プロローグ第1話 『時獄の果てに』
勝利条件
1. 敵の全滅。
2. 3ターン目を迎える。
敗北条件
1. 味方戦艦の撃墜。
SRポイント獲得条件
このシナリオはSRポイントは存在しません。
フローチャート
初期
味方 | 小隊名 | メイン | サブ | 数 | 備考 |
マクロス・クォーター | マクロス・クォーター(ジェフリー) | ---(---) | |||
TDD-1 | トゥアハー・デ・ダナン(テッサ) | ---(---) | |||
ネェル・アーガマ | ネェル・アーガマ(オットー) | ---(---) | |||
スカル小隊 | YF-29デュランダルF・SP(アルト) | RVF-25メサイアF・SP(ルカ) | |||
マジンガー | マジンガーZ(甲児) | ビューナスA(さやか) | |||
ゲッター | 真ゲッター1(竜馬) | ボスボロット(ボス) | |||
EVA | エヴァンゲリオン初号機(シンジ) | エヴァンゲリオン零号機(改)(レイ) | |||
ミスリル | ARX-7 アーバレスト(宗介) | M9 ガーンズバック(クルツ) | |||
ロンド・ベル | Zガンダム(カミーユ) | メタス(ファ) | |||
ロンド・ベル | ユニコーンガンダム(バナージ) | デルタプラス(リディ) | |||
DEM | ジェニオン(ヒビキ) | エヴァンゲリオン2号機(マリ) | |||
敵 | 小隊名 | メイン | サブ | 数N:H | 備考 |
サイデリアル | アンゲロイ(サイデリアル兵) | ---(---) | 4:- | ||
サイデリアル | ティアマート(高性能AI) | ---(---) | 4:- | ||
サイデリアル | デイモーン(高性能AI) | ---(---) | 6:- |
敵データ
機体名 | パイロット | LV | HP | 射程 (P) | 資金 | Zチップ | PP | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アンゲロイ | サイデリアル兵 | 11 | N:7100 H:--- | 7(3) | 3000 | 8 | 6 | |
ティアマート | 高性能AI | 10 | N:7200 H:--- | 6(3) | 2640 | 6 | 6 | |
デイモーン | 高性能AI | 10 | N:5200 H:--- | 6(3) | 1800 | 4 | 4 |
イベント
- 3PP時にイベント発生、ステージクリア。
攻略アドバイス
- 3PP時までに最奥に配置されている『アンゲロイ』以外は普通に全滅させることが出来る。
指揮官技能を持つ各戦艦に隣接させておけば、まずダメージを受けることは無いので
優秀なエースボーナスを取得する事になる『甲児、竜馬、宗介、ヒビキ』等に撃墜数を稼がせておこう。
- 小ネタ・トロフィー「スイートネイル」
気力105(トップエース)のカミーユで宇宙空間にいる気力100・HPMAXのデイモーンを各種補正無しのハイパー・メガ・ランチャーで攻撃するとHPが1残る。
1PPバナージとヒビキをデイモーンの射程外に移動させて、EP反撃にハイパー・メガ・ランチャーを選べば簡単に達成できる。
そこそこの確率でクリティカルが出るので念のため中断セーブしておくと良い。
戦闘前会話
- 初戦闘:全味方チーム
初戦闘 | ヒビキ マリ | マリ「はは…。こりゃ…ピンチ過ぎて、笑うしかないね」 ヒビキ「くっ…」 マリ「さすがに君も、いつもの前向きさが出ないみたいだね」 スズネ「マリさん…!そんな事を言ってる場合じゃ…!」 マリ「わかってますって、先生チャン!こうなりゃ、開き直るしかないね!」 ヒビキ(絶望の中の希望…アドヴェント…。俺は…希望を生み出してみせる…!) |
カミーユ ファ | ファ「こんな状況で、これだけの敵の相手をするなんて…!」 カミーユ「集中するんだ、ファ!一瞬でも気を抜いたら、やられるぞ!」 ファ「わ、わかったわ!」 カミーユ(物量が違いすぎる…!このままでは、いずれ…) | |
バナージ リディ | リディ「くそっ…! くそっ!こんな事になるなんて…!」 バナージ「リディ少尉!目の前の事に集中しないと…!」 リディ「バナージ!貴様は…!」 バナージ「何を…!?」 リディ「くそぉぉぉぉぉっ!!」 | |
アルト ルカ | ルカ「アルト先輩…!全方向から敵が来ます!」 アルト「その全部を叩き落す!」 ルカ「無理です!数が多すぎます!」 アルト「そんな事はわかっている!だが、やらなきゃならないんだ!」 アルト(シェリル…ランカ…!俺は…!) | |
甲児 さやか | 甲児「下がっていろ、さやか!ここは危険だ!」 さやか「何を言ってるの、甲児君!私だって地球を守る戦士なんだから!」 甲児「さやか…」 さやか「行きましょう、甲児君!私達の大切なものを守るために!」 甲児「ああ!こうなったら、力の限りに戦うまでだ!」 | |
竜馬 ボス | ボス「りょ、竜馬さん、無茶だ!後退しよう!」 竜馬「後退って、どこにだ!?」 ボス「そ、それは…その…」 弁慶「覚悟を決めろ、お前等!」 隼人「俺達が退いたら、そこに待っているのは地獄だ」 竜馬「行くぞ!前に進んで、この状況をぶち破る!」 | |
シンジ レイ | シンジ「逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ…!」 レイ「碇君…」 シンジ「頑張って、地球を守ってきたんだ…!だから…今度だって…!」 | |
宗介 クルツ | クルツ「無理すんなよ、ソースケ!下手に突っ込んだら、周りから袋叩きだ!」 宗介「周辺の敵の迎撃は任せるぞ!俺は前に出る!」 クルツ「ちっ…仕方ねえな!やるしかねえって事かよ!」 アル「軍曹、この戦術は無謀としか言い様がありません」 宗介「そんな事はお前に言われるまでもない」 アル「理解されているのでしたら、言う事はありません。可能な限りのサポートそします」 宗介「…お前も状況がわかっているようだな。やるぞ…!一機でも多く敵機を落とす!」 宗介(トゥアハー・デ・ダナンには千鳥も乗っているんだ…!必ず守ってみせる…!) | |
ジェフリー | ジェフリー「キャシー中尉…。戦況の分析データをリアルタイムでこちらに回してくれ」 キャシー「了解です!」 ボビー「ボス…」 ジェフリー(状況は圧倒的に不利だ…。引き際を誤れば、全滅もありえる…) | |
テッサ | マデューカス「艦長…」 テッサ「言わなくてもわかっています」 テッサ「ですが、敵の第一波を叩かない事には退路の確保すら不可能です」 マデューカス「了解しました。では、艦長は戦闘指揮に専念なさってください。 その間に私は最適なタイミングを計ります」 テッサ「頼みます、マデューカスさん」 テッサ(そして頼みます…皆さん…) | |
オットー | レイアム「艦長…!彼我戦力差は圧倒的です!」 レイアム「消耗戦になれば、こちらの負けは見えています!」 オットー「そんなものは私もジェフリー艦長達もわかっている!」 オットー「だが、そうだとしても退く事は許されん!それが軍人の責務だろうが!」 レイアム「艦長…」 オットー「とは言っても、ネェル・アーガマを沈める気はない!」 オットー「副長!本艦のダメージを常に確認してくれ!」 オットー「場合によっては、撤退もやむを得ん!」 レイアム「了解です!」 |
クリア後入手物資
なし
隣接シナリオ
- プロローグ第2話 『地球絶対防衛線』