[添付]
Ⅲ期
先頭車と中間車の2種。初代スカイライナーの京成AE-1形(AE形・AE車)。
本来は短い18メートル級の実車を他の車種同様に20メートル級でモデル化しておりレール方向に間延びしているが上手くデフォルメされており違和感は少ない。中間車はパンタ付き。
当初は成型色がオレンジがかった黄土色であったが実車の新塗装化にあわせてアイボリーに変更され付属シールは新旧両方の塗装パターンを収録するようになり選択可能になった。先頭車の下回りは専用品を用いてはいるが床下機器は左右で同一パターンに手抜きされている。中間車の下回りは近鉄ビスタカー先頭車用を流用。
付属シール