リグニス共和国

情報

名前	リグニス共和国
読み方	りぐにすきょうわこく
ニックネーム	ルカさん
通り名	ビビり
状態	元気です
容姿

パーソナルデータ

説明

ビビり!ホラー映画ひとりじゃ見れないくらい。そして手先がとぉっても器用。ホットミルクが大好き。軽いお菓子なら手作りできる！
最近は敬語がすっかり抜け純粋では無くなったよ!!!!(あの頃の可愛さは何処へ...)
最近はお酒も嗜むようになった(意外と上戸)

偉業

ストーリーとか書いたら追加するかも。

セリフ

「えと...こんにちは...」
「ホットミルク美味しいな～」
「仕事終わんねー...」(社畜時代)

お国としたらこう

名称	リグニス共和国
読み方	りぐにすきょうわこく
首都	フォレスト
大陸	ヨーロッパ大陸付近の島国
人口	7880万人
言語	いろいろ
通貨	いろいろ
政治体制	資本主義
国土面積	368600㎢(じゃぱんくらい)
GDP	7.9兆＄*5
国旗
同盟国	ワシさん アヒルさん カモさん
宗教	今 色々 昔 解読中*6

詳細

自然と都市がいい感じに混ざっていて水質がバチくそによいアイスランドとタメ張れるくらいには美味しく綺麗。
技術力が高く先端技術などが周辺国よりも遥かに発展している。
国民は働き者が多いがブラック企業もかなり多い。移民が沢山いる。治安は良い。

この国の市町村

市町村と言うよりかは行政区画かな

フォレスト

• 主要都市
  戦争で最も被害を受けた場所でありながら国内で最も繁栄している。
  つづきはまた今度...

リール島

• 観光名所、絶景スポットが多い場所。
  自然豊かで動物もほのぼの過ごしている。気温は少し高め、温泉が沢山あるので日々の疲れを取るには絶好の場所だ。名物として猫島、温泉街、リゾート地があり物価は少し高いがどれも高品質で持ち帰りがしやすい。人生に疲れた社畜と観光客が跋扈している。治安は最高

アライト

• ほとんどが工業地帯。
  排気ガスや汚染水などは適切な処理をして排出しているので人体にはほぼ影響しない。有害物質なども極限まで出ないように設計されている。基本的な工業設備*7はここに大体集約されている。そして意外と農業も盛んで味はかなり美味しい。
  治安に関しては普通。てかあんまり住居スペースがない。

メルシュ

• 歓楽街兼住宅街
  商売が繁盛しており、フォレストまでは行かなくともかなりの大都市でありながら自然が豊富。
  物価も安く品質も高い。物件や土地に関してはかなり値が張るがそこさえ我慢すれば素敵な暮らしができるだろう。
  デメリットとしては夜少しうるさいのと治安が少し悪いこと。過密気味だからか騒音がなかなかに気にかかるのと、ゴミ捨て場が汚い*8、基本的に電車はパンパン。郊外は大丈夫なのだが繁華街に入るとやはりそう言うお店が多くなり衛生環境が良いとは言えない。でもそれでもいい所。

この国の歴史

1914年第一次世界大戦に巻き込まれ建国して間もなかったせいか速攻で戦争に負け、ブリかs...イギリスの属国?植民地になった。そこからまともな扱いをされる事は無く排気ガスや、自然破壊などで絶望的な状況に。
転機は1948年のパレスチナ戦争。戦争勃発と共に独立戦争を仕掛け、ギリギリだったが無事勝利(ちょっと卑怯だけどね。)
そこから76年間はヨーロッパやアジアの文化をパクr参考にしつつ先進国以上に成長した。
所属としてはNATO+と国連。国交に関して最初はワシ国とだけ同盟を組んでいたが最近はアヒル国やカモ国とも組んでいる。イギリスとも将来的に国交を結びたいのだが...昔のこともあり結べるかはかなり微妙だ。

歴史2

実はおおよそ15～16世紀の頃、この国は1度建国されたと、とある古書に記されている。この古書は癖のあるもので、13年程前とある研究者一行と科学者が数ページ解読*9することに成功。だが内容は支離滅裂を極めたもので、聖書の話やら量子力学の話しやら今の所存在は確認されていない謎の植物の解説やら。架空の事象や実際に会った現象がごちゃ混である。言語も滅茶苦茶で、アラビア語、新旧ヘブライ語、ギリシャ語、言語かも怪しい記号の様なもの、そして時折混ぜられる16進数などなど...
これらにより翻訳は相当不正確である為真偽は不明だが、この国にはそこには確かに「あった」とされるほんの少しの証拠がある。例えば、ある博物館には製造年月が不明な絵画の一部が寄贈されている。寄贈当初は外国から誰かが輸入してそれが戦争で巻き込まれ一部だけ現存したと言う解釈であったが、1人の研究者が解析した所、その絵画は約15世紀に描かれたものだと言う結果が出た。通常であれば当初この国は未だ建国されていない筈なのに、この結果が出たのだ。そしてこの絵画以外にも通常存在しないはずの物が数少ないが有るのだ。それにしてもなぜ15世紀から発展しなかったのだろうか。

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