編集時の注意点

Last-modified: 2013-09-18 (水) 14:40:35

Welcome to WIKIWIKI.jp*
あなたのサイトに合わせ、自由に編集してください :)





 

Tips

  • MenuBarを編集する → 編集:MenuBar
  • ヘッドエリア・フットエリアを編集する → サンプルサイトへ
  • アクセス解析を設置する → サンプルサイトへ
  • AmazonアソシエイトIDを設定する → サンプルサイトへ
  • 簡易スパムブロックを設置する → サンプルサイトへ
  • ページ名に「/」を入れることで階層分けができます。(例)hogehoge/page1、hogehoge/page2/no1
  • 見出しの File not found: "paraedit.png" at page "編集時の注意点"[添付] をクリックして部分編集ができます。
  • 見出しの上で左クリックすると、ポップアップメニューが表示されます。(※レベル1見出し(*)のみ)
  • 編集画面の編集フォーム下にあるチェックボックスにチェックし、管理パスワードを入れて「ページの更新」するとタイムスタンプを更新しません。
  • 全てのページがバックアップされています。バックアップを確認したいページへ行き、上部にある「バックアップ」をクリックすると一覧が確認できます。削除されたページも復旧可能です。
    (例)FrontPageのバックアップ:バックアップ:FrontPage

編集時の注意点

  • 1ページあたりのデータ容量が閾値をこえると、編集作業に支障をきたしたり、ページの読み込みや単語検索に時間がかかる(またはエラー)場合がありますので、容量の多いページはできるだけ分割してご利用下さい。
  • ページ名に、半角カナ、機種依存文字(顔文字)などを入れると、文字化けの原因になりますのでご注意下さい。
  • 毎回読み込まれるMenuBarのデータ容量が多いとサイト全体が重くなりますのでご注意下さい。
    ※折りたたみメニュー(region)は文字が折りたたまれているだけで、折りたたみメニューを使用しない場合以上に負荷がかかります。
  • 多数のアクセスが予測される大規模Wikiの場合は、tracker_listを使用しない構築作りをなされるようお願い致します。
    ※症状として、Wikiが重くなる/見れない/検索できない、tracker_listが正常動作しない、などがあります。
    ※WIKIWIKI.jp*が高負荷を検知した場合は、tracker_listの使用を中止していただく場合があります。
  • サイトを更新するとWIKIWIKI.jp*トップの「最近更新されたWIKI」に表示されます。
    (閉鎖的なコミュニティの使用には向いておりません。)

PukiWiki リンク

tracker_listの使い方

  • efficiencyではfieldsの定義とプルダウンメニューの定義をしています。
  • いまのところfieldsでtextとして項目を定義すると、ソートするときに数字の大小ではなく文字列としてソートされてしまいます。
  • efficiency/formでは入力フォームのひな形を定義します。これがtracker_plusに反映されます。
  • efficiency/listではtracker_listで表示させるときのリストを定義します。これがtracker_list_plusに反映されます。
  • efficiency/pageでは入力された各項目の再編集ページのひな形を定義します。tracker_plusの入力フォームで「追加」ボタンをおすと、このひな形ページがコピーされて各項目が入力されたページができあがります。後でひな形を書き換えた場合、すでに作ったページもすべて同じように書き換える必要があります(ひな形と各ページのフォーマットは完全に同じにしておかないといけません)。
  • 以上を編集したら、あとはtracker_list_plusを置きたいページに
    #tracker_plus(efficiency)
    と書くと追加用フォームが、
    #tracker_list_plus(efficiency)
    と書くと追加されたリストが表示されるようになります。
  • 別のページからtracker_listを参照することも出来ます。
    、それを魏勢力のページから参照する場合は
    #tracker_list_plus(efficiency,図鑑一覧)
    のようにすると同じデータベースを利用することができます。
  • テストページでは図鑑一覧にtrackerを置いています。
    tracker_plusでデータを追加すると、図鑑一覧/001のようなファイルがつくられます。
    そしてそのファイルをtracker_list_plusで参照します。
    参照する際に
    #tracker_plus_list(listall,図鑑一覧)
    とすると、図鑑一覧以外のページでもtracker_plus_listを置くことができます。
  • また、リストはlistall/listファイルがデフォルトで参照されますが、これとは別のファイル(例えばlistall/listdetail)をつくって
    #tracker_plus_list(listall/listdetail,図鑑一覧)
    とすると、listdetailで定義したリスト構造を表示することができます。
    これでひとつのデータをもとに必要な情報だけを表示させることが可能になります。
  • また
    #tracker_plus_list(listall/listdetail,図鑑一覧,,,-フィルタ3蜀勢力)
    のようにすると蜀勢力だけをフィルタした表示をさせることができます。
    フィルタはlistall/filtersで定義しています。
    このフィルタ機能を用いることで、図鑑一覧、各勢力を別々に編集する手間が省けます。
    つまりtracker_plusでまず武将のすべての情報を入力して、図鑑一覧と各勢力で別々のフォーマットで
    それぞれに必要な項目を書き出せば良いことになります。