闇咲 紅灼

Last-modified: 2011-12-28 (水) 02:11:42

【プロフィール】

「クヒャハハハハハ!!!!!、雑魚が……調子乗ってんじゃねェぞ!!!!!!」
「かったりィ……、なんかおもしれェもンでもねェのかよ……つッまンねェなァ……」
「面倒くせェ、だりィ、チョーつまんねェ……」
「……、おいテメェなんか面白い事しろや、三秒以内に俺を楽しませねェとテメェが面白い“オブジェ(死体)”になっちまうぜェ??」

『ハァ……、クソが……誰に立てついてッっと思ってンだァ???』
『クヒャヒャヒャヒャヒャ、面白いねェ……雑魚のくせに俺の前に立つのかァ??』
『弱者は弱者らしく、強者の食い物にされてりャいいンだよ!!!!!!!』
『弱いねェ……、そんなに弱いくせに俺に立ち向かってくるなんて……、弱いくせに頭も空っぽかよ、クヒャヒャヒャヒャ!!!!!!!』

【“独彩者”】

名前:闇咲 紅灼 (やみさか こうや)
性別:男
年齢:16歳
身長:168㎝
性格:基本的には優しく、誰にでもわけ隔てなく接する。だが仁義が強く、情にも厚い為、
   仲間だと認識しているものや自分の信頼を置く人物が誰かにやられたりするとブチギレる。
   そのほかにも「理不尽な暴力」や「必要の無い苦痛」を受ける人を見ると敵・味方関係なく助けようとする。

   本来は優しく動物、子供などにとても好かれる癖に必要以上に『悪』を演じて、仮に人助けをしても
   「俺は、ただあの野郎が気に食わなかっただけだ……テメェの為にやったわけじゃネェ」
   っとまったくもって素直ではなく、相手に感謝されたり尊敬されたりするのがとても苦手。
   戦闘時には、速攻で相手を行動不能にするか、必要以上に相手が怪我をしないようにする。

容姿:基本的には濃い暗い感じの紅髪で、左目の左上側一房が銀に染まっている。髪の長さは眼にかかるかかからないかくらいの長さで、
   ストレートの後ろ髪はうなじが隠れるくらいまで伸びており、後ろで結べる位。
   かなり整った容姿で、普段からクールにしていてどこか「悪役」な顔つき、目つきが極端に悪く普段から三白眼になっている。
   瞳は小さい頃に起こった事故のせいで色素が薄くなり左目は赤色、右目は黒だが基本的に閉じている。
   左耳に、十字架をかたどった銀と黒のツートンカラーの真ん中に真紅の宝石が付いたイヤリングをしている。
   胸には形見だと言っている卍形のネックレスをしている。

服装:真っ黒のタートルネックの薄いインナーを中に着こみ、その上に黒に紅いラインの入ったのtシャツきている、
   その上に黒いワイシャツを羽織っている。冬だとその上に超デカイ、フードと裾、袖に銀のモフモフが付いた
   黒のロングコートを羽織っている、黒のワイシャツは時折、暗い色の蒼などの物にも変わる。
   下はダブダブのやたらポケットが付いたボンタンで、右足に紅い昇り龍の刺□が施されている、
   ベルトにはシルバーチェーンが二重についており、左手には黒の鎖が巻きつけてある。基本的には腕まくりをしている。

ランク:1(ファースト)
能力名:「超越者」(all over)/ 「破裂」
能力:『絶対』に『瞬間的』な『時空間』の『把握』と『演算』、そしてその事柄の『完全記憶』ができ、
   第六感が異常発達したため空気の流れなどから敵などの攻撃を『感知』でき、
   身体の『強化』と同時に飛躍的な感覚神経の向上を可能とした瞬間的な『反応』まで行える能力。

   要するに素でスーパーコンピューターの数十倍の計算をできる頭とそれについてくる体を有している。

   「柔らかいモノ」以外はすべての概念・例外なく「破裂」させることのできる能力。
     使い勝手が悪く、破裂の大きさも曖昧で普通の能力者ならば本来の能力の半分すらも力の引き出せない
    危険かつあまりにも使い勝手の悪い能力。

戦闘:相手に攻撃のスキを与えない即攻撃。攻撃こそ最大の防御戦法。
口調:タメ語 
一人称:俺 二人称:テメェ 三人称:あの野郎
敬語:~ですかねェ

学校:夜桜学園1年
クラス:C
備考:一人称「俺」/二人称「お前」
   力の乱用を好まないが、ただ気に入らない相手や強い相手を見つけると元々の『悪』の血がうずき、戦いを挑む事も……
   毒舌で自分が世界で一番強いと思っている様に思わせようとしている。
   本当は誰かを傷つける奴、誰かを守ろうとしない奴はクズかゴミ虫程度にしか思ってない

   甘いものやかわいいものに目がない普段の容姿とはかけ離れた乙女趣味を持っており、
   特に「リス」や「ムササビ」などの小動物を目にすると性格が激変する。

   所属の「裏学園統括治安維持部隊“クロイツ”」ッと言うのは別名「学園治安維持継続委員会」とも呼ばれる
    学園側が手の出せない生徒や教師などを対象に手を下すれっきとした「裏委員会」である

募集:
過去の出来事:
   まだ何も知らず、ヒーローになって悪者を倒すことが夢みた子供の頃……彼は目の前で1人の暴走能力者を目にする。

   それは当時の幼かった彼が慕っていた、いつも一緒に遊んでくれていた高校生くらいの近所の兄。
    彼と幼馴染の少し年上の少女はいつも兄の後をついてまわっていた……

   そんなある日、少女が兄をよく思わない能力者に拐われそうになり……ソレを見ていた幼くヒーローに憧れていた彼は
    自分よりも間違い無く強い相手に泣きながら挑み……そして、幼いながらも血まみれ泥だらけになりながらその少女を守りきった。

   フラフラになりながら、血まみれになりながら目に涙を溜め、それでも少女を守るために能力者の前に両手を広げて、
    立ちはだかった少年の姿を見て……
   彼を弟のように可愛がっていた兄は“激情”し暴走する…………そしてそのまま彼の住む街を全壊させ……

   当時のクロイツにそのお兄さんは彼の前で殺された、ソレを目の当たりにした直後からか、少年は凄まじい能力の飛躍をし
    現在では「学園治安維持継続部隊“クロイツ”の トップ3 」にまで上り詰めた。

ステータス
攻撃力:9
防御力:3
素早さ:5
回避力:8
命中率:2
判断力:8
知力:10
運:2