灼熱の光のテキスト
神聖なる光を放ち、近くの敵を焼く。
聖職たちは基本的に平和を重んじるが、彼らは強力な神々や精霊たちに守られた存在でもある。よってその身に危険が迫ったときは、剣や槌よりも強力な信仰の力が発動することとなる。
性能
項目 | フォーカス 消費量 | クラス |
---|---|---|
v1.0.0.9以前 | 25.0 | クラス4 |
Classic | 12.5 | |
Enhanced | 12.5 |
入手方法
解説
攻撃系祈りのひとつ。
自身の周囲に光の柱を立ち昇らせ、触れた敵に神聖属性ダメージを与えて吹き飛ばす。
発生の速さと上方向への判定に優れており、通常手出ししにくい位置にいる敵を先んじて焼き払うなどの用途にむく。ただし横方向には片手武器ほどの範囲しかない。
吹き飛ばない敵であってもほぼ怯ませることはできるが、この場合は詠唱後の動けない時間を叩かれやすいので注意。
敵の釣りだしから稼ぎにまで存分に役立てることが可能で、信仰にステータスを割りふることのたしかなメリットのひとつといえる。
この祈りは信仰によって威力を上げられ、弱点とする敵の多い神聖属性でもあるのだが、魔法とちがうのは強化の手段にとぼしいことで、そのため2週目以降はとくに、伸び悩む威力のためにダメージ目的では使いづらくなってくる。