メモ的に小ネタを書きなぐっていくページです
ゲームシステム関係
敵から得られるジョブ経験値とギル
敵Lv=経験値。敵から得られるギルは、150 + 敵Lv x 6
例)レベル12の敵は、150+12×6=222ギル
ガチャ演出の違い
ジェムガチャ
Sランク:モーグリ3匹 Aランク:黄色の光を纏ったモーグリ1匹 Bランク:ただのモーグリが1匹
ハッピーパワー…ジェムの所持数によってボーナス効果が得られる
ジェム数1,000・・・ハッピーパワーLv1(ギル獲得1.5倍)
ジェム数2,000・・・ハッピーパワーLv2(ジョブEXP1.5倍)
ジェム数3,000・・・ハッピーパワーLv3(アイテムドロップ率1.5倍)
ジェム数4,000・・・ハッピーパワーLv4(レアドロップ率1.5倍)
ジェム数5,000・・・ハッピーパワーLv5(NM出現率2倍)*1
※初心者ボーナスは一定期間(ログインの有無に関わらず)、ハッピーパワーLv4と同等のボーナス効果が得られる。
※ジェムの所持数に関わらずハッピーパワーが解放されるイベントが開催されることもある。
敵からのドロップ品はプレイヤー毎に判定される。
よって同じ敵を倒してもアイテムがドロップする人とそうでない人とがいる。
相打ち
相打ちで全滅した場合は、先に倒されなければ勝利扱いになる。敗北のカウントもされない。
ビーのファイナルスピアで倒されてしまった場合は、ビーに先に倒されたことになるので敗北扱いになってしまう。
プレイ環境
画面比率(アスペクト比)の違いで、クエストマップの見え方が変わる。
- 例えばipadはiPhoneより1.5ガルカ分くらい横が遠くまで表示できる。
対してiPhoneはiPadより縦方向で遠くまで表示できる。
アスペクト比率が、ipad/4:3 iPhone5以降/16:9 と異なるために生じる違いだ。
死んでしまった
バトルメンバーがいるのなら諦めるのはまだ早い。
全滅しない限り敗北扱いにならない。
iOS端末を少しでも軽くする
実感できるほどの劇的な効果は望めないが、一部の設定を変更することで重さを軽くできるという。
iOS全体の負荷軽減なのでFFGMに限らず他のアプリでも有効である。
その方法はとことん見た目の演出や機能を切るというもの。
- 「一般」>「アクセシビリティ」>「視差効果を減らす」をオン
- 「一般」>「アクセシビリティ」>「コントラストを上げる」>「透明度を下げる」をオン
- 他の「視覚サポート」はすべてオフにする。
- 「一般」>「キーボード」>すべてのキーボードと英語の各項目を すべてオフ
- 「一般」>「Spotlight検索」をすべてオフ
- 「一般」>「マルチタスクジェスチャ」をオフ
- ストレージの使用可能容量を増やす(=不要なデータを削除する)
- 頻繁にバックグラウンドでデータのやり取りをするアプリは「一般」>「バックグラウンド更新」をオフにする。
少し不格好な見た目と挙動に違和感を覚えるだろうが、視差効果・コントラストは特に効果が高いと思われる。
世界・設定系
主人公(プレイヤー)はセレブ??
港町セルビナでの依頼を終えると、報酬に「飛空艇の渡航免状」が貰える。
この免状は飛空艇でミンダルシア大陸へ渡航することに対する免状である。
免状の譲渡に続いて、「ウィンダスへ向かうならまずは、港町マウラへ向かえ」と言われます。
FF11プレイヤーであればここで少し混乱するだろう。
通常、セルビナとマウラでは飛空艇は発着しておらず、両港町を行き来するには機船に乗って海路を進む必要があるからだ。
これらのことから察するに、マップ画面での飛空艇は、ただの表現でなく実際の移動手段と考えられる。
つまりプレイヤーはどこにでも移動できるプライベート飛空艇を持っていることになる……。
ローディング中TIPS
- 補助武器はランク毎に補正割合が違う
Sは15%、Aは10%…と書かれているが、実際に装備してみるとSは20%。(詳細は装備概要ページ)
手厳しいことを記すが、このゲームの開発陣は誤植が多いので気をつけよう。
- ジョブによって成長の具合が違う