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マニュアル 
#recentdetail([件数],[経過時間を示す文字列,...],[フィルター,...])
recentに、更新時期別のグループ表示機能を組み込んだプラグインです。
- 件数
表示件数を指定します。省略時は10件です。 - 経過時間を示す文字列
区切りたい経過時間(「xx以内に更新」のxxにあたる部分)を示す文字列を指定します。
省略時は"1h","1d","1w"となります。"30m" (30分) "1h" (1時間) "1d" (1日) "3d" (3日) "1w" (1週間)
時間を示す文字は、'm'(分)、'h'(時間)、'd'(日)、'w'(週間)の4種類です。
経過時間を示す文字列を複数指定するときは、経過時間が短いほうから順にならべてください。○ #recentdetail(30,"30m","1h","2d","3w") × #recentdetail(30,"3w","2d","1h","30m")
- フィルター
ページ名 + ワイルドカード を使用してフィルターをかけます。
recentdetail は可変長引数なので、最末尾から数えて 1 つ目(ただし先頭を除く)#recentdetail(10,コメント/*) #recentdetail(10,1m,30m,1h,6h,1d,コメント/*)
使用例 
【書式】
#recentdetail(10,"30m","1h","1d","3d","1w")
【表示】
最新の10件
使用例 フィルターあり 
【書式】
#recentdetail(10,1m,30m,1h,6h,1d,コメント/*)
【表示】
最新の3件
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Tag: プラグイン