ル・アビタウ神殿最深部に棲息するゴーレム族NM。
読み(打ち)づらいため、「うり」とか「うりくみ」とか呼ばれる。
秋石(100%ドロップ)・ウルフヘジンアクス・供物の免罪符。
出現条件等
Ullikummiは、Aura Statueとの抽選POPであったが、秋石>>>Byakko>>>白虎佩楯という繋がりから非常に人気が高く、プレイヤー同士でのトラブル、あるいは業者による独占と、何かと問題の多いNMであった。
2006年に入ってから、抽選対象が中心部限定の2匹から、部屋全域のゴーレムへと変更されたが、取り合いの激しさに対する抜本的な対策とはならず、2007/03/08VUによってついにトリガーPOP型のNMへと変更されるに至った。
トリガーであるダイオライトは、実装直後は空のAura StatueおよびEnkiduでドロップが確認されていたが、2007/6/6VUにてドロップする敵が変更されたとのアナウンスがあった。はっきりとした結論は出ていないが、Enkiduからはドロップしなくなったと言われている。
なおダイオライトのドロップ率はさほど高くないが、VU以前のUllikummiの取り合いの過酷さに比べれば、対象となる敵を狩り続けてさえいればドロップするというだけでも随分マシになったという意見が大半である。
バトル
常時「重い一撃」(ヘイトリセット付き)を繰り出し、さらにバニシュガIII、ディアガII、フラッシュを詠唱してくる。移動速度は普通なので、「重い一撃」を食らわないようにマラソンしつつ倒すのがセオリー。
FaustやMother Globe討伐時のような大戦力は必要なく、マラソンさえきちんとできれば良編成の1パーティ(時間は掛かるが慣れればソロでも)攻略可能。四神トリガーNMの中では最弱といっても過言ではなく、撃破自体は容易。
出典
「クムミ(風の神の地上における領地)の都城を荒廃せしめる者」の意。
元は古代アナトリアの神であったが、後にヒッタイト神話に加えられたとされ、ヒッタイト(ハッティ)神話では、王アヌとクマルビが争った際、クマルビが海の神の助言により、山に精子を注ぎ、山に産ませた石でできた子とされている。
天地を支えている巨人ウペルリの右肩に乗せられ、天上の床を破り神々を脅かしたが、知恵の神エアの智略により、天地を切り離した魔法の短剣によってウルリクムミの足を切り離し、彼は力を失って巨人の肩から落ちて海底に沈んだ。