正彦

「やあ、いらっしゃい。ようこそ『玩具屋 七星店』へ！ ちなみに全部俺一人で作ったものだからここにあるどの玩具も、余所の店にはないものばかりさ。」
「あ、そうそう…この店も俺が作ったんだ。看板から扉だろ…… 大変だったよ。」
「え、材料はなにかって？ 近くの百円ショップから買ってくるのさ。」
「とにかく驚かせるのが好きなんだ！ ……だって驚きの一番上は恐怖だろ？」

『俺がここの店長だ。びっくりした？』
【ワンコイン・マッドエンジニア（仮）】

名前:正彦（マサヒコ）
性別:男
年齢:19歳
性格:天真爛漫で気分屋。普段はとぼけたような、どこか子供のようにおどけたような印象が強い。様々な技術を身に付けているが、どちらかというと計算より運で仕事をしているタイプ。チャランポランに見えるが自分の考えはしっかり持っている方で普段は融通が利くものの、こうと決めた場合には相手の意見は雑音にしか聞こえていない。人並みのいい加減さはあるものの自己責任でまっすぐ突き進むバイタリティをもっている人。なにをやっても大丈夫。何事も、決めたら最後。それを途中で曲げずに完結させないと気が済まない。その反面、決まらないときには恐ろしいほど躊躇したり、投げ出したりすることも。そして目標を失ったときには要注意！誰よりも無気力人間になってしまうからだ。好きな事は 人をびっくりさせる事 海の絵を描く事 海水に浸っている事 貝殻を集めること
容姿:秀才のトレードマークともされる眼鏡。縁の無い眼鏡。でも必要以上にクイクイしない。そういうキャラじゃないから(←
頭の上にはゴーグル。作業中は眼鏡を外してゴーグルを使用する。
身長190cmと長身でデカい割には顔は童顔。髪は金髪の多少癖のあるサラサラした短髪。瞳は蒼く鼻も高めで西洋人のような顔立ち
服装:作業をしやすいようなつなぎ服。からだの足首から首元までを一着で覆うことができる衣類。 首元から股までが1本のファスナーで一度に開くようになっている。 ファスナーは上下どちらからも開けられるダブルファスナーになっているものが多い。着用者の身体を保護する役割が強い丈夫な布で作られている。防水加工や防炎加工がしてある場合もあり、逆に通気性を持たせるため一部をメッシュ素材にしたり開口部を多く設けているものもある。カラーも豊富で気分で色を変える。つなぎ服の中は半袖のTシャツ。首にはヘッドホンとスカーフを巻き、手には革の手袋か軍手を填めている。
ランク:Ｒａｎｋ－５

能力名:ディスカバラー
能力:発明または拵える程度の能力
形作り、仕立て上げ、誂える事ができる。ただしソレは“物”に限った事ではない。
ある材料を用いて、形の整ったものやある機能をもったものを作り上げる。また、結果として不本意なものを作ってしまうこともある。例えば意志を持った人形など。大体は消耗品ばかりで一度きりしか使えない。どのような効果かほとんど把握しているものの、稀に本人の知り得ないようなのも中にはある。
戦闘: 素手での戦闘も得意ではあるが主に能力に頼ってずる賢く戦うか、意志を持った人形と一緒に戦かったり。
口調:タメ口
一人称:「俺」
二人称:「君」
三人称:「彼」「彼女」
普段:「～だな」「～だろ？」「～さ」
敬語:堅苦しくない崩した感じの敬語
住んでる場所:東地区の玩具屋二階。
学校:夜桜学園
クラス:Ａ
備考:『玩具屋 七星店』の経営者。『玩具屋 七星店』とは玩具屋だがアイテムショップのような小さなお店。七つに輝く星がトレードマーク。朝は学校があるため深夜にしか店は開かない。ヤング（主に不良）に馬鹿受け。能力が低い利用客はこれで補うようだ。だから店は不良がたまるような薄暗い場所に佇んでいる。最初はパーティー用の大きな音がなったり光ったりなどの、人をびっくりさせたり、笑わせたりするジョークグッズまたは、おもしろグッズを取り揃えていたが商品がグレードアップしていくといつの間にか客が不良ばかりになっていたという。お世辞にも広い店内とは言えないが中は意外と綺麗。二階は正彦が必要最低限の飲食住が可能な部屋
募集:アイディア商品
過去の出来事:昔は不良だったらしい

パラメータ
攻撃力：７
防御力：７
素早さ：９
回避力：８　
命中率：７　
判断力：８　
知　力：１０　
運　　：１０