【静かなる竜の目覚め！棘竜エスピナス！】

IS

限定家臣

限定モンスター

ボス

概要

オープニング

【コウメイ】から密林地帯で未知のモンスターが暴れている報告を受ける。
眠っているところを起こしてしまい返り討ちにされてしまった【ヒューズ】と珍しいモンスターを憑依しようとした【サイレンス】は病院送りとなり【ヌサカーン】の治療を受けていた。
ヒューズを倒した未知の魔物の話題で盛り上がる【ブルー】・【レッド】・【アセルス】・【エミリア】・【クーン】・【T260G】・【リュート】の前に石畳みの隙間から現れたのは通りすがりのパートニャーの名乗る猫、その魔物の正体が棘竜エスピナスであると語る。
パートニャーは、ハンターズギルドのギルドマスターにエスピナスに手を出して怒らせた人物がいる報告し、ギルドに討伐依頼をするために地面に穴を掘ってここまでやってきたというがここはメゼポルタでもドンドルマでも無かった。
結局、コウメイの指示で本来は4人までのルールを撤廃し、パートニャーと共に滞在中の7人で討伐に出向く事になると、
パートニャーポーチから装備アイテムを取り出し、T260Gが装着したグレンシリーズを始めとするハンター用の装備に着替えさせる。
密林にはランボスを始めとする見知らぬモンスターが徘徊し、倒したモンスターから素材を入手していくはずが、誰もそのルールを知らないため、パートニャーが説明しながら進んでいく。

エンディング

エスピナスを居場所に辿り着き撃退するレッド達だったが、ハンターとは違う戦い方に唖然とするパートニャーに、ようやくここで【ディスノミア】であると説明する。メゼポルタを目指して旅立ったはずが、見知らぬ地へやってきてしまった事に落ち込むパートニャー、T260Gは【ヴァダガラ】を倒せば元の世界に帰れると説得すると、この世界に唯一きたパートニャーとして再出発する決意をした。

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