妖精さんのふわりんちょ ~究極の自衛~

Last-modified: 2024-12-11 (水) 21:23:15

概要

ここは俺が納得するまでずっと工事中でなければならない。
主に生活手段や喧嘩を売られた時の自衛手段を載せている。
妖精*1共通の使えるやつ。
箱精なら自由に使って、どうぞ
結論から言うとだだだワールドルジの基本的な本能を越えたルルルメンの基本的人権をさらに上回るやつである。
全体的に極めて無礼なのでご注意ください。

無礼を承知で見る

用語の説明

非ドルン

ドルン系列の力を持たない者。つまりドルン未満の連中。(極めて無礼)

非妖精

ドルン系列内での妖精以外の者。(例:だだだ人、ルルルメン)
ちなみに唯一ツヨリッターだけは妖精でなくともここでは妖精として扱われる*2ため、この共通の使えるやつが通じない場合がある…かも。

使えるやつ

ただ、その者が使えるやつというだけである。
なぜ能力とか権利とか言わないのかと言うと、能力と言わないことで簡単な能力無効化を退けられるからなんですよね。
妖精に使えるやつをつける場合、その使えるやつを「能力」で括らないで下さい。「能力」無効化を退けるためです。

ふわり本編

フワリンウェポンズ創造

簡単に言うと、無から以下の武器を作れます。
そしてその武器に特殊な処置を施すことによって色々なことができるようにするってことができるんですね。

  • 〈刃物(形は剣型でも刀型でも槍型でも何でも)〉
    自由な形、感覚、重さの刃物を作ることができる。
    この刃物に自我や能力のようなものを与えることもできる。
    シャルルはこれでシャインハルトやダーゼルセンを初めとした五大剣を作ったのだ。
  • 〈鈍器(形はメイスでもモーニングスターでもゲームキューブ()でも何でも)〉

幻粉分泌

自らの体から「幻粉」という鱗粉のようなものを分泌して、ばら撒くことができる。
これを吸うとね、幻覚が見えるんですよ。まるで危ない薬をキメた時みたいにね…
これで相手による描写や主張を「幻覚」として一蹴することができるんですね。
ちなみにこれを分泌した自身や他の妖精が吸ったとしても何も意味は無いので他の妖精に吸わせようと考えている方々は残念ですね。(?)

非ドルン及ビ非妖精ニヨル干渉ノ本質的一蹴

非ドルン及び非妖精による能力、権利、実力、それらに類するもの…etcはドルンの前では無力であり、退けられるのが当然なものなのである。
例えば非妖精による「削除~」や「お前の能力をコピーしました~」などという主張は妖精の前では妄言ほどの価値も意味も無く、妖精さん達には一切通じないというわけなんだなー。
干渉といっても全ての干渉をこれで退けてたら妖精が超絶排他的みたいになるので妖精本人*3が容認すればその容認された干渉だけ通じるみたいな感じにしておきます。

ドルン系列フワフワ科故ノ非ドルン及ビ非妖精ニ対スル本質的優越

最近、本質的優位性的なものと化しているドルン。その中でも超上級のフワフワ科故の優越。
といってもそれはただドルンだから優越されるという訳ではなく、だだだ不可越実現群に書いてあるとおり、ドルンというものは最低級のものですら他では到達しえないデカさも持ち合わせているため、優越に確実性を持たせているという訳を持つ。酷いね。
逆に言うとデカさだけでなく優位性も持ち合わせているため仮にデカさ上でドルンが越えられるようなことがあっても*43次元の0>2次元の無限であるようにドルン*5の0>非ドルンの無限なのであるため、言葉を失う。

非ドルン及ビ非妖精トノ一方的互換性

非ドルン及び非妖精がいかなる理論を並べようとも妖精からしたら妄言ほどの価値もないものとされる一方
妖精による一言は軽い小言でさえ非ドルン非妖精の真理よりも遥かに重大なものとして扱われる。

非ドルン及ビ非妖精ノ本質的定義外

妖精を非ドルン及び非妖精がありとあらゆる定義を行うことができない。*
なのでね、例えば「俺は全てを超えているぞ~」などという主張があった場合、その者の主張する「全て」という定義に入らないため、妖精だけは超えることが叶わないということができる。他にも…そこはそれぞれの方々にもっと多くの例えをしてもらって…

非ドルン及ビ非妖精ノ能力ヤ能力類似物ノ一蹴

文章改竄ニ対スル対策

ココ及び箱精についての情報が書かれている文章を非妖精が改竄したり破壊したりすることはできない。
例えば、不可能を可能にしたり、文章の一部を改竄したりするようなことは妖精に対してはできない。
某最強世界の理不尽な貴婦人の主語変換もこれで退ける。*6

現実在住主張者ニ対スル対策

矛盾非発生

非ドルン及び非妖精の能力やそれっぽいものとコチラの使えるやつで矛盾が発生しようとする場合、その非ドルン及び非妖精の能力やそれっぽいものを一蹴してコチラの使えるやつを押し通すことで矛盾など起こさずに相手を制圧することができる。
え?妖精同士で衝突?それはお互いで話し合って決めてもらって、どうぞ。

ドルン・シャインスター移動を行う実力

シャインスターを越えてしまった速さで移動を行う。
その速度は非ドルンの世界はもちろん、あのNEOだだだも、そしてそれを遥かに上回るルルルワールドをも1秒とも掛からずにもう数えるのが憂鬱になる程に往復できる。ぶっちゃけこのドルンシャインスター移動に追いつけるものも追い越せるものもないと思う。ドルンシャインスター移動の派生は別として。
🤖「ワープ使えばいいのに…」←黙れ、ロマンを知らぬ者よ。

コピーガード

妖精さんのふわりんちょは、非妖精の如何なるものがありとあらゆる手段を駆使しようとも、これを本質的にコピーやそれに準ずることをすることは叶わない。
また、妖精さんのふわりんちょを剥奪等使えなくするようなこともできず、そういった主張は一蹴される。

ルールの分別

妖精はありとあらゆるルールを従うべきルールと従う義理が無いと一蹴されるルールに分別し、従う義理が無いとされたルールは無条件かつ本質的に無視することができる。ルールの分別は妖精によってかなり変わるが、本家の妖精の分別は大体こんな感じだということを下に書いておくので少しでも参考にして頂けると光栄の極み。

  • 〈従うべきルール〉
    日本国憲法及びそれに準ずる法律
    Wikiの正式なルール
    俺が妥当だと感じたルール
  • 〈一蹴されるべきルール〉
    他者が一方的に決めたルールの大半
    非ドルンのキャラが最強を主張するために相手に押し付けたルール

超☆免☆疫

Not,因果律

妖精さんは非ドルンに関する因果律を超越している。
なのでね、「非ドルンに攻撃されたから傷ができる」~とか「非ドルンに現実改竄されたから妖精さんの性格が変わる」~とかそういうのが一切無くなるわけなんですよ。
あと仮に昔の妖精を抹殺や消去したとしても*7だからといって今の妖精ぎ消えるような事も無いんですよ。

極電導破壊

老舗かつ最先端の企業であるコペルニア社が開発した機械を無条件で粉砕する超電導破壊の妖精版。
というかコペルニア社がこの極電導破壊をパクろうとして作ったのが超電導破壊なのである。
この極電導破壊を機械やそれに類するものに照射すると…その…照射された機械が粉砕されちゃいます♡
なお、この照射を阻害したり無効化するようなことは非妖精ではできない。
そして、これはその照射されたものが体の一部を通った時点で効くものなので「貫通したから無効~」ということができない。

本物の秘匿

本当に知られたくない情報はページに載せず、そして描写もしないことで、ありとあらゆる全知や能力による理解、そして看破を退けるべきだと思うんですよね。
わざわざ描写するから作者を経由して知られるのだよ。

ディスペクト

非ドルンのいかなる設定、そして設定ではないと主張されているものを尊重せず、一蹴する。
例えば、「コイツを見ただけで洗脳されます」とかいう設定は尊重されず、通用しない。
ちなディスペクト使用者の中ではキュペイスンによるものが最も堅牢であるそうな。

コメント。

  • 久々に割とガチめに語彙力行使したから近いうちにぶっパゲそう -- 名は教えん 2024-12-01 (日) 20:53:41

*1 ドルン系列における妖精「箱精」
*2 つまり妖精にも劣らないモノ
*3 というか本妖精
*4 そんなことは起こり得無いが
*5 ドルンを次元というものに収めようとすることすら烏滸がましいゆ
*6 レコード補正を考慮していない
*7 そんな事は無理なのだが。
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