名称 | 費用 | 効果・説明など |
居住地 | 10 | あけぼの時代における住宅地区 |
物々交換の場 | 10 | あけぼの時代における商業地区 家100につき1つあれば良い |
水稲農地 | 20 | あけぼの時代における農業地区 |
低密度住宅地区 | $10 | 人口密度が低い住宅が建設されます。 周辺の環境がいいと発展やすい |
中密度住宅地区 | $20 | 人口密度が普通の住宅が建設されます。 周辺の環境がいいと発展しやすい |
高密度住宅地区 | $50 | 人口密度が高い住宅が建設されます。 周辺の環境がいいと発展しやすい |
低密度商業地区 | $10 | 人口密度が低い店舗が建設されます。 失業率をやや低下させる |
中密度商業地区 | $20 | 人口密度が普通の店舗が建設されます。 失業率をやや低下させる |
高密度商業地区 | $50 | 人口密度が高い店舗が建設されます。 失業率をやや低下させる |
低密度工業地区 | $10 | 人口密度が低い工場が建設されます。 周辺を汚染/犯罪率と引火性が上昇 |
中密度工業地区 | $20 | 人口密度が普通の工場が建設されます。 周辺を汚染/犯罪率と引火性が上昇 |
高密度工業地区 | $50 | 人口密度が高い工場が建設されます。 周辺を汚染/犯罪率と引火性が上昇 |
農業地区(農耕地) | $20 | 周辺を汚染しない/地価が下がる |
農業地区(放牧地) | $250 | 地価が下がる |
農業地区(果樹園) | $20 | 周辺を汚染しない/地価が下がる |
農業地区(ハウス農業) | $100 | 周辺を汚染しない/地価が下がる |
海港 | $250 | 街の工業を活性化させます。前作より汚染量は減った。 最低1×5タイルの区画が必要 作り方は下図参照 |
空港 | $500 | 街の商業を活性化させます。前作より汚染量は減った。 最低3×5タイルの区画が必要 作り方は下図参照 |
名称 | 費用 | 占有面積 | 効果・説明など |
住宅地エリア | $100 | 3x3 | 住宅が建設されます。(おんだんかのけつまつのみで建設可) |
商業地エリア | $100 | 3x3 | 店舗が建設されます。(おんだんかのけつまつのみで建設可) |
工業地エリア | $100 | 3x3 | 工場が建設されます。(おんだんかのけつまつのみで建設可) |
基本となる区画法
( 道 =道路、公=公共地区や公園など、 ■=住宅地区など)
【3*3区画法】
商業地区を建てる場合は道路からの発展範囲を考えるとこの区画法を使うことになる。
道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 |
道 | 道 | |||||||||
道 | 道 | |||||||||
道 | 道 | |||||||||
道 | 公 | 公 | 公 | 道 | ||||||
道 | 公 | 公 | 公 | 道 | ||||||
道 | 公 | 公 | 公 | 道 | ||||||
道 | 道 | |||||||||
道 | 道 | |||||||||
道 | 道 | |||||||||
道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 |
【4*4区画法】
商業地区を考えなければコチラの方が土地を有効活用できる。
9セットも建てると交通量が道路だけでは捌き切れなくなり、鉄道も結構な量敷設しなくてはいけなくなる
道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 |
道 | 道 | ||||||||||||
道 | 道 | ||||||||||||
道 | 道 | ||||||||||||
道 | 道 | ||||||||||||
道 | 公 | 公 | 公 | 公 | 道 | ||||||||
道 | 公 | 公 | 公 | 公 | 道 | ||||||||
道 | 公 | 公 | 公 | 公 | 道 | ||||||||
道 | 公 | 公 | 公 | 公 | 道 | ||||||||
道 | 道 | ||||||||||||
道 | 道 | ||||||||||||
道 | 道 | ||||||||||||
道 | 道 | ||||||||||||
道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 |
【3*3区画法(亜種)】
区画が6*X(Xは3の倍数)となるように作る。おんだんか時代にはやや狭くきつくなるかも
適度に交差する道路を作る事が必要。いわゆる中心が無いので住宅などをどこに作っても発展する
公共地区も適度に置いておくこと
道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | … | 道 | 道 | 道 | 道 |
道 | … | 道 | ||||||||
道 | … | 道 | ||||||||
道 | … | 道 | ||||||||
道 | … | 道 | ||||||||
道 | … | 道 | ||||||||
道 | … | 道 | ||||||||
道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | … | 道 | 道 | 道 | 道 |
海港の作り方
建設予定地から水へ向かって埠頭がせり出すので接する水の奥行きが6タイルないと建設出来ない(5タイルは多分無理)
水は淡水でも海水でもOK。
尚、水と道路の間は(工場地区と同じく)5タイルまで有効。
付随建物にどのようなメリットがあるかは不明で、付随建物が多いほど汚染と犯罪が酷くなる。
付随建物のうち船荷置き場は500人、船積み場は1,000人の収容人数が設定されているので需要に影響があると思われる。
参考図
( 道 =道路、 ■=海港、 ■=水、 ※ =せり出す埠頭)
道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 | |
※ | ※ | ※ | ※ | ※ | ||||||
→→ | ※ | |||||||||
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※ | ||||||||||
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空港の作り方
海港よりは楽だが、街が発展してないと海港以上に区画を作ってから建物が出来るまでの時間が長いので注意。
空港は海港と違い最低限必要な3×5タイルの土地に設置するだけで建設される。
3×5タイル以上の面積を設置した場合は商業地区と同じく道路から3タイルまでの土地に建物が建設される。
例えば下記参考図のように5×5タイルに設置した場合は、建設予定地の何処かに道路側3タイル奥行き5タイルの滑走路が出来上がり、残りの土地のうち道路から3タイルまでにのみ付随建物が建設される。
つまり、×部分に対応する道路が無いと×部分には何も建設されず全くの無駄になるので注意が必要。
滑走路以外の付随建物にどのようなメリットがあるかは不明で、付随建物多いほど汚染と犯罪が酷くなる。
付随建物のうち地上管制室は50人、管制塔は50人、ターミナルは10,000人、格納庫は80人の収容人数が設定されているので需要に影響があると思われる。
道 | 道 | 道 | 道 | 道 |
滑走路 | ||||
× | × | |||
× | × |
道路一本分使用する土地が増えるが、下のようにすると道路の3列側に滑走路、2列側に付随建物が出来る。
道 | 道 | 道 | 道 | 道 | 道 |
滑走路 | 道 | ||||
道 | |||||
道 | |||||
道 | × | × | |||
道 | × | × |