黒鋼式文学作品

Last-modified: 2017-06-15 (木) 15:04:43

黒鋼大和が「戦車botなのに自走砲とはこれ如何に…?」といちゃもんをつけて炎上(苦笑)
その後鍵垢にするも副垢がすぐにバレ、副垢もすぐさま鍵垢に(苦笑)
現在は本垢なりきり複垢ともに公開垢に(苦笑)

ごぼりゅ!ごぼりゅ!

出典

https://twitter.com/r18kisokaini/status/865203823895117824

登場人物

黒鋼 大和 (くろがね やまと)兼 雅叢雲
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木▼曾▼改二
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本編

木曾「抜いて寝るか」

 

叢雲「…抜くなら、私を使ってみない?」

 

木曾「……へぇ、いいのか?お前のマンコを使わせてもらっても?」

 

叢雲「聞くまでもないわよ…」

 

木曾「……そうか、ならせっかくだし使わせてもらうとしようか(抱き寄せて」

 

叢雲「んっ…(大人しく抱き寄せられ)」

 

木曾「 ……ん、ふふ……ここでいいのか?
   (ちゅ、ちゅ……♥唇重ねて」

 

叢雲「ん、ちゅ…構わないわよ、どこでも…
   (キスに合わせて首を傾げて唇を重ねやすくし)

 

木曾「なら、ここでするとしよう……ん、ふ……♥
   (ゆっくりと唇重ねながら、そっと胸をもにん……♥揉みはじめて」

 

叢雲「んぅ…私のなんか揉んで、楽しいの…?(小さな乳房を揉まれれば体をビクつかせ)」

 

木曾「楽しいさ、俺は小さい方が好きでね……
   (にた、と笑いつつ服の上から乳首をぐりッ♥押し込んで」

 

叢雲「んぁっ♡…っ/////(甲高い声が出れば慌てて口を抑えて)」

 

木曾「……ふふ、それに小さい方が感度もいい。こうやってな♥
   (くり、ぐり、ぐりンッ♥親指で執拗に乳首をねじ込んで」

 

叢雲「 んっ♡んぅっ♡(口を抑えつつもその声自体を抑え込むことは出来ず)」

 

木曾「……乳首、弱そうだな……ほら、よッ♥
   (指先で両乳首をつまむと、ぎゅちンッ♥♥指先で押し潰してしまい」

 

叢雲「んひぃっ♡(ビクンっ、と体を大きく跳ねさせて感じ)」

 

木曾「……脱げよ叢雲、胸とマンコみせろ……♥(ぎぢっぎぢっ♥乳首を指で潰しながら囁いて」

 

叢雲「わ、わかったからァ♡乳首、離してぇ♡」

 

木曾「……しかたねぇな……ほら、俺も脱いでやるからさ?
   (乳首を解放してやり、脱ぎつつふたなりチンポを取り出して」

 

叢雲「ん…/////(もぞもぞとふくを脱ぐと、小さな乳房と勃起した乳首、グッショリ濡れたまんこが顕になり)」

 

木曾「……おぉ、こりゃあいい……そそるなぁ……えぇ?♥
   (ぢゅるンッ♥乳首へと吸い付き、ぐしょ濡れのマンコを指でちゅっちゅっ♥こすりあげて」

 

叢雲「あっ♡はぁ…んっ♡(2箇所への同時攻めに甘い声を漏らし、相手にもたれ掛かり)」

 

木曾「……我慢できねぇな……ん、ちゅ……入れていいよな?♥
   (かりかり、ちゅるッ♥乳首を吸いながら、指でマンスジくちくちくちンッ♥ひっかいて」

 

叢雲「 んっ…ち、ちょっと待って…?♡(両手で相手を押して一度静止を促し)」

 

木曾「……あぁ?……なんだよ……やっぱなしってか?
   (素直に離れ、股間の勃起したふたなりを見せつけつつ。シゴいて」

 

叢雲「…キテ…?♡(ベッドに寝転びM字開脚すると、指でマンコを開いて相手を誘い)」

 

木曾「……ーー♥♥……ブチ犯してやるッ♥♥
   (がば、と覆い被さるとそのままぶぢゅりゅりゅンッ♥♥ロリマンコへチンポをねじ込んでいき」

 

叢雲「んぉぉぉっ♡(まんこはねじ込まれるちんぽをギチギチと締め付け、挿入されただけで軽く絶頂し)」

 

木曾「ぁーッ♥……せんま……駆逐マンコたまんね……♥
   (にゅぶぶぶぶごづんッ♥あっさり奥まで突き上げ、亀頭が子宮おしあげて」

 

叢雲「お、ご…っ♡(ちんぽが全て入り切らないうちに子宮口に当たってしまい)」

 

木曾「わかるかぁ?お前の子宮今から叩き潰してやるからなッ♥(がし、腰を掴むとどっぢゅどっぢゅどっぢゅンッ
♥♥♥強烈なピストン始めて、マンコほじくりかえして」

 

叢雲「んひぃぃっ♡はげじぃぃぃっ♡(ガクガクと全身を痙攣させ、マンコからは愛液がとめどなく溢れて)」

 

木曾「ふッ♥ふぅッ♥……ほらもっとイケッ♥マンコ堕ちろッ♥♥
   (ぎぢッ♥乳首を指で潰しながら、ごっりごっりごっり♥お腹が盛り上がるほど強烈に犯して」

 

叢雲「いっひぃぃぃっ♡まんごっ♡まんごごわれりゅぅぅぅっ♡(アへ顔を晒しつつ自分からも腰を振り、子宮口が口を開いてチンポをグッポグッポと飲み込み始め)」

 

木曾「腰揺れてんぞこの淫乱駆逐ッ♥ほ、ら……入れオラッ♥♥
   (ごぼりゅ!ごぼりゅ!♥♥小さな子宮すらえぐり、幼い体を何度もチンポが蹂躙して」

 

叢雲「んおっほぉぉぉっ♡マンコにチンポズボズボサイコオォォっ♡ちんほちんぽちんぽちんぽぉぉぉっ♡(隠語を連呼しながら相手の腰に足を絡め抜けないようにし、おしっこをするように潮を吹いて)」

 

木曾「そうだッ♥お前は俺のチンポに狂ってりゃ、いいんだよッ♥
(どっぢゅどっぢゅどっぢゅ♥♥ぶぢゅるるるンッ♥♥バキュームキスをしてやりつつ、腰を体重に任せて突き下ろして」