ワールドカップ1戦の結果に応じてポイントが与えられ、
各距離ごとに、4戦のうち結果の良い3戦のポイントを合計したものでランキングが決定されます。
オリンピックの出場枠や、オリンピックの1回戦の組み合わせ決めなどに活用されます。
また今シーズンの結果を元にしているだけに、観戦者にとっても、
オリンピックを展望する上でかなり信用性の高い資料となるでしょう。
※4戦中良かった3戦のポイントを反映した「World Cup Classification」を掲載しています。
オリンピックの組み合わせを決めるのは4戦中良かった2戦を反映した「World Ranking」の方のようです。
男子
500m | 1000m | 1500m | リレー | |
1 | 武 大靖(中) | サンドル・リウ・シャオリン(ハ) | ファン・デホン(韓) | カナダ |
2 | サンドル・リウ・シャオリン(ハ) | ファン・デホン(韓) | シンキー・クネフト(蘭) | 韓国 |
3 | サミュエル・ジラール(加) | 武 大靖(中) | チャールズ・ハメリン(加) | アメリカ |
4 | ファン・デホン(韓) | シンキー・クネフト(蘭) | イム・ヒョジュン(韓) | 中国 |
5 | リウ・シャオアン(ハ) | サミュエル・ジラール(加) | リウ・シャオアン(ハ) | オランダ |
6 | ソ・イラ(韓) | イム・ヒョジュン(韓) | サンドル・リウ・シャオリン(ハ) | 日本 |
7 | イム・ヒョジュン(韓) | リウ・シャオアン(ハ) | ソ・イラ(韓) | ロシア |
8 | キム・ドキョム(韓) | 韓 天宇(中) | サミュエル・ジラール(加) | ハンガリー |
9 | シンキー・クネフト(蘭) | チャールズ・ハメリン(加) | J・R・セルスキー(米) | カザフスタン |
10 | ディラン・ホーヘアヴェルフ(蘭) | ソ・イラ(韓) | チボー・フォーコネ(仏) | ベルギー |
11 | 任 子威(中) | 任 子威(中) | キム・ドキョム(韓) | フランス |
12 | アブザル・アジュガリエフ(カザ) | ジョン・ヘンリー・クルーガー(米) | 韓 天宇(中) | イタリア |
13 | チャールズ・ハメリン(加) | シャルル・コルノイエ(加) | ウラジスラフ・ビカノフ(イス) | イギリス |
14 | カク・ユンギ(韓) | セメン・エリストラトフ(露) | 石 竟男(中) | ラトビア |
15 | 渡邊 啓太(日) | カク・ユンギ(韓) | イツァーク・デ・ラート(蘭) | トルコ |
女子
500m | 1000m | 1500m | リレー | |
1 | マリアナ・サンジュレー(加) | キム・ブタン(加) | チェ・ミンジョン(韓) | 韓国 |
2 | チェ・ミンジョン(韓) | チェ・ミンジョン(韓) | シム・ソクヒ(韓) | 中国 |
3 | アリアナ・フォンタナ(伊) | シム・ソクヒ(韓) | キム・ブタン(加) | カナダ |
4 | キム・ブタン(加) | スザンヌ・シュルティング(蘭) | ヴァレリー・マルテ(加) | ロシア |
5 | マルチナ・ヴァルチェピーナ(伊) | ヤラ・ファン・ケルコフ(蘭) | マリアナ・サンジュレー(加) | オランダ |
6 | エリーゼ・クリスティー(英) | イ・ユビン(韓) | キム・アラン(韓) | イタリア |
7 | 范 可新(中) | エリーゼ・クリスティー(英) | ディアナ・ロケット(豪) | 日本 |
8 | マーミー・バイニー(米) | マリアナ・サンジュレー(加) | 韓 雨桐(中) | ハンガリー |
9 | ヤラ・ファン・ケルコフ(蘭) | ヴァレリー・マルテ(加) | スザンヌ・シュルティング(蘭) | フランス |
10 | ソフィア・プロスフィルノワ(露) | アリアナ・フォンタナ(伊) | アリアナ・フォンタナ(伊) | ドイツ |
11 | シム・ソクヒ(韓) | キム・アラン(韓) | ジェイミー・マクドナルド(加) | アメリカ |
12 | ジェイミー・マクドナルド(加) | ララ・ファン・ライフェン(蘭) | エリーゼ・クリスティー(英) | ポーランド |
13 | キム・イェジン(韓) | エカチェリーナ・エフレメンコワ(露) | ソフィア・プロスフィルノワ(露) | カザフスタン |
14 | カサンドラ・ブラデテ(加) | ソフィア・プロスフィルノワ(露) | ペトラ・ヤーサパチ(ハ) | イギリス |
15 | ララ・ファン・ライフェン(蘭) | キャサリン・ロイター(米) | シャーロット・ギルマーティン(英) | チェコ |