時獄の果てに

Last-modified: 2021-04-14 (水) 02:33:37

プロローグ第1話 『時獄の果てに』

勝利条件

1. 敵の全滅。

2. 3ターン目を迎える。

敗北条件

1. 味方戦艦の撃墜。

SRポイント獲得条件

このシナリオはSRポイントは存在しません。

フローチャート

初期

味方小隊名メインサブ備考
マクロス・クォーターマクロス・クォーター(ジェフリー)---(---)
TDD-1トゥアハー・デ・ダナン(テッサ)---(---)
ネェル・アーガマネェル・アーガマ(オットー)---(---)
スカル小隊YF-29デュランダルF・SP(アルト)RVF-25メサイアF・SP(ルカ)
マジンガーマジンガーZ(甲児)ビューナスA(さやか)
ゲッター真ゲッター1(竜馬)ボスボロット(ボス)
EVAエヴァンゲリオン初号機(シンジ)エヴァンゲリオン零号機(改)(レイ)
ミスリルARX-7 アーバレスト(宗介)M9 ガーンズバック(クルツ)
ロンド・ベルZガンダム(カミーユ)メタス(ファ)
ロンド・ベルユニコーンガンダム(バナージ)デルタプラス(リディ)
DEMジェニオン(ヒビキ)エヴァンゲリオン2号機(マリ)
小隊名メインサブ数N:H備考
サイデリアルアンゲロイ(サイデリアル兵)---(---)4:-
サイデリアルティアマート(高性能AI)---(---)4:-
サイデリアルデイモーン(高性能AI)---(---)6:-

敵データ

機体名パイロットLVHP射程
(P)
資金ZチップPP備考
アンゲロイサイデリアル兵11N:7100
H:---
7(3)300086
ティアマート高性能AI10N:7200
H:---
6(3)264066
デイモーン高性能AI10N:5200
H:---
6(3)180044

イベント

  • 3PP時にイベント発生、ステージクリア。

攻略アドバイス

  • 3PP時までに最奥に配置されている『アンゲロイ』以外は普通に全滅させることが出来る。

    指揮官技能を持つ各戦艦に隣接させておけば、まずダメージを受けることは無いので

    優秀なエースボーナスを取得する事になる『甲児、竜馬、宗介、ヒビキ』等に撃墜数を稼がせておこう。

  • 小ネタ・トロフィー「スイートネイル」

    気力105(トップエース)のカミーユで宇宙空間にいる気力100・HPMAXのデイモーンを各種補正無しのハイパー・メガ・ランチャーで攻撃するとHPが1残る。

    1PPバナージとヒビキをデイモーンの射程外に移動させて、EP反撃にハイパー・メガ・ランチャーを選べば簡単に達成できる。

    そこそこの確率でクリティカルが出るので念のため中断セーブしておくと良い。

戦闘前会話

  • 初戦闘:全味方チーム
初戦闘ヒビキ
マリ
マリ「はは…。こりゃ…ピンチ過ぎて、笑うしかないね」
ヒビキ「くっ…」
マリ「さすがに君も、いつもの前向きさが出ないみたいだね」
スズネ「マリさん…!そんな事を言ってる場合じゃ…!」
マリ「わかってますって、先生チャン!こうなりゃ、開き直るしかないね!」
ヒビキ(絶望の中の希望…アドヴェント…。俺は…希望を生み出してみせる…!)
カミーユ
ファ
ファ「こんな状況で、これだけの敵の相手をするなんて…!」
カミーユ「集中するんだ、ファ!一瞬でも気を抜いたら、やられるぞ!」
ファ「わ、わかったわ!」
カミーユ(物量が違いすぎる…!このままでは、いずれ…)
バナージ
リディ
リディ「くそっ…! くそっ!こんな事になるなんて…!」
バナージ「リディ少尉!目の前の事に集中しないと…!」
リディ「バナージ!貴様は…!」
バナージ「何を…!?」
リディ「くそぉぉぉぉぉっ!!」
アルト
ルカ
ルカ「アルト先輩…!全方向から敵が来ます!」
アルト「その全部を叩き落す!」
ルカ「無理です!数が多すぎます!」
アルト「そんな事はわかっている!だが、やらなきゃならないんだ!」
アルト(シェリル…ランカ…!俺は…!)
甲児
さやか
甲児「下がっていろ、さやか!ここは危険だ!」
さやか「何を言ってるの、甲児君!私だって地球を守る戦士なんだから!」
甲児「さやか…」
さやか「行きましょう、甲児君!私達の大切なものを守るために!」
甲児「ああ!こうなったら、力の限りに戦うまでだ!」
竜馬
ボス
ボス「りょ、竜馬さん、無茶だ!後退しよう!」
竜馬「後退って、どこにだ!?」
ボス「そ、それは…その…」
弁慶「覚悟を決めろ、お前等!」
隼人「俺達が退いたら、そこに待っているのは地獄だ」
竜馬「行くぞ!前に進んで、この状況をぶち破る!」
シンジ
レイ
シンジ「逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ…!」
レイ「碇君…」
シンジ「頑張って、地球を守ってきたんだ…!だから…今度だって…!」
宗介
クルツ
クルツ「無理すんなよ、ソースケ!下手に突っ込んだら、周りから袋叩きだ!」
宗介「周辺の敵の迎撃は任せるぞ!俺は前に出る!」
クルツ「ちっ…仕方ねえな!やるしかねえって事かよ!」
アル「軍曹、この戦術は無謀としか言い様がありません」
宗介「そんな事はお前に言われるまでもない」
アル「理解されているのでしたら、言う事はありません。可能な限りのサポートそします」
宗介「…お前も状況がわかっているようだな。やるぞ…!一機でも多く敵機を落とす!」
宗介(トゥアハー・デ・ダナンには千鳥も乗っているんだ…!必ず守ってみせる…!)
ジェフリージェフリー「キャシー中尉…。戦況の分析データをリアルタイムでこちらに回してくれ」
キャシー「了解です!」
ボビー「ボス…」
ジェフリー(状況は圧倒的に不利だ…。引き際を誤れば、全滅もありえる…)
テッサマデューカス「艦長…」
テッサ「言わなくてもわかっています」
テッサ「ですが、敵の第一波を叩かない事には退路の確保すら不可能です」
マデューカス「了解しました。では、艦長は戦闘指揮に専念なさってください。
その間に私は最適なタイミングを計ります」
テッサ「頼みます、マデューカスさん」
テッサ(そして頼みます…皆さん…)
オットーレイアム「艦長…!彼我戦力差は圧倒的です!」
レイアム「消耗戦になれば、こちらの負けは見えています!」
オットー「そんなものは私もジェフリー艦長達もわかっている!」
オットー「だが、そうだとしても退く事は許されん!それが軍人の責務だろうが!」
レイアム「艦長…」
オットー「とは言っても、ネェル・アーガマを沈める気はない!」
オットー「副長!本艦のダメージを常に確認してくれ!」
オットー「場合によっては、撤退もやむを得ん!」
レイアム「了解です!」

クリア後入手物資

なし

隣接シナリオ