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経路図

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歩き回って測量したけどやっぱりRoloWikiのと同じ感じになった

扉について

城内の扉

通常の扉	太陽の扉	月の扉	一方通行扉
特徴のない扉。 スダルカン城だけでなくセンレーグ地方でも一般的に使用されている。	城内の対応する装置を切り替えることで通過できるようになる。 裏面は→の一方通行扉になっていることが多い。 （両面が月の扉とかもある。）		太陽/月の扉の裏面にのみ見られる。 こちらの面からはいつでも通れるが逆から通れるかは分からない。
星座の扉	魂の扉	鍵の扉	ボス扉
城内の対応するスイッチを踏むことで通過できるようになる。 スイッチを押すには星鍵石によって天球儀を起動しておく必要がある。	魂（討伐数）が一定以上の状態で触れると通常の扉に変化する。 裏側からは普通に通れるがあまり機会はないと思う。	剣、棍棒、貨幣、聖杯の四種類がある。 鍵さえあれば開錠できる。	奥にボスがおり、ボスを倒すまでは出られない。 金貨ボスの場合は全員が集まらないと入れず倒しても出ることはできない。

詳しい情報

基本単位

スダルカン城の床は同じサイズのタイルを基本として構成されている。
また、そのタイルも細かく見ると4×4に分かれている。

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城内の壁、柱、本棚や机などの設置物は多くがこの緑のラインに沿って設置されている。
宝箱、燭台、スイッチなどは緑線の交点に設置されている。

階層、高さについて

スダルカン城の階層（tabキーで確認できるもの）は高さによって判定される。

→足元の高さじゃなくてキャラの中心点で判定されている？
キャラのサイズによらず境界線は一定。

1F

B4 B3 B2 B1 1F 2F 3F 4F 5F 6F

2F

B4 B3 B2 B1 1F 2F 3F 4F 5F 6F

3F

B4 B3 B2 B1 1F 2F 3F 4F 5F 6F

4F

B4 B3 B2 B1 1F 2F 3F 4F 5F 6F

5F

B4 B3 B2 B1 1F 2F 3F 4F 5F 6F

6F

B4 B3 B2 B1 1F 2F 3F 4F 5F 6F

B1

B4 B3 B2 B1 1F 2F 3F 4F 5F 6F

B2

B4 B3 B2 B1 1F 2F 3F 4F 5F 6F

B3

B4 B3 B2 B1 1F 2F 3F 4F 5F 6F

B4

B4 B3 B2 B1 1F 2F 3F 4F 5F 6F

経路図

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