運用指南/劇場版マクロスF

VF-25FメサイアF・TP (アルト)

機体運用指南

• 「ピンポイントバリア」(バトロイドモード)
  全属性のダメージを1000軽減。
• 機体の空適応がS。(CB取得後)
• 機体の宇宙適応がS。(ファイターモード)
• ファイター(戦闘機)とバトロイド(人型)の2形態に変形可能。
• 「魂」を覚える。
• ABの「分身」により、生存力が高くなっている。
• 最初から「ダッシュ」を覚えているため、移動に困りにくい。
• 「YF-29デュランダルF・SP」に第19話分岐で乗り換える。
  「YF-29デュランダルF・SP」にはALL武器「反応弾」がない。
  「ISCマニューバ・オーバードライブ」が第54話分岐で追加される。

• 「強運」「幸運」があるため、資金稼ぎ役にすると良い。
• 機体の空適応を向上させるため、CBの取得をしておきたい。
• MAP兵器「MDE弾」が着弾点指定のP属性で使いやすい。
  弾数が2のため、スキル枠に余裕があれば「Bセーブ」を習得すると良い。

• ファイターモードとバトロイドモードでは、移動力、機体の地形適応、武装など、
  いろいろと性能が違うため、状況によって使い分けると良い。

• アルトの空適応がA・機体の空適応がBのため、ユニットの空適応はBになる。
  空を飛ぶ場合は、「A-アダプター」や「フライトモジュール」で補い、ユニットの空適応をAにすると良い。
• CB取得後、アルトの空適応がA・機体の空適応がSのため、ユニットの空適応はAになる。
  空を飛ぶ機会が多い場合、アルトの空適応を養成してSにすると良い。
  ユニットの空適応がSになり、機体の能力が向上する。
• アルトの宇宙適応がA・機体の宇宙適応がSのため、ユニットの宇宙適応はAになる。
  宇宙で使用する機会が多い場合、アルトの宇宙適応を養成してSにすると良い。
  ユニットの宇宙適応がSになり、機体の能力が向上する。

• MDE弾　敵味方識別：無効　形式：着弾点指定
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VF-25FメサイアB・TP

機体運用指南

VF-25GメサイアF・TP (ミシェル)

機体運用指南

• 「ピンポイントバリア」(バトロイドモード)
  全属性のダメージを1000軽減。
• 機体の宇宙適応がS。(ファイターモード)
• ファイター(戦闘機)とバトロイド(人型)の2形態に変形可能。
• 「熱血」を覚える。
• 最初から「ヒット&アウェイ」を覚えているため、移動に困りにくい。

• ABを活用するため、女性パイロットのユニットとタッグを組むと良い。
  クランとタッグを組むとミシェルとクランの両方のABを活用できる。
  (クラン以外にタッグを組みたい相手がいる場合は、無理にタッグを組まなくても良い。)
  「見切り」を習得すると良い。
• 「援護防御」を覚えているが、装甲値が高くないため、緊急時のみ使用すると良い。
• MAP兵器「MDE弾」が着弾点指定のP属性で使いやすい。
  弾数が2のため、スキル枠に余裕があれば「Bセーブ」を習得すると良い。

• ファイターモードとバトロイドモードでは、移動力、機体の地形適応、武装など、
  いろいろと性能が違うため、状況によって使い分けると良い。

• ミシェルの空適応がA・機体の空適応がBのため、ユニットの空適応はBになる。
  空を飛ぶ場合は、「A-アダプター」や「フライトモジュール」で補い、ユニットの空適応をAにすると良い。
• ミシェルの宇宙適応がA・機体の宇宙適応がSのため、ユニットの宇宙適応はAになる。
  宇宙で使用する機会が多い場合、ミシェルの宇宙適応を養成してSにすると良い。
  ユニットの宇宙適応がSになり、機体の能力が向上する。

• MDE弾　敵味方識別：無効　形式：着弾点指定
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VF-25GメサイアB・TP

機体運用指南

RVF-25メサイアF・SP (ルカ)

機体運用指南

• 「ピンポイントバリア」(バトロイドモード)
  全属性のダメージを1000軽減。
• 「ジャミング機能」
  同チーム内のユニットの最終命中・回避率に+10%。
• 「修理装置」
• 機体の宇宙適応がS。(ファイターモード)
• ファイター(戦闘機)とバトロイド(人型)の2形態に変形可能。
• アシスト武器「ゴースト」(ファイターモード)
  射程2~7、命中+30、CRT+25、バリア貫通、サイズ差補正無視、照準値▼
• 「援護攻撃」があること、アシスト武器が優秀なことから、アシスト役に向いている。

• 周囲に与える効果を高めるため、CBの取得をしておきたい。
• 「ジャミング機能」を活用するため、「見切り」の習得をしておきたい。
• アシスト役として使用する場合は、PPに余裕があれば、
  最初から覚えている「援護攻撃」L1をL4まで養成して、アシスト攻撃のダメージを上昇させると良い。
• 修理役として使用する場合は、「修理スキル」を習得すると良い。
  たまに修理する程度とかPPに余裕がない場合は、「修理スキル」は不要。
• 「パーツ供給」があるため、いざという時のために、消費系強化パーツを装備しておくと良い。
• MAP兵器「MDE弾」が着弾点指定のP属性で使いやすい。
  弾数が2のため、スキル枠に余裕があれば「Bセーブ」を習得すると良い。
• 「ジャミング機能」の効果がタッグ相手に有用なため、
  命中率・回避率が上昇する特殊スキル、特殊能力、ABを持つタッグ相手と相性が良い。

• ファイターモードとバトロイドモードでは、移動力、機体の地形適応、武装など、
  いろいろと性能が違うため、状況によって使い分けると良い。

• ルカの空適応がA・機体の空適応がBのため、ユニットの空適応はBになる。
  空を飛ぶ場合は、「A-アダプター」や「フライトモジュール」で補い、ユニットの空適応をAにすると良い。
• ルカの宇宙適応がA・機体の宇宙適応がSのため、ユニットの宇宙適応はAになる。
  宇宙で使用する機会が多い場合、ルカの宇宙適応を養成してSにすると良い。
  ユニットの宇宙適応がSになり、機体の能力が向上する。

• MDE弾　敵味方識別：無効　形式：着弾点指定
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RVF-25メサイアB・SP

機体運用指南

VF-25SメサイアF・TP (オズマ)

機体運用指南

• 「ピンポイントバリア」(バトロイドモード)
  全属性のダメージを1000軽減。
• 機体の宇宙適応がS。(ファイターモード)
• ファイター(戦闘機)とバトロイド(人型)の2形態に変形可能。
• 「指揮官」L3 (最大L4)「再攻撃」

• 「指揮官」は、サブだと効果を発揮しないため、できるだけメインとして行動したい。
• ABを活用するため、バサラに歌を歌ってもらうと良い。
  バサラが「熱血」を覚えていれば、「熱血」を使用すると良い。
  「熱血」で歌の効果が2倍になるため、ABの歌の数値効果が2倍により、最終的に歌の効果は4倍になる。
  (例) 「TRY AGAIN」で上昇する最大値 格闘・射撃・技量+60、防御・命中・回避+120
  「再攻撃」があるため、「TRY AGAIN」がおすすめ。
  技量の高い敵が多いため、「TRY AGAIN」で技量が上昇していても、たまに再攻撃できないことがある。
  「見切り」を習得すると良い。
• 「再攻撃」を活用するため、PPに余裕があれば、技量の養成を行うと良い。
• ALL武器「反応弾」(最大射程7)で攻撃した場合、再攻撃に使用できる武器の最大射程が6なので、
  ALL武器「反応弾」の射程に届かなくて、再攻撃できない場合があるため、注意すること。
• ALL武器「反応弾」の射程が足りない場合、オズマが覚える「突撃」を使用して、移動後に攻撃すると良い。
• MAP兵器「MDE弾」が着弾点指定のP属性で使いやすい。
  弾数が2のため、スキル枠に余裕があれば「Bセーブ」を習得すると良い。

• ファイターモードとバトロイドモードでは、移動力、機体の地形適応、武装など、
  いろいろと性能が違うため、状況によって使い分けると良い。

• オズマの空適応がA・機体の空適応がBのため、ユニットの空適応はBになる。
  空を飛ぶ場合は、「A-アダプター」や「フライトモジュール」で補い、ユニットの空適応をAにすると良い。
• オズマの宇宙適応がA・機体の宇宙適応がSのため、ユニットの宇宙適応はAになる。
  宇宙で使用する機会が多い場合、オズマの宇宙適応を養成してSにすると良い。
  ユニットの宇宙適応がSになり、機体の能力が向上する。

• MDE弾　敵味方識別：無効　形式：着弾点指定
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VF-25SメサイアB・TP

機体運用指南

クァドラン・レア (クラン)

機体運用指南

• 「愛」を覚える。
• アシスト武器の射程4。
  マクロスFの他のユニットと比べると、アシスト武器の射程が短い。

• ABを活用するため、ミシェルが出撃する時は、クランも出撃させると良い。
  ミシェルとタッグを組むとクランとミシェルの両方のABを活用できる。
  (ミシェル以外にタッグを組みたい相手がいる場合は、無理にタッグを組まなくても良い。)
  「見切り」を習得すると良い。
• マクロスFの他のユニットとタッグを組む場合、
  武器(アシスト武器)の射程をのばす強化パーツを装備すると良い。

VB-6ケーニッヒモンスターS (カナリア)

機体運用指南

• 「補給装置」
• 「補給」を覚える。

• ABを取得後は、武器の射程をのばしたいユニットとタッグを組むと良い。
  タッグ相手の射程をのばせる能力は、カナリアとヨーコのABのみ。
• 補給役として活用するため、「補給スキル」を習得しておきたい。
  近くに敵がいない時などに、補給してレベルを上げると良い。
• 「援護防御」を活用するため、「ガード」「底力」を習得すると良い。
• 「補給」を複数回使用できるようにするため、SP回復効果がある強化パーツを装備しておきたい。

• カナリアの陸適応がA・機体の陸適応がCのため、ユニットの陸適応はBになる。
  地上に降ろす場合は、「A-アダプター」や「ランドモジュール」で補い、
  ユニットの陸適応をAにすると良い。

マクロス・クォーター要塞艦型 (ジェフリー)

※戦艦

機体運用指南

• 「ピンポイントバリア」
  全属性のダメージを1000軽減。
• 「指揮官」L3 (最大L4)
• ボビーが「熱血」、キャシーが「補給」を覚える。
• 強攻型に「全艦一斉攻撃」が第54話分岐で追加される。

• 周囲に与える効果を高めるため、ABの取得をしておきたい。
• 「援護防御」を活用するため、「ガード」「底力」を習得すると良い。
• ALL武器(2種類)を活用するため、スキル枠に余裕があれば「マルチターゲット」を習得すると良い。
• 要塞艦型にはP武器がないため、射程が足りない場合、ジェフリーが覚える「突撃」を使用して、
  移動後に攻撃すると良い。「ヒット&アウェイ」を習得すると良い。
• MAP兵器「マクロスキャノン」を使用したい場合、強攻型に変形する必要がある。
• 強攻型で移動する機会が多い場合、移動力が4のため、移動力が上昇する強化パーツの装備を行いたい。
• CBを取得後は、味方を帰艦させても気力低下しないため、気軽に帰艦させることができる。
  足の遅い(移動力の低い)味方を帰艦させて、「加速」を使用して戦艦で一気に長距離移動するという
  運用が気軽に行えるようになる。そのような運用を行う場合は、「ダッシュ」の習得をしておきたい。

• 最初から「援護防御」を覚えているため、すぐに援護防御役になることが可能。
  「援護防御」を行う場合、バリア「ピンポイントバリア」が発動するため、受けるダメージは軽減される。
  援護防御役になるのであれば、「ガード」を習得しておくと、とても安心できる。

マクロス・クォーター強攻型

※戦艦

機体運用指南

• マクロスキャノン　敵味方識別：無効　形式：方向指定
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YF-29デュランダルF・SP

機体運用指南

• 「ISCマニューバ・オーバードライブ」が第54話で追加。
• MDE弾　敵味方識別：無効　形式：着弾点指定
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YF-29デュランダルB・SP

機体運用指南

VF-27γルシファーF・TP (ブレラ)

機体運用指南

• 「ピンポイントバリア」(バトロイドモード)
  全属性のダメージを1000軽減。
• 機体の空適応がS、宇宙適応がS。(ファイターモード)
• ファイター(戦闘機)とバトロイド(人型)の2形態に変形可能。
• MAP兵器「MDE弾」、ALL武器「反応弾」がない。(ファイターモード)
• 「魂」を覚える。

• 最初から「見切り」を覚えているため、ABとCBを活用できる。
• マクロスFの他のユニット(ファイターモード)と比べると、
  MAP兵器「MDE弾」、ALL武器「反応弾」がないため、少し使いにくい。

• ファイターモードとバトロイドモードでは、移動力、機体の地形適応、武装など、
  いろいろと性能が違うため、状況によって使い分けると良い。

• ブレラの空適応がA・機体の空適応がSのため、ユニットの空適応はAになる。
  空を飛ぶ機会が多い場合、ブレラの空適応を養成してSにすると良い。
  ユニットの空適応がSになり、機体の能力が向上する。
• ブレラの宇宙適応がA・機体の宇宙適応がSのため、ユニットの宇宙適応はAになる。
  宇宙で使用する機会が多い場合、ブレラの宇宙適応を養成してSにすると良い。
  ユニットの宇宙適応がSになり、機体の能力が向上する。

VF-27γルシファーB・TP

機体運用指南