花京院 かすみ

Last-modified: 2011-11-07 (月) 23:04:21

「うふふ、また牧場に遊びに来てくれてとっても嬉しいわ。貴方が来るのを楽しみに待っていた筈だから、良ければ会ってあげてね。」
「『いただきます』とは『命をいただきます』という意味。私は肉を食べるときには、私のために命を落としてくれた動物たちにいつも感謝しているわ」
「はあ……あの子ったらどこほっつき歩いているのかしら!!」
『卵はいかが? 取れたてで新鮮よ』
『今日、無数の命がうまれ・・・それと同じ数だけ死んでいく・・・』
【白紫陽花】

名前:花京院かすみ(かきょういんかすみ)
性別:女
年齢:27
性格:陽気で明るくおかん気質で面倒見がいい。ゆうちゃんこと彩幽汀をとても可愛がっている。彼女の持つ美貌とおしゃれでありながらも、仕事っぷりは温厚で淑やかな見た目に反して男顔負け。腕っ節もなかなか強い
容姿:紫陽花色の腰ぐらい長いさらさらのロングヘアー。瞳は深い蒼。
服装:フリルのついたエプロン姿で頭に三角巾をし、下は花柄のワンピースでブーツを履いている。耳には大きな飾りのイヤリングと胸元にはペンダントをしている。家畜を飼育しているため4本鍬を常に持っている。身長172cm。B89(F) W60 H86
ランク:Rank−3「未分類」
能力名:流転
能力:生命の授与と奪取を操る能力。※相手の生死を操るという意味ではない。体質としては彼女の触れるものはあらゆる効果を打ち消す。
戦闘: 武器は4本鍬を使う。殆ど能力に頼って戦う、中距離・長距離など。接近戦は不得意
口調:オネエ口調
一人称:「私」
二人称:「貴方」
三人称:「彼」「彼女」
普段:「〜かしら」「〜わよ?」
敬語:きちんとした敬語
住んでる場所:とある牧場
学校:夜桜学園
クラス:なし
備考:飼育委員顧問の教員。牧場では卵・乳製品などを作っている。小等部の地下の動物達の世話をしている。そして自分の牧場の動物の面倒も見ている
募集:何かあればのっかります
過去の出来事:昔はとある組織の生物学研究者で、あることをきっかけに組織を抜け出す。