情報
| 名前 | 藤原 |
|---|---|
| 読み方 | ふじわら |
| 通り名 | ? |
| 状態 | 生きている |
| 容姿 | The style ref(filename,pagename) is ambiguous and become obsolete. Please try ref(pagename/filname)<ボタン名> |
パーソナルデータ
| 特徴 | |
|---|---|
| イメージカラー | 空色 藍色 石楠花色 水芭蕉色 藤の花 |
| 性別 | 男性 |
| 年齢/精神 | 15~17/それはそれはもう未熟 |
| 性格 | マイペース・脆弱なメンタル・"準"メンヘラ・単細胞・神経が図太い |
| 人称 | 一人称:僕/二人称:○○さん・あなた・[ニックネーム]さん etc... |
| 体格 | 身長152cm |
| 好きなもの | 読書・ゲーム・睡眠 |
| 嫌いなもの | 虫 |
| 好きな食べ物 | ? |
| 嫌いな食べ物 | ? |
| 好みの人 | |
| 嫌いな人 | |
| 恋人 | |
| 得意 | 睡眠 |
| 苦手 | 同調圧力・集団心理・裏切られること・性行為*1 |
| 属性*2 | 孤 |
| 武器・武装 | 無し |
| 能力 | |
| IQ的な知能 | 平均もしくはちょい下 |
| 戦術関連知識 | ぜーろー |
| 身体回復力 | ? |
| 弱点*3 | 過度な干渉・尊厳破壊・拘束・尋問*4・暴力・その他のリョナ |
| 出身 | ??? |
| 住んでる国 | ??? |
| 住所 | ??? |
| 職業 | ??? |
| 所属 | 無し |
| 種族 | 人間 |
説明
貧血気味なダウナー系
(また後で)
関係者
偉業
セリフ
「」
戦闘情報
能力
《鏡花水月》
- 儚い幻のたとえ。
- また、目には見えるが手に取ることが出来ないもののたとえ
- 取ることも見る事も出来るけれど、理解できない・見えない。脳みそを半分取られたような感覚である。なんだか触ればひゅっと崩れてしまいそうだ。
《本来無一物》
- 事物はすべて本来空であるから、執着すべきものは何一つないということ。
- 常に受動的である。受動的である以上、こちらが手を出すことも、干渉することもない。気が変わらなければ受動的である。気が変われば能動的でもある。
故に嘘つきでもある。
《夢幻泡影》
- 人生や世の中の物事は実体がなく、非常にはかないことのたとえ
- いつかは死んでしまう。儚く、脆弱だから。
《諸行無常》
- 万物はいつも流転し、変化・消滅がたえないこと。
- それは例え不変であったったとしても、永遠であったとしても、物事や考えは移り変わるという考えから来ている。これは、事象の固定を否定し、流動的なままに生きるということ。永遠に続くような雨があっても、いつかは曇り、晴れる。そして繰り返す。山の森林も、草花も、いつかは枯れ、生え、繰り返すか、絶えるのである。
そうして万物は長い目で見れば、不変であっても、一部は変わる。というかこの世に永遠は存在しない。永遠かつずっとそのままの状態など存在しないのだ。忘れられないことも、いつしか忘れらてしまう。解釈が変化し、本質的な状態を見失うこともあるのだから。
《遅疑逡巡》
- いつまでも迷ってしまうこと、ぐずぐずしている様
- 死にたいと思っていても死ねないのがこいつ。嘆いて喚いても結局は口先だけでしかなくて、行動したところでそれは死とは程遠い単なる自傷行為でしかない。こいつ自身「こういう死に様がいいな」と思った死に方を求めており、ゆくゆくは見つけ出した後遂行するとのこと。(言うほど能力か?これ)
特性
- 《プライバシー保護》
意識的に作った空間である。空間と言っても、半径が決まっている訳ではなく、それこそ全世界に張り巡らせ、見つからないようにすることも出来る。範囲が大きくなればなるほど消費するエネルギーと体力が跳ね上がるのだが、まぁ半径6mであれば消費はほとんど無い。*7また、この空間はかなり特異であり実態というか...幽体離脱というか...常に「そこ」にいるが常に「そこ」には居ない状態であり、[別次元もしくは別世界に移動している]とも同義である。ちなみにこの状態で干渉されると、意識が集合し通常の状態となる。ちなみに範囲外からの識別はかろうじて出来るが、*8干渉は不可能である。
特性は尺度に関わらずコスモロジーや実力が離れた相手は、孤月を視認する・感知するという行為に於いて、極めて存在を確認する事ができず、干渉も出来ないというもの。これは逆も然りであり、孤月自身も干渉できない。少し違うのは、相手は視認、感知することは難しいが孤月は視認や感知や確認はできるという点。視認できると言っても、情報を見定めたり、手がかりを探すのではなく、本当に観察するだけ。海辺を見渡す感覚で何となく眺めているだけだ。たまに大きさを部屋くらいに変更したりして、ただ、ぼうっとする事もある。防音設備もしっかりしており、マイペースにゲームやら漫画やら小説やら映画を見ては楽しんでいる。*9
あとがき
能力名とかは仏教とか四字熟語からかっぱらってきた。
ほぼ思いつきだからコンセプトなんてないよ。だから文章の自家撞着具合がまぁ凄まじい事この上ない
能力思いつきで全部書いたせいでどういう効果なのか、どう意味をもたらすのかの説明皆無。これってまともな能力って言えるのかしら
コメント
来訪者数
| 今日というこの時間 | ? |
| 昨日という過ぎ去った時 | ? |
| 合計 | ? |
タグ
Tag: しののめ 世界観をぶちこむのだ
