灯翠 エル(Destroyer)

Last-modified: 2025-02-03 (月) 19:44:46

情報

名前灯翠 エル
読み方ひすい エル
ニックネームDT!灯翠エル
通り名【究極の進化体】
状態生存(?)
容姿灯翠 エル(Destroyer).pngPicrew「♡My💘Babyメーカー♡」

パーソナルデータ

特徴学生のような容姿
イメージカラー
性別
年齢不明
性格高圧的だが根は優しい
人称一人称:俺/二人称:お前・貴様
体格149cm/47kg
好きなもの大きいもの
嫌いなもの弱いもの
好きな食べ物ボルシチ
嫌いな食べ物リンゴ
好みの人同級生
嫌いな人別世界の自分
恋人作るような歳じゃない
得意即興魔術生成
苦手ワカサギ釣り
属性*1進化
武器・武装斬魄刀
能力破滅的なもの
IQ的な知能同時に複数個の物事を記憶できる
戦術関連知識多彩な技を駆使して戦う戦闘のプロ
身体回復力一瞬で再生する
弱点*2ニンニクの強烈な臭い
出身どっかの地球
住んでる国不明
住所白紙の世界
職業大宇宙の統治者
所属EXAS
種族ハイブリッドクローン
イメージBGMAwaken! Zeorymer

説明

別世界のエル?。滅亡を支配するエル。
滅亡の根源を宿しており、その根源は途轍もなく強い滅亡の力を秘めている。根源から溢れ出る波動は垂れ流すだけでも、世界を幾億と滅ぼせる程の力をもつ。
非常に多種多様な魔法を使用するが、魔法を使用しなくともその所作一つ一つに魔力が籠り、身じろぎ一つせずとも心臓の拍動や呼吸に魔力を乗せ、衝撃波を生み出せる。しかし本気を出すと全世界が滅びかねないため、普段の戦闘では、自らの力を自らの力で押さえ込んで相殺させながら、その中から残った魔力を制御して戦う。

関係者

偉業

セリフ

「殺したぐらいで、俺が死ぬとでも!?」

戦闘情報

能力(アビリティ)

  • 【ゲッター線】
    宇宙から降り注ぐ宇宙線の一種であり、主に生命の進化を促す性質・促そうとする意志を持つ。別の世界では人類という存在自体がゲッター線により生まれたりしている。このエネルギーは宇宙からゲッター線が無くならない限り無尽蔵であり、宇宙開発には最適のエネルギー源であったが、敵対存在用の切り札的な兵器として戦闘用に転用される。人工的な核融合を引き起こすことも可能であり疑似太陽も生み出せる。ゲッターロボが変形することができるのもゲッター線の進化による効果であり、ゲッター線によって金属が延び縮みしたり、金属チップが増殖するという現象を引き起こす。それによりとんでも変形や合体も可能となっている。ゲッター線に触れてしまうと宇宙の始まりから終わりまで全てを見通せてしまうが、悟りの境地どころかその境地を飛び越えて肉体や精神等が保てなくなり、ゲッター線へと変化してしまう。
    その正体は物質・時空間・自然物・進化・生命等の全てを司る存在であり、同時にゲッター線が生命を宇宙に広げていく機構としての側面を果たしている事も明らかにした。なお、死んだ生命・魂も再びゲッターの元に帰っており、死後にゲッターの使者として姿を現した者も少なくはない。
  • 【ゲッター合金】
    クローンである彼を形作る一種の形状記憶合金。
    これによって瞬時に傷を再生できる上に、合金の癖に人間そのものの柔らかさを持った肌を形成する事ができる。
    尚、ゲッターロボが変形することができるのもゲッター線による効果であり、ゲッター線によって金属が延び縮みしたり、金属チップが増殖するという現象を引き起こす。それによりとんでも変形や合体も可能となっている。
  • 【血鬼術:魔王城】
    超常的な現象をも引き起こす異能の力。自身の血やエネルギーを消費する事で発動できる。
    巨大浮遊城を自由に扱える。そこに魔力の補正を入れてアイテムボックスのような使い方をしている。
  • 【斬魄刀/始解:金剛鉄(こんごうてつ)/卍解:理滅剛剣(ヴェヌズドノア)
    「稼ぐぜ」
    本来死神が武器として用いる刀。持ち主の霊力で出来ており、破損しても霊力で回復する。
    幽霊等の実体を持たない存在に対して物理的に干渉できる。柄頭の印鑑による押印での成仏や、悪霊への攻撃による罪の浄化、地獄への転移、それを応用した重罪人の地獄連行を行える。
    持ち主の霊力に応じて刀身が巨大化するが、ただ巨大化しただけでは十二分に力を発揮できず、直ぐガス欠になるので、この時点ではまだ未熟者の段階。上位の持ち主となる為には刀身のサイズをコントロールし、戦闘に適したサイズに留められる力量が求められる。
    最初はなんの特殊能力も持たない只の日本刀であるが、数多くの死神の魂魄を重ねて生み出されている故にこの時点で既に意識がある。その意識が鍛錬等により使用者の魂の精髄を写し取って刀身が独自の形となる。
    通常時は普通の日本刀の姿をした封印形態となっているが、解号と刀の仮の名を呼ぶ事で斬魄刀解放の第1段階「始解」が行われる。
    始解の形状は金色の刀身を持つ両刃剣。能力は「蓄積」であり、あらゆる力を刀身に蓄積できる。この蓄積はそのまま刀の強化に繋がるが、蓄積した数だけ重量が増すらしい。
    斬魄刀解放の第2段階が「卍解」斬魄刀の意識に卍解を使うに相応しい死神であると認めて貰い、"斬魄刀の真名"を教えて貰う事で使用できるようになる。開放には「卍解」との掛け声と共に真名を呼ぶ必要がある。
    卍解の形状はククリナイフのような刀身になり、投げ斧のように投擲すればブーメランのように戻ってくる。
    能力は「理滅」世界を構成する理そのものを滅ぼすことができる。主に敵を無抵抗のまま滅ぼすのに使用するが、理を一部だけ破壊することで、都合のいい結果を作り出すなど変則的な使用方法を見せている。
  • 【万華鏡写輪眼:混滅紫】
    瞳の模様は尾を引く彗星のような形。
    動体視力に優れており、人類や神をも凌駕し如何なる速度で動く"情報"をも視認できる。卓越した解析力によって把握したり、全ての術を視認するだけで見抜き跳ね返せる。技量・力量次第では視認した術を自分の術として使用できる。力の流れを形として視認し、性質を見分けることで分身系統の看破も可能。
    また、強力な幻術眼・催眠眼を使用することができ、眼を合わせるだけで対象を即座に幻術に嵌めることも可能。時間差で発動するように瞳術を仕込むことができる。

(スキル)

  • 【混滅紫】
    あらゆる事象の破壊因子を呼び起こし、眼に映るもの全てを破壊できる。究極の反魔法で、時間停止すら打ち消せる。秩序・概念やそれを利用した神の権能に対しても有効であり、更に矛盾や混沌とした存在を上書きして滅ぼせる。開眼によって世界に対して非常に大きな負荷がかかり、世界を滅ぼしかねないため滅多に使わない。
  • 魔黒雷帝(ジラスド)
    漆黒の雷を撃ち出し、対象にダメージを与える。ただ単に雷を撃ち出すだけではなく、指先や他の魔法に纏って攻撃を強化することも出来る。さらにこの魔法で魔法陣を描き、別の魔法を使用する事も出来る。
  • 殲黒雷滅牙(ジ・ノアヴス)
    魔黒雷帝を魔法陣にして発動する。黒い雷を纏って相手を引き裂く。限界値まで魔力を引き出すことができ、魔力効率に優れる。
  • 獄炎殲滅砲(ジオ・グレイズ)
    魔法陣を砲塔に漆黒の太陽を放つ。最高火力だと国を容易く滅亡させることができる。
  • 焦死焼滅燦火焚炎(アヴィアスタン・ジアラ)
    獄炎殲滅砲(ジオ・グレイズ)】にて構築された立体魔法陣を起動し行使する。主に手足や指などに纏い、打撃の強化を行うために使用している。
  • 根源死殺(ベブズド)
    根源を直接掴み傷つけることで、相手に想像を絶する痛みを与えることが出来る。それ以外にも指先を漆黒に染め上げ、黒き滅びの力を纏うことで打撃の威力を高めたり、根源に干渉できる性質を利用し、根源の病気を治療する事なども出来る。しかし高度な写輪眼と魔法制御が求められる。
  • 時間操作(レバイド)
    局所的にあらゆるものの時間を操作する。対象の状態を戻したり止めたり進めたりするなど、ものを過去や未来に送ることができる。
  • 根源再生(アグロネムト)
    再生したい根源と根源を滅ぼした攻撃を起源に、根源を滅ぶ前の状態に戻す。根源が滅んだ状態で魔法行使はできないため、滅びる直前に【時間操作(レバイド)】で術式を未来に送っておく必要がある。また、その時点で相手の攻撃を知って術式を構築しなければならないため、基本的に見たことのある攻撃で滅んだときにしか再生できない。
  • 四界牆壁(ベノ・イエヴン)
    世界を分断する滅びの壁を構築する。当然簡単には越えられず、名だたる者でも壁を超えるには多くの力を必要とする。並みの者なら触れるだけで滅び、神族に対しては特に強く働く。肉体サイズのごく小規模なものなら代償無しで使用出来る。
  • 魔王城召喚(デルゾゲード)
    魔王城を召喚する起源魔法。5分経過で自動的に元の場所にもどる。
  • 森羅万掌(イ・グネアス)
    あらゆる距離を越えて万物を掌握する魔法。遠くにあるものを掴んだり、同時に複数のものを持つことができ、月を動かしたり、神々の門をこじ開けたりもしている。
  • 波身蓋然顕現(ヴェネジアラ)
    あらゆる可能性を具象化する魔法。「同一人物を同時に複数の場所に存在させる」「滅びなかった別の可能性」を具現化させてその滅びを無かったことにするなど、汎用性が極めて高い。
  • 掌握魔手(レイオン)
    あらゆる秩序・概念や権能、攻撃などを一点に収束させ、魔力と膂力に任せて力尽くで掌握する。魔法制御を僅かにでも間違えると即座に暴発するが、一点に収束させ、掌握した力の分だけその威力が跳ね上がり、自身の魔法の強化にも使用できるので使い方次第では既存の魔法の強さを凌駕する魔法を放つことができる。
  • 極獄界滅灰燼魔砲(エギル・グローネ・アングドロア)
    魔法陣を構築するだけで世界が滅びかけ、まともに放てば世界の全てを滅尽させる炎。加減して放ったとしても、見渡す限りの天地が灰になるほどの威力を誇る。
  • 涅槃七歩征服(ギリエリアム・ナヴィエム)
    一歩歩くごとに根源に凝縮された滅びの魔力を解放し、力を底上げする。その余波であらゆるものが滅びてしまう。最後の七歩目を踏むと世界を千度滅ぼして、無しか残さないほどの圧倒的な滅びを解放する。そんな強大な滅びを解放してなお、お釣りまで返ってくるほどの威力。
    六歩目まで耐えられた者は存在しない。

コメント

来訪者数

今日というこの時間?
昨日という過ぎ去った時?
合計?

タグ

Tag: 灯翠 エル


*1 属性一覧を参照
*2 有効的なものがない場合、まずチートキャラの片鱗を手にする
Font Awesome Pro 6.6.0
利用規約 および 本サービスの利用ルール に違反している可能性があります。 至急、内容の見直しと適切な対応をお願いいたします。