運用指南/装甲騎兵ボトムズ

ライト・スコープドッグ

機体運用指南

• 換装パーツ「軽量仕様」に換装した状態。

• 「異能生存体」
  HPが10%(ABで30%)以下になると、命中・回避・格闘・射撃・防御・技量が+20される。
• 「精密攻撃」
  クリティカル発生時、ダメージが1.5倍になる優秀なスキル。
• 「底力」L9
• 「覚醒」「魂」を覚える。
• 「ライト・スコープドッグ」は、スコープドッグの中でHP・装甲値が一番低い。(装甲値850)
• 「バーグラリードッグ」(換装パーツ「強襲仕様」に換装した状態) に第18話分岐で搭乗する。
  換装パーツに「強襲仕様」が追加される。

• 「異能生存体」を発動しやすくするため、ABの取得とHP改造をしておきたい。
• 「精密攻撃」を活用するため、CBの取得、「見切り」の習得、技量の養成、
  クリティカル補正が上昇する強化パーツの装備を行いたい。
  技量を養成した場合、スキル枠とPPに余裕があれば「再攻撃」の習得と技量の養成(追加)を行うと良い。
  タッグ相手が「闘志」(1度だけ攻撃が確実にクリティカル)を持っている場合、使用すると良い。
• HPが10%(ABで30%)以下になり、「異能生存体」「底力」L9が同時に発動すると、強力な補正がかかる。
  補正により、クリティカル率も上昇するため、「精密攻撃」を活用することが可能。
  雑魚相手なら「集中+」を使用しなくても、高確率で回避するようになる。(「集中+」を使用すると安心。)
  そのため、MAP兵器でわざとHPを減らして、2つのスキルを同時に発動するという方法が有効。
  「異能生存体」「底力」L9を発動させるために、味方のMAP兵器(「てかげん」使用)でHPを削る場合、
  キリコの技量がMAP兵器使用者の技量よりも高くならないように注意すること。
  AB取得後は、味方のMAP兵器(「てかげん」未使用)で撃墜しない程度にHPを削れば、
  「異能生存体」が発動することが多いため、技量を気にしなくても良い。
  削ったHPを、修理装置持ちの機体、「友情」「絆」などで回復させないように注意すること。
  MAP兵器でわざとHPを減らすこと(技量の管理を含む)が面倒な場合は、無理にHPを減らさなくても良い。
• サイズSのため、スキル枠に余裕があれば「サイズ差補正無視」を習得(L2まで養成)すると良い。
• 「精密攻撃」があるため、「闘志」(1度だけ攻撃が確実にクリティカル)を持つタッグ相手と相性が良い。

• 換装パーツでいろいろな地形に対応できるが、
  機体・武器共に地形適応が悪い。「アームパンチ」は空に攻撃不可。(空適応なし)
  最強武器「アサルト・コンバット」は、地形適応が空C陸A海C宇C。
  「A-アダプター」などで補う必要がある。

• 「バーグラリードッグ」(CB取得)+「A-アダプター」+「スナイパーキット」などの組み合わせがおすすめ。
  残りの強化パーツは、移動力、武器の射程、さらに「スナイパーキット」など、お好みでどうぞ。
  「バーグラリードッグ」は、武装が多く使いやすい。
  他のスコープドッグよりもHP・装甲値が高い。機体の陸適応がS。
  そのため、他の換装パーツは使用しなくても良い。
  「S-アダプター」「勇者の印」「鋼の魂」は、シナリオをかなり進めないと入手できない。
  そのため、手軽に入手可能な「A-アダプター」「スナイパーキット」を装備すると良い。
  2周目以降などで「時獄の紋章」がある場合は、
  「バーグラリードッグ」(CB取得)+「時獄の紋章」+「スナイパーキット」などの組み合わせがおすすめ。
  高確率でクリティカルが発生するようになる。

• 「バーグラリードッグ」では、
  キリコの陸適応がA・機体の陸適応がSのため、ユニットの陸適応はAになる。
  陸で使用する機会が多い場合、キリコの陸適応を養成してSにすると良い。
  ユニットの陸適応がSになり、機体の能力が向上する。

バーグラリードッグ

機体運用指南

• 換装パーツ「強襲仕様」に換装した状態。

スコープドッグ

機体運用指南

• 換装パーツなしの状態。

スコープドッグRM

機体運用指南

• 換装パーツ「ラウンドムーバー」に換装した状態。

ベルゼルガDT

機体運用指南

• 「サバイバビリティ」
• 「格闘」が無消費武器。(弾数なし・EN消費なし)
• ABがアシスト役に向いている。
• 「パイルバンカー」という武器を使用したのは、装甲騎兵ボトムズの「ベルゼルガ」が初めて。
  それ以降、様々な作品に「パイルバンカー」が武器として登場するようになった。

• AB取得後は、アシスト攻撃をするために、できるだけサブとして行動したい。
• ABを活用するため、「援護攻撃」を習得(L4まで養成)して、アシスト攻撃のダメージを上昇させたい。
• サイズSのため、スキル枠に余裕があれば「サイズ差補正無視」を習得(L2まで養成)すると良い。
• 「援護防御」を覚えているが、装甲値が高くないため、緊急時のみ使用すると良い。
• バリア持ちの敵が少ないため、バリア貫通の武器が活躍する機会は少ない。
  たまに登場するラムダ・ドライバ持ちの敵に対して、バリア貫通の武器を使用すると良い。
  使徒のバリア「A.T.フィールド」には、バリア貫通の無効化がある。
  シナリオ分岐でミスリルルートを選択した場合は、それなりに出番はある。

• 機体・武器共に地形適応が悪い。「格闘」「パイルバンカー」は空に攻撃不可。(空適応なし)
  「A-アダプター」などで補う必要がある。

エルドスピーネ

機体運用指南

• 「戦闘プログラム」
  最終命中率・回避率・クリティカル率が+15%される。
• 「精密攻撃」
  クリティカル発生時、ダメージが1.5倍になる優秀なスキル。
• 「覚醒」を覚える。
• 「オーデルバックラー」に第38話分岐で乗り換える。

• 「戦闘プログラム」を活用するため、「見切り」の習得をしておきたい。
• 「精密攻撃」を活用するため、「見切り」の習得、技量の養成、
  クリティカル補正が上昇する強化パーツの装備を行いたい。
  技量を養成した場合、スキル枠とPPに余裕があれば「再攻撃」の習得と技量の養成(追加)を行うと良い。
  タッグ相手が「闘志」(1度だけ攻撃が確実にクリティカル)を持っている場合、使用すると良い。
  持っていない場合、テイタニアが「闘志」を覚えるため、使用すると良い。
• ABを活用するため、キリコとタッグを組むか、キリコと隣接するように位置取りすると良い。
  (キリコ以外にタッグを組みたい相手がいる場合は、無理にタッグを組まなくても良い。)
• 最初から「サイズ差補正無視」L2を覚えているため、サイズ差を気にしなくても良い。
• 「精密攻撃」があるため、「闘志」(1度だけ攻撃が確実にクリティカル)を持つタッグ相手と相性が良い。
• バリア持ちの敵が少ないため、バリア貫通の武器が活躍する機会は少ない。
  「オーデルバックラー」にはバリア貫通の武器があるため、
  たまに登場するラムダ・ドライバ持ちの敵に対して、バリア貫通の武器を使用すると良い。
  使徒のバリア「A.T.フィールド」には、バリア貫通の無効化がある。
  シナリオ分岐でミスリルルートを選択した場合は、それなりに出番はある。

• 機体・武器共に地形適応が悪い。「アームパンチ」は空に攻撃不可。(空適応なし)
  「A-アダプター」などで補う必要がある。

オーデルバックラー

機体運用指南

• 「エルドスピーネ」から第38話分岐で乗り換える。