トロルジとその世界。
拡張された宇宙「ハイレベルユニバース」
拡張された宇宙には以下の構造体が存在する。
1:12次元またはそれ以上の基礎構造(最も基本的な0~3次元と時間(過去、現在、未来)で4次元、拡張された次元で5~11次元、それを超える外宇宙(12次元)によってなりたつ)
2:20次元の構造体(第二外宇宙と呼ばれる1:の構造の外に存在する宇宙。)
余談だが、ハイレベルユニバースにはそれぞれ決まったストーリーと言うものが存在する。
例えばハイレベルユニバースAと言うのがあったとしよう。それにはストーリーが存在し、「Aと言うキャラが混乱を起こしBと言う事件を発生させる」と言う感じの物。
そのストーリーは基本改変することはできず、絶対に突き進む。因みに、これはハイレベルユニバース全体にも言えることで、20次元までの宇宙は全て決まったストーリーに沿って進行する。
まぁ、分岐ルートがないゲームと思ってくれれば大丈夫☆絶対にストーリーが書き換わることはない。
それも、上位次元から干渉し、過去やそのストーリー自体を書き換えれば話は別だが。
因みにこれを主人公であるトロール(ヒーロー)改めザ・セイバーはやってのけている。
膨張する次元「マルチバース」
膨張された外次元には以下のものが存在する。
1:無限のハイレベルユニバース
2:無限のハイレベルユニバースそれぞれに対応する時間、世界観(日の世界、科学の世界、無の世界など)。
3:無限のハイレベルユニバースを書き換える構造体アンチボックスが存在。
4:無限のハイレベルユニバースを内包する「世界線」が存在する。そしてその世界線も無限に存在する。その無限の世界を内包するのが膨張された外次元。
上位世界「外ノマド」
1:21次元~無限次元までを内包している。つまりはヒルベルト空間を所持している。
2:ヒルベルト空間が無限に存在しており、その外側の世界、つまりは次元という概念を超えた場所が存在する。
3:永遠なる世界が存在する。永遠なる世界は2:で説明されたものを0次元とし、さらに無限の次元が存在している。
4:それらの絶対的な外側に「内側ノマド」が存在する。内側ノマドは3:の構造をさらに0次元に見れる。
5:「側面の扉」は内側ノマドの最高地点であり、内側ノマドの無限次元に存在。全てを超越する扉である。
6:外ノマド。永遠に存在する。レベルの最高地点。到達された場所。運命の世界。
characters
TROLL(HERO)
RULER(COPY)
いろいろな敵
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第一部はこちらから
第二部一話ァ
多元宇宙の神「、、、よう。」
ドリーマー「マジか、、、」
多元宇宙の神「おお、大マジだ。俺だよ。」
ルーラーEX「HOOOOOOOO☆まさかあんたほどの奴が来てくれるとは☆」
多元宇宙の神「今回ばかりはな,,,奴には大恩があるんだ。取り敢えず...まずは軟弱すぎるから、俺らも強くなるぞ」
二人「おk」
多元宇宙の神「まず強くなるにはヒルベルト空間、、、俗にいう無限次元に到達しないといけない」
ルーラーEX「ほほう」
ドリーマー「次元の最高到達地点だっけ?」
多元宇宙の神「最高、、、ってほどではないだろうが、まあ頂点級だろう。取り合えず、、、」
(上を見ると、無限に階層が続いている)
多元宇宙の神「この次元階層を上るぞ。」
二人「おk」
~上っています~
ドリーマー「、、、な、何回この作業(次元超え)すればいいん...だ?」
多元宇宙の神「んーあと1グラハム数回くらいかな。」
ルーラーEX「おいおい、死ぬわ俺ら。」
多元宇宙の神「そんなこと言ったって次元を上らないとヒルベルト空間の最高拡張地点である無限次元まで行けないじゃないか。」
多元宇宙の神「ごたごたいってねぇでやるべ。」
二人「サー、、、」
~~~~~~~~
多元宇宙の神「、、、おい、大丈夫か?」
ルーラーEX「、、、もう、何次元か分からねぇ。」
ドリーマー「、、、ヒルベルト空間は?」
ルーラーEX「、、、さぁ。」
多元宇宙の神「心配すんな、ついたぞ。」
ルーラーEX「そ、、、そうか。よかった。」
ドリーマー「、、、わぉ、幻想的だ。」
多元宇宙の神「ヒルベルト空間についてやることはひとーつ。」
二人「ほう。」
多元宇宙の神「ここに住まう奴らぶ★ち☆の★め☆すのだ。」
二人「了解!」
~~~~~~~~
多元宇宙の巣窟「お前ら何もんや!」
多元宇宙の神「名乗るほどでもない、消えろ。」(レーザー)
多元宇宙の巣窟「うおぉぉぉ...」(爆散)
多元宇宙の神「んー退屈...お?」
「ヒルベルト空間現統治者-多元宇宙の巣窟」
多元宇宙の神「あー、あいつこの空間の現支配者だったんか。えーと...お、あいつの魂あった。」
(吸☆収)
多元次元の神「おほっ、こりゃ強くなった☆用紙、こうなりゃヒルベルト空間の次統治者になろう!」
~~~~
ルーラーEX「お前がヒルベルト空間を支配してたとかいうヒル-ルーラーか?」
ヒル・ルーラー「そうや。お前、何しに来た?」
ルーラーEX「合体しようぜ。」
ヒル・ルーラー「突然だな...まぁ、退屈してたしいいよ。」
(合☆体)
ルーラーDX「、、、デラックスとイーエックスってどっちが強いんだ?まぁ名前はどうでもいいか...」
~~~~~~~~~~~~~~~~
ドリーマー「ヒルベルト空間を回ってきたが...良さそうなのがいない...改心できそうな...ん?」
多元次元の沸騰「AAAAAAAA...暇ダ、コノクウカンモアキテキタ...ハカイスルカ...ッテン?」
二人「...」
ドリーマー「よし合体しよう」
多元次元の沸騰「用紙ヒマダッタシサンセイダ、ヤレ」
(合☆体☆中)
ドリーマーズランド「、、、おお、なんだこりゃ。」
ドリーマーズランド「これって強くなった、、、のか?」
~いろいろあって集合~
ルーラーDX「お、なんか強くなってんじゃーん」
多元次元の神「そっちもな...何喰ってきた?」
ドリーマーズランド「多元次元の沸騰というのを。」
ルーラーDX「ヒル・ルーラー」
多元次元の神「どっちも旧ヒルベルト空間の支配者か...そりゃちょうどいい。俺もこの空間の支配者を今しがた取り込んだところだしな。」
ドリーマーズランド「で、早く助けに行きたいんだが...」
多元次元の神「まぁマテ...まずは、次元という概念を超えなければなるまい。」
ルーラーDX「セヤナ―」
多元次元の神「というわけで...」
二人「ん?」
多元次元の神「こいつを使う。」
(変なボックス~)
ドリーマーズランド「ん゛?」
ルーラーDX「何これ」
多元次元の神「次元という概念そのものだ。ヒルベルト空間を支配したらもらえた。」
ルーラーDX「(それ貰えるもんなん????????????)」

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