【艶やかな仮面の奥】桜庭 薫

SSR	SSR+
自分の仮面は、自分で選ぶというわけか。 衣装に合わせるならば白、いや、役を考えるなら 赤も……ふむ。何をもって『個性』とするのか、 考えてみると奥が深いな。撮影が始まるまでには 必ず、納得のいくものを選んでみせる。	「舞踏会の最中だというのに、こんな所へ 迷い込むとは……君も騒々しい場所は嫌いか？ それとも例の探し物か。これ以上深入りする前に、 ダンスホールへ戻るといい。知らない方が幸せな こともある……そう考える方が身のためだろう。」

• 限定衣装

  衣装		アナザー衣装
  マスクドノワール		マスクドノワール＋
  舞踏会の夜に艶やかに照らされる漆黒の衣装。 招待状を持って向かう先には、今宵のパートナー。 仮面の下で静かに微笑む口元は何を想うのか。 秘密の素顔は、青き月の下で打ち明けよう。

• 限定台詞

  ホーム	仮面の写真を見た天道が、 またくだらないダジャレを 言っていたな……
  	どれを選ぶべきか。 迷った時にこそ、 より冷静な判断が必要になるな。
  	奇抜なフレームの眼鏡を 見かけたことがあるが、 あれも一種の『仮面』だな。
  ホーム (チェンジ！後)	仕事の参考に、仮面舞踏会を モチーフとした作品に目を 通した。あとは実践あるのみだ。
  スカウト・チェンジ！	このくらいできるようになって当然だ。
  ユニット編成	心配は無用だ、そこでみていろ。
  	完璧にやり切ってみせる。
  	結果は目に見えている。
  ライブ開始	仮面が光を覆ってしまう。
  スペシャルアピール(通常)	手加減はしない。
  スペシャルアピール(ユニット)	覚悟はできているな。
  スキル発動	忠告はした。それでも闇に触れるのか。

• 限定LINK
  • トーク
    スカウト後

    スカウト後
    桜庭 薫	今回のドラマの撮影現場だが、 随分と趣のある洋館だな。
    桜庭 薫	夜は体が冷えそうだ。 合間には体温調節ができるよう、 毛布を準備しておくといい。
    	A：任せて下さい！	B：手配済みです！
    プロデューサー	任せてください！ つい先ほど手配した ところです。	はい。 すでに手配済みです！
    桜庭 薫	僕が言うまでもなかったか。 プロデューサーとしての 能力に問題はなさそうだ。
    桜庭 薫	本格的に撮影が始まっても その調子でサポートしてくれ。

    
    
  • 電話
    チェンジ！後

    ここでも努力
    桜庭 薫	仮面舞踏会にまつわる資料を、 個人的にいくつか集めた。
    桜庭 薫	勉強会をするのであれば、 使えそうだ。明日、事務所に持っていく。
    プロデューサー	A：よろしくお願いします	B：ありがとうございます
    桜庭 薫	ああ。君が揃えていると言っていた資料と 重なるかもしれないが、それはそれだ。
    桜庭 薫	誰かに貸し出してもいいしな、 詳しい話は明日に。ではな。

    限界突破4回後

    本物の感謝の気持ち
    桜庭 薫	クランクアップ祝いにと、演者全員に スタッフから記念品が配られた。
    桜庭 薫	撮影で使った仮面だ。
    桜庭 薫	現場では様々な仕事が山積みだろう。それに加えて、 こんなサプライズを用意していたとはな。
    プロデューサー	A：仮面を選んでいた日を 思い出しますね	B：思い出の品に なりますね
    桜庭 薫	ああ、納得いくまで吟味したからな。 手元に置いておくのもいいだろう。
    桜庭 薫	この件で君に相談がある。
    桜庭 薫	こちらからも何か礼をするのが 礼儀だとは思うんだが、
    桜庭 薫	あのドラマに関わったスタッフは それぞれ次の仕事を始めていると聞いた。
    桜庭 薫	今後、同じスタッフが揃う機会もないだろう。 何かいい案はないか。
    プロデューサー	ドラマ公開後にお礼を SNSに書きませんか
    桜庭 薫	その手があったか。 ……他のメンバーも書きたかったと言いそうだな。
    桜庭 薫	この件は、君から彼らに伝えておいてくれ。 頼んだぞ。