概要
【キャンペーン】「Happy Valentine 2023」の限定ストーリー。
チョコを渡したときのリアクションボイスは、5つのボイスから選ばれる模様。他のページに移動せずに連続して渡した場合は、決まった順番に選択される。
ストーリー一覧
Jupiter
天ヶ瀬 冬馬
おいしさの理由は | ||
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天ヶ瀬 冬馬 | プロデューサー! バレンタインチョコ、ありがとな。 | |
天ヶ瀬 冬馬 | さっき食べたけど、めちゃくちゃうまかった! | |
天ヶ瀬 冬馬 | 去年のチョコもすげーうまかったけど、 今年のはそれ以上だったぜ! | |
A:パッションマシマシにしました! | B:冬馬さんを大切に思っているからです! | |
天ヶ瀬 冬馬 | なるほどな、そりゃうまいはずだぜ。 | |
天ヶ瀬 冬馬 | それだけの想いが、 あのチョコには込められてたんだな。 | |
天ヶ瀬 冬馬 | ……しまった。 この話、聞いてから食えばよかった。 | |
プロデューサー | どうしてですか? | |
天ヶ瀬 冬馬 | チョコの味がまた変わりそうだなって思ってさ。 制作秘話とか聞くと、 | |
天ヶ瀬 冬馬 | さらにうまく感じることあるだろ? | |
天ヶ瀬 冬馬 | 今年は全部食っちまったから、 また来年確かめさせてもらうぜ! |
リアクションボイス |
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あんたからもらえるなんて、すっげー嬉しいぜ! |
サンキュー、プロデューサー! お返し、楽しみにしててくれ。 |
へえ、こんなチョコもあるのか! あんたが選んだんならうまいんだろうな。 |
あんたの気持ちがこもったチョコだもんな。 これ、大事に食うよ。 |
チョコじゃねぇか、いいのかよ! ありがとな、プロデューサー! |
御手洗 翔太
きらめく思い出と贈り物 | ||
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御手洗 翔太 | 見て見て、プロデューサーさん! すごいイルミネーション! | |
御手洗 翔太 | せっかくだから、見ながら帰ろうよ。 | |
御手洗 翔太 | 今日は楽しかったな~。お仕事でもバッチリ活躍 できたし、イルミネーションは綺麗だし。 | |
御手洗 翔太 | 何より、プロデューサーさんから チョコももらえたからね♪ | |
御手洗 翔太 | なかなかくれないから、 いつもらえるのかなーって思ってたんだよ! | |
御手洗 翔太 | 去年のチョコおいしかったから、 今年も食べるの楽しみだったしさ。 | |
A:最高のチョコを選びました | B:パッションを込めています! | |
御手洗 翔太 | プロデューサーさんが気合いを入れて 選んでくれたなら、間違いないね! | |
御手洗 翔太 | へへっ。話してたら、もっと食べるのが楽しみに なってきちゃった! | |
御手洗 翔太 | 家に帰ったら、早速開けてみようっと♪ |
リアクションボイス |
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ありがと、プロデューサーさん! お返しのリクエストある? |
今年もありがとー! プロデューサーさんの チョコ待ってたんだ~♪ |
これ、持って来てくれたの!? さっすが、僕の好みがわかってるよね~♪ |
ありがとー! プロデューサーさんのチョコ、 すごく楽しみにしてたんだよね♪ |
せっかくプロデューサーさんがくれたんだもん、 これは味わって食べるね。 |
伊集院 北斗
あなたの選んだものだから | |
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伊集院 北斗 | チャオ☆ プロデューサー。バレンタイン チョコレート、ありがとうございました。 |
伊集院 北斗 | 実を言うと、楽しみにしていたんです。今年も あなたからチョコをもらえるといいな、ってね。 |
伊集院 北斗 | 味もあなたの想いもとてもおいしかったですよ。 ……なんてね☆ |
プロデューサー | それは良かったです! すごく悩んで選んだので、ほっとしました。 |
伊集院 北斗 | 困ったな……。そんな風に言われたら、 もっと嬉しくなってしまいます。 |
伊集院 北斗 | 何にするか悩んでいた間、ずっと俺のことを 考えていてくれたってことでしょう? |
プロデューサー | そうですね。ずっと北斗さんには何がいいか 考えていました。 |
伊集院 北斗 | ただでさえ代わりのない特別なものなのにな。 |
伊集院 北斗 | プロデューサー、 来年のバレンタインデーも期待していいですか? |
プロデューサー | もちろんです! |
伊集院 北斗 | ふふ、ありがとうございます。 来年のバレンタインが楽しみです。 |
リアクションボイス |
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このチョコレートに見合うお返しを、 用意してみせますよ。楽しみにしていてください。 |
どんな想いでこのチョコレートを俺に 選んでくれたのか、気になるな。 |
あなたが心を込めて用意してくれたものを 食べるのは、なんだかもったいないな。 |
ありがとうございます。プロデューサーからの 贈り物、とても嬉しいです。 |
こんなに素晴らしいものを用意してくれていたん ですね。あなたには驚かされてばかりですよ。 |
DRAMATIC STARS
天道 輝
喜ぶ顔が見たいから | ||
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天道 輝 | プロデューサー。バレンタインチョコ、 ありがとな! | |
天道 輝 | 実はさ、俺もプロデューサーに渡そうと思って、 お菓子を用意してたんだ。 | |
天道 輝 | これ、良かったらもらってくれ。 | |
プロデューサー | ありがとうございます! 見た目も凝っていて、素敵ですね。 | |
天道 輝 | そうなんだよ。 ここは弁護士やってた頃に、よく行ってた店なんだ。 | |
天道 輝 | 店主は腕はもちろんだけど、すげー良い人でさ。 | |
天道 輝 | 渡す相手や場所の雰囲気を伝えるだけで、 これこれ! って思う詰め合わせにしてくれるんだ。 | |
天道 輝 | まあ、今回は俺もいろいろ意見を伝えたから、 いつも以上に自信があるぜ! | |
A:食べるのが楽しみです! | B:素敵なお菓子がたくさんですね! | |
天道 輝 | おう! プロデューサーのその顔が見たかったから、 喜んでもらえてよかったぜ! |
リアクションボイス |
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照れくさいけど、こういうのってなんか良いよなぁ。 |
バレンタインチョコか! すげーうれしいぜ。今年もありがとな! |
一気に食うのはもったいないし、 このチョコはちょこちょこ食うよ。 |
これ、もらって良いのか? ありがとう、プロデューサー! |
最高のお返しを考えておくから、 ホワイトデーを楽しみにしててくれ! |
桜庭 薫
甘くはない、本音の気持ち | |
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プロデューサー | バレンタインデーのチョコです。 よければどうぞ! |
桜庭 薫 | ……。君なら今年もチョコレートを用意しそうだとは 思っていた。……だが、本当に持って来るとはな。 |
桜庭 薫 | まあ、休憩中の良い糖分補給にはなった。 |
プロデューサー | 薫さん、テレビを見ていたんですか? |
桜庭 薫 | ああ。ちょうど、以前僕たちが出演したドラマが 再放送されていたからな。 |
桜庭 薫 | 今だからこそ見える点が、いくつもあった。 |
桜庭 薫 | このドラマはDRAMATIC STARSにとって、 経験すべきものだった、と改めて思った。 |
桜庭 薫 | 知名度の向上という意味でも、 それ以外の意味でもな。 |
桜庭 薫 | 君がこの仕事を持ってきたことには、 感謝している。 |
桜庭 薫 | ……なんだ、その顔は。 |
桜庭 薫 | 言っておくが、チョコをもらったから 甘やかしているわけじゃないからな。 |
桜庭 薫 | 用事が済んだのなら、自分の席に戻れ。 集中して、ドラマを見たい。 |
リアクションボイス |
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これが信頼関係の証だと言うのなら、 まあ、悪い気はしないな。 |
これを僕に? ……懲りないな、君も。 |
受け取ったからには、 返礼の品は相応のものを用意しておこう。 |
また、いつの間にこんなものを用意していたんだ。 ……いや、受け取らないとは言っていない。 |
糖分補給には、ちょうど良いタイミングだな。 礼を言う。 |
柏木 翼
まさに天にも昇る心地 | ||
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柏木 翼 | あ、プロデューサー。 お疲れさまです! | |
柏木 翼 | プロデューサーに話したいことがあって、 探してました。今、いいですか? | |
A:深刻な顔をして、どうされたんですか? | B:はい。どんなお話でしょう? | |
柏木 翼 | あの、バレンタインデーにもらったチョコレートが とってもおいしかったです! | |
柏木 翼 | 今年もオレの好みのチョコで、 あっという間に食べてしまいました。 | |
柏木 翼 | こうして話している間も、 あのチョコレートの味が思い浮かびます。 | |
柏木 翼 | って、一人で話しすぎました……! すみません。 どうしても、あの感動を伝えたかったんです。 | |
柏木 翼 | それから、本当にうれしかったことも! | |
プロデューサー | いえいえ。喜んでいただけたことがわかって、 よかったです! | |
柏木 翼 | ホワイトデーには、オレもとっておきのお返しを 用意しますから。楽しみにしていてくださいね! |
リアクションボイス |
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あっ、すみません。お腹が鳴っちゃいました。 あまりにおいしそうだったので……。 |
今年もこうしてチョコレートをもらえて、 すごく幸せな気持ちです。 |
これ、本当にもらっていいんですか……!? ありがとうございます、プロデューサー! |
オレもプロデューサーのために、とっておきの お返しを考えます。 |
うわあ、とってもおいしそうですね! ありがとうございます! |
Altessimo
都築 圭
元気の出るチョコ | |
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都築 圭 | ……今日のレコーディングは、これで終わりかな。 |
都築 圭 | さっきもらったチョコレート、 休憩中に食べたんだけど。 |
都築 圭 | なんだかすごく元気が出たよ。 |
プロデューサー | それは良かったです! たくさんパッションを込めておきました。 |
都築 圭 | ふふ。やっぱり、そうなんだね。 |
都築 圭 | 君の気持ちが、チョコレートを通して伝わってきた。 |
都築 圭 | 素敵な贈り物を、ありがとう。 |
都築 圭 | チョコのおかげで、今日のレコーディングは 最高のコンディションでやりきれたよ。 |
プロデューサー | 完成した音源を聞くのが楽しみですね! |
都築 圭 | そうだね。 僕も楽しみだよ。 |
リアクションボイス |
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今日はあちこちから、 弾んだ音が聞こえてくるね。 |
僕にチョコレートを? ……ああ、今日はバレンタインデーだったんだね。 |
君からもらったチョコは、つい口に運んでしまうね。 |
こうして君からチョコレートをもらえるのは、 嬉しいな。 |
ありがとうプロデューサーさん お返し、忘れないように用意しておくよ。 |
神楽 麗
変化と感謝 | ||
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神楽 麗 | バレンタインの贈り物、ありがとう。 もらったチョコレートは、大事に食べさせてもらう。 | |
神楽 麗 | それにしても、不思議なものだ。 | |
神楽 麗 | バレンタインはあまり好きではなかったが、 今年はどこかで心待ちにしていたように思う。 | |
神楽 麗 | 去年、貴殿からもらったチョコレートが 何かを変えてくれたのだろうか。 | |
神楽 麗 | とにかく、人々がバレンタインを楽しむ 気持ちが、少しわかるようになった気がする。 | |
A:そう言っていただけて嬉しいです! | B:喜んでいただけて何よりです! | |
神楽 麗 | ああ。 食べるのを楽しみにしている。 | |
神楽 麗 | ……そろそろ現場に着くな。 | |
神楽 麗 | 貴殿、今年も忙しい中チョコレートを 用意してくれたこと、改めて感謝する。 | |
神楽 麗 | この気遣いに報いる事が出来るよう、 わたしも力を尽くそう。 |
リアクションボイス |
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チョコレートか。今年もありがとう、貴殿。 |
今年も用意してくれていたのか。貴殿の心遣い、感謝する。 |
大切に食べさせてもらう。このチョコレートは、特別なものだからな。 |
バレンタインシーズンの街が、今までと違って見えるんだ。 |
ホワイトデーには、わたしからも何か特別な贈り物をさせてもらうつもりだ。 |
Beit
鷹城 恭二
覚えのあるやり取り | ||
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鷹城 恭二 | プロデューサー。 チョコ、サンキュな。 | |
鷹城 恭二 | あんたにチョコもらって、 バレンタインデーだってこと思い出したよ。 | |
鷹城 恭二 | こういうところ、ほんとマメだよな。 凄いと思うよ。 | |
鷹城 恭二 | ……って、 去年も似たようなこと言ったような気がする。 | |
鷹城 恭二 | けど、嬉しいって気持ちは去年と変わりないから。 | |
A:喜んでいただけて、こちらもうれしいです! | B:今年も私のパッションを込めたチョコレートです! | |
鷹城 恭二 | ははっ、あんたのその反応も去年と同じじゃないか? | |
鷹城 恭二 | ホワイトデーでは、あんたの気に入るものを 渡したいな。 | |
鷹城 恭二 | 今年はちょっと、早めに考えとくよ。 まあ、そこそこに期待しててくれ。 |
リアクションボイス |
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え、チョコレート? ああ、そうか。今日はバレンタインだったな。 |
もう今年のバレンタインデーか。 毎日があっという間に過ぎてくな。 |
サンキュ、プロデューサー。 ホワイトデーのお返し、ちゃんと考えとく。 |
あんたがくれたチョコ、食べるのが楽しみだ。 |
俺のために……? わざわざ悪いな。 今年もありがとう。 |
ピエール
一緒ならもっとおいしい | |
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ピエール | プロデューサーさん、お菓子、置きたい。 机、いい? |
ピエール | はい、片付けました。どうぞ! |
ピエール | わ、ありがとう! ……よいしょ! |
プロデューサー | 凄い量のお菓子ですね。どうしたんですか? |
ピエール | 今日、バレンタインデー。 だから、プロデューサーさんに、持ってきた! |
ピエール | 全部、ボク、大好きなお菓子! おいしくて、ニコニコ、ハッピーになる! |
プロデューサー | そうだったんですね。うれしいです! ぜひ一緒に食べましょう! |
ピエール | ボクも一緒に? 良いの? |
プロデューサー | はい。一緒に食べたら、もっとハッピーです! |
ピエール | 本当? それじゃ、ボク、一緒に食べる! えへへ、バレンタインデー、楽しいね! |
リアクションボイス |
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ボクも、プロデューサーさん、笑顔にしたい! お返し、考える。待ってて! |
やふー! チョコ、うれしい! プロデューサーさん、ありがとう! |
プロデューサーさんのチョコ、食べた。 ボク、たくさん幸せな気持ち、なった! |
すごい……! これ、くれるの? とってもおいしそう、だね! |
プロデューサーさんのチョコ、 カエールも、喜んでる! |
渡辺 みのり
恩返しはスマートに | |
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渡辺 みのり | お待たせ、プロデューサー。 そろそろ次の現場に向かう時間だね。行こうか? |
プロデューサー | はい、そうですね。支払いをしてくるので、 先に出ていてください。 |
渡辺 みのり | お会計なら済ませておいたから、大丈夫だよ。 |
プロデューサー | 伝票がない。いつの間に……! おいくらでしたか? ここは私が払います。 |
渡辺 みのり | いや、いいよ。今回は、俺に出させてくれないかな。 たまにはいいだろう? |
プロデューサー | いえいえ、そういうわけには……! |
渡辺 みのり | この間、おいしいチョコレートをもらったお礼だよ。 |
渡辺 みのり | それにプロデューサーには、いつもお世話に なっているんだし、これくらいさせて欲しいな。 |
プロデューサー | すみません……では、お言葉に甘えて。 ありがとうございます。 |
渡辺 みのり | どういたしまして。 この後の仕事も、頑張ろうね! |
リアクションボイス |
---|
いつの間に用意してくれてたんだい? その気持ちがうれしいよ。 |
日頃の感謝も込めて、 何かお礼を用意しておかないとね。 |
このチョコ、見た目もとても素敵だなぁ。 プロデューサーってセンスが良いよね。 |
ありがとう! 今年のチョコレートも、 とってもおいしそうだね。 |
こんなに心のこもったチョコを もらえるなんて……。ありがとう、プロデューサー。 |
W
蒼井 悠介
はやる気持ちを抑えつつ | ||
---|---|---|
蒼井悠介 | 待ってました! 監督、チョコありがとう! | |
蒼井悠介 | 今年も監督からもらえないかな~って すごく期待してたんだ! | |
プロデューサー | 喜んでいただけて、何よりです! | |
蒼井悠介 | えへへ。監督がオレのために用意してくれた チョコなんだし、喜ぶに決まってるじゃん! | |
蒼井悠介 | そういえば、去年は家にたどり着く前に、 全部なくなっちゃったんだよね。 | |
蒼井悠介 | 一気に食べたらもったいないって思ったのに、 食べ始めたら止まらなくってさ~。 | |
蒼井悠介 | でも、今年はちゃんと家で食べるよ! | |
A:お好きなタイミングで食べてくださいね! | B:おいしく食べてもらえれば、いつでも嬉しいです! | |
蒼井悠介 | そ、そう言われると今食べたい気も……。 | |
蒼井悠介 | いやいや、せっかく監督にもらったんだから! 今年こそゆっくり味わって食べるよ! |
リアクションボイス |
---|
ホワイトデーのお返しは、期待しててよ! 監督が喜ぶものにするからさ! |
やったー! 監督のチョコ、今年も楽しみにしてたんだ! |
今すぐ食べたいけど、家に着くまでガマン……! やっぱり、1個くらいなら良いかな? |
このチョコ、監督の気持ちが詰まってるんだ もんな。えへへ、すげーうれしい! |
これ、もらって良いの!? ありがとう、監督! |
蒼井 享介
入念なリサーチ | |
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蒼井 享介 | (……ホワイトデーのお返し、 監督に喜んでもらえるものを渡したいな) |
蒼井 享介 | (何が好きなんだろ。いつも俺の好みのものくれるし、 もしかして、好みが近いとか?) |
蒼井 享介 | あのさ、監督。バレンタインにくれたチョコって、 自分が好きなものを選んだりした? |
プロデューサー | 享介さんが好きなものを、と思って選びましたよ。 |
蒼井 享介 | そうだったの? てっきり……ううん。 なんでもない。 |
蒼井 享介 | (ということは、監督は俺のために いろいろとリサーチしてたってことだよな) |
蒼井 享介 | (そっかー……。そうだったんだ) |
プロデューサー | 享介さん? どうかしましたか? |
蒼井 享介 | え? ううん、なんでもないよ。あのチョコレートが すごくおいしかったから聞いてみたんだ。 |
プロデューサー | そうでしたか! それは良かったです! |
蒼井 享介 | 俺も監督が理由を聞きたくなるくらいのものを、 ホワイトデーに贈るよ。楽しみにしてて! |
リアクションボイス |
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わ……これ、 用意するの大変だったんじゃない? |
なんで監督がくれるものって、俺の好きなもの ばかりなんだろ。……凄いなって話だよ。 |
これ、俺のために用意してくれたんだよね。 ……うん、大事に食べるよ。 |
ありがと! 監督からのバレンタインチョコ、 ずっと楽しみにしてたんだ。 |
ありがと、監督。 ホワイトデーのお返し、楽しみしてて。 |
FRAME
握野 英雄
甘味の目利き | ||
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握野 英雄 | プロデューサー、チョコありがとな。 | |
握野 英雄 | すげー嬉しかった。あんたがくれた去年のチョコが ホントうまかったからさ。 | |
握野 英雄 | 黙ってたけど、今年もチョコを楽しみにしてたんだ。 どんなのを選んでくれるのかってな。 | |
A:とっておきのおすすめを選びました! | B:英雄さんに喜んでもらえそうなものを選びました! | |
握野 英雄 | はは、そんな風に選んでくれてたのか。 それじゃ、今年もうまいチョコで間違いなさそうだ。 | |
握野 英雄 | 今から食べるのが楽しみだぜ。 | |
プロデューサー | そう言ってもらえると、私も嬉しいです。 | |
握野 英雄 | おう。この嬉しさはホワイトデーの時に 返すからな。 | |
握野 英雄 | 絶対、あんたが喜んでくれるものを探すぜ。 | |
握野 英雄 | どんなお返しが来るか、楽しみに待っていてくれ。 勝負ってわけじゃないが、俺も負けないぜ。 |
リアクションボイス |
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あんたの気持ち、ちゃんと受け取ったぜ。 大切に食べさせてもらうよ。 |
バレンタインチョコか、嬉しいぜ。 ありがとな、プロデューサー! |
俺のために用意してくれたのか? 忙しいのに悪いな、ありがとう。 |
あんたが喜ぶお返しを考えておくから、 楽しみに待っててくれ。 |
このチョコのおかげで、今日は良い日になったぜ。 笑顔で過ごせそうだ。 |
木村 龍
幸運のチョコレート | |
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木村 龍 | あ、プロデューサーさん。お疲れさま。 ちょうど良かった。 |
木村 龍 | 昨日もらったチョコのお礼が言いたくてさ。 |
木村 龍 | あの後、帰る途中で、チョコを落としちゃったんだ。 しかも、家の途中で急に土砂降りになるし。 |
木村 龍 | けど、たまたま車に乗った家族が近くにいてさ! |
木村 龍 | そんなに濡れずに済んだし、 落としちゃったチョコレートも無事だったよ! |
木村 龍 | もしかしたら、あのチョコがあったから、 あの程度で済んだのかも? |
木村 龍 | そう考えると、プロデューサーさんって、 幸運の神様みたいだな! |
龍さんもチョコも無事でよかったです! | |
木村 龍 | ああ、プロデューサーさんのおかげだよ。 |
木村 龍 | この調子で、今日の仕事も無事に乗り切るぞ! それじゃ、行ってきます! |
リアクションボイス |
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せっかくきれいなチョコをもらったんだから、 気を付けて持って帰らないと……! |
ありがとう、プロデューサーさん! 今年もチョコをもらえるなんて、嬉しいよ! |
えっ、俺に!? び、びっくりした……はは、ちょっと油断してたよ。 |
こうやってプロデューサーさんにチョコをもらうと、 特別な日って感じが増すなぁ。 |
良いお返しができるように、俺も頑張らないとな! |
信玄 誠司
タンデムで小休止 | |
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信玄 誠司 | プロデューサーさん、 ここから道が悪くなっている。 |
信玄 誠司 | 目的のロッジカフェまで、歩いていこう。 ここからだと5分程度で着くはずだ。 |
プロデューサー | わかりました。誠司さんオススメのお店楽しみです。 素敵な動画が撮れるといいですね! |
信玄 誠司 | ああ、景色も料理も素晴らしい店だからな。 きっとファンも喜んでくれるはずだ。 |
プロデューサー | この辺りの景色も動画に撮っていきましょうか? |
信玄 誠司 | そうだな。だがその前に伝えたいことがあるんだ。 ……先日は、バレンタインチョコをありがとう。 |
信玄 誠司 | とてもうまかった。プロデューサーさんの パッションがこもっていたからだろうな。 |
信玄 誠司 | チョコを食べた日の仕事では、 いつも以上の力が出せた。 |
プロデューサー | そうだったんですね。 お役に立てたようで、私も嬉しいです! |
信玄 誠司 | ホワイトデーで、改めて礼をさせてくれ。 |
リアクションボイス |
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こんなものを用意してくれていたとは、驚いたな。 ありがとう、プロデューサーさん。 |
プロデューサーさんの気遣い、嬉しく思う。 ありがたくいただくよ。 |
あまねも、友達とチョコを交換するんだと 張り切っていたんだ。 |
自分も、プロデューサーさんに元気を与えられる お礼を考えておこう。 |
このチョコレートからは、プロデューサーさんの 思いを感じるな。 |
彩
猫柳 キリオ
鼻孔くすぐるあま~い香り | |
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猫柳 キリオ | むむっ……おや! ふむふむ、この匂いは? |
プロデューサー | キリオさん、お疲れさまです。 どうかしましたか? |
猫柳 キリオ | プロデューサークンの方から、 何やらおいしそうな匂いがするでにゃんす! |
猫柳 キリオ | ふわふわ~っと漂ってくるこの香り。 ワガハイとーっても覚えがあるでにゃんすよ。 |
猫柳 キリオ | 口に入れるととろりとろけて、 幸せになれるあれのような、そうじゃないような? |
さすがキリオさん、よくわかりましたね! | |
猫柳 キリオ | にゃにゃっ、プロデューサークンは、この匂いの 正体がなにかご存知でにゃんすか!? |
猫柳 キリオ | ぜひワガハイに その正体を教えてほしいでにゃんす♪ |
プロデューサー | 何を隠そう、これはキリオさんへの バレンタインチョコです。さあ、どうぞ! |
猫柳 キリオ | にゃんと! これを隠していたとは! プロデューサークン、やるでにゃんすな! |
猫柳 キリオ | ありがたくいただくぞなもし♪ |
リアクションボイス |
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ほわいとでーには、ワガハイからも 恩返しをするぞなもし♪ |
ここには、プロデューサークンの真心が 詰まっているでにゃんすな。 |
にゃんとおいしそうなちょこれぇと! 感謝感激でにゃんす~! |
きゅぴぴ~ん! ばれんたいんでーに ちなんだ小噺が閃いたでにゃんす! |
にゃにゃ!? これが良い匂いの正体かにゃ!? |
華村 翔真
話題の一品 | |
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華村 翔真 | お待たせ、プロデューサーちゃん。 ちょっと手のひらを見せてくれるかい? |
プロデューサー | ……? こうでしょうか? |
華村 翔真 | アタシからバレンタインデーの贈り物だよ。 はい、どうぞ。 |
プロデューサー | これは……テレビで話題になっていた空港限定商品! いただいて良いんですか? |
華村 翔真 | もちろんさ。そのためにあげたんだよ。 遠慮せず受け取ってちょうだいな。 |
華村 翔真 | アンタに渡せてよかったよ。 |
華村 翔真 | ちょうど仕事で空港へ来れるって聞いた時から、 アンタにそれって決めてたのよ。 |
プロデューサー | ありがとうございます、大切にしますね! |
華村 翔真 | ああ、アンタに大切にしてもらえたら、 アタシだけじゃなくて、それも嬉しいと思うよ。 |
リアクションボイス |
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ホワイトデーには、アタシからも とっておきのお返しをさせてもらうよ。 |
ふふ、渡す側のアンタがそんなに嬉しそうだと アタシも嬉しくなるよ。 |
アンタが選んでくれたチョコレート、 食べるのが楽しみだよ。 |
アタシのために用意してくれたのかい? ありがとね、プロデューサーちゃん。 |
こうして感謝を伝え合うってのは、 良いもんだね。 |
清澄 九郎
穏やかな時間を | ||
---|---|---|
プロデューサー | 街の案内、ありがとうございます。 おかげで楽しい時間を過ごせました! | |
清澄 九郎 | こちらこそ。散策に付き合っていただき、 ありがとうございました。 | |
清澄 九郎 | 仕事が早く終わったこともそうですが、 今日はプロデューサーさんと思わぬ時間が過ごせ、 | |
清澄 九郎 | とても良い一日になりました。 ……プロデューサーさん、まだお時間はありますか? | |
清澄 九郎 | 最後にお連れしたいお店があります。 そこで休憩していきませんか? | |
A:時間なら大丈夫です! | B:はい! 休憩に行きましょう! | |
清澄 九郎 | では向こうに、馴染みの和菓子屋があります。 そこでお茶と和菓子をいただくとしましょう。 | |
プロデューサー | 九郎さんの馴染みのお店、楽しみです! | |
清澄 九郎 | それでは、ご案内します。プロデューサーさんと 共に味わえるとは、楽しみです。 |
リアクションボイス |
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こうしたイベントの度に、 この事務所の温かさを感じますね。 |
この贈り物から、 プロデューサーさんの想いが伝わってきます。 |
素敵な贈り物、ありがとうございます。 大変嬉しく思います。 |
もうバレンタインデーの時期でしたか。 月日が経つのは早いものですね。 |
ありがとうございます。 ホワイトデーには、これに見合うお返しをします。 |
High×Joker
秋山 隼人
あふれる熱い想い | |
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秋山 隼人 | プロデューサー! 今年もチョコ、ありがとう! |
秋山 隼人 | 忙しそうだったのに、今年も用意して くれてたなんて……すごく嬉しい! |
プロデューサー | もちろんです! 喜んでいただきたかったので。 |
秋山 隼人 | そっか、えへへ……プロデューサーって、 やっぱ優しいな! |
秋山 隼人 | 去年のチョコも、 すげー嬉しかったんだけどさ。 |
秋山 隼人 | 今年はそれだけじゃなくて、 くすぐったいっていうか……なんでだろ? |
秋山 隼人 | これ、プロデューサーが俺のために選んでくれたんだ って思ったら、テンション上がっちゃって…… |
秋山 隼人 | あっ、こんなとこで立ち話してごめん! 浮かれちゃって、つい話し過ぎたよ。 |
秋山 隼人 | このチョコ、持って帰って大事に食べるな! ゆっくり味わいたいし。 |
秋山 隼人 | よーし、今日の仕事も頑張るぞー! |
リアクションボイス |
---|
バレンタインの日って、ソワソワするんだよなぁ。 |
うわあ、このチョコおいしそう! ありがとう、プロデューサー! |
プロデューサーのチョコだぁ……! へへっ、大事に食べるね! |
これ、俺にくれるの!? どうしよう、すっごく嬉しい……! |
ありがとう! ホワイトデーのお返し、楽しみにしてて! |
冬美 旬
想いに応えてみせます | ||
---|---|---|
冬美 旬 | プロデューサーさん、少しいいですか? | |
プロデューサー | はい、なんでしょう。 次の仕事のことでしょうか。 | |
冬美 旬 | いえ、違います。 | |
冬美 旬 | 先日は、バレンタインのチョコ、 ありがとうございました。 | |
冬美 旬 | 早速いただきました。 今年頂いたものも、美味しかったです。 | |
A:喜んでいただけてよかったです | B:旬さんの活力になればと用意しました | |
冬美 旬 | お気遣いありがとうございます。 | |
冬美 旬 | まだ少し残っているので、 今日の仕事が終わったら食べますね。 | |
冬美 旬 | 忙しい中準備してくれたプロデューサーさんの 気持ちに応えられるように、 | |
冬美 旬 | まずは今日の仕事に集中します。 この後のロケもよろしくお願いしますね。 |
リアクションボイス |
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ホワイトデーには、 ちゃんとお返しを用意しておきます。 |
プロデューサーさん。 素敵な贈り物、ありがとうございます。 |
これ、いつの間に用意を……。 忙しいのに、ありがとうございます。 |
今年もいただけるとは……嬉しいです。 ありがとうございます。 |
元気の出る贈り物もいただきましたし、 この後の仕事も頑張りたいと思います。 |
榊 夏来
伝わる想い | |
---|---|
榊 夏来 | プロデューサーさん……お疲れさま。 今は、仕事中……? |
プロデューサー | いえ。ちょうど一区切りついたところですよ。 何かありましたか? |
榊 夏来 | 良かった……。 バレンタインの、お礼……改めて、伝えたくて。 |
榊 夏来 | さっきは、素敵なチョコレート……ありがとう。 |
榊 夏来 | 今年も、プロデューサーさんから、 チョコをもらえて……嬉しかった。 |
榊 夏来 | 去年のチョコ、食べた時に……プロデューサーさん の気持ち……すごく、伝わってきたんだ。 |
榊 夏来 | 今年のチョコも……大切に食べる、ね。 |
プロデューサー | そう言っていただけて、私も嬉しいです。 ゆっくり味わってくださいね! |
榊 夏来 | うん。そうする……。 食べるの……楽しみ、だな。 |
榊 夏来 | それじゃ……レッスン、いってきます。 プロデューサーさん……またね。 |
リアクションボイス |
---|
またひとつ……、バレンタインデーの、 思い出が増えて……嬉しいな。 |
ホワイトデーのお返し…… 楽しみに、してて……。 |
プロデューサーさんのチョコ、嬉しい……。 ゆっくり……味わって食べるね。 |
これは、俺の分……? そうなんだ。 ……ありがとう、プロデューサーさん。 |
プロデューサーさん、ありがとう……。 少しずつ、食べるね……。 |
若里 春名
待ち時間もまた特別 | ||
---|---|---|
若里 春名 | ありがとな、プロデューサー! 並ぶの付き合ってくれて。 | |
プロデューサー | いえいえ。私も食べてみたかったので、 誘っていただいて良かったです! | |
若里 春名 | 楽しみだな~、バレンタイン限定のチョコドーナッツ! すげーうまそうだし、これだけ並ぶのもわかるよな。 | |
若里 春名 | そうだ、プロデューサー! ちゃんと買えたら、一緒に写真撮ろうぜ! | |
若里 春名 | 見た目も可愛いって 話題になってる商品なんだ。 | |
若里 春名 | うーん。何個買おう……。 悩むな……プロデューサー、いくつ食べる? | |
A:春名さんが食べたいだけ買いましょう | B:いくらでも食べられそうです! | |
若里 春名 | お、じゃあいっぱい買うか! | |
若里 春名 | あっ、列が動いた! へへっ、あとちょっとだ。 | |
若里 春名 | プロデューサーと話してると、 並んでる時間もあっという間だな。 |
リアクションボイス |
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オレも、プロデューサーが喜ぶお返し、 考えとかないとな! |
うわっ、すっげーうまそうなチョコ! ホントにもらっちゃって良いの? |
お、チョコくれるのか? サンキュー、プロデューサー! |
プロデューサーありがとな! 大事に食べるよ。 |
オレ、今そんなにニヤニヤしてたか? いや~、だって嬉しくてさ。 |
伊瀬谷 四季
思い出の味 | |
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伊瀬谷 四季 | プロデューサーちゃん、お疲れーっす! 今ちょっといいっすか? |
プロデューサー | 四季さん、お疲れさまです。 はい、もちろん大丈夫ですよ。 |
伊瀬谷 四季 | サンキュっす! それじゃ…… はい! ハッピーバレンタイン! |
伊瀬谷 四季 | これ、オレからの気持ち! 受け取ってほしいっす! |
プロデューサー | これは、チョコですか? ありがとうございます。 |
伊瀬谷 四季 | そうっす! ドライアップルにチョコが たっぷりかかってるんす。 |
伊瀬谷 四季 | これ、すっごくおいしいんすよ! 小さいころはしょっちゅう食べてたっす! |
伊瀬谷 四季 | プロデューサーちゃんにも食べて欲しくて、 おばあちゃんに頼んで送ってもらったっす! |
プロデューサー | そうなんですね。 お二人に感謝しながらいただきます。 |
伊瀬谷 四季 | どうぞどうぞ! 気に入ったら教えてほしいっす! |
リアクションボイス |
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えっ!? このチョコもらっていいんすか!? くぅ~……感激っす! |
オレのマジメガスペシャルなお返し、 楽しみにしててほしいっす! |
プロデューサーちゃんからもらえるなんて、 マジ嬉しいっす! メガサンキュー! |
バレンタインってサイコーっす! |
プロデューサーちゃんの気持ち、 しっかり受け取ったっすよ。 |
神速一魂
紅井 朱雀
燃えて燃えて燃えまくる! | ||
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紅井 朱雀 | 今年もチョコをもらえるなんて、嬉しいぜ。 ありがとな、プロデューサーさん! | |
A:今回もたくさんパッションを込めました! | B:去年以上のパッションが詰まってます! | |
紅井 朱雀 | そうなのか!? どうりでハートが燃えるはずだ! | |
紅井 朱雀 | よっしゃあ! このチョコに込められた心意気、 しっかり受け止めたぜ! | |
紅井 朱雀 | これでどんな仕事も全力でできそうだ! うおおおおっ! | |
にゃん喜威 | にゃにゃっ! にゃー! | |
紅井 朱雀 | っと、そんなに怒るなって! | |
紅井 朱雀 | ……へへっ。はしゃぎ過ぎて、 にゃこに怒られちまったぜ。 | |
プロデューサー | こんなに喜んでいただけるなんて、 嬉しいです。 | |
紅井 朱雀 | そりゃ、喜ぶに決まってるぜ! 来年も、 プロデューサーさんからもらえるのが楽しみだ。 |
リアクションボイス |
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こんなに魂のこもったチョコをくれるなんて…… ありがとな! |
おわっ、ダメだぜにゃこ! おまえのぶんはこっちだ! |
これ、まさかバレンタインチョコか!? もらっちまって良いのかよ! |
うおおお! すっげーうまそうなチョコだな! プロデューサーさんよぉっ、ありがとな! |
オレも、プロデューサーさんのハートが燃えるような お返しを考えるぜ! うおおおおっ! |
黒野 玄武
新たな気付き | ||
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黒野 玄武 | 番長さん、 ここを出る前に少しいいか。 | |
黒野 玄武 | さっき受け取ったチョコの礼、 伝えておこうと思ってな。 | |
黒野 玄武 | 改めて、今年も 気合いが入ったチョコをありがとな。 | |
黒野 玄武 | 俺は番長さんからチョコをもらうようになって、 バレンタインってもんのイメージが変わったぜ。 | |
黒野 玄武 | 俺たちヤンキーとは関係ねぇイベントとばかり 思ってたが…… | |
黒野 玄武 | バレンタインってのは、大事な人に アツい気持ちを届ける日なんだな。 | |
A:そんなふうに思っていただけて嬉しいです | B:今年も熱いパッションを込めておきました! | |
黒野 玄武 | ああ。こう考えられるようになったのは、 番長さんのその熱さのおかげだな。 | |
黒野 玄武 | ホワイトデーには、俺も負けねぇくらい 気合いを入れて臨むつもりだ。 | |
黒野 玄武 | お返し、期待して待っててくれ。 |
リアクションボイス |
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この恩は、必ず返させてもらうぜ。 |
バレンタインってのは面白い行事だな。 |
番長さん、バレンタインチョコありがとな。 |
こいつはすごいな……。 恩に着るぜ、番長さん。 |
感慨無量ってやつだな。 ゆっくり味わわせてもらうぜ。 |
Café Parade
神谷 幸広
約束の一杯 | |
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プロデューサー | 本日の打ち合わせはこれで終了です。 お疲れさまでした。 |
神谷 幸広 | ああ、お疲れさま。 ありがとう。 |
神谷 幸広 | ……ねぇ、プロデューサーさん。 今から少し時間をもらえるかい? |
プロデューサー | はい、構いませんよ。 |
神谷 幸広 | よかった。 それじゃ、ちょっとここで待っていてくれ。 |
プロデューサー | なんだか、甘い香りが……。 |
神谷 幸広 | お待たせ。バレンタインにちなんで、 チョコフレーバーの紅茶を淹れてきたよ。 |
神谷 幸広 | 去年、セイロンティーをごちそうする 約束をしただろう。 |
神谷 幸広 | 美味しいフレーバーティーを見つけたから、 ブレンドしてデザートティーにしてみたんだ。 |
神谷 幸広 | この紅茶で一息入れてほしい。 どうぞ召し上がれ。 |
リアクションボイス |
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プロデューサーさんにチョコをもらうと、 幸せな気持ちになるんだ。 |
もらって良いのかい? ありがとう、大切にいただくよ。 |
ホワイトデーにはおもてなしをさせてもらうよ。 楽しみにしていてくれ。 |
素敵なチョコレートをありがとう、 プロデューサーさん。 |
ありがとう。 今年はどんな紅茶を合わせようかな。 |
東雲 荘一郎
更に重なる互いの気持ち | |
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東雲 荘一郎 | プロデューサーさん、お疲れさまです。 |
東雲 荘一郎 | そろそろ休憩に入る頃かと思いまして、 差し入れをお持ちしました。 |
プロデューサー | よくわかりましたね。 |
東雲 荘一郎 | ふふ。お付き合いも長くなってきましたから。 では、こちらをどうぞ。 |
東雲 荘一郎 | 去年のバレンタインでは、入手困難なチョコレートを 用意してくださって、ありがとうございました。 |
東雲 荘一郎 | そのお礼も兼ねて、 今年は私が希少なスイーツを入手してきました。 |
プロデューサー | いいんですか? 大変だったんじゃ……。 |
東雲 荘一郎 | そうですね、少々手こずりましたが……。 |
東雲 荘一郎 | プロデューサーさんも去年、 頑張って購入してくださったと聞いたので。 |
東雲 荘一郎 | そのお礼と考えれば、これくらいはお安い御用です。 どうぞ、召し上がってください。 |
リアクションボイス |
---|
一粒のチョコレートに込められた 想いの大きさを感じます。 |
プロデューサーさん、 素敵なチョコレートをありがとうございます。 |
おや、チョコを渡しに来てくださったんですか? ありがとうございます。 |
ホワイトデーのお返しは、 腕によりをかけてご用意します。 |
なるほど、今年はこのチョコレートを。 プロデューサーさんらしいチョイスですね。 |
アスラン=BBⅡ世
大鍋より出でし漆黒の糧 | ||
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アスラン=BBⅡ世 | 此度もまた、サタンに供物を用意してくれたのか。 主よ、感謝するぞ。 | |
アスラン=BBⅡ世 | 光の民からも、多くの供物が届けられた。 | |
アスラン=BBⅡ世 | 添えられた密書からは、みなのサタンへの 忠誠心が感じられる。クク……実に素晴らしい。 | |
A:どの贈り物も素敵です! | B:ファンからの愛がこもってますね | |
アスラン=BBⅡ世 | うむ。 サタンも、愉悦に満ちているようだ。 | |
アスラン=BBⅡ世 | して、主よ。我からも主に、 戦乙女たちの決戦日に相応しい供物を用意した。 | |
アスラン=BBⅡ世 | 甘美なる闇の欠片を宿した、 ビースト・ロガノフだ! | |
プロデューサー | わ、とってもおいしそうです! ありがとうございます、アスランさん! | |
アスラン=BBⅡ世 | クク……礼には及ばぬ。 我にとっては容易き事。 | |
アスラン=BBⅡ世 | 汝の魔力が枯渇したその時は、これを食すと良い。 |
リアクションボイス |
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この甘美なる香りは、まさしく極上の一品……! 礼を言うぞ、主よ! |
サタンにも供物を? フッ、さすがは我が主だ! |
こ、これは……! 主よ、一体どれほどの 魔力をこの甘美なる闇の欠片の中に……!? |
来たる日には、我が魔力を尽くして応じよう。 心して待つと良い! |
なんということだ……。 主よ、我の胸中は今、幸福に満ちている……。 |
卯月 巻緒
ケーキなら別腹です | |
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卯月 巻緒 | プロデューサーさんにもらったチョコ、おいしかった です。あっという間に食べちゃいました! |
プロデューサー | 喜んでいただけてよかったです! |
卯月 巻緒 | ……あの、プロデューサーさんも甘いものが 食べたいと思いませんか? |
卯月 巻緒 | 実は今日、ここに来る前に、 お気に入りのケーキ屋さんに寄って来たんです。 |
卯月 巻緒 | バレンタイン限定のチョコレートケーキを 買ったので、一緒にどうですか? |
プロデューサー | それはおいしそうですね! ありがとうございます、 それではお茶も淹れてきましょうか。 |
卯月 巻緒 | あ、俺がやりますよ。 |
プロデューサー | 大丈夫ですよ。 私にさせてください。 |
卯月 巻緒 | ありがとうございます! |
卯月 巻緒 | ふふっ……。プロデューサーさんと 一緒にケーキ……嬉しいなあ♪ |
リアクションボイス |
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おいしいチョコをありがとうございます。 |
ありがとうございます! これでまた、思い出の味が増えそうです。 |
プロデューサーさんにチョコをもらえるなんて、 嬉しいです! 食べるのが楽しみだなぁ。 |
ホワイトデーには、 俺のオススメのケーキを用意しますね。 |
わあ! このチョコ、食べてみたかったんです! ありがとうございます、プロデューサーさん! |
水嶋 咲
パピッとハンドメイド! | ||
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水嶋 咲 | おはよう、プロデューサー! 朝のうちに会えてよかった~! | |
水嶋 咲 | じゃーん! これ、バレンタインのプレゼント! 今年はあたしも用意したんだ! | |
水嶋 咲 | プロデューサーに早く渡したくて、 急いで来たの。 | |
プロデューサー | ありがとうございます。 これは、チョコと……ペンケースですか? | |
水嶋 咲 | そうだよ♪ チョコの他に、手元に残るものも あったらいいな~って思ったんだ。 | |
A:素敵なデザインですね! | B:使いやすそうで、嬉しいです! | |
水嶋 咲 | えへへ、気に入ってもらえてよかった。 | |
水嶋 咲 | 実はね、 そのペンケース、あたしの手作りなんだ! | |
水嶋 咲 | どうしたらもっと気持ちが伝わるかなって思って、 手作りすることにしたんだよ♪ | |
水嶋 咲 | プロデューサー、いつもありがとう! 今日も1日、パピッと頑張ってね☆ |
リアクションボイス |
---|
プロデューサー、あたしのために選んでくれたんだ。 ……えへへ、味わって食べなくちゃ! |
ホワイトデーのお返し、楽しみにしてて。 感謝の気持ち、いっぱい込めるから! |
このチョコくれるの? プロデューサー、ありがっとー☆ |
プロデューサーがくれたチョコ、 包装までパピカワ! 写真撮ろうっと♪ |
すっごーい! こんなにおいしそうなチョコ、 どうやって用意したの!? |
もふもふえん
岡村 直央
大切な人たちへ | |
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岡村 直央 | すごく混んでましたね……。でも、 無事にチョコレートが買えて良かったです。 |
プロデューサー | 直央くんからのチョコレート、お母さんも きっと喜んでくれると思いますよ! |
岡村 直央 | はい! プロデューサーさん、 今日は一緒に来てくれて、ありがとうございました。 |
岡村 直央 | 一緒にいろんなチョコレートを見て回れて、 楽しかったです。 |
岡村 直央 | それから……これは、プロデューサーさんに。 |
プロデューサー | 直央くん、 私にもチョコレートを買ってくれたんですか? |
岡村 直央 | はい。プロデューサーさんには、たくさんお世話に なっているので、そのお礼がしたくて。 |
岡村 直央 | 改めて、いつもありがとうございます。 |
プロデューサー | こちらこそ、ありがとうございます。 大切に食べますね! |
岡村 直央 | えへへ……これからもよろしくお願いします、 プロデューサーさん。 |
リアクションボイス |
---|
このチョコレート、ボクにですか? わあ、ありがとうございます! |
ボク、バレンタインが少し待ち遠しくなったんです。 |
なんだか、心がポカポカしてきます。 |
ホワイトデーのお返し、頑張って考えますね。 |
こんなに素敵なチョコをもらえるなんて……! |
橘 志狼
ビッグなオレのココロイキ | |
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橘志狼 | プロデューサーにもらったチョコ、 すっげーうまそう! |
橘志狼 | サンキュ、プロデューサー! |
橘志狼 | へへ。家から持ってきたおやつもあるし、 今日の休憩時間が楽しみだぜ! |
プロデューサー | 喜んでもらえて良かったです! 練習、頑張ってくださいね。 |
橘志狼 | おう! まかせとけって! ……あ、そうだ。 |
橘志狼 | はい、これ! オレのおやつ、プロデューサーにもわけてやるよ。 |
プロデューサー | え、いいんですか? 志狼くんが食べるために持ってきたんじゃ……。 |
橘志狼 | いいっていいって! バレンタインだからトクベツだぜ! |
橘志狼 | あ、かのんたちには秘密な。 |
プロデューサー | では、お言葉に甘えて……。 ありがとうございます、志狼くん! |
リアクションボイス |
---|
やったぜー! 今年もプロデューサーからのチョコ、ゲットだ! |
プロデューサー、お返しは期待してていいぜ! |
オレのために用意してくれたのか? ……へへっ! ありがとな! |
えっ、オレにチョコくれるのか!? サンキュー、プロデューサー! |
かーちゃんたちに自慢しよーっと! |
姫野 かのん
かのん特製! | ||
---|---|---|
姫野かのん | プロデューサーさん、 ハッピーバレンタイン! | |
姫野かのん | プロデューサーさんにプレゼント! かのんが作ったクッキーだよ。おやつに食べて♪ | |
姫野かのん | バレンタインだから、家族で作ったんだ。 | |
プロデューサー | ありがとうございます。 とってもかわいいですね。 | |
姫野かのん | えへへ、そうでしょ? | |
姫野かのん | あ、そうだ! プロデューサーさんのは特製なんだよ。 | |
姫野かのん | ほら、このウサギさんのクッキー! どこが特別か、わかる~? | |
A:耳についているリボンですね | B:アイシングで私のイニシャルが書かれていますね | |
姫野かのん | 正解! さすがプロデューサーさん♪ | |
姫野かのん | 形もがんばってかわいくしたけど、 味もすっごくおいしいんだよ。 | |
姫野かのん | かのん、いっぱい味見しちゃった。 プロデューサーさんも、楽しみにしてて♪ |
リアクションボイス |
---|
プロデューサーさん、ありがとう。 かのん、大事に食べるね。 |
わーい! プロデューサーさんのチョコだ~♪ |
わぁい♪ プロデューサーさんから かわいいチョコもらっちゃった~。 |
ホワイトデーにお返しするね! なににしようかな。 プロデューサーさん、楽しみにしてて♪ |
これ、全部かのんに? えへへ。ありがとう、プロデューサーさん! |
S.E.M
硲 道夫
細やかな気配り | ||
---|---|---|
硲 道夫 | プロデューサー、 今年もチョコをありがとう。 | |
硲 道夫 | 休憩時間に食べさせてもらう。 | |
A:お口に合うと良いんですが | B:喜んでいただけて良かったです! | |
硲 道夫 | 君の選定なら間違いないだろう。 去年のチョコも、美味だった。 | 無論だ。プロデューサーが、 手間をかけて用意してくれたのだからな。 |
硲 道夫 | 君がさまざまな事柄を考慮してこのチョコレートを 選んだ事は、想像に難くない。 | |
硲 道夫 | 普段の仕事でも、我々のことを考え、 気を配っている姿を見ているからな。 | |
硲 道夫 | 恩に報いるためにも、これからの仕事で成果を 上げられるよう努める所存だ。 | |
プロデューサー | 今後も道夫さんの活躍、期待しています! | |
硲 道夫 | ああ、今後ともよろしく頼む。 |
リアクションボイス |
---|
ありがとう、プロデューサー。 君の心遣いを嬉しく思う。 |
これほどのものを用意するのは、 容易ではなかっただろう。感謝する。 |
プロデューサー、ありがとう。 大切に食べさせてもらう。 |
君への労いを込めて、ホワイトデーには 私からも贈り物を用意させてもらおう。 |
ありがとう。このチョコで糖分補給をして、 引き続き仕事に努めさせてもらう。 |
舞田 類
Happyなbreak time☆ | |
---|---|
舞田 類 | いたいた! プロデューサーちゃん、お仕事お疲れさま。 |
舞田 類 | 駅前で、valentine限定のdrinkが売ってたんだ。 |
舞田 類 | すごくおいしそうだったから、君の分も 買ってきたんだよ。 |
舞田 類 | Deliciousなvalentine chocolateの お礼ってことで、どうかな? |
プロデューサー | ありがとうございます。 お言葉に甘えていただきますね。 |
舞田 類 | うん。どうぞ! |
プロデューサー | ……とても美味しいです! |
舞田 類 | あはっ。喜んでもらえてよかった♪ ねえ、よかったらこのままbreak timeにしない? |
プロデューサー | いいですね。 少しお話しましょうか。 |
舞田 類 | Yay♪ 俺、プロデューサーちゃんと話したい ことがたくさんあるんだ。まずは……。 |
リアクションボイス |
---|
Wow! Big surpriseだね! Thank you! |
君の気持ち、ちゃんと伝わったよ。I'm so happy♪ ありがとう、プロデューサーちゃん。 |
俺もプロデューサーちゃんがhappyになれる お返しを考えるから、楽しみにしてて! |
ありがとう! 君のおかげで、 とってもhappyなvalentineになったよ☆ |
大切な人からもらうchocolateって、 とびきりおいしいんだよね♪ |
山下 次郎
あやかりたいもんだ | |
---|---|
山下 次郎 | プロデューサーちゃん。 バレンタインチョコ、ありがとね。 |
山下 次郎 | おまけに、宝くじ買うのも付き合って もらっちゃって……へへ。 |
プロデューサー | いえいえ。 宝くじ、当たると良いですね! |
山下 次郎 | プロデューサーちゃんの ご利益はちょっとしたものよ? |
山下 次郎 | 前例もあるしね。 あれはびっくりしたなあ……。 |
プロデューサー | そうだったんですね。 |
山下 次郎 | あー、プレッシャーかけてたらごめんね? 俺にとってはあんたは福の神だってことだよ。 |
山下 次郎 | さ、早いところ宝くじという名の夢を手に入れて、 事務所に戻ろっか。 |
山下 次郎 | 今日はプロデューサーちゃんがいるだけじゃなくて、 霊験あらたかなチョコもあるからね。 |
山下 次郎 | せっかくの運が消えないうちに買ってくるよ。 |
リアクションボイス |
---|
おじさんにもくれるの? プロデューサーちゃんも律儀だねぇ。 |
あんたが考えて選んでくれたものなら、 なんでも嬉しいよ。ありがとね。 |
こりゃ、ホワイトデーにはしっかり お返ししないとね。 |
お、バレンタインチョコなんて嬉しいねぇ。 さすがプロデューサーちゃん、ありがとさん。 |
プロデューサーちゃんにもらったチョコを 食べたら、運気が上がりそうな気がするな……。 |
THE虎牙道
大河 タケル
勝負の世界に | ||
---|---|---|
大河 タケル | お疲れ、プロデューサー。 ちょっとテレビ使ってもいいか? | |
大河 タケル | もちろんです。 もしかして、格闘ゲームですか? | |
大河 タケル | ああ。あの仕事以来、たまにやりたくなるんだ。 | |
大河 タケル | たくさん練習したってのもあるだろうな。 | |
プロデューサー | そうですね。 皆さん熱心にプレイされていましたから。 | |
大河 タケル | そうだ、プロデューサー。 良かったらこのゲーム、一緒にやるか? | |
A:私でよければお相手します | B:私でいいんですか? | |
大河 タケル | ああ、アンタとやりたい気分なんだ。 今コントローラー繋ぐから、そこ座ってくれ。 | |
大河 タケル | よし……やるからには負けない。 全力でいくぜ。 |
リアクションボイス |
---|
うまそうなチョコだ。 ありがとう、プロデューサー。 |
そのチョコ、俺にくれるのか? サンキュ。 |
何かお返しをしないとな……。 ホワイトデーまでに、考えとく。 |
アンタからもらったチョコ、 いつもよりうまい気がする。 |
これ、アンタが選んでくれたんだよな。 大事に食うよ。 |
円城寺 道流
男道らーめん・バレンタインフェア | ||
---|---|---|
円城寺 道流 | いらっしゃい! ……あ、師匠! 来てくれたんスね! | |
円城寺 道流 | ちょうど良かった! 今、試作品ができあがったところッス。 | |
プロデューサー | お疲れさまです、道流さん。 甘い匂いがしますが……。 | |
円城寺 道流 | バレンタインシーズンってことで、 チョコを使ったラーメンを試作してたんです。 | |
円城寺 道流 | 意外な組み合わせですけど、 これが結構いけるんスよ。 | |
円城寺 道流 | 他にも、バレンタインに合わせたサービスを 考えてるんスけど……。 | |
円城寺 道流 | まずはこのラーメンの感想を、 師匠に聞きたいッス! | |
A:良いですね、いただきます! | B:道流さんのパッション、受け止めます! | |
円城寺 道流 | ありがとうございます、すぐ用意しますね! トッピングは、これと……。 | |
円城寺 道流 | よし、できたッス! バレンタイン特製ラーメン1丁、お待ち! |
リアクションボイス |
---|
師匠がこれだけ心を込めてくれたんスから、 自分も全力のお返しをしないとッスね! |
え? このチョコ、自分に? はは、ありがとうございます。 |
チョコにもいろいろあるんだなぁ……。 師匠は、どんなのが好きッスか? |
このチョコ、自分がもらっていいんスか? ありがとうございます! |
このチョコ……師匠の情熱が 伝わってくるッス……! |
牙崎 漣
どんどん持ってこい! | |
---|---|
牙崎 漣 | おい、オマエ。 さっきのチョコもっとよこしやがれ! |
牙崎 漣 | あんなモンじゃオレ様は満足しねえんだよ。 さっさとしろ! |
プロデューサー | そう言うと思って、おかわりの準備は出来ています! どうぞ。 |
牙崎 漣 | なんだ、あるじゃねえか。 最初から出しやがれ! |
牙崎 漣 | もぐもぐ……ん? さっきのとは違う味だな。 |
プロデューサー | いろいろな味が楽しめたほうがいいと思って、 バリエーションを用意しました。 |
牙崎 漣 | フン。シュショーな心がけだな。 オマエもわかってきたじゃねえか。 |
牙崎 漣 | もぐもぐ……。 フン、バレンタインってのも悪くねえ。 |
牙崎 漣 | おい下僕、まだおかわりはあるんだろうな。 |
牙崎 漣 | オマエの持ってるチョコは、 全部オレ様が食ってやるぜ。くはは! |
リアクションボイス |
---|
くはは! オマエわかってんじゃねえか! |
オレ様にミツギモノとはいい心がけだな。 |
フン、もらってやってもいいぜ。 |
こんなモンじゃ足りねえ。もっとよこせ! |
ウマそうなチョコだな。オレ様が全部食ってやる! |
F-LAGS
秋月 涼
こだわりの一品 | |
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秋月 涼 | プロデューサーさん。 実は……僕も渡したいものがあるんです。 |
秋月 涼 | これ、受け取ってください! 手作りチョコレートです! |
ありがとうございます! | |
秋月 涼 | 去年プロデューサーさんからチョコレートを いただけたのが、すごく嬉しかったので……。 |
秋月 涼 | 僕も、喜んでもらえたら良いなって思って、 持ってきました。 |
プロデューサー | 嬉しいです。食べていいですか? |
秋月 涼 | もちろんです、ぜひ! |
プロデューサー | では、いただきます! ……うん! すごくおいしいです! |
秋月 涼 | 本当ですか? 良かった~! |
秋月 涼 | 自信はあったんですけど、それでもプロデューサー さんの反応を見るまで安心できなくて。 |
秋月 涼 | 最後まで飽きないように、いろんな種類のチョコを 作ったので、楽しんでもらえたら嬉しいです! |
リアクションボイス |
---|
チョコを渡したいって思えるくらい、僕、 カッコいいアイドルになってますか? |
えっ、これ僕のですか!? 嬉しいです……! |
わあ、バレンタインチョコですか? ありがとうございます! |
ホワイトデーのお返し、楽しみにしててくださいね。 |
プロデューサーさんがチョコに込めた気持ち、 しっかりと受け取りました! |
兜 大吾
ぶちうまいスイーツ | |
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兜 大吾 | ボス! 今日はチョコありがとな、ぶちうまかった! |
兜 大吾 | おかげで、まだまだ元気いっぱいじゃ! |
プロデューサー | それは良かったです。 元気になれるように、パッションを込めました! |
兜 大吾 | そういうことか! どうりで、 もうひと仕事できそうなくらい元気なわけじゃ。 |
兜 大吾 | ほうじゃ! 今日、ここに来る途中に うまそうなスイーツを見つけてのぉ。 |
兜 大吾 | なんでも、バレンタイン限定商品らしいんじゃ。 |
兜 大吾 | ボスの時間が許すなら、今から寄って帰らんか? すぐそこの店じゃ! |
プロデューサー | 時間は大丈夫です。 大吾さんが見つけたそのお店に、ぜひ行きたいです! |
兜 大吾 | よし、決まりじゃな! |
兜 大吾 | 道案内は任せといてくれ! ボス、こっちじゃ。ワシについて来てくれ! |
リアクションボイス |
---|
おおっ、うまそうなチョコじゃのぉー! ありがとな、ボス! |
今年もボスにどんなお返しをするか、 考えるのが楽しみじゃ! |
どこもチョコでいっぱいじゃけぇ、 食べたくなるのぉー。 |
わはは。ボスのパッションがこのチョコから ビシバシ伝わってくるわ! |
このチョコを、ワシにか……!? ほうか! それは嬉しいのぉ。 |
九十九 一希
花に込められた想い | ||
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九十九 一希 | …プロデューサー。 今日はバレンタインチョコをありがとう。 | |
九十九 一希 | …プロデューサーの想いが伝わってくる チョコレートだった。 | |
九十九 一希 | …今年は、おれも贈り物を用意したんだ。 受け取ってもらえるか? | |
プロデューサー | はい! これは、とても素敵なお花ですね! ありがとうございます、一希さん。 | |
九十九 一希 | …ああ。 | |
九十九 一希 | …プロデューサーに渡すことを考えながら 花を選ぶのは、とても楽しかったよ。 | |
九十九 一希 | …気に入ってもらえたら嬉しい。 | |
A:もちろん気に入りました、ありがとうございます! | B:用意してくださった気持ちが嬉しいです | |
九十九 一希 | …そうか、良かった。バレンタインデーに、 贈り物を交換し合うのもいいな。 |
リアクションボイス |
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…これを、おれのために? そうか、嬉しいよ。ありがとう。 |
…プロデューサーがくれる贈り物からは、 優しい想いが伝わってくるな。 |
…ありがとう、プロデューサー。 すごくうまそうだ。 |
…ホワイトデーには、おれも何か、 プロデューサーに渡そうと思う。 |
…甘いものを食べると、 気持ちが落ち着くな。 |
Legenders
葛之葉 雨彦
期待できそうだ | |||
---|---|---|---|
葛之葉 雨彦 | 今日の収録はこれで全部だな。 お疲れさん。 | ||
葛之葉 雨彦 | プロデューサー。 今日はバレンタインチョコ、ありがとな。 | ||
葛之葉 雨彦 | 収録が順調に進んだのは、お前さんがくれた チョコのおかげかもしれないな。 | ||
葛之葉 雨彦 | ……確か去年は、パッションを込めた って言ってたか。 | ||
葛之葉 雨彦 | 今回のチョコには、どんな想いを 込めてくれてるんだい? | ||
A:もっとすごいパッションです! | B:とてつもないパッションです! | C:特別なパッションです! | |
葛之葉 雨彦 | はは、なるほどな。 そいつは食べるのが楽しみだ。 | ||
葛之葉 雨彦 | さて、そろそろここを出るとするか。 | ||
葛之葉 雨彦 | 早いとこ家に帰って、お前さんにもらったチョコを 堪能させてもらうとしよう。 |
リアクションボイス |
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お前さんが込めた想いってやつを、 噛み締めて食べさせてもらおう。 |
なかなか上等なチョコだな、良いのかい? ありがたくいただくとしよう。 |
今年もプロデューサーから チョコをもらえるとはな。ありがとさん。 |
こういう行事にも全力で臨むってのは、 お前さんらしいな。 |
来月のお返し、楽しみにしていてくれ。 喜んでもらえるよう、少し頭をひねってみるさ。 |
北村 想楽
これもまた遠出の醍醐味 | |
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北村 想楽 | 地方でのお仕事、お疲れ様ー。いろいろあったけど、 結果としては楽しかったかなー。 |
北村 想楽 | プロデューサーさん、はい。 これどうぞー。 |
北村 想楽 | 定番だけど、 疲れた時には甘いものって言うでしょー? |
北村 想楽 | このアイスは、僕からの感謝の気持ちってことで。 これからもよろしくねー。 |
プロデューサー | チョコ味のアイスですね! ごちそうさまです。 |
北村 想楽 | うん。プロデューサーさんにあげようと思って、 さっきホームで買っておいたんだー。 |
プロデューサー | ありがとうございます、想楽さん! 早速いただきま…… |
プロデューサー | か、硬い! スプーンが刺さりません! |
北村 想楽 | これ、すごく硬いって有名なんだってー。 わー、本当にスプーンが刺さらないねー。 |
北村 想楽 | 有名になる理由が分かったよー。 想像以上の、硬さ、かもー。 |
プロデューサー | これはすぐには食べられませんね。 少し待ちましょうか。 |
北村 想楽 | そうだねー。 溶けるまで話でもしてようかー。 |
リアクションボイス |
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お返し、楽しみにしててねー。 何にするかは……当日まで内緒だよー。 |
プロデューサーさんにチョコレートをもらうと、 なんだか去年のバレンタインを思い出すねー。 |
これがプロデューサーさんの気持ちかー。 ……ふふ、なんだか嬉しいなー。 |
プロデューサーさん、ありがとうー。 大事に食べさせてもらうねー。 |
これ、いつの間に用意してたのー? プロデューサーさんって、気が利くよねー。 |
古論 クリス
嬉しい出会いたち | |
---|---|
古論 クリス | プロデューサーさん、 先日はチョコレートをありがとうございました! |
古論 クリス | とても美味しかったです。 プロデューサーさんは私の好みをよくご存じですね。 |
プロデューサー | お口に合ったようで、良かったです! |
古論 クリス | このお店の魚料理も絶品でした。 あなたといると、素敵なものにたくさん出会えますね。 |
古論 クリス | 私もホワイトデーには、プロデューサーさんに 素敵だと感じていただけるものをお返ししたいです。 |
古論 クリス | どんなものが良いか、じっくり考えますね。 |
プロデューサー | ありがとうございます。 そのお気持ちだけで嬉しいですよ。 |
古論 クリス | あんなに魅力的な贈り物をいただいたのですから、 私からも同じように感謝を伝えたいです。 |
古論 クリス | そのために、今から準備を始めようと思っています。 |
古論 クリス | ホワイトデーを、 どうぞ楽しみに待っていてください。 |
リアクションボイス |
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素晴らしいプレゼントを、ありがとうございます。 |
チョコレートは覚醒作用があると言います。 早朝に、海へ向かう時にいただきますね。 |
これは、感謝の気持ち……ですか? 私も、あなたと同じ気持ちですよ。 |
ホワイトデーを楽しみにしていてください。 あなたを喜ばせてみせます。 |
私にも贈り物を用意してくださっていたとは……。 とても嬉しいです! |
C.FIRST
天峰 秀
間違いのない出来 | |
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天峰 秀 | あ、プロデューサー。もう戻ってたんだ。 |
天峰 秀 | 今、事務所のみんなにチョコ配ってきたんだ。 日頃の感謝を込めて、ね。 |
天峰 秀 | そんで……はい。これがアンタの分。 |
天峰 秀 | ちなみに手作りで、特別仕様だから。 大事に食べてよ。 |
プロデューサー | ありがとうございます、秀さん! 手作りだなんて、凄いですね。 |
天峰 秀 | うん。初心者用の手作りキットってあるだろ? あれ使ってみたんだけど、俺には簡単過ぎたな。 |
プロデューサー | なるほど、初心者用の手作りキットで……。 |
天峰 秀 | な……なんだよ。 そこは別に、引っかからなくていいだろ。 |
天峰 秀 | だって、人に食べさせるものなんだから。 天才だからこそ、堅実な判断をするべきだろ。 |
天峰 秀 | 生意気なこと言うし、お互いチョコを渡して Win-Winだから、ホワイトデーのお返しはナシな。 |
リアクションボイス |
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ふーん、こういう作り方もあるのか……。 え? いや、ちょっと気になっただけ。 |
これ、チョコレート? そっか。俺の分、用意してくれてたんだ。 |
お返し、期待しててよ。 俺、絶対アンタのこと喜ばせるから。 |
これが、アンタの気持ちってことか……。 わかった、覚えとく。 |
へえ、おいしそうじゃん。 ありがと、プロデューサー。 |
花園 百々人
形なくなろうとも | |
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プロデューサー | あれ? 百々人さん、 その鞄の中に入っているのは……。 |
花園 百々人 | あ、バレちゃった。ぴぃちゃんがくれたチョコ、 もったいなくて、なかなか食べられなくて……。 |
プロデューサー | 大事にしてもらえるのは嬉しいですが、 そのままにしていたら、傷んでしまいますよ。 |
花園 百々人 | うん。早く食べなきゃって、わかってるんだけど。 でも、食べたらなくなっちゃうし……。 |
プロデューサー | そうですね……。形としては残せなくても、 思い出は残る、と考えるのはどうでしょう? |
花園 百々人 | 思い出は残る……か。 そっか、それなら……。 |
花園 百々人 | 僕、ぴぃちゃんと一緒に食べたいな。 そしたら、大事な思い出として残せるから。 |
プロデューサー | それで食べていただけるなら、わかりました! 一緒に食べましょう。 |
花園 百々人 | やった。それじゃ……。……うん。甘くておいしい。 次は、僕がぴぃちゃんに食べさせてあげるね。 |
花園 百々人 | 一緒に食べるって、そういうことでしょ? だから……はい。あーんしてほしいな。 |
リアクションボイス |
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やっぱり、ぴぃちゃんはすごいね。チョコひとつで、 こんなに幸せにしてくれるんだから。 |
ホワイトデーは、ぴぃちゃんにも 幸せな気持ちになってほしいな。 |
今年もぴぃちゃんからもらえて、嬉しいなぁ。 大事に食べるね。 |
ぴぃちゃんが、僕のために? すごく嬉しい、ありがとう。 |
なんだか、食べるのがもったいなくなっちゃうな。 |
眉見 鋭心
下調べも万全に | |
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眉見 鋭心 | さあ、プロデューサー。 ここで好きな物を選べ。 |
プロデューサー | すごい、どのお店にも、色んな種類のチョコが並んで いますね! …でも鋭心さん、本当に良いんですか? |
眉見 鋭心 | ああ。直接選んでもらうほうが早いからな。 日頃の礼を兼ねて、俺からもチョコを贈らせてくれ。 |
プロデューサー | ありがとうございます。では、お言葉に甘えて。 どれにしようかな……。 |
眉見 鋭心 | ……あの角にあるのは、最近芸能界で話題の店だ。 両親も、よく差し入れとしてもらってくる。 |
眉見 鋭心 | ケーキが良ければ、あの店もいいだろう。 特製のスポンジと口当たりの良さが特徴だそうだ。 |
眉見 鋭心 | シンプルにチョコレートを味わうなら、 向こうの店がいい。俺も食べたことがある。 |
プロデューサー | 鋭心さん、詳しいですね! どれもおいしそうに思えて、迷ってきました……。 |
眉見 鋭心 | そんなに迷うなら、全て購入すれば良いだろう。 |
眉見 鋭心 | お前の仕事に対する感謝と対価だと考えれば、 大した量ではない。そうだろう? |
リアクションボイス |
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……お前が手間をかけて用意してくれたことに、 まずは礼を言わせてくれ。 |
このチョコレートのお礼に相応しい物を、 考えておこう。 |
俺のために、わざわざ用意したのか? ……そうか。ありがたく受け取ろう。 |
おい、お前はどんなチョコが……いや。 今聞くのはやめておくか。 |
これは……バレンタインチョコか。 ありがとう、プロデューサー。 |
その他
山村 賢
縁の下の力持ちへ | |
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山村 賢 | 今年も、ぼくの分があるんですね……! |
山村 賢 | とっても嬉しいです。 ありがとうございます、プロデューサーさん。 |
山村 賢 | 去年のチョコレート、すごくおいしかったです。 食べたら元気がわいてきました。 |
山村 賢 | 今年もプロデューサーさんにもらったチョコを食べて、 お仕事頑張ります。 |
山村 賢 | お仕事で困ったことがあったら、 サポートしますので、いつでも言ってくださいね。 |
リアクションボイス |
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ぼくからも、ホワイトデーのお返しを準備して おきますね。楽しみにしていてください! |
このチョコレート、大切に食べますね。 |
ぼくももらって良いんですか? ありがとうございます、プロデューサーさん! |
齋藤社長
更に燃えるパッション | |
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齋藤社長 | 今年もチョコレートを用意してくれたとはな! |
齋藤社長 | ありがとう、プロデューサー君! 君のパッションがこれでもかと伝わってくるぞ! |
齋藤社長 | この1年で、パッションがより高まっているようだ。 |
齋藤社長 | これからも、君の成長を期待している! |
齋藤社長 | ああ、そうだ。ホワイトデーでは、私のパッションを 込めたお返しをするぞ! 期待していてくれ。 |
リアクションボイス |
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このチョコレートに込められた君のパッションも、 しっかりと受け取った! |
今年もパッションに溢れたチョコレートだな! ありがとう、プロデューサー君! |
ホワイトデーを楽しみにしててくれたまえ。これに負 けないくらいパッションを込めた一品を用意するぞ! |