実験番号3667「ヨウコ」

Last-modified: 2024-05-09 (木) 21:42:33

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通常
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魔女
名前:ヨウコ(妖子)
身長:170㌢
体重:39㌕
特徴:九つに別れた尻尾、耳。
主食:人肉
性別:メス(女性)
年齢:不明(実質的には19歳程度)
性格:非常に狡猾だがほっとかれるのが嫌いという面倒くさい性格。群れるのが苦手。
尾行:レベル5の畳で構成された収容セルにて監禁。必ずセキュリティドロイド4名以上で彼女を監視して下さい。彼女には一日3回に分けて新鮮な人工オランウータンの臓器を調理した物を与えてください。それと十分な量の天然水、清潔な布団と毛布を毎日交換し、与えてください。
精神的な娯楽としては、読書や鞠や抹茶などの快楽を担うものの支給を月に一回行います。
説明:実験番号3667は、極めて敵対的な実験体です。外見はメスの赤狐と瓜二つであり、第26椎骨の位置で背骨が分かれ、9本の尾を形成しています。彼女は自らを「白面金毛九尾の狐」と呼んでおり、無実の人々を無差別に虐殺するのが生きがいだそうです。彼女は九尾の狐とイルルヤンカシュの遺伝子を合成した実験体です。なので彼女はイルルヤンカシュと九尾の狐の双方の能力を扱う事ができます。主な能力は
変身能力
毒撃
妖術によってさまざまな現象を引き起こす能力
全知全能と言われてしまうほどの知識を蓄える能力
相手が最も好む姿となり、完全に心を支配する能力
殺られても他の人間に乗り移って再生する能力
水操作
氷操作
精神操作能力
妖刀を扱う
などです。
変身能力に関しては、人型になる事が多く、十分な戦闘能力も有しています。

彼女は数回に渡り、AX-コマンドー・ドロイドとデストロイヤー・ドロイドを合わせて29体破壊しています。最初の接触は、ユニバースの地球、第二次世界大戦終戦直後の日本国の京都府《削除済み》市の森林で、彼女が竹で白米を炊いている所をB1-バトル・ドロイドが発見した出来事から始まりました。ドロイドはブラスターをしまい、彼女に近づこうと試みた所、彼女はドロイドに白米を与えようとしましたが、無論ドロイドに食品が食べられるわけはありません。その場で速やかにドロイドは他のドロイド分隊に無線で助けを求め、そこで収容されました。彼女は全く抵抗する様子がなく、そのことから、人によってかなり態度が違う事が明らかになりました。
彼女は極めて残忍で、他の知的生命体が苦しみに悶絶している様子を見て楽しんでいる様に見えます。
彼女の性格は非常に攻撃的ですが人見知りでもあり、初対面の相手には狐の面を着用して素顔すら見せません。
長期同じ場所にいても老いないと素性がバレるので、世界各地を転々としていました。例えば日本の一部では花魁、ヨーロッパでは魔女などとして正体を隠していました。
実はmaster.009と知り合い。
彼女は「犬」が苦手で、近づくと恐怖を示し、一目散に逃走してしまいます。なので彼女が脱走した時に至っては、犬を近くに散策させ、意図的に彼女を誘導して捕獲する事が重要だとしています。自分の命が残りわずかになった時、仲間を食べて回復することも厭わないので注意が必要です。そのようにして現世を彷徨っています。
あと「ケモ耳っ娘」だとか「狐」だとか言われたらマジでそいつの事56すから用心しな!☆