「深夜の不気味な留守番電話」とは、『フェイクドキュメンタリー「Q」』に登場する映像である。
概要
スタッフの元に録音テープが送られてきた。
テープの持ち主によると、「夜中にいたずら電話がかかってくるようになったことを警察に留守番電話を勧められた」とのこと。
その内容は「何を言っているのか分からない」そうで……
なお、この音声は30年ほど前に録音されたものである。
6/67件目のメッセージ
無言。
9/67件目のメッセージ
無言。
音楽が聞こえる?
21/67件目のメッセージ
ガサガサという物音。
「6・4・5・1」という声がかすかに聞こえる。
25/67件目のメッセージ
男性の声。
「●●だ、でもそれしかなかった」と言っているように聴こえる。
31/67件目のメッセージ
ノイズが激しい。
女性の声。
「そこにいるの、(解読不能)私と目が合ったでしょ」と聴こえる……?
この後しばらく深夜の留守番電話はなかったというが……
67/67件目のメッセージ
「わたくし あの ちょっとお話がしたいので よろしくどうぞ」という声が入っている。
最後の方に31/67件目のメッセージのような声が聴こえるが何を言っているのかは不明。
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