The truth about Anomaly Files Part2

Last-modified: 2024-07-22 (月) 21:26:05

小説名「The truth about Anomaly Files Part 2 Those who suffer」
画像は諸事情でナイッ!!

目次 

見る前に

The truth about Anomaly FilesAnomaly Filesシリーズを見ることを強くおすすめします。

登場人物紹介

Code Lost Error!!! Sans
苦しむ者達(Those who suffer)の創設者の一人。
リーダーを支える副隊長的存在。
Anomaly Files file5
苦しむ者達(Those who suffer)の創設者の一人。
皆を束ねる、リーダー的存在。
Anomaly Files file6
ほぼ雑用、今回は活躍しますby作者
Anomaly Files file7
サンズ大好き!!活躍します。
とある大富豪
悪意0

プロローグ “苦しむ者達“ 

The truth about Anomaly Filesのエピローグ後
とある大富豪が、レインのスマホを開いた。
「ん?死ぬ前に誰かと会話してんな。」
とある大富豪はスクロールした。
レインはとある人物と連絡を取っていた。
「レインが入ってるグループライン。」
苦しむ者達(Those who suffer)、面倒なグループに送りやがったなレイン。」
レインのスマホを跡形も無く破壊し。
とある大富豪はコンピューターを開く。
「メンバーの全員は確か……チッ僕に反抗してる奴等か。」
「file見返さなきゃな。」

file1(第一章)テレビヘッドの男

アダムはとある機械の前に居た。
職員が一人口を開く。
「アンドルフさん、これなんですか?」
アダムという名は真人類しか知らない職員からはアンドルフと呼ばれている。
「加速機です、スパイダーバースとかに出てくる機械です。」
「分かりやすいっすね、で、何のために使うんですか?」
アダムが口を開く
「別次元から生物を一人取り寄せる。」
「凄い、アンドルフさんは相変わらず、好奇心旺盛ですね。」
「加速機を起動させろ。」
『『了解!!!』』
加速機が起動する。
別世界にて。
数人のテレビが大声を出す、
「リーダー!!!アストロ達をどうやって処理するんですか!!!」
「気に食わないトイレ共と協力してやっとトントンですよ?」
「タイタンスピーカーとタイタンテレビは重症によって動けません!!!タイタンカメラマンも死んでしまいました!!!」
帽子を被ったテレビが口を開く。
「全て問題無し、このジュラルミンケースに入ってる兵器でアストロ共を余裕で一掃出来る。」
「根拠は!!??まず、その兵器を見せてください。」
「いいか?この兵器は一回開けたら、一生そのまんま」
と言った瞬間、後ろにバグとグリッチにまみれたゲートが出現する。
テレビ全員が口を大きく開いた!!
「リーダー!!!!後ろ!!!!」
「後ろ?」
リーダーと呼ばれたその男は吸い込まれた。
『『ここは???なんだ……頭の中に無数の情報が……』』
『『さてはマルチバース?』』
リーダーと呼ばれたその男のテレビ画面は白に光った。
『『ァァァァァァ!!!??? 時計?ドリル?ペンシル?トライ?ゾンビ?ナイト?タイタンG-トイレ!?』』
そしてリーダーと呼ばれたテレビは最終的にとあるワープゲートに入った。
そして、現世界まで戻る。
「アンドルフ?真ん中に何かが。」
「それに生命反応はあるか?」
「ありません、頭がテレビ……機械?」
加速機は紫色の雷に飲まれ強制停止された。
「強制的に……消えた?」
突然真ん中から全方位に赤い光が放出される。
『『ァァァァァァ!!!グゥゥゥ!!!』』
その光を見た職員は首を絞め始めた。
「アンドルフさん……これは?グッ…でも何で貴方だけ耐えてるウッ……」
アダムの隣に居る職員は冷たくなった、そしてアダムが口を開く。
「お前は誰だ?」
《オマエラハイッタイ???》
アダムはリーダーと呼ばれていた男に杖を向けこう言った。
「お前は二時間死ね。」
そしてテレビ男は倒れ、収容された。
とある大富豪を恨みながら。
プロローグまで遡る。
「こんな事もあったな、あいつ電子機器だからスマホに近い事も出来るのか」
「チッだからグループラインに入れたのか、面倒な事になりそうだ。」

file2(第二章) 突然の革命 因縁の相手

アンドルフはレインのスマホをスクロールする。
苦しむ者達(Those who suffer)のメンバーは。」
Anomaly Files file5
Anomaly Files file6
Anomaly Files file7
Code Lost Error!!! Sans
アンドルフは少し焦るが、笑う。
一時間後。
アンドルフは座りながらとある人物と話していた。
「死に損ないが俺を襲ってくる、何とかしたいし殺したいだろ?」
「何とかしてくれるんだろうな?ゲーム殺し。
少女は口を開く。
[勿論だよォ?やっと死に損ない共を殺せる。]
「ありがとう、成功したら金も弾む、安心しろ。」
[やったぁ!!]
アダムは立ち上がり、どこかへ行った。
[どこ行くの?]
「何でもないよ。」
『『ゲーム殺し。だけじゃ心配だ、念のため、アイツにも話しとくか。』』
一方グループラインでは。
Code Lost Error!!! Sansレインは恐らく死んだ、今すぐにでも攻め込むべきだ。
Anomaly Files file7「サンズがそうするなら賛成するよ!!!」
Anomaly Files file6「ゑ?攻め込むってどういう?」
Anomaly Files file5「確かに、そろそろ攻め込むべきだ。」
Anomaly Files file5「真人類にも多分攻撃が通るんだ、私の最強兵器なら。」
更に一時間後。
アラームが鳴り響く。
異常生物を収監しているセキュリティドア以外のドアが全て開きました
繰り返します、異常生物を収監してい‥‥‥っで何だよ?寒っ‥‥‥ザーザー
アダムは笑うが、少し疑問を抱いた。
「始まったか、ん?待て異常生物を収監しているセキュリティドア以外のドアが全て開いた。」 
「狙いは異生物達の解放じゃない、真人類() を殺そうとしてきてるのか!?」
施設内では。
苦しむ者達(Those who suffer)は通路を走っていた。
file5が声を出す。
「氷室、お前息切れるの早い。」
file6が必死になって口を開く。
「お前らの足早すぎんだよ!!!」
フリスクが口を開く
「氷室!!これ持って!!(カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、ヨモギを渡す)」
「何これ、ってこれ花粉症の原因じゃねぇk(くしゃみ)」
周りの職員が凍りつく。
フリスクナイスだ。
サンズがボイスレコーダーを持つ。
file5が声を出す。
「おいスケルトン、なんで録音してる?」
理由?あぁこれお前にもやるよ。(この件は後ほど。)
10分後
「スケルトン、氷室、フリスク、長い道だったな、よしこれて、スケルトン?」
皆……ここ分かれ道だ、ルートが三つある。
「サンズ、No entry except for executives(幹部以外立入禁止)と書かれた扉に行けばいいんじゃないの?」
三個全部一緒、アダムの奴対策していやがった!!!
「スケルトンはフリスクを連れて左に行け、俺は氷室と右に行く。」
氷室が口を開く。
「ん?なんでお前ら真ん中には行かないんだ?」
氷室以外同時に罠!!!と言った。
「そうか、後で合流しような、サンズ、フリ、俺はテレビと右に行くよ。」 
[(* 'ー')ノ]「健闘を祈る、スケルトン、フリスク。」
氷室とテレビが右に行く。
行くぞ、フリスク。
「サンズの言う事全部聞くから大丈夫。」
えぇ……
サンズとフリスクはNo entry except for executives(幹部以外立入禁止)と書かれた扉に突っ込んだ。
そして目の前に居たのは、因縁の相手、Game killer charaだった。

file3(第三章) 最強現着 決着 最深部

フリスクは拳を強く握り。
サンズの体には怒りがこみ上げて来ていた。
[見ぃつけた、死に損ない♪]
✳サンズとフリスクは殺意を抱いた!!!
{なんだそれは、ケツイ以上の力!?}
フリスクは床を破壊し、床の破片を持った。
死ねこのクソPlayer
サンズがキャラの目の前まで即座に移動し。
Catastrophic error Blasterを放った。
[強くなったね、死に損ないの癖に。]
ここはセーブポイントか………
[正解(笑)、てかなんでフリスクは床の破片なんて持って。]
フリスクがキャラの背後まで移動し、キャラの肩に破片を突き刺す。
「決まった!!……グハッ…」
フリスクが倒れる、が不適に笑う。
[リアル・ナイフで斬ったのになんで生きてるの?てかなんで笑ってアガッ]
キャラが床に思いっきり倒れる。
[重‥…たグッい…重力操作か!?]
フリスクが立ち上がる。
「ガハッ……せーかい。」
大丈夫か!?フリスク、今直してやる。
サンズがフリスクの傷を治す。
[この程度……自害すれば。]
カチッ【ブェェェックショイ!!!!!!!!!!】
[へ?あが、]
勘が当たって…良かったぜ。
[な…に…が…だ…]
「氷室の声の音波も冷たいから録音したんでしょ?このボイスレコーダー。」
テレビにしか話してなかったのに、ホントによくわかったな。
サンズがフリスクの頭めっちゃ撫でる、そしてフリスクが説明する。
「嬉しい、例えるとしたらzero gravity tale推奨Lv200 ヒヤヒヤスター」
「全てが寒い星、とあるプレイヤーが完全防備をしても凍って死んでしまう星だった。」
「理由は簡単、そこにいる生物の声、音波も冷たかったから、耳で聞いちゃって、体内が凍っちゃったんだよ。」
キャラが焦りながら必死に声を出した。
[苦しい……ソウル共あいつらを攻撃しろ!!]
背後にあるソウルは一ミリも動かない。
[チッ……役立たず共が、でも消耗戦で結局僕が勝k]
上から物凄いスピードで何かが落下してきた。
やっと来たか、全能神………
《やぁ、ありがとうサンズ、こいつの悪行を教えてくれて。》
[全能神様……何で?]
《黙れ》
[ウグッ]
アダムの傘下でauを破壊したのは許す、だが、俺もアダムも知らない所でauを破壊していたね?》
《君は無邪気を失った、逆に悪意を得た、証拠の消し方も荒かったからな。》
《ソウル結合に俺が協力したのは君に悪意を感じなかったからだ、こんな酷い事に扱っているとは……》
「あのゲホッ、あなたの目の前に居るクソッタレはどうなるの?」
《阿鼻地獄よりも辛い場所に堕とす。》
「なんでアダムを裁かない?」
《彼には悪意がないから、良心で動いていたんだ彼は、だから裁けない。》
[イヤダッソンナバショニハ、絶対に行くもんか!!!
《救い用がない……後で君達にキャラが行く地獄の招待状を渡す。》 
《前に居るソウルは、サンズが裁いてくれ、俺が全ての元凶だから。》
全能神とキャラは消えた。
最期に言い残す事は?
この瞬間だけソウルが生前の姿に戻った。
 [ありがとう]
サンズはブラスターを放った。
フリスクとサンズは泣いていた。
一方右では。
[( ・`д・´)]「やはりここに居たか、アダム!!そして黄金の目!!!」
アダムは笑いながら話を始めた。
「ようこそ、リーダーテレビマン、最深部まで。」

file4(第四章) 最強兵器vs最恐の狙撃手

[(`д´)]「最深部ってなんだ?」
アダムは質問に答える。
「ここに居るんだよ、君達お望みの黄金の目が。」
氷室は上を見る。
「ボォェッ……なんだよ画像通りじゃねぇかあの目。」
[(`д´)]「殺す、」
アダムは無表情になった。
「残念ながら、最初から全力で行くよ。」
アダムが黄金の目から11人ほど降ってきた。
「ここまでもファイル通りかよ…クシュン…」
(^-^)]「氷室……これを使え、最強兵器だ。」
テレビマンがアタッシュケースを投げる。
「えぇ!?サイキョー兵器?使い方は?」
[(`◇´)ゞ]「言う暇があるか!!おい、向かって来るアダムは任せろ!!!」
アダム、能力コピー、&color(yellow){ゼウス}。
[(>。≪)]「グァァァァ。」
テレビマンは雷に耐えながら、赤い光を放出する。
『その程度の光線が僕達に効くと思ったか?』
突然大きなあ、開いた!!という声が聞こえた。
[( ・∇・)]「やっとか。」
氷室が口を開く。
「何だこれ?ミサイル?ジェットパック?」
テレビマンが前に居た世界まで遡る。
トイレ全員がデカくても内部が脆い事。
[( っ゚、。)っ]「リーダー、これ厳しいって、」
「先読み機能と内部で爆発する小型ミサイルまで出来ましたが。」
「庶民がタイタン並の力を得る?無理っすよ。」
[( ;∀;)]「そこまで作れたならいい。」
そして去ろうとしたリーダーを研究者が止めた。
[(*^▽^*)]「確かに強いですよ、この兵器。」
そして現在まで戻る。
氷室がアダムの中の一人に小型ミサイルを当てた。
『何だこれ?不発弾?よわe』
アダム、いや真人類の半身が爆発した。
「なんだこれ!?」
[(; ・`д・´)]「その小型ミサイルは物凄い勢いで進み、内部で爆発する。」
『真人類が死んだ!?何故だ?いや待て、今は氷室だ。』
アダムが氷室に向けて雷を放った。
が、全て避けられ、また三人の真人類を殺した。
「コヒュー……コヒュー……何だこれ、先が読める?」
[( っ゚、。)っ]「周りに%表記が出るんだ、出来るだけ確率の高い方に進め。」
「分かった。」
そして何人もの真人類は殺され。
最終的に、アゼルフとアダムだけになっていた。
『クソッタレ……このままだと死ぬ。』
『ただし、もう少しで。』
氷室がアダムとアゼルフに向かった。
「お前らが最後だな?今までお世話になr」
不意に響き渡る破裂音、そして黒から赤へ。
そして、無言で遠くに立っている、ベクトル・ゼータ?
「イッッ……腕が、てかあれ、ただのピストルだよな?あれでどうやって?」
ベクトルが口を開く。
アダムさん、私が人間だったらどうなるのか大体分かるよ。」
[(x_x)]「一体、どうやって当てた?」
「蝶番関節を撃ったんだ、どんな人型兵器にも、機動性を重視させるためには、全ての間接部分に小さな隙間が出来る。」
「後はそこを撃つだけ、簡単だよ。」
氷室はベクトルに突っ込む。
「学ばないの?」
ベクトルは氷室の手足の間接を撃った。
[(`-´ )]「氷室!!待ってろ今治してや……」
銃声が鳴り響く。
「これで全員だよね?アダムさん。」
『あぁ……ん?ゲーム殺しが死んだか。』
『あと二人向かって来る!!気をつけろ。』
「了解。」
10分前、サンズとフリスク。
なぁフリィ……この道こんな長かったっけ?
「こんな長くないよサンズ、やっぱ道なっが!!!
フリスクは横を見る。
「ん?0番道?」
現在
[__( っ゚、。)っ]「大丈夫だ……まだ"本来"の目的に奴等は気付いてない。」

file5(第五章) 黄金の目 暗黒の瞳

Coming soon

エピローグ 振り出しに戻る、そして。

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