シェフクレス「ここはこのサイトの管理人が俺たち甲虫で何かしでかすところだ。時折更新されるからな。」
劇場１
PALAWAN3GV「なあなあ、シェフクレス。」
シェフクレス「なんだ？」
PALAWAN3GV「俺って・・・今後アニメにでたりすんのかな。」
シェフクレス「おまえがこの時期にでたら俺は真っ先にでてるぞ。」
PALAWAN3GV「そうだね（笑）」
劇場2
シェフクレス｢反省の色なし…か。｣
ヘラクレスオオカブト｢どうしたんだ?｣
シェフクレス｢いやな、今日ちょっと電脳世界に忍び込んで色々と見て回ったんだよ。そしたら独裁政治のサイトがあってな、そこに反省の色を示さないことを証明するようなことが書かれていたんだ。｣
ヘラクレスオオカブト｢へ、へぇ～。｣
シェフクレス｢あのサイトはまさにナチスだね。ナチスドイツが現代によみがえったのかと思ったぜ。｣
ヘラクレスオオカブト(そのサイト絶対長く続かないな…。)
劇場3
子DABO｢ヒャッハー!初登場だ―!｣
シェフクレス｢マスター、少しは自重というものを知ってくれ。｣
子DABO｢ごめん。それはともかく、近況報告だが例のナチスサイトに誘導しておいたぞ。後はあの昭和20年代のドイツのようなサイトが陥落してくれるのを待つだけだ。｣
パンサイカブト｢ダージリンティーでも飲むか?｣
子DABO｢リっちゃんじゃないからイラネ。代わりに午後の紅茶を頼む。」
劇場4
ヘラクレス｢なあ、シェフクレス、これを見てくれ。｣
シェフクレス｢うん？何なに?｣
新聞記事の内容｢韓国が日本の大震災を喜ぶような横断幕を垂れ流す。日本クラブチーム協会に抗議｣
シェフクレス｢だから子DABOが冬ソナのDVDをけっ飛ばしたり力ためてパンチしたり他の世界の武器持ち出してジャンプした後に叩きつけたりしていたのか。｣
子dabo｢HPゲージでドーン!日本製品のありがたみを知れ!このまま勢いつけてホームラン！！！これぞ、ハイパーコンボなり。｣
シェフクレス｢子DABO、スカッとしたか？｣
子DABO「まだ。」
劇場スペシャル
子DABO｢え―皆さん、こんにちは。ここの管理人の子DABOです。まず、何故この劇場のスペシャルをやったかというと、9月30日。この日がなんだかわかっている人は察していただけたかと思います。そう、合虫ガッツのサービス終了日です。なので、合虫たちに感謝の気持ちをこめてこの話を書きました。では、僕はこれにて。｣
ブ―ッ・・・・。
シェフクレス｢みなさんこんにちは。俺が誰だかわかる人はいるか?そう、シェフクレスだ。覚えていてくれたことはうれしいぞ。さて、子DABOにはここで何かをやるとしか聞かれていないんだが…。｣
オウゴンオニスタル大吉｢何だろうねいったい。僕が持っている水晶にも映し出されないし…。何やるんだろう。｣
パン!パパンパン!
合虫達｢ウオッ!?｣
子DABO｢合虫たち、1年半もの間お疲れ様でした!さて、いきなりですが合虫達はこれから僕の僕となります!｣
合虫達｢な、なんだって―!?｣
子DABO｢合虫ガッツは9月30日をもってサービスを終了しました。なので僕は合虫ガッツが再びゲームセンターに現れることを祈ってこれからも虫ネタをやり続けます!｣
斬鬼甲華鎖須｢これからも頼むぞ―子DABO―!｣
鋼騎アクティオン｢俺達を某笑顔動画に連れて行ってくれー!
子DABO｢さぁ、僕たちの戦いはこれからだ!行くよ!｣
全員｢お―っ!｣
劇場5
子DABO｢おめでとうハヤブサ!そしてありがとうはやぶさ。｣
ファブリースノコギリ｢呼んだか?｣
子DABO｢読んでねーよ青春⑨(バカ)。｣
ファブリースノコギリ｢ふぁぶ～ん(´・ω・｀)｣
子DABO｢それはいいとして、どっかの人、全然自覚していないみたいだね。｣
シェフクレス｢そうだな。お前のせいで子DABOがすごく荒んだのにな。｣
子DABO｢アダ―虫1億匹倒してもこのイライラは晴らせない。｣
シェフクレス｢覚えておけよ?(黒い笑顔)｣
劇場6
子DABO｢さーて、噂はかねがね聞いていたけど、まさか人のブログ乗っ取るとはね～(ﾆﾔﾆﾔ)｣
ホペイオオクワガタ｢ぼ、僕じゃないよ!｣
子DABO｢黙れデジモンに責任押し付けた国に生息する甲虫のくせに生意気な口叩いてんじゃねぇ。｣
マキシムスマルバネクワガタ｢なんで俺もいるんだ!｣
子DABO｢どーやらあそこにコメントしやがった人は中国人らしいからね～。あんたにも罪かぶってもらおうという寸算だ。そんじゃ、ジョディ一発かましてやってくれ。｣
ジョディ｢わかりました。大統領、パーティのお時間です。｣
ホペイオオクワガタ｢ぼぼぼぼ僕は悪くないよ!あいつが勝手に勘違いしているだけなんだよ!｣
子DABO｢何遍でもほざくがいいよ。その分罪はかさばるけどね。だいと―りょー、やっちまいな!(親指を下に突きつける。)｣
マイケル・ウィルソン｢Yeah!How do you like me now!!!!｣
ホペイオオクワガタ｢アギャギョギョギョギャギョギャギャ！！！！｣
子DABO｢ついでだから砂漠戦闘型パラワン、カモーン。｣
砂漠戦闘型パラワン｢待ってたぜ。で、ターゲットはどいつだ?｣
子DABO｢あの糞虫。思いっきりやっちゃってよ。｣
砂漠戦闘型パラワン｢いいんだな?OK!｢ビリーブ・ユア・ジャスティス～永遠の自由～｣!!!｣
ホペイオオクワガタ＆マキシムスマルバネクワガタ｢ギャアアアアアアアア！！！ヤベテグｒアアアアアアア！！！｣
子DABO｢じょーずな蓮根がでっきまっした―!｣
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