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トーク 
条件不明
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| １ | ||
|---|---|---|
| 葛之葉 雨彦 | ||
ミッション達成
| ライブ編成50回 | |||
|---|---|---|---|
| 葛之葉 雨彦 | お疲れさん。 今日のライブも いい盛り上がりだったな。 | ||
| A：熱いライブでしたね | B：はい、とても！ | ||
| プロデューサー | とても熱いライブでしたね。 ファンの皆さんもずっと 楽しそうでした。 | はい、とても！ファンの方も 楽しんでいましたね。 | |
| 葛之葉 雨彦 | それが一番だな。ファンを 満足させられて、良かった。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | みんな時間を作って、 今日のライブに来て くれてるんだからな。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 次もいいもんを見せられる ようにしよう。それじゃ、 明日からもまたよろしく頼む。 | ||
| ライブ編成100回 | |||
| 葛之葉 雨彦 | プロデューサー、 今日はお疲れさん。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | ファンが盛り上がる いいライブが出来たな。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 後半はファンの熱気で 会場の温度も上がって いただろ？ | ||
| A：汗が浮かびました | B：私も感じました！ | ||
| プロデューサー | ファンの熱気で汗が浮かび ました。次も同じくらい 盛り上げていきましょう。 | ええ、私も感じました！ 素晴らしいライブでしたね！ | |
| 葛之葉 雨彦 | そうだな。次のライブも 今回のように盛り上げるぜ、 プロデューサー。 | ||
| お仕事3回 | |||
| 葛之葉 雨彦 | プロデューサー、 お疲れさん。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 次の仕事は 洋服ブランドのPR撮影 だったな。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 世界観にこだわりがあること でも有名だろう？それで 自分でも調べてるんだがな。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | まだ足りない気がしてる。 当日までもっと知って おきたい。資料を頼めるか？ | ||
| A：任せてください！ | B：わかりました！ | ||
| プロデューサー | 任せてください！ 明後日までに出来る限り資料を 纏めておきます。 | わかりました！ 用意して、ご連絡しますね！ | |
| 葛之葉 雨彦 | 忙しいところ悪いが頼んだぜ、 プロデューサー。 | ||
| お仕事5回 | |||
| 葛之葉 雨彦 | 今日はお疲れさん。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | この前は資料を用意してくれて ありがとな。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 撮影が順調に進んだのは、 お前さんのおかげだぜ。 | ||
| A：努力のおかげですよ | B：素晴らしかったです | ||
| プロデューサー | お役にたててよかったです。 成功したのは雨彦さんの 努力のおかげですよ。 | ええ、とても素晴らしかった です！ブランドの世界観にも はまっていたと思います。 | |
| 葛之葉 雨彦 | あの資料で勉強したかいが あったってことだ。 それならよかった。 | ||
| 信頼度25 | |||
| 葛之葉 雨彦 | お疲れさん、 プロデューサー。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | アイドルの仕事も いろいろあると聞いていたが、 想像以上だったな。 | ||
| A：そうなんです！ | B：そうですね | ||
| プロデューサー | そうなんです！たまに私も 予想してなかったオファーが 来ることもあります！ | そうですね。これからも 様々なお仕事をしてもらう かと思います！ | |
| 葛之葉 雨彦 | なるほどな。次の仕事が 楽しみになる話だ。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 俺はアイドルとしては 半人前だしな。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | いろんな仕事を 経験させてもらえるのは、 ありがたいと思ってるぜ。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 何より一つ仕事をこなすごとに アイドルとしての成長を 実感してるしな。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | お前さんに出会い、 こうして今ここにいる。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | そのことを忘れず、 これからも頑張るとするぜ。 | ||
| 信頼度50 | |||
| 葛之葉 雨彦 | よう、プロデューサー 今いいかい？ | ||
| 葛之葉 雨彦 | 最近、仕事の依頼が 増えてきてるな。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 俺を指名してくれる 仕事もあるんだろう？ | ||
| 葛之葉 雨彦 | 期待されてるからには、 それに応える働きを しないとな。 | ||
| A：サポートします | B：期待しています！ | ||
| プロデューサー | よろしくお願いします！ 私にできることがあれば サポートします。 | 私も期待しています！ これからもよろしく お願いしますね、雨彦さん。 | |
| 葛之葉 雨彦 | お前さんがついてくれていると 思うと心強い。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 俺も個人の仕事からユニットを 知ってもらえるよう 頑張るとするか。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | お前さんが俺にと選んでくれた 仕事でもあるしな。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 次に繋げられるよう、 しっかりこなしてくるぜ。 | ||
| 信頼度100 | |||
| 葛之葉 雨彦 | お疲れさん、 プロデューサー。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 事務所で受け取った ファンレターを ちょうど読み終えてな。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | お前さんと話したくなった。 忙しいだろうから、 返事は後でいいぜ。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 俺は自分で思っていた 以上にいろんな仕事を してたようだな。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | ファンレターを読んでいると、 いろいろと気づかされることが 多いな。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 面白い内容もあったぜ。 元掃除屋の腕はなまって いませんかってな。 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 今度、ライブかどこかで 事務所の掃除の話を 披露するかね。 | ||
| Ａ：ありがとうございます！ | Ｂ：是非とも！ | Ｃ：いいですね！ | |
| プロデューサー | お願いします。雨彦さん、 いつも事務所の掃除、 ありがとうございます！ | それは是非とも！ きっとファンの皆さんも 喜んでくれると思います。 | それはいいですね！ 雨彦さんのことをもっと 知ってもらえると思います。 |
| 葛之葉 雨彦 | それじゃ、明日は事務所の 掃除でもするかね。話の ネタは鮮度が命だしな。 | ||
ランダム
1日数回ランダムで受信するものと思われるLINK。
冒頭の挨拶部分は時間帯等の条件で変化するようです。
条件等が判明したら追記お願いします。
| 冒頭挨拶部分 | |
|---|---|
| 葛之葉 雨彦 | そろそろ休憩だろう？ 少し話したいんだが。 |
| よう、 夜までお疲れさん。 | |
| なあ、 プロデューサー。 | |
| 後で読んでくれ。 | |
| おつかれさん。 | |
| ちょいといいかい。 | |
| （なし） | |
| 豆腐屋 | ||
|---|---|---|
| 葛之葉 雨彦 | 前にロケで行った 豆腐屋に行ってきた。 | |
| A：あのお店ですね！ | B：気に入ったんですか？ | |
| プロデューサー | あのお店ですね！気に入った 商品がありましたか？ | 気に入ったんですか？ 昔ながらのお豆腐屋さんで どれも美味しそうでしたよね！ |
| 葛之葉 雨彦 | 油揚げが気に入っちまってな。 夢に見るほどだぜ。 | |
| 葛之葉 雨彦 | 作り方を側で見させて もらったからっていうのも あるんだろうな。 | |
| 葛之葉 雨彦 | また買いに行こうかと 思ってる。 お前さんも何かいるかい？ | |
| 公園の木 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 散歩をしていたら、公園を 見つけてな。清浄な空気を 感じて立ち寄ってみたんだ。 | |
| 葛之葉 雨彦 | 公園の中心に 樹齢百年は優に超えてそうな 木があった。 | |
| A：それは素敵ですね！ | B：それは凄いですね！ | |
| プロデューサー | それは素敵ですね！ 地域を見守っていそうです。 | それは凄いですね！ 百年だとかなり大きいのでは？ |
| 葛之葉 雨彦 | 確かに、あの地を見守るように 枝葉を伸ばしてたな。 特別な謂れがありそうだ。 | |
| 葛之葉 雨彦 | お前さんにも場所を教えよう。 気分転換にも良さそうな場所 だった。行ってみるといいぜ。 | |
| クリスについて | ||
| 葛之葉 雨彦 | 好きなものの話をしだすと 止まらなくなるやつが いるだろう。 | |
| 葛之葉 雨彦 | 身近な人間でいうと、古論か。 あの海の知識量には感心する。 | |
| A：あの知識量は凄いです | B：そうですね | |
| プロデューサー | あの知識量は凄いです。 以前よりも、海のことに 詳しくなりました。 | そうですね。 おかげで、私の海の知識も 日々増えています。 |
| 葛之葉 雨彦 | 俺も同じだ。古論から海の話が 出ない日はないからな。 | |
| 葛之葉 雨彦 | 海に対してあれだけの情熱を 持っている人間もそうそう いないだろうよ。 | |
| 語源 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 北村が囲碁から生まれた 言葉について調べていてな。 | |
| 葛之葉 雨彦 | 駄目、八百長、一目置く、 ってな具合だ。せっかくだから 手伝ってやろうかと思ってな。 | |
| 葛之葉 雨彦 | 勝負事の白星、黒星も囲碁から って教えてやったよ。 | |
| A：そうでしたか？ | B：それは違うような… | |
| プロデューサー | そうでしたか？ | それは違うような。 囲碁からの言葉では ないような…？ |
| 葛之葉 雨彦 | お前さんもすぐに見抜いたか。 その通りだ。実際は相撲からだ。 | |
| 折り鶴 | ||
| 葛之葉 雨彦 | 何事もしばらくやらないと 忘れちまうもんだ。 | |
| 葛之葉 雨彦 | って、ことでいろんな種類の 鶴を折ってみた。 | |
| A：気になります！ | B：見せてください！ | |
| プロデューサー | どんな鶴を折ったのか、 気になります！ | よければ見せてください！ |
| 葛之葉 雨彦 | 写真を送ってもいいが、 せっかくだ。今度お前さんの 前で折るとしよう。 | |
| 葛之葉 雨彦 | よく見るものから変わり種 まで、お前さんの机が相当 賑やかになるぜ。 | |
