SCP-420-J

Last-modified: 2019-04-09 (火) 13:33:12

「世界一サイコーな████」として知られるSCP-420-Jは、本社にあるSafe Classのジョークオブジェクトです。入るにはレベル4以上のキーカードが必要です。
SCP-420-Jの2つのジョイントが部屋のテーブルの上にあり、文書と部屋の中にある読みやすいスクリーンがあります。
SCP-420-Jを使用すると、ファイルMandeville.oggが再生され、プレイヤーが移動するとわずかにぼやけ、プレイヤーによって言われたと思われる「MAN DATS SUM GOOD ASS SHIT」というテキストが画面の下部に表示されます。
プレイヤーがSCP-714を着用している場合、SCP-420-Jはテキストを「DUDE WTF THIS SHIT DOESN'T EVEN WORK」と表示するよう促す効果はありません。
SCP-420-Jはstrange bottleによってもたらされた吐き気を治療し、怪我を癒すこともできます。

SCP-420-JをSCP-914に通すとプレイヤーはそこからいくつかの代替物を得るでしょう。正確な形態はSCP-914の設定に依存します。
SCP-914を"1:1"に置くとcigaretteになり、これは使われると消え、いくつかの異なるメッセージのうちの1つが現れるようになります。
"Fine"にするとjointになり、"Very Fine"にするとsmelly jointになります。jointかsmelly jointを使用するとプレイヤーを殺します。
「UH WHERE... WHAT WAS I DOING AGAIN... MAN I NEED TO TAKE A NAP...」というメッセージも表示されます。