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Last-modified: 2026-07-20 (月) 09:59:52

クルマはかくして作られる
グラフィックス
FCO - The Last Few Edits 13:26
Super Mutants HD - 4k Retextures 13:54

FeralGhouls Hires retexture 14:30
New Vegas Reloaded - NVGE 15:04

ウェポン
Weapons of the New Millenia 16:30
Weapon Retexture Project - WRP 17:03
WTH - Weapon Textures from Heaven 17:30
Bullet Casings Redone 18:10

アーマー
ADAM Reborn 18:50
Book Of Water 19:26
Wasteland clothing Hires retexture 20:12
PM's HD Legion Overhaul 20:25
NCR Ultimate Overhaul 21:11
NIGHTMARE FIENDS 21:42

サウンド
Acoustic Space Overhaul 22:19
Immersive Pickup Sounds FNV Edition 22:49
All Weapon Sounds Overhaul 23:31
Project Reality Footsteps FNV 24:24

アニメーション & エフェクト
EVE - Essential Visual Enhancements 25:46
Asurah Reanimation Pack 26:22
Ammor & Conditon Checking Beta 3 25:56
Diagonal movement 27:18
New Vegas - Enhanced Camera 27:44
Just Bullet Time 28:06
B42 Weapon Inertia 28:47
Zooming Scope 29:02
Smooth True Iron Sights Camera 29:14
Immersive Recoil 2.0 29:35
Solid Project 29:54
インターフェース
Pip-Boy 2000 Mk VI 30:27
IFO4HUD 3.0 31:14
Loot Menu for FNV 31:35
The Mod Configuration Menu 32:05
The Weapon Mod Menu 32:22
One HUD & UIO - User Interface Organizer 32:52

オプション
FPGE - Functional Post Game Ending 33:28
Faction Armor Usage Enhancement 34:21
The Living Desert 35:17

携帯フォトン

メギドラルで使用されている球状の容器にフォトンを入れたものです。
フォトン不足に陥ったメギドラルにおいて、非常時に周囲のフォトンが無い場合に備えて造り出されたものでした。

ソロモンは勿論ですが、追放前から戦争に参加することのなかったアンドロマリウスやブエルなどのメギドもこの携帯フォトンに関しては知識がありませんでした。

但し、「星間の禁域」で大幻獣を捕まえる際の「捕獲用フォトン」が、この携帯フォトンの中身が空になったものになるため、姿形自体はアンドロマリウスたちも知っていました。

現在のメギドラルにおいて大きな軍団などでは1体につき最低1つはこれを所持していることが多く
ヴァイガルドに赴いた際に何かしらの用途で使用した後に黒い犬や諜報メギドなどが捨てていった空の携帯フォトンをソロモンたちがアジトで活用しているのだと思われます。

「ウェパル」と「海」を取り戻すためにヴァイガルドにやってきたサルガタナスもこの携帯フォトンを大量に持っていました。
おそらく所属していた「理術研究院」から離れる際にくすねてきたものだと思われます。

サタンからもたらされた「時間遡行ゲート」の情報を聞いて、仮にゲートが「開き切っていない」場合を想定しての携帯フォトンだと推察できます。
しかし「時間遡行ゲート」は計画通りフォトンが運ばれて予定の大きさに開いたため、その後はこの余った携帯フォトンを持ち歩いていました。

この携帯フォトンは「コラフ・ラメル」でのアドラメレクとの騒動から、縁があってマルファスたちに渡されます。
携帯フォトンには最低限の「メギドがメギド体になれる」量のフォトンが込められているため、その場にいた回復系の「メギドの力」に長けたアンドラスが瀕死のフラウロスやジズたちを回復させ窮地を脱しています。

サルガタナスとしてはコラフ・ラメルの「マスター」に自分がこの異世界に来てその味に酔った「酒」に対する「支払い」の意味も込めて渡したのだと思われます。
どうせそのマスターを介してマルファスたちに渡るのだからという理由で携帯フォトンを彼に手渡しました。

この際、サルガタナスはウェパルが転生に成功して再びソロモンと共に戦う選択をしたことを知ると、自分との決着も近いと悟り、渡した携帯フォトンを1個だけ返してもらっています。
このことからも基本的には1個あれば1戦闘にかかるフォトンを賄う量が納められていると推測できます。

純正メギドはそもそもフォトンを自分で吸収してメギドの力を使ったり、「メギド体」へ変身することもできます。
フォトンの豊富なヴァイガルドにおいて、イレギュラーな事態でも起きない限り周囲に取り込むフォトンが無いという状況も稀です。

それでも「戦闘」においては自分のすぐ近くに大量のフォトンが蓄えられていて、それを即座に使えるというのは純正メギドにとってもメリットがありました。

おそらく個メギド差はあるのだと思われますが、多くの純正メギドにとっては自分でフォトンを集めるよりも、携帯フォトンから取り出したフォトンを一気に取り込んだ方が戦闘を有利に運べるのだと思われます。
「ソロモンの指輪」でフォトンを送ってもらう戦い方を追放メギドだけでなく純正メギドの軍団員も好むのも同様の理由からだと考えられます。

携帯フォトンはフォトン不足のメギドラルにとってフォトンを「余剰」として保管できることの証でもあり、宵越しのフォトンは持たない弱小の軍団は所持することも叶いません。
ソロモンたちの軍団メギド72にとっても、「指輪」の支援が無くても「メギドの力」が使えるというのは喉から手が出るほど欲しいものでした。

しかし、メギドラルでも一部の上位軍団しか持っていない携帯フォトンを異世界であるヴァイガルドで調達するのは不可能です。

ソロモンたちも王都からの支援で、ある程度の「遺物」の貯えをペルペトゥムに保管していましたが
ヴァイガルド侵攻作戦の「本隊」である「浮沈軍団マモランティス」の奇襲で仕掛けた「エアロフォトン」によって殆どが戦闘には使えないほど「希薄化」されてしまいます。

そんな軍団メギド72の事情を予測してか、「ハルマゲドン派」で現在は議会内でも立場を失いつつある「議席持ち」メギドであるマラコーダは
配下のヒュトギンを介してソロモンへ、この携帯フォトンの供与を「交渉」の材料の一つとしています。

自分の村を燃やし、それ以外の沢山の罪のないヴィータを殺した「メギドラル」ですが、潮目が変わったかのように「ソロモン王」に対して取引を持ち掛ける純正メギドたちも現れ始めます。

また、「ソロモンの指輪」が届かない場所で追放メギドの軍団員たちが非常に苦戦を強いられ、ジズなどの子供の仲間が瀕死の重傷を負ったこともソロモンたちにとって深い痛手となりました。
ここまでに出会い、召喚も果たした「純正メギド」たちを見てきたこともあり、ソロモンはメギドラル全てを「敵」と捕らえずに、利用できる勢力とは手を取り合う姿勢を取るようになっていきます。

こうして「携帯フォトン」を安定供給されるようになった軍団メギド72はソロモンがいない状況でも戦闘を行うことが可能となっていきます。

携帯フォトンを得たことは、軍団としても今後メギドラルへ直接打って出るための「戦略的」にも大きな転機にもなりました。