工事中
情報
パーソナルデータ
| 特徴 | 堂々としたエプロンメイドだが、中には馴染み深い戦闘用スーツを着用している。 |
|---|---|
| イメージカラー | 緑 |
| 性別 | ♂ |
| 年齢 | 不明 |
| 性格 | 底抜けに明るく下品で派手好きな目立ちたがり屋 |
| 人称 | 一人称:俺ちゃん/二人称:お前ちゃん |
| 体格 | 150cm/45kg |
| 好きなもの | ゲッター関連物 |
| 嫌いなもの | 素顔を見せる事 |
| 好きな食べ物 | タコス等のメキシコ料理 |
| 嫌いな食べ物 | アボカド |
| 好みの人 | 努力家 |
| 嫌いな人 | 富や名声に物を言わせる三下 |
| 恋人 | …そのうち作るぜ |
| 得意 | ノリで行動する事 |
| 苦手 | クソ真面目人間 |
| 属性*1 | 進化 |
| 武器・武装 | ゲッター合金製の剣とゲッター合金弾使用13mm拳銃 |
| IQ的な知能 | その気になれば全能にもなれる |
| 戦術関連知識 | 言うなれば万能 |
| 身体回復力 | ゲッター線により一瞬以上 |
| 弱点*2 | なし |
| 出身 | どっかの地球 |
| 住んでる国 | 不明 |
| 住所 | 白紙の世界 |
| 職業 | フリーランス |
| 所属 | |
| 種族 | ハイブリッドクローン |
| イメージBGM | Limit Over |
説明
別世界のエル?。仮想を支配するエル。
カオスでぶっ飛んでいる程に楽観的。メイド衣装は偽装らしいが、なんの偽装なのかは自分でもよくわかっていない。あとアル中。
傭兵稼業をやっていたが、ある日、暴走したゲッター線の影響で不幸にも白紙の世界に飛ばされてしまう。
超人以上の身体能力を持ち、拳銃の装弾数は無制限である。
PD!エルとは一時的な死によって会いに行くぐらいには仲良し。
しかしどこまでやっても、自分が望む「普通の人間となる事」だけは決して叶わない。
その日に向けて、自分が使える理不尽だけはその時の為に封印しておこう。
「おいこら!
何だよこの雑なモノローグ!
ほんっと最近の奴らは…」
何だよこの雑なモノローグ!
ほんっと最近の奴らは…」
関係者
DW!雷鳴
まぢむり尊すぎて心臓爆発する
偉業
セリフ
「勘が冴えているそこの君!俺ちゃんの元ネタは分かりやすいだろ~?」
「あらおかえりなさい、ご主人様♡」
「ア"ァ"っ…この声出すのきっつ…」
戦闘情報
| SEP | -- |
|---|---|
| 格闘 | |
| 射撃 | |
| 技量 | |
| 防御 | |
| 回避 | |
| 命中 | |
| 陸適応 | S |
| 空適応 | S |
| 海適応 | S |
| 宇適応 | S |
| 罪悪度/KR*3 | C |
能力
- 【ゲッター線】
宇宙から降り注ぐ宇宙線の一種であり、主に生命の進化を促す性質・促そうとする意志を持つ。別の世界では人類という存在自体がゲッター線により生まれたりしている。このエネルギーは宇宙からゲッター線が無くならない限り無尽蔵であり、宇宙開発には最適のエネルギー源であったが、敵対存在用の切り札的な兵器として戦闘用に転用される。人工的な核融合を引き起こすことも可能であり疑似太陽も生み出せる。ゲッターロボが変形することができるのもゲッター線の進化による効果であり、ゲッター線によって金属が延び縮みしたり、金属チップが増殖するという現象を引き起こす。それによりとんでも変形や合体も可能となっている。ゲッター線に触れてしまうと宇宙の始まりから終わりまで全てを見通せてしまうが、悟りの境地どころかその境地を飛び越えて肉体や精神等が保てなくなり、ゲッター線へと変化してしまう。
その正体は物質・時空間・自然物・進化・生命等の全てを司る存在であり、同時にゲッター線が生命を宇宙に広げていく機構としての側面を果たしている事も明らかにした。なお、死んだ生命・魂も再びゲッターの元に帰っており、死後にゲッターの使者として姿を現した者も少なくはない。 - 【ゲッター合金】
クローンである彼を形作る一種の形状記憶合金。
これによって瞬時に傷を再生できる上に、合金の癖に人間そのものの柔らかさを持った肌を形成する事ができる。
尚、ゲッターロボが変形することができるのもゲッター線による効果であり、ゲッター線によって金属が延び縮みしたり、金属チップが増殖するという現象を引き起こす。それによりとんでも変形や合体も可能となっている。 - 【血鬼術:死哀】
超常的な現象をも引き起こす異能の力。自身の血やエネルギーを消費する事で発動できる。
元ネタの様に第4の壁へ干渉する能力である。
以下は単純に纏めたものである。
普通、wikiのキャラクターは画面から見ている我々がそこにいないという「暗黙のお約束」を守らなくてはならない。漫画のように登場人物は「読者はいない」という前提で話を進めているのと一緒。
この「お約束」を破るのがこの能力。そしてそれは途轍もなく大きいので能力の域を超えた独特な力と化している。"架空の中"なら出来ないことがないらしい。しかし第四の壁を破る輩はそこらじゅうに存在するのでまぁ言う程かとも思われる。
彼は漫画にあるようなセリフのフキダシが見えており、当然ながら中身はメタ発言のオンパレードと化している。
「他のキャラクターも同じようなことできてしまうとストーリーの収拾がつかなくなる上に個性を弱めることになってしまう」という"外付けの理由"により、彼の前では同一の力・認識改変・模倣や剝奪の類が使えなくなる。
第四の壁の能力によりメタ的な事情を把握しているので、スクバ関連の事情ならほぼ認知している。ただし知識に関してはSV!エル?が似たような能力を持っているので影が薄い。
しかし彼の悩みの種ともなっているこの能力は、大きすぎてオンオフや制御が効かないという問題を引き起こしている。 - 【EX-SYSTEM】
技
- 【ゲッタービーム】
指から放つ破壊光線。ビームを直線的に放射するものやビームがジグザグの軌道を描くもの、機銃掃射の如く弾丸状に撃ち出すものがある。
コメント
- でっど...コホン。 -- 雷鳴 2024-10-26 (土) 23:08:22
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