もしかして:【図書館】
SF1・MS・SF2(いずれもリマスター版)
SF1・MSの日本語版は「LIBRARY」、英語版とSF2は「Library」名義。
いずれもタイトル画面から選択可能。
「サウンド」でゲーム中のBGMを聴く【サウンドテスト】、「ギャラリー」でイラストや原画の閲覧、「スタッフロール」の閲覧が可能。
RS2R
「ライブラリ」名義。
技図鑑、術図鑑、見切り図鑑、アイテム図鑑、【エネミー図鑑】、【せんせい探し】(体験版では解禁されない)、チュートリアルを閲覧できるシステム。
技、術、見切りの図鑑にはそのデータにおける全周回で習得したものが全て閲覧可能。
現在の周回で閃き(開発)済のものは一覧にて勲章マークが表示される。各施設への登録状況とほぼ同様。
これにより、各施設に足を運ばなくてもメニューから習得状況を確認できる。閃き重視でパーティを編成する際に便利。
アイテム図鑑では武器と盾に限り3Dモデルを閲覧できる。ズーム倍率の調整、横回転が可能(カメラ操作と同じ入力)
武器の固有技は名前のみ。性能は技図鑑でのみ確認可能。
防具の追加効果はステータス補正、異常耐性、属性耐性のいずれも表示なし。装備変更画面で見比べるしかない。
盾・ガーダーの対応属性については、盾は防御力の加算値が表示され、ガーダーは全種共通で完全防御とのみ表示される。
各品の販売価格や売却価格も表示されず、素材それぞれで使用される改造・開発レシピなども無く、持ち物欄で見れる説明文のみ。
エネミー図鑑は3Dモデル、弱点属性、耐性属性、状態異常耐性、ドロップアイテム、各固有のプロフィールが表示される。
3Dモデルはアップデートにより回転・拡大機能が追加された。
ドロップアイテム、弱点属性、耐性属性は条件を満たしたもののみ表示。
ザコは実戦で叩いて判明したものとドロップしたもののみ。ボスは討伐した時点で全種が開示される。
ボスは倒した戦闘内で全滅しても開示される。これを利用した図鑑埋め方法も存在する。
せんせい探しは発見状況、発見数報酬を確認できる。
全て発見するとスタンプシートにちょっとした変化が起きる。
チュートリアルはゲーム内にて表示されたものが順次追加されていく。
基本的には1周すれば全て登録されるだろう。
駆け抜けていった場合に術法技、変化術、【コッペリア】についてを逃す可能性がある程度か。