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Last-modified: 2026-06-19 (金) 11:55:51

クルマはかくして作られる
グラフィックス
Fallout Character Overhaul 13:00

FCO - The Last Few Edits 13:26
Super Mutants HD - 4k Retextures 13:54
FeralGhouls Hires retexture 14:30
New Vegas Reloaded - NVGE 15:04

ウェポン
Weapons of the New Millenia 16:30
Weapon Retexture Project - WRP 17:03
WTH - Weapon Textures from Heaven 17:30
Bullet Casings Redone 18:10

アーマー
ADAM Reborn 18:50
Book Of Water 19:26
Wasteland clothing Hires retexture 20:12
PM's HD Legion Overhaul 20:25
NCR Ultimate Overhaul 21:11
NIGHTMARE FIENDS 21:42

サウンド
Acoustic Space Overhaul 22:19
Immersive Pickup Sounds FNV Edition 22:49
All Weapon Sounds Overhaul 23:31
Project Reality Footsteps FNV 24:24

アニメーション & エフェクト
EVE - Essential Visual Enhancements 25:46
Asurah Reanimation Pack 26:22
Ammor & Conditon Checking Beta 3 25:56
Diagonal movement 27:18
New Vegas - Enhanced Camera 27:44
Just Bullet Time 28:06
B42 Weapon Inertia 28:47
Zooming Scope 29:02
Smooth True Iron Sights Camera 29:14
Immersive Recoil 2.0 29:35
Solid Project 29:54
インターフェース
Pip-Boy 2000 Mk VI 30:27
IFO4HUD 3.0 31:14
Loot Menu for FNV 31:35
The Mod Configuration Menu 32:05
The Weapon Mod Menu 32:22
One HUD & UIO - User Interface Organizer 32:52

オプション
FPGE - Functional Post Game Ending 33:28
Faction Armor Usage Enhancement 34:21
The Living Desert 35:17

12日 ソロモン王暗殺計画

サルガタナスによって情報がもたらされた、ソロモンを暗殺する計画です。

「護界憲章」を破棄してハルマとメギドの最終戦争を再び起こす「ハルマゲドン」計画や、メギドラルとヴァイガルドを一つの世界に繋げてしまう「大いなるバビロン」計画と比べると
ソロモン王という個人の殺害を目的としたスケールが落ちる計画ですが、「大いなるバビロン」計画が進む中で、それに紛れてこの「ソロモン王暗殺計画」も秘密裏に進められていました。

また、この計画が進められたということは、世界そのものをどうこうする作戦と同列になるくらいヴァイガルドの「ソロモン王」の存在がマグナ・レギオにとって無視できないものになってきたことを物語っています。

そもそもソロモンを暗殺すればいいじゃないかとは、読み手がメギドラル視点に立った時に誰しもが思うかもしれませんが
マグナ・レギオにとってヴァイガルドのソロモン王が正確に認識されたのは「アルスノヴァの儀式」を経て、ソロモンがマグナ・レギオに「議席」を獲得してからの話になります。

そのため、マグナ・レギオが「正式に」遂行した暗殺作戦はこのサルガタナスが教えた計画が初になります。

但し、ソロモン王を以前から認識していたマグナ・レギオの純正メギドも何人かおり、その一人が上位メギドのバルバリッサでした。
彼は「赤い月」作戦の責任者で、計画推進のためにヴァイガルドの調査をしていた一環で議会の中でも早くから「ソロモン王」の存在を認識していた人物です。

バルバリッサは当初、「ソロモン王」の利用価値を求めて彼を「誘拐」しようとしましたが、結果的に差し向けた純正メギド6名をそのままソロモンの味方に引き込んでしまう形となってしまいました。
更には「赤い月」までもがソロモンによって破壊されることとなります。

ですが「ソロモン王」がマグナ・レギオに正確に認識されるのは上述の通り更に後の時系列になります。
これは「ただのヴィータ」にハルマゲドン計画の大本命である「赤い月」が破壊されてしまった事実をマグナ・レギオに知られることを恐れたバルバリッサが、「ソロモン王」について議会に共有しなかったためと思われます。

「赤い月」が破壊された時点で、そこに乗せていた自身の軍団員の大半を失ったバルバリッサは戦争社会において再起不能なまでにダメージを負ってしまいます。
そこで恨みをぶつける意味でも残された部下と共にソロモンを亡き者にしようとしますが、カスピエルの機転もあり返り討ちに遭い戦死しています。

他にも、「夢見の者」を使ってソロモンを精神の側から殺そうと差し向けた可能性もアガリアレプトが推察しています。
ただ、指輪の効力なのか、アルスノヴァ血統の力なのか、それともソロモン本人の素養なのかはわかりませんが
彼の心を守っている無意識下の守護者が「夢見の者」の刺客を寄せ付けずに、以後もソロモンに対しての精神攻撃が容易ではないことも予想できます。

ヴァイガルドに純正メギドが直接侵攻してくるようになっても、ソロモン王を暗殺しようとする軍団は多くありません。
これはそもそもメギドラルの戦争社会において「暗殺」という手段があまり歓迎されないからだという理由もあります。

本題となる「ソロモン王暗殺計画」は上述のような個々人がソロモンを暗殺しようとしたものではなく、マグナ・レギオの作戦の一つとして実行されています。
そのため、複数の軍団も作戦に参加しており、ヴァイガルドへ無数に現れた下級メギドたちの軍勢はこの暗殺計画の目を逸らすための「陽動」に過ぎませんでした。

この「ソロモン王暗殺計画」は、「時間遡行ゲート」を使って「過去」へと幻獣を送り込んでソロモンが「生まれた日」を狙って暗殺するという、この時のソロモンやメギド72の仲間たちには到底理解の域を超えている作戦でした。

この作戦のためには幻獣が通れるサイズまでゲートを拡張する必要があるため、マグナ・レギオはヴァイガルドの村や町を襲いフォトンを回収した後はすぐに撤退するという目的を掴ませない行動を行っていました。

ソロモンは今回もギリギリでしたが「時間遡行ゲート」を閉じることに成功しました。
……と言いたいところですが、成功したのかどうかもわからない程、腑に落ちないことが多い作戦がこの「ソロモン王暗殺計画」になります。

幻獣1匹を過去に送り込むだけで無数の下級メギドやフォトンを消費しており、その割には不確実性があって、結果的にソロモンによって阻止されているこの計画は「大いなるバビロン」計画とは全く関係のないものです。

ソロモンの動きをこちらに縛り付けるという意味では戦略的に意味のあることだったかもしれませんが、ソロモンにとっても「阻止した」という手応えは無く
ただサルガタナスが説明した「自身が消える」という事象が発生しなかったことでこの暗殺計画を阻止できたと「思っていました」

サルガタナスとの出会いから、この暗殺計画を知ったソロモンですが、それよりも彼にとって「希望」となり得たのが「ウェパルの転生」の可能性がこの世界に生まれたということでした。
ウェパルに異常に歪んだ感情をぶつけるサルガタナスとは決着をつける必要を感じながらも、彼女の持つ「魂のランタン」と、偶然発見された「時間遡行ゲート」によって魂だけとなり消滅するのを待つだけのはずだったウェパルの魂は「17年前」のソロモンが生まれた時間軸で「転生」を果たしていたのでした。