:TRPGリプレイ【不快の車窓から②】

Last-modified: 2015-09-16 (水) 02:04:40

カズーラ : というこで、残ってるセッションは減らさないといけないと
カズーラ : 判断を下すよ
九十九明里 : お、電車やるのか
天城ハルト : 兄さんでもないのに叫ぶ遊戯さんは苦手だ…
ユーゴ : 素村だと、さっさと占い決め撃ってガンガン誘導するわ
虫野郎 : 休みだからやるほうがよかったけど仕方ないね
九十九明里 : なら寝るか
ミエル : あー、ちょっと待って
カズーラ : あらすじ?ログをry
風霊使いウィン : >>ユーゴ 最近それで失敗ばっかしてる
風霊使いウィン : 俺が
九十九明里 : 明後日休みだから明日セッションしたい
カズーラ : 羽蛾は明日の昼にアトラか私が……
ユート : 思いっきりがいいな
九十九明里 : あ、そうだ羽蛾
ユーゴ : 因みにグレー考察は大体外してるから
虫野郎 : なにー
ユーゴ : 参考にしなくていい
ミエル : あー、セッションメモがあるスケブやっぱり置いてきてた・・・
ミエル : まあいいや
カズーラ : そんなこともあろうかと
ただのたて : 考えられる視点は一旦追う
九十九明里 : ベクターが遺跡のセッション羽蛾カズーラ私が良ければなかったことにするらしいけどどうする
九十九明里 : 後誰だっけ
カズーラ : UPLOAD:http://upload.kanapps.jp/down/f68a2e7d49c748bab87808ac93dc2c0a.jpg
カズーラ : 電車のMAPと
天城ハルト : 今、振るの忘れてたデュエル技能振って来たよ。 3,6,6…75かな
ユーゴ : 占いの視点整理すれば大体決め打ち成功するよ
九十九明里 : ハルト、つよい
風霊使いウィン : でも、占いほぼ決め打ち進行してからのほうが吊られなくなったからな……
虫野郎 : 俺のキャラ転生ウラだからまーどっちでもいいけど ハルトっょぃ
カズーラ : アユ2-2 ミエル1-3 ハルト2-3 1-1 龍亞&龍可 1-4 キース2-1 月影2-4 QA
カズーラ : 誰がどの部屋かは用意しておいたよ!
九十九明里 : まあ今度ベクターにその旨伝えとくわ
カズーラ : なんかずれてるけど気にしないよ
風霊使いウィン : 素村で吊られたくないならそのやり方のほうがいいと思う
天城ハルト : KPさんありがとう!
虫野郎 : ってかKPの意思優先で問題ない
九十九明里 : 携帯につなぎなおすから一旦落ち
九十九明里 : オフトゥンでセッション見るよ
風霊使いウィン : 私は肝心の決め打ちを偽盲信するけど!
天城ハルト : 遺跡のシナリオは悪かったなってベクターさんが
ミエル : ありがとう
虫野郎 : 俺も洗濯機に洗濯物つっこんでオフトゥン行こう
アユ : ログざっと見してきた
カズーラ : ウラ
虫野郎 : <呼んだ?
風霊使いウィン : 私も……一緒に……寝よう
天城ハルト : たぶん肝心なところは覚えてるハズ…
天城ハルト : きっと大丈夫だよね、兄さん
ミエル : 確か双子を起こそうとしたとこ
風霊使いウィン : ああ!
カズーラ : 雪見大福うめーわ
アユ : 電車がまた止まったのでガイドを追っかけて運転席に向かってる
虫野郎 : あぁはい
ミエル : 先生おこしたよね
ゾンマス : 携帯用に再就職した
虫野郎 : よかったな、鉄男
カズーラ : ハルト君と月影先生が会ってる
天城ハルト : 先生は僕と一緒だったね
カズーラ : でミエルが双子起こしてる
ゾンマス : オフトゥンもぞりながら見るぞ
虫野郎 : 食べ過ぎには気を付けるウラ
カズーラ : アユはデスガイド追ってる
カズーラ : って感じかな
ミエル : うぃー
カズーラ : ついでにキースが先頭車両に向かってるよ
カズーラ : 動きはこんなところかな
ゾンマス : あ、でもこれPC用にするか
カズーラ : MAPは上の方に
カズーラ : 貼った
カズーラ : よ
ユーゴ : PCにすると小文字対応するからの
天城ハルト : MAPは別画面で開いてるよー
カズーラ : さて
アユ : 誰からかな
ミエル : あ、がっこう次元今日好きなライターさんが脚本じゃないか
カズーラ : 先にミエルからやるよ
ミエル : はいー
カズーラ : どういう風に声をかける?
ゾンマス : やはりこちらの方が落ち着く
ミエル : ノックをしながら「龍可ちゃん、龍亞君、大丈夫?」と言うよ
カズーラ : シークレット
カズーラ : 中から龍可が龍亞を起こす声聞こえるよ
ミエル : お
カズーラ : 龍可だけ起きた
カズーラ : で扉が開いて
カズーラ : 「……んー?」
カズーラ : って目を擦りながら龍亞が出てくる
ミエル : 「ごめんなさいね、起しちゃって」
カズーラ : 「どうしたんだよー」
カズーラ : ってアクビしながら尋ねてくるね
ミエル : 「何かまた止まるようなトラブルあったみたいなのよ」
カズーラ : 「え?」
カズーラ : 「ほんと、また列車が止まってるわ」
カズーラ : って龍可も奥から顔出すよ
ミエル : 「乗務員さんが運転室見に行ってたわ」
ミエル : 「一応、安否確認とおもってね。先生たち隣の車両だし」
カズーラ : 「そっかー。じゃあ、とりあえず先生のとこ行く?」
ミエル : 4両車ぐみこないかなー(チラ
カズーラ : なら、ハルトと月影先生が来てもいいよ
天城ハルト : たぶん、先生が様子見に行くだろうしついていくね
カズーラ : 「お主等、何か変わったことはないでござるか?」
ミエル : 「そうね。合流しときましょうか・・・アラ」扉の開く音に気づく
カズーラ : って足音も立てずシュタタタと
天城ハルト : その後ろから僕がてくてくと
カズーラ : 「む……アユは?」
ミエル : 「私と龍亞君と龍可ちゃんは大丈夫よ、先生」
天城ハルト : ルアさんとルカさんに「大丈夫だった?」って聞いておきます
ミエル : 「これからどうしましょ・・・」
天城ハルト : (RP的に)
アユ : 私は先んじて運転席に向かってるはずだね
カズーラ : 「俺寝てたからなぁ……」
カズーラ : って言ってるよ
カズーラ : 先生はアユの部屋覗きに行って戻ってくる
カズーラ : 「アユはどこに?」
天城ハルト : アユさんはミエルさんに一言伝えてあったんだっけ
アユ : ハルト君私の説明
アユ : ハルト君じゃない
アユ : ミエルお姉ちゃんだ
ミエル : ひゃーその辺り抜けてたちょっと待ってください
天城ハルト : (会ってはいるけど伝えてないかもしれない)
ミエル : 「アレ、さっきまでいたと思ったのだけれど・・・」
カズーラ : 「ふむ……」
ミエル : 「もしかして先の車両に・・・?」
天城ハルト : 「こっちには戻って来てないと思うから、行ったなら前かな」
カズーラ : 「皆は食堂車に集まっていてくれ、拙者はアユを探してくるでござる」
ミエル : 「アユちゃん好奇心旺盛だし・・・」
カズーラ : って先頭車両の方に先生は歩いていくよ
天城ハルト : 「はい先生!」
アユ : だってアユ幼女だしー
ミエル : 「それじゃあ、移動しましょうか」とハルトと双子に言うよ
ミエル : ハルト可愛いよハルト
天城ハルト : ミエルさんについていくよ。 その際に、ルカさんが例の小瓶を持っているかってわかるかな
カズーラ : 「龍可、いこーぜ」
カズーラ : 「う……うん」
カズーラ : 龍可は小瓶持ってるよ
カズーラ : では少し区切って
ミエル : はい
カズーラ : アユはデスガイド追いかけてるよ
アユ : ログ的には戦闘に向かってる途中でミエルお姉ちゃんにあってるからミエルお姉ちゃんたぶん向かったことわかってるはずだねこれ
天城ハルト : このカンジだと、3号車には他に違和感なさそうかな。食堂車で待っておこう
アユ : 先頭にだった
天城ハルト : 戦っちゃう!
りょうが : がっこう次元から帰ってきた。いい絶望だった……
アユ : (あながち間違ってないかもしれない)
カズーラ : まーさかりかーついだアユちゃんがー
天城ハルト : そうじゃないことを祈ろう…
ミエル : こっそり先生についていきたい
アユ : 金魚太郎
カズーラ : いいよ
ミエル : まさかりw
天城ハルト : 僕は食堂車でルアさんルカさんと
カズーラ : ミエルは先生追いかけてるでも構わないよ!
ミエル : 追いかけるよ!
カズーラ : ということで時間は少しまき戻って
カズーラ : ラウンジ室に来たデスガイドさんが
カズーラ : 運転室の扉をコンコンってノックしてる
天城ハルト : 他に誰もいないなら座る位置は真ん中くらいにしておこう
ゾンマス : たまには全滅エンドも見たい
カズーラ : 「アポリアさーん」
カズーラ : 返事はないようだね
天城ハルト : >>ゾンマスさん 蠱惑魔の森1回目で十分でしょう…
カズーラ : アユは追いつけるよ
ミエル : 犠牲はクイズ野郎だけで勘弁したい。ロリショタシナセタクナイヨー
アユ : 追いついた
りょうが : 毒入りスープも全滅だったな、ロストがないだけで
カズーラ : で
カズーラ : 「おい、なんで止まってんだ?」
カズーラ : ってこの人も追いついてくるよ
アユ : 「あ、ガイジンさんも来たの」
ゾンマス : 最近よく出てきますねキース
アユ : よく出てき過ぎて私の夢に出た
カズーラ : 「ガイジンじゃねぇ!キース様だ、おぼえときやがれガキンちょ!」
アユ : 名前確定(一応)
カズーラ : 「あのーアポリアさん?」
アユ : 「わっ、ごめんなさーい!」
カズーラ : ってデスガイドが扉に手をかける
ミエル : パツキン呼び出来なくなったね(´・ω・`)
カズーラ : 普段なら鍵がかかっているはずの運転席の扉は
カズーラ : スーッと開くよ
カズーラ : 「あれ?」
天城ハルト : まだ僕たちは名前知らないし
カズーラ : そしてデスガイドは中を覗いて
カズーラ : 「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
アユ : 私はガイドさんの後ろのちょっと離れた位置
カズーラ : って叫んで尻餅つくね
天城ハルト : 知ってた感
アユ : 「!?ど、どうしたの!?」
ゾンマス : いつもの
カズーラ : 「あ?なんだ?」
カズーラ : 「あ……ああ……」
カズーラ : デスガイドは中を指差す
カズーラ : その手は恐怖に震えていて、目は焦点があってないよ
アユ : SCは免れられないか…
アユ : しょうがない、中を覗きます
カズーラ : ではアユは運転席を見た
アユ : 位置はあまり動かずに
カズーラ : そして目にしてしまうよ
カズーラ : まずは破壊された運転席
カズーラ : そしてそこに腰掛けている上半身のない制服姿の人間を
アユ : 「きゃあああ!」
カズーラ : 運転室にはガラスの破片と内臓や脳漿のようなものが混ざるように散らばっており、赤黒い奇妙なアートを作り出している
ミエル : えぐい
カズーラ : まあ当然ながらSANチェック 成功1 失敗1d4だ
天城ハルト : ガラスの破片?
アユ : 55 成功
天城ハルト : つよいなー
アユ : 70→69
カズーラ : ぅゎょぅじょっょぃ
カズーラ : 「う……うお……なんだこりゃ……」
カズーラ : 「あ……わわ……」
アユ : 「ううっ…でも全滅したお魚さんよりはまし…(?)」
カズーラ : 一応アユは何かすることはあるかな?
アユ : 破壊された運転席ってどういう風に破壊されてる?
カズーラ : いい視点だ
アユ : 外から運転席の上部が抉り取られてるイメージなんだけど
アユ : あってる?
カズーラ : 死体の傷跡と運転席を破壊するように抉られた傷跡が繋がっているように感じたよ
天城ハルト : 思ったよりひどかった
カズーラ : アポリアは運転席ごと一撃でやられたのではないかと思いついていい
アユ : 上部をスッパリか…
ミエル : ぱくりんちょ・・・?
アユ : 「運転席ごと"何か"に壊された…?」
カズーラ : シークレット
カズーラ : 「んー血は固まってねぇなぁ」
カズーラ : 「時間は経ってなさそうだぜ」
アユ : さんきゅーパツキン
アユ : 「ついさっきなのか…電車が止まったのはここが壊されたから…?」
カズーラ : ここでデスガイドが思い出したように立ち上がる
カズーラ : 「そ、そうだ、車掌さん!ハートランドさんに伝えなきゃ!」
カズーラ : って身を翻して全力ダッシュしていく
ミエル : そういやアイツどこだ
天城ハルト : いないね
カズーラ : ここで月影とミエルはデスガイドとすれ違うだろうね
ミエル : こっそりこそこそ。全体動揺してれば先生切り抜けて見えるかな?
カズーラ : 物凄い必死な形相で走って行く彼女を目にする
アユ : 途中で出会ってないなら後方車両かラウンジの二階?
カズーラ : 「どうされた?」
アユ : あ、それと今野で思いついたことがあるから後で言いたい
アユ : 今ので
カズーラ : って彼が尋ねたけど、デスガイドは横を走り抜けた
カズーラ : アユはどうする
カズーラ : あとミエルも
ミエル : 「(ガイドさん・・・凄い顔)」気づかれたくないから心の中で思うよ
カズーラ : 現状、運転席付近でキースとアユがいて
アユ : 吐き気を抑えながらもうちょっと現場を調べたいかな…
ミエル : ダッシュで一気に運転席の扉の前へ
カズーラ : ラウンジ車の入口付近で月影とミエルがデスガイドとすれ違った
カズーラ : 「む!こら!」
カズーラ : って月影も走ってくる  はやいね
ミエル : イヤダーツカマリタクナイー
カズーラ : でも中は見れていいよ
天城ハルト : なおDEX差
ミエル : やったぜ
カズーラ : 「アユここに……こ……これは!?」
ミエル : >>ハルト そこは・・・さわらないで・・・
カズーラ : うわにんじゃつよい
アユ : 「ううっ…せんせー…」
ミエル : あ、SANc忘れてた
天城ハルト : 今のうちに、先生が死なないことを祈っておこう…
カズーラ : 成功1 失敗1d4です
ミエル : 41成功/85→84
カズーラ : アユの頭撫でながら月影は死体見てるよ
カズーラ : 「……これは摩訶不思議な」
ミエル : 「これ・・・はっ・・・」呆然
カズーラ : 「ちょっと調べてみたけどよ、こりゃ動きそうもねーな」
ミエル : オカルトで気づけることないですか?何かマークがあるとか
カズーラ : 「ぶっ壊れてるぜ」
アユ : 立ち往生か…
カズーラ : んー気づけることはないかな
ミエル : 「ええっ・・・」パツキンの言葉を聞いて
ミエル : 了解です
カズーラ : 「……子供が、ましてや娘子があまり見るものではない」
カズーラ : 「1度食堂車に戻るでござるよ」
アユ : ぐっ、もうちょっと調べたかったのにこの先公め…
カズーラ : 「ったくB級映画かよ」
カズーラ : あ、調べる場所あるならまだもうちょっとだけ猶予をあげるよ
ゾンマス : 寝てた(正常)
ミエル : ほむ
天城ハルト : ゾンマスさんは寝ましょう
アユ : あーでもこれどうだろう
ミエル : とはいっても思いつかない>調べるもの/場所
アユ : 死体のサイズとかで死体が"ホントに運転手か"わかるかな?
カズーラ : 人類学だな
ゾンマス : 心配しなくても君たちを墓場からみているぞ
アユ : 持ってないや無理
アユ : 諦めて退こう…
カズーラ : では月影とアユとミエルとキースは1度食堂に戻るよ
カズーラ : で、ハルトだ
ミエル : 「アユちゃん、戻りましょう・・・」顔面蒼白
天城ハルト : はーい
カズーラ : ハルトはデスガイドが食堂車走り抜けるのに当然気付く
天城ハルト : 食堂車で真ん中くらいの机についてとりあえず「電車、すぐに動くようになるといいね」とか話しとく
天城ハルト : 「何かあったんですか?」って声かけるよ
天城ハルト : 止まらなくても、焦ってる様子には気付けるかな
カズーラ : 必死で走り抜けるからね
カズーラ : ハルトの言葉には気付かず走って行った
天城ハルト : 「何かはあったんだろうね…」と、追いかけはせずに見送る
カズーラ : そのまま客室の方に入っていったよ
カズーラ : では追いかけず見送った
カズーラ : では、そこからちょっとしてアユ達は合流で切るね
カズーラ : 「うむ……」
虫野郎 : wikiに全然繋がらなかったので直接飛んだ
カズーラ : で月影はハルトと双子に
カズーラ : 「ちょっと事故が起きた。暫く列車は動きそうもないでござる」
カズーラ : こう説明するよ
ミエル : 「・・・・・・」俯きながら歩いてくる
天城ハルト : 「事故…か。わかりました、先生」
カズーラ : キースは毛ダルそうな表情でイスに座って足を机の上に乗せてる
天城ハルト : 二人の様子がおかしいのには気付いてちょっと察してもいいかな
天城ハルト : そこそこやばそう、程度に
アユ : 「………ぅぅっ」
カズーラ : まあその辺りは任せよう
りょうが : ちょっと深夜徘徊してきた。カマンベールチーズうめぇ
ミエル : 「・・・・・・」気分悪そう
虫野郎 : 3DSのスライドパッドとれた
カズーラ : 「ふむ……まあ、今は乗務員の説明を待つしかない……か」
カズーラ : って月影も壁にもたれて腕組みしてる
ミエル : 「先生、部屋からクッションとってきていい・・・?」
天城ハルト : 「(ミエルさんとアユさんがちょっとショックそう…うーん、けっこう大変な事故だったのかな…)」
虫野郎 : これ取れるのかよ・・・
アユ : しまったあれを調べるべきだった 思いつかなかったのは痛いなー
風霊使いウィン : WIKIに入れなくなってない?
カズーラ : 「拙者もいこう」
天城ハルト : 双子の様子は?
ミエル : チッ
虫野郎 : ウィンもか。
カズーラ : ちょっと眠そうだけど、何か起きてるっていうのは感じているようだね
天城ハルト : え、Wiki落ちてるの?
アユ : どのwiki?
風霊使いウィン : スタジン
天城ハルト : ほんとだ開かない(新しいタブ)
ミエル : 「いいえ、ミエルは一人で大丈夫よ。それよりも他の子たちがあっちに行ったりしないように見てて、先生」
天城ハルト : 今開いてるやつも更新しないようにしよう…つい5分前くらいは大丈夫だったのに
ミエル : ホントだ
アユ : 私は普通に開くけど…
アユ : クッキーあるからか
カズーラ : 「……分かった、だがすぐに戻るように」
虫野郎 : あら
ミエル : んー?繋がり悪いと言えばさっきツイッターからふせったーへの繋がりが悪かった
天城ハルト : 今食堂車には、僕、双子、アユさん、先生、キースさんだけだよね
ミエル : 「ええ」
カズーラ : そうだよ
カズーラ : では先生は少し心配そうにミエルを見送って
カズーラ : また壁に背を向けて座ってる
天城ハルト : 食堂車には違和感ないでいいかな
カズーラ : 座ってるっていうか腕組んで立ってる
カズーラ : 今のところ変化はないね
アユ : ぐぬぬ…もう一度運転席調べたい…
カズーラ : ではミエルはどうするかな
ミエル : サラッとクッション回収後ガイドさんを探そう
カズーラ : シークレットry
ミエル : まあ5両車いくかな
ミエル : ほむ
カズーラ : では5号車にいけるよ
カズーラ : 5号車ではデスガイドが見えるね
天城ハルト : 僕は見てなかったけど、鍵が開いてたっていうの気になるなー
ミエル : 様子はどうです?
カズーラ : 車掌室は開いてる
カズーラ : で、手前の方で胸元に手を押さえて過呼吸みたいになってる
カズーラ : 座り込んでいるね
ミエル : 「お、お姉さん!?」駆け寄ろう
カズーラ : 「あ……あ……」
カズーラ : って感じで虚ろな目で自分の足元見てるよ
ミエル : 足元見るよ
カズーラ : 何も無いけど、直視したくない何かをどこかで見たっていうのは察していい
ミエル : はい
アユ : あーこれは
ミエル : ではそこから視線を車掌室に移すかな
カズーラ : ではミエルは見る
ミエル : 「(何も、ない?――なら、お姉さんは何を)」視線を移す
カズーラ : こいつ出そうとする前に見てたからアイコンは関係ない
虫野郎 : wwwww
カズーラ : 破壊された車掌室がまず目に入る
カズーラ : そしてその床には
ミエル : 「――!!」
カズーラ : 服ごとミンチのようになった肉片が散らばっているよ
アユ : 後ろも壊れてるのかー
カズーラ : そして異臭を放っているね
ミエル : 色分からないくらい服も木端微塵?
カズーラ : 肉片の周囲にはガラスが散らばっていて、頭があったであろうと思われる場所には白やら赤やら黒の交じり合った変な物体がある
ミエル : 「――ッ」口元に手を添える
アユ : 状況をできるだけ詳しく調べてほしい
カズーラ : 車掌服ってことはわかるね
虫野郎 : おえー
カズーラ : 車掌服っていうか制服が正しいか
ミエル : >>アユ 調べたいとこバンバン指摘してほしい
ミエル : あい
カズーラ : さあ、先ほどとは比べ物にならないほど奇妙な死体を見た貴方はSANチェックだ
ミエル : まずはSANc
カズーラ : 成功1d2 失敗1d6
アユ : 完全ミンチかな?下半身とかすら残らず
ミエル : 99!
カズーラ : 1d6をどうぞ
カズーラ : 完全に叩き潰されてる感じかな
アユ : SCで引いといてよかった
天城ハルト : SANチェックでよかった!
ミエル : 4!一時はないな
カズーラ : 1時はないね
ミエル : 84→80
風霊使いウィン : あれがモツであれがハラミ。あれは……カルビ?
カズーラ : 登場は遅れたけど、デスガイドの悲鳴を聞いたのか
ミエル : 運転室との共通点てきなの分かります?破壊のされ方とか
アユ : どの方向から潰されたのか肉の飛び散り具合でなんとなくわかる?
カズーラ : この人も乗務員室から出てくるよ
カズーラ : まあ運転席を見ているし
りょうが : 焼肉食べたい
アユ : (さっきもこれを調べときたかった)
カズーラ : 同じような何かで破壊されたって気付いていい
虫野郎 : お肉料理は嫌い(RP)
ミエル : >>りょうが この描写のあとにか・・・
天城ハルト : またえぐられるような、か
カズーラ : どの方向からか、難しいことを言うね
カズーラ : 目星を振ってもらうか
ミエル : しまった、こんなところで初期値が響く
カズーラ : 調べるならね
アユ : 例えば右からやられたなら席の左側に飛び散りそうじゃん
ミエル : 95 あぶない
カズーラ : では何もわからなかった
ミエル : ぐ、ごめん
カズーラ : 「うおおお!なんだこりゃ!!!」
アユ : クッ
カズーラ : ってコック野郎もドン引きしてる
虫野郎 : こいつが料理したのかとおもった
カズーラ : この人は言葉も発せず蹲ってるよ
虫野郎 : それかミッチー
ミエル : 「――、――」声も出ない
天城ハルト : 外側からなら、ミエルさん達の場所は外の空気入ってるのか
ミエル : んー・・・
りょうが : 肉とチーズ……
アユ : 生ハムチーズ…
ミエル : 起きたら肉買ってくるか・・・
カズーラ : 照り焼きチキン
アユ : カプレーゼ食べたい
風霊使いウィン : ふむ
天城ハルト : 鴨蕎麦食べたい
虫野郎 : おいやめろ
カズーラ : さて、どうするかな?
風霊使いウィン : ここの人間から狂気を感じる
りょうが : ラザニアなんてどうだ
風霊使いウィン : 一気に消えたね
カズーラ : 何もしないようなら、コックさんが2人を連れてとりあえずその場を離れようとするよ
ミエル : アユちゃん、ハルト、ヘルプ、探す対象が思いつかない
アユ : うーむ方向がわからないままじゃ私の仮説が…
りょうが : 肉はうまいが野菜もちゃんと食べるんだぞ
ミエル : えぐられてるんだっけ?
アユ : 外見れる?
風霊使いウィン : なにか気になることないか聞けばいいんだよ!
アユ : 踏み込むことになるけど
ミエル : 外見よう
風霊使いウィン : (アバウト)
天城ハルト : 通常なら車掌室に連絡手段はあると思うけど、それは使えなさそうかな(使えないんだろうな)
カズーラ : 何も見えないかな、線路と崖が見えるくらいだ
ミエル : 85もあったしそうそう不定はいかないでしょ
天城ハルト : あと車掌室なら色んな鍵とかも置いてありそうだけど、わかりそうならなくなってる鍵がないかとか
風霊使いウィン : とりあえずドローしてから考えるか……みたいな感じで
ミエル : 「・・・・・・外から、よ、ね。でも何も・・・」
カズーラ : 「外に何かあるのか?」
カズーラ : って感じでコックも見にくるよ
ミエル : 「ここ、外からやられたのかな、って思って・・・」
カズーラ : では聞き耳を、するがいい
ミエル : はい
ミエル : 88失敗・・・
アユ : うーんとりあえず思いついたこと言いたいから戻ってきても…
カズーラ : では何も聞こえなかった
カズーラ : そうだな、幸運を振るがいい。
ミエル : はい
アユ : 既にやばいオーラ
ミエル : 29成功
カズーラ : では
虫野郎 : おおう
ミエル : 怖ひ
カズーラ : 貴方の横で何かが砕けた
天城ハルト : わー…
ミエル : 「――――、えっ」
ミエル : 横見るかな
カズーラ : 壁ごと貴方の横に立っていた人物が
カズーラ : コックがグシャリと潰れる
ミエル : 「――――!!」
ミエル : 車掌室から退避たいひ・・・
虫野郎 : コックー!!!
カズーラ : 血飛沫と臓物が貴方に降りかかり、たれ落ちるよ
ミエル : コック、私が外なんて言ったばっかりに・・・
ミエル : 「あっ・・・あっ・・・」
カズーラ : そして空中を臓器がこちらに向かって移動してくる
カズーラ : そこには何かがいる、しかしそれは見えない
カズーラ : この冒涜的な恐怖に立ち会った貴方はSANチェック 成功1d3 失敗1d6だ
アユ : ん、違ったか
天城ハルト : コックさん…ディナーはおいしかったよ…
ミエル : 空って曇り?
ミエル : 68成功
カズーラ : 晴れてるよ まあ忘れたかもしれないけど
カズーラ : 綺麗な夜空は見えたよね
ミエル : ああ、そう言えば教えてもらってた・・・すみません
ミエル : 3
虫野郎 : 臓器がむかってくるとかこええ
ミエル : 80→77
カズーラ : コックだった肉片が宙を飛んで貴方に近付いてくるよ
ミエル : 車掌室から対比退避
ミエル : 退避
カズーラ : 問題なく逃げれる
風霊使いウィン : リボーンパズル
ミエル : 「お、お姉さん、ここ、離れましょう!」
カズーラ : 車掌室の方からガリガリッって音はするね
カズーラ : 「え……あ、……はい」
カズーラ : 一部始終見てたデスガイドはもう完全に血の気がない
カズーラ : 貴方の言われた通りにしか動いてないかな
ミエル : 「――なんなの、いったい・・・」
ミエル : 発狂中かな
カズーラ : では食堂車までは戻ってこれたよ
天城ハルト : 「!?ミエルさん?!」
カズーラ : 「ミエル、遅……その血は!?」
ミエル : とぼとぼと戻ってくるミエルとデスガイド
カズーラ : ミエルはコックの血をモロにかぶってるから
ミエル : あ、拭きわすれた、ゴメン・・・
アユ : 「どうしたの!?」
カズーラ : それなりに赤いよ
ミエル : SANcあったら本当にもうしわけない
カズーラ : 「ケガ……というわけではなさそうだが……」
天城ハルト : 僕と双子さんは運転手のことも知らないからびっくりしそうだね
ミエル : 「車掌さんと、コックさんが・・・・・・」俯きながら、先生だけに聞こえるように
カズーラ : デスガイドはフラフラとその場に座り込んで動かない
カズーラ : 「なんと……」
アユ : 「そんな…」
ミエル : 「ミエルが見た時には、お姉さん、あんなかんじで・・・」
天城ハルト : 先生にだけ聞こえるなら、僕は聞こえないかな
ミエル : 「車掌室みたら、運転室みたいにこわれてて・・・」
カズーラ : ミエルから話聞いた人は一応SANチェックで成功1 失敗1d3くらいだよ ちなみにね
カズーラ : もし今後聞くことがあればーでいい
ミエル : そのうち大きな声になっちゃうのも可能かと
天城ハルト : (あとででもいいから聞きたい)
カズーラ : 「ふむ……」
ミエル : 段々と声は大きくなるかな、恐怖から
カズーラ : 「ともかく、危険ということだけは分かったでござるな……」
カズーラ : って感じで腕組んで壁にもたれる
天城ハルト : 「ねえ…何があったの?運転席と車掌室が、どうしたの?」
カズーラ : 何か考えるようにね
ミエル : 「空、みえたから、そとになにかなかなってみたの・・・」
アユ : まあ近くにいて聞いちゃったことにしよう
天城ハルト : って、ミエルさんと先生に
ミエル : 「そしたら、いっしょに入ったコックさんが・・・コックさんが・・・」
カズーラ : 「少し……な」
天城ハルト : 「コックさん…?」
カズーラ : 酢豚に……
天城ハルト : マイルドに仕上がりました(話が)
ミエル : 車掌室みたら~当たりから、食堂車にいる人聞こえてるくらいの声で
アユ : SC65成功 69→68
ミエル : 血まみれの少女が入ってくれば、静まり返るでしょう
カズーラ : 「う……ええ……」
虫野郎 : 酢豚・・・
ミエル : 酢豚・・・
アユ : 「ぅうう…」
天城ハルト : うわ、SANチェック96で失敗
カズーラ : 龍可は龍亞に抱きついてる
ミエル : SANcだし、厄払いだとおもえば・・・
アユ : 今引いといてよかった
ミエル : そうそう
カズーラ : 「……ケッ、冗談じゃねぇ」
天城ハルト : でも1d3で1
ミエル : ハルトつよいよハルト
カズーラ : はるとつよい
天城ハルト : ここのみんなつよくないですか
カズーラ : さて、現状は食堂車に全員いるよ
アユ : さすハルトォォォオオオ!!
ミエル : 着替えたい、血をぬぐいたい・・・
天城ハルト : 75→74
アユ : うーんしかし透明な奴か…
天城ハルト : 透明か、夜に紛れて見えないってことだよね…
ミエル : 一つ、候補が思いつたけど私のリアル神話技能は低い
アユ : 想定してたのとだいぶ違った
天城ハルト : それ(コックさんがどうやられたか)についても、ミエルさんから聞いたでいいのかな?
ミエル : 犬っころと同じで魔術の可能性も
カズーラ : いいよ
天城ハルト : あと、運転席は見てないけど「運転席みたいに」で、運転席の方も同じだって判断はしていいよね
カズーラ : 任せよう
ミエル : 「コックさん、宙にういてて・・・・・・気がついたら、血が、血が・・・」
天城ハルト : 同じような、レベルで具体的にはわからないくらいかな
カズーラ : 「信じがたい話ではあるが……」
天城ハルト : 「車掌さんと…コックさんが……」
ミエル : 「何も見えなかったのに・・・なのに・・・」
カズーラ : フーハハー
天城ハルト : 「何も見えなかった…?」
天城ハルト : ミエルさん、車掌室のドアって閉めてないよね
ミエル : あっ
ミエル : 詰めの甘さがががが
天城ハルト : あと、双子さんの様子は
カズーラ : あいてるだろうね
アユ : あちゃー
ミエル : 申し訳ない・・・
天城ハルト : たぶん4と5の間は鍵はさておき閉まってる…はず!
カズーラ : 龍亞君が龍可ちゃんを元気付けてる
カズーラ : 「なくなよー」
カズーラ : みたいな
天城ハルト : ルカさんかなりショックを受けてるのかな
アユ : うーん私の推測「屋根の上にいる」が外れてるっポイから思考ががが
カズーラ : 「あーもうほら、俺がクリボン人形持ってきてやるからさ!」
アユ : 一人で行かせるのは…
天城ハルト : 1人はダメだね…
ミエル : 止めるよ
カズーラ : いいよ!
ミエル : NPCの一人歩きなんて死亡フラグもいいとこだろ!
カズーラ : 止めるならRPだよ!
アユ : 特に最重要NPCっぽい双子だし
天城ハルト : ルカさんのアイテムが重要そうなのにルアさんに死なれたら難易度マッハな気が
ミエル : 「あぶないから・・・ね」
カズーラ : 「でも……」
ミエル : 「ミエル着替えてくるついでにとってくるから・・・」
アユ : 「人がいっぱい死んでるんだからむやみに動くのはよくないよ!」
天城ハルト : 「もう少し、何が起こったのかわかってからにしよう…え、ミエルさん、行くの?!」
カズーラ : 「うー」
天城ハルト : 「大丈夫だよ、ここにはみんないる」
カズーラ : 龍可の方チラッと見るね
アユ : (皆いるから大丈夫とは言ってない)
ミエル : >>ハルト 「いずれにせよ、着替えはしないとだし・・・」
天城ハルト : 「みんなで一緒なら、なんでもできるでしょ?」(子供会の標語的な扱いで)
天城ハルト : ルカさんの様子はどんな感じかな
カズーラ : 「そうだけどさ……」
カズーラ : 龍可は怯えてる
カズーラ : まあ話だけでもショックだったんだろうね
カズーラ : ちなみに龍亞も足は震えてるよ 分かりやすいね
天城ハルト : よし
アユ : 強がる龍亞きゅんprpr
カズーラ : 「へ、ヘーキだって!ヘーキ!」
天城ハルト : まず近いと思うルアさんの手を握って
ミエル : prpr
カズーラ : kitr!
天城ハルト : 「なにかやるなら、みんなでやろうよ。今一人になったら、ルカさんだって不安だよ?行くならみんな一緒でいよう」
天城ハルト : 目を見つめて
カズーラ : 「う……わかったよ……」
天城ハルト : (たぶん僕の方が身長低いかな)
カズーラ : 龍亞は龍可の側に戻るよ
天城ハルト : ついでルカさんに
天城ハルト : 同じように手を握って
天城ハルト : 「ルカさん、大丈夫だよ。みんな一緒だから、怖くないよ」
カズーラ : 「……うん」
天城ハルト : やっぱり目を見つめて
アユ : ジゴロハルトめ…
天城ハルト : (はじめぎゅっと抱きしめようかと思ったのは秘密)
カズーラ : ハルトオオオオオオオオオオ
カズーラ : さてどうするのかな?
ミエル : ハルトは優しいな・・・
天城ハルト : 双子さんは落ち着いたでいいのかな
ミエル : パツキンさんはどんな様子?
カズーラ : とりあえずは落ち着いたように見えるよ
カズーラ : めんどくさそうに天井見てる
ミエル : はい
カズーラ : で、またタバコを吸おうとして
カズーラ : 月影に怒られてる
天城ハルト : ルカさんがこれ以外のことで怖いことがあるかどうかとかは、わかるとしたら心理学になるのかな…
ミエル : 先生こんな時にまで・・・
天城ハルト : ルカさんに心理学あんまり振りたくないな…好感度的な意味で
ミエル : ミエルちゃんふってもいいけど・・・
ミエル : 格好が格好だからなぁ。まぁ、うん、
カズーラ : 「いいか、お主が現状一番年上であってだな」(クドクド)
天城ハルト : そろそろ小瓶の謎に迫りたい
カズーラ : 「ウルセー」
アユ : 私が振ろうか?
天城ハルト : あ、見えるならだけど、小瓶の中の色は今も紫?…たしか紫だったよね?
ミエル : アユちゃんいくつだっけ?
カズーラ : 紫だよ
ミエル : ミエルは70
アユ : 55%…
ミエル : こんな格好だ、好感度下がってもハルトがいる、私は行くぞ!
カズーラ : いいよ!
ミエル : 龍可に心理学
ミエル : 今の状況以外で龍可が怖がってるものがあるかどうか。数値70
カズーラ : ではミエルは、龍可が恐れているのはおそらく現状の不安と龍亞が危険にさらされたら嫌だという気持ちが合わさって二重の不安を感じているように見えたかな
ミエル : はい
天城ハルト : 普段から考えててもおかしくない内容ではある
カズーラ : 3クリ
虫野郎 : そういえばショタロリ枠がいないな、俺。ちび枠なら徳之助いるけど。
カズーラ : さてどうする
天城ハルト : 移動するならみんなでだよね
天城ハルト : で、あんまり窓際には寄りたくないかな
ミエル : ラウンジ側の扉も鍵閉めた方がいい・・・?
アユ : 対策も解決法も見えてないのがなー
天城ハルト : 閉めれるかな…?
ミエル : 鍵って言うか扉か
カズーラ : そうだねー、まあこれくらいは分かっていいよ
天城ハルト : 扉はまあ閉めてもいいか
カズーラ : 運転席の傷跡とかコックを潰したイメージから
カズーラ : それは結構大きそうだと
ミエル : デスヨネー
天城ハルト : ドアは通れない可能性…か
ミエル : 「そうだ、扉・・・」
アユ : ただ廊下は広かったはずだからね…
天城ハルト : 車両間移動ができるかどうか
カズーラ : 「おいセンコー、隣の車両ならタバコ吸っていいのか?」
ミエル : 「多分、通れないわ、先生」
虫野郎 : ピカチュウの着ぐるみきた人が正面からエレベーターにはいれなくて横からよちよち乗った話を思い出した
カズーラ : 「拙者は、お主の教諭ではない」
天城ハルト : あ、でも地図を参考にするなら一番狭いのは車掌室のドアか
カズーラ : 「ふむ?」
アユ : よし腹をくくって乗務員室あたり調べよう
カズーラ : これはタバコ吸うためにラウンジ車の方に行こうとするよ
ミエル : 「運転席のとか車掌室のとか、壊したってことは、それ以外は入れないんだろうし・・・」
天城ハルト : 今調べてないのは、まあ他の人の客室と、ラウンジの二階と、あと5両目の車掌室以外か
虫野郎 : フラグ
ミエル : 「閉めれば何か、食い止められるかもしれないわ・・・」
アユ : あれ乗務員室調べたっけ
天城ハルト : 僕たちがついて言ったらやっぱりタバコが吸えなくなって移動するというジレンマ
ミエル : シラベテナイ
カズーラ : どこも調べれてないよ
天城ハルト : 乗務員室は5両目でまとめました
ミエル : 「あ、あぶないわっ」とパツキンに対して声を出しとこう、怯えてる感じで
カズーラ : 「あん?」
虫野郎 : 電車って結構時間かかるんだな
アユ : じゃあ乗務員が狙われた理由がなんかやらかしてたなら乗務員室に痕跡のこってるかも
カズーラ : 「狙われてるのは乗務員じゃねーのか?」
ミエル : ふむ
カズーラ : 「ほれ、次はどうせそこのねーちゃんだろ。だから俺は関係ねー」
ミエル : 心理学ふりたい
アユ : サーカスで言う日記みたいな
カズーラ : 「ヒッ……」
天城ハルト : 露骨なフラグ
カズーラ : いいよ
虫野郎 : フラグしかたててない
天城ハルト : でも最初の犠牲者って…でもあの人は死亡方法違ったね
天城ハルト : じゃあ最初のあの人はなんだったんだろう…
カズーラ : ならミエルはキースが現状をわりと楽観視してるように感じたかな。
ミエル : ふむ
カズーラ : 自分は大丈夫だろう的な
ミエル : 「み、ミエルだって、コックさんみたいになってたかもなのよ・・・!!」
ミエル : 「コックさん隣にいたの・・・」
アユ : 最悪キースは捨て置いてもいいんじゃない?
天城ハルト : 「何かあってからじゃ遅いし…一緒にいた方がいいと思うな」って僕も一応
カズーラ : 「でもなったのはコックだけだったんだろ?直接見たわけじゃねーが」
ミエル : 肉盾でもいいとは思ってる
天城ハルト : (せめて目の前でやられて情報を)
ミエル : それ
カズーラ : キースの扱いに涙不可避
アユ : まだせんせーが死ねる
りょうが : 子供って、冷血だよな……
ミエル : ロリショタの命は尊いからシカタナイネ
天城ハルト : 先生は最後の手段…!
虫野郎 : キースェ・・・
虫野郎 : 月影に厳しいのは零羅きゅんだけにして
アユ : 今行き詰まっててアポリア状態だから何より情報を得たい
カズーラ : !?
カズーラ : あ、ついでにシークレットry
カズーラ : わー
ミエル : こわひ
天城ハルト : 僕も移動するなら後ろかな、さっき言ってたクリボン人形とかもとってこれ…わー
アユ : わー
カズーラ : デスガイドが立ち上がって
カズーラ : 「もうやだ!」
ミエル : チャットでみると怖い文字
アユ : (あかん)
虫野郎 : どいつもこいつもフラグたてやがって
カズーラ : って叫んで5号車の方にダーッ
ミエル : やめろ、それは分かりやすい死亡フラグだ
天城ハルト : デスガイドさんはもう…終わりですね…
ミエル : 「え、ちょ、お姉さん!!」
虫野郎 : 死んだな
ミエル : 真だ
ミエル : 死んだ
カズーラ : 「お、おい」
天城ハルト : 人狼病
アユ : ガイドさん追おう!死んだら死んだで情報くれそう!
ミエル : 死ぬなら情報おとしてー
カズーラ : ようじょつよい
天城ハルト : 先生は移動しそう?
アユ : ただしちょっと離れて追いかけよう
ミエル : ミエルは追いかけるよ!
カズーラ : 今は見てるけど子供が誰かいくならついていくだろうね
天城ハルト : 先生のあとから、双子も来るように誘導して追いかけたい
ミエル : ふむ、双子を孤立させたくない・・・
アユ : 出来るだけ一緒に行動させたい
天城ハルト : ついでにキースさんにも声かけるけど、それでついてこなかったら知らない
カズーラ : 「ああ?ほっときゃいいのによー」
虫野郎 : 大人がドンドンいなくなっていく
ミエル : >>ハルト お願いします
カズーラ : って着いてくるよ
アユ : よし
天城ハルト : やった!
ミエル : ツンデレ
虫野郎 : ミエルと同じ発想だった
カズーラ : では多分先頭を走ってたのはミエルだ
天城ハルト : じゃあ 僕・双子・キースさんの順番で先生の後ろをついていきます
ミエル : たったかガイドさん追いかけるよ
ミエル : はい
カズーラ : デスガイドは乗務員室の2に入って行ったよ
カズーラ : で、中からガチャッって鍵かけた音も聞こえる
ミエル : 死亡フラグタワーにしおって・・・
アユ : (鍵かけんな!)
虫野郎 : あーあーもう
カズーラ : これだからメンタル弱いやつは
天城ハルト : だめかー
カズーラ : (SAN40)
天城ハルト : さっきコックさんは何番から出てきた?
ミエル : 「お姉さん、おねえさん、危険だわ!!」とドアを激しくノック
カズーラ : コックさんは乗務員室3
ミエル : の前に
天城ハルト : ありがとう
カズーラ : 「だって……だって!」
ミエル : 後ろから足音聞こえるでしょう
カズーラ : って中から聞こえてる
ミエル : 車掌室の扉閉めるよ
カズーラ : いいよ閉めれる
アユ : 念のため
ミエル : 今更感はあるがSANc発生するだろうし
カズーラ : まあ話は聞いてるから軽減はされるけどね
天城ハルト : 双子のSANチェックは回避したいしね
アユ : 私は扉の前まで来れたかな?
カズーラ : 来れてるよ
天城ハルト : というかこれ乗務員さん全滅されたら、鍵かかってる場所はもう…
アユ : 「みんなで一緒にいた方が安全に決まってるでしょ!早く出てきて!」
ミエル : 「車掌室も、運転室も普段は施錠するでしょ?なら鍵を閉めたって危険だわ!」
カズーラ : 「でも……」
ミエル : 「みんなと、いっしょに、帰りましょう、お姉さん・・・」
カズーラ : 「うう……」
カズーラ : では中から鍵開く音は聞こえるんだけど
ミエル : お
カズーラ : 同時に轟音が中から響くよ!
天城ハルト : わー
アユ : うわあああ
ミエル : デスヨネー
カズーラ : 「うわあああああああ」
ミエル : 「――!?!?!?」
カズーラ : 「なに!?なに!?」
カズーラ : って聞こえてくる
ミエル : 「おねぇさん!」
天城ハルト : 先にお姉さんに精神分析振ればよかったかなー
ミエル : 開けていい?
アユ : 強行突入する?
カズーラ : 「おい、どうした?」
天城ハルト : 僕たちはまだついてない?
カズーラ : 全員ついてていいよ
ミエル : 「お姉さんの悲鳴がっ」
天城ハルト : ドアを開けるかな
ミエル : 私は突撃でもおk
天城ハルト : スライド?
カズーラ : スライドでいいよ!
天城ハルト : 僕としては開けたい
天城ハルト : (情報)
ミエル : アユちゃんいい?
アユ : じゃあ開けようか
ミエル : ではスラー!
カズーラ : では扉を開ける
アユ : ガラッ
天城ハルト : シャーッ
カズーラ : まずぶっ壊れた窓際が目に入って
アユ : (皆音が違う)
天城ハルト : あ、その時一応僕は双子の前に
天城ハルト : (双子より背は低いけど)
ミエル : 「――――ッ」
カズーラ : グッタリとしたデスガイドが宙に浮いてるよ
虫野郎 : ダメだった・・・
天城ハルト : 「えっ…」
カズーラ : まずはまあ人が浮いている不思議な光景を見たアユとハルトはSANチェックだ
ミエル : KP.目覚まし時計とかある?
カズーラ : 成功1 失敗1d3だよ!
カズーラ : 目覚まし時計……
ミエル : こう、子供でも投げられるもの
天城ハルト : 45、成功
アユ : 68成功 あぶなっ
天城ハルト : 74→73
カズーラ : こいつに物投げても無意味だ!
アユ : 68→67
ミエル : アッハイ
カズーラ : 「な、なななんだぁ!?」
カズーラ : 「これは!?」
アユ : 引っ張れるかな?
ミエル : 「そんなっ・・・・・・」
カズーラ : STR対抗になるね
カズーラ : 相手は26だ
アユ : 全員で行こう
ミエル : 引っ張るか
ミエル : いこう
天城ハルト : その辺に何か、ガイドさんが持ってたものとか落ちてないかな
カズーラ : 探すのに時間を使って いいんだな?
天城ハルト : 大丈夫かな…(STR9)
ミエル : STR9
アユ : (ガイドが引きちぎれる可能性?知らんな)
天城ハルト : いや、引っ張るの先で
アユ : STR12
ミエル : >>アユ まったくだわ
カズーラ : 合計は30
虫野郎 : ガイドがプラシドみたいになるのか
カズーラ : 手伝い呼びかける?
天城ハルト : 先生あたり
ミエル : ぅゎょぅι "ょっょぃ
アユ : 「せんせーもそこの人も助けるの手伝って!お願い!」
天城ハルト : 呼ぶ?
カズーラ : 「よかろう!」
カズーラ : 先生ハ13
天城ハルト : さすが先生
ミエル : 「あ、貴方も、手伝ってよ!!このままじゃお姉さんが・・・」パツキンに/引っ張りながら
虫野郎 : (やっぱ俺14はおかしいな)
カズーラ : 「あぁ?」
アユ : 「あの人が死んだら次はあなたかもしれないのよ!?」キースに
天城ハルト : 「一緒にお姉さんを助けよう!」ってキースさんに
カズーラ : 「……チッ」
虫野郎 : ツンデレ
カズーラ : こいつはSTR16(小声)
天城ハルト : 悪い人じゃなさそうだね
虫野郎 : 強いぞ
ミエル : つよい
アユ : つよい
天城ハルト : つよかった
カズーラ : んー
カズーラ : 自動成功だ
アユ : 合計59だしね
天城ハルト : うんとこしょ、どっこいしょ
カズーラ : 何かからデスガイドを奪い返せたよ
カズーラ : デスガイドは完全に気を失っている
虫野郎 : それでもかぶはぬけません
カズーラ : 体には少しキズがついているね
ミエル : お姉さん・・・
天城ハルト : 息はあるんだね
カズーラ : まあ息はしてるよ
アユ : 懐かしすぎて死にそう>大きなかぶ
ミエル : 傷跡みれる?
天城ハルト : まず廊下にひっぱりだす?
カズーラ : 引っ掻き傷だね
天城ハルト : そして直後にぴしゃっと
アユ : まず窓際から離そう
ミエル : スペースダンディのうんとこしょどっこいしょ聞きたくなった
カズーラ : では、部屋の中が壊され始めるよ
ミエル : 移動移動
ミエル : ファー
カズーラ : ガシャンガゴシャンって
天城ハルト : 廊下に出よう!
アユ : 皆で担いで出る
カズーラ : 何かが中に入ろうとしているように感じていい
カズーラ : では外に出れば
ミエル : 全員出たら扉を閉めよう
カズーラ : 暫く破壊音はしてたけど
カズーラ : 暫くしたら止むよ
天城ハルト : ピシャッ!
アユ : やっぱ外になんかいるねこれ
ミエル : 「はぁ・・・はぁ・・・」
天城ハルト : 中に入ろうとしてる、か
ミエル : ひっかき傷
天城ハルト : 本体は中に入ってなかったんだね
天城ハルト : 「お姉さん…気を失ってるね」
カズーラ : 「なんだってんだよ……」
ミエル : 「・・・もう、訳が分からないわ・・・・・・」
カズーラ : 「おれぁ、考古学とかやってっけど、あんなもん初めて見たぞ……」
天城ハルト : 初耳
ミエル : 考古学者?
カズーラ : 初耳
虫野郎 : 嘘でしょ
カズーラ : 仕方ないだろう 配役がそうなってるんだから!
ミエル : www
アユ : 似合わな過ぎてびっくりだよ!
カズーラ : 双六にしときゃよかったか
天城ハルト : と、とりあえずシナリオ上は問題ないんだね
虫野郎 : ギャンブラーとかチーマーとかそういうのにしか
天城ハルト : 売れるお宝を安く買い上げるために…も違うか
虫野郎 : Gちゃん強いのにもそれはそれで
カズーラ : 剣山にしとけばよかったなぁ
カズーラ : まあいいや
天城ハルト : もしかしてキースさんに小瓶見せたら何か分かるパターン
虫野郎 : それだドン
カズーラ : タバコ吸うキャラがキースしか思いつかなかったんだ
ミエル : 考古学者を名乗るトレジャーハンター
虫野郎 : たしかにタバコ吸うようなのあんまいないよね
カズーラ : 牛尾よりは似合うってことで
ミエル : さて・・・正直右も左も分からない。お姉さんに応急手当しようか
天城ハルト : 「お兄さん、考古学者なの?」
カズーラ : 「おう」
天城ハルト : デスガイドさんはミエルさんや先生が見てそうだからこっちを
アユ : とりあえず窓がなさげで広めのところがいいからこのまま廊下に集まっておいた方がいい気がする
カズーラ : 「みえねーって?普段はギャンブルしてっからな」
虫野郎 : やっぱギャンブラーだった
天城ハルト : 「色んなことを知ってる人はすごいなあって思って」
カズーラ : 応急手当いいよ
カズーラ : 「フン、俺様は博識だからな」
カズーラ : 「手首に7カードを隠すのもお手の物よ」
天城ハルト : 「今みたいなのは初めてでも、やっぱりああいう不思議なことって起こるの?」
虫野郎 : 確かに色んな知識はありそう
アユ : しかしこれで部屋に入っての探索が厳しくなったね… 狙われる条件とかあればいいんだけど…
天城ハルト : なんか違わないかな
カズーラ : 「まあな」
ミエル : 36失敗・・・
天城ハルト : もう小瓶聞いちゃってもいいかな
アユ : いいと思う
カズーラ : 「亡霊とかしんじねーだろ」
カズーラ : 「俺は信じるってだけだ」
天城ハルト : 「信じないわけじゃないけど…(アストラルを思い出しながら)」
虫野郎 : ゴースト骨塚
天城ハルト : 「信じるだけのことがあったの?」
カズーラ : 「まぁな……」
天城ハルト : 今の間に、双子の様子は
カズーラ : デスガイドの近くにいるよ
ミエル : 「ええっと、ええっと・・・」焦って上手くいかず
天城ハルト : ルカさんの様子が大丈夫そうなら、小瓶聞いてみよう
カズーラ : 龍可は黙って龍亞に寄り添ってる
ミエル : ひっかき傷ってことは爪かなんか
天城ハルト : なんて聞こう・・・・・・
ミエル : 掴んでむしゃむしゃ・・・?
アユ : 肉片結構残ってるならムシャムシャではないんじゃない?
ミエル : あ、手当てしようとした時に
カズーラ : アイデア
ミエル : はい>アイディア
ミエル : 55失敗・・・
カズーラ : では傷跡から何か思いつくようなことはなかったよ
天城ハルト : 子供特有の無邪気さで、特に不思議とか根拠ないけどキースさんに聞いちゃおうかな、小瓶。勝手に
ミエル : デスガイドさんの持ち物取り出せませんかね。背中なら服脱がせるだろうし
アユ : それでいいと思う
ミエル : なんだかんだでパツキンさん優しいし
アユ : 鍵あったら拝借しておきたいね
虫野郎 : ツンデレだからな
カズーラ : 鍵ゲッチュできて問題ないよ
天城ハルト : その横でもう聞いておくね
ミエル : では鍵拝借
カズーラ : デスガイドのポケットに入ってたね
天城ハルト : キースさんに「ルカさん…あ、あの二つ括りの子がね、すっごく綺麗な瓶?を持ってるんだ。それも不思議なモノだったりしない?」
カズーラ : 部屋の番号が割り振られてる鍵束だよ
天城ハルト : (根拠ゼロ)
カズーラ : 「ほう?」
カズーラ : ちょっと興味深そうに龍可に近付いていって
カズーラ : 龍亞が遮ってる
ミエル : 「ごめんなさい、お借りします」鍵を拝借
カズーラ : 「なんだよ!」
カズーラ : みたいな
天城ハルト : 「そのお兄さんね、考古学に詳しいんだって。ちょっとそのビンの事聞いてみようよ」
アユ : 龍亞ェ…
天城ハルト : って、ルア君に
カズーラ : 「……むう」
天城ハルト : ルカさんにもかな
カズーラ : 「龍亞……別にいいから……」
カズーラ : って龍可がハルトに小瓶渡してくれる
天城ハルト : 触ったかんじは?
カズーラ : 普通の小瓶だよ 重いとかそんなこともない
天城ハルト : じゃあそれを、こう、広げた両手に乗っけてキースさんに見せるよ
カズーラ : 「どれどれ?」
カズーラ : ってキースは珍しげに見てる
天城ハルト : 「どう?綺麗でしょ?」
カズーラ : 「んー……」
ミエル : かわいいよハルトオオオオオオオ
カズーラ : 「こいつぁどっかで見たことがあるな……」
アユ : おっ
ミエル : パツキン、アイディア成功させるんだ
虫野郎 : こいつ使えるぞ
カズーラ : 「ちっと部屋に戻るぜ。俺のパソコンを見るのがはええ」
ミエル : 「まって、パソコンとって廊下に出た方がいいわ」
カズーラ : 「おう」
ミエル : 「貴女の部屋も同じ様になる可能性もあるし」
天城ハルト : 誰か一緒に行く?
ミエル : どうしよう、ついてく?
天城ハルト : 僕がいいかな?今ミエルさんはガイドさん見てそうだし
アユ : いや待った
天城ハルト : (ビンはルカさんに預けるとして)
アユ : ハルト君は双子の好感度高いから私が行く
アユ : 今私フリーだし
ミエル : このPTだと分断はキッツイように感じる
虫野郎 : 幼女とおにーさんの組み合わせ
天城ハルト : ガイドさん担いでみんなでいけないかな…
天城ハルト : 先生なら担げるよね?
アユ : でも一人で行かせてあっさり死にましたーは避けたいし…
ミエル : アユちゃんお願いします
ミエル : NPC一人はな・・・
アユ : よっしゃ任されよう
天城ハルト : 先生連れて行く?さっきみたいにSTR必要になったら先生いた方がまだ
ミエル : 最悪、PCがあればワンチャン
カズーラ : ではキースとアユは仲良く部屋の方に向かうよ
ミエル : ロックかかってるか・・・・・・・
カズーラ : その間に2人はすることあるかな
ミエル : 再度手当できます?
天城ハルト : 他の部屋も無闇に開けない方がよさそうだしなー…
カズーラ : ちょっと待っててね
カズーラ : 龍亞が成功した
ミエル : おお
天城ハルト : おお
アユ : いいね
カズーラ : では龍亞の手当てでデスガイドが目を覚ましたよ
天城ハルト : それ見て「ルア君、慣れてるね」ってほめる
カズーラ : ちなみに月影は93で龍可が59だよ
ミエル : 忍者すごい
カズーラ : ニンジャ働け
天城ハルト : 出目だとしたら先生危ない
カズーラ : 出目だ!
虫野郎 : ダイス結果だろ
ミエル : あ、出目か
カズーラ : 「……う」
天城ハルト : ファンブルじゃなくてよかった
カズーラ : 「あ……あれ……」
ミエル : 手当てしようとしてとどめさすとか洒落にならん
天城ハルト : 「大丈夫ですか?」って覗き込む
ミエル : 「お姉さん、よかったわ・・・」
カズーラ : 「……な、なんとか」
天城ハルト : 小瓶はまだ僕が抱えてるかな
カズーラ : そうだよ
天城ハルト : 「お姉さん、何が起こったか、わかる?」
カズーラ : 「部屋の扉の鍵を開けたら……」
カズーラ : 「そう窓の方から何か聞こえて……」
天城ハルト : 「聞こえた?」
カズーラ : 「ちょっと近寄ったら突然壁が壊れて……」
ミエル : 「・・・・・・」じっと聞いてる
カズーラ : 「……そこからは記憶が……」
天城ハルト : 「そっか…」
カズーラ : 「ただ、何かに掴まれたような気は……する……」
天城ハルト : 「掴まれた…」
アユ : 今の情報私たちが部屋に入る前に伝えてほしいな 大声とかでいいから
ミエル : 「つかまれた・・・」
天城ハルト : 先生を伝令にする手
ミエル : DEX18だっけ
天城ハルト : (DEX18をフル活用させる体勢)
カズーラ : 「まあ、非常事態故、仕方あるまい」
カズーラ : 伝えに行ったよ
ミエル : 「先生、お願いします」
天城ハルト : 先生が行く前に
カズーラ : 月影はDEX30くらいありそうだよね
天城ハルト : 「お姉さん、聞こえた、って…どんな音が聞こえたの?」
アユ : 「襲われる前に何か聞こえたのか…」
天城ハルト : (DEX30でも誰も文句言わないよね、月影さん)
カズーラ : 「……なんだろう……笑い声……みたいな……」
天城ハルト : 「笑い声…?」
ミエル : 「笑い声・・・」
アユ : (どっちだこれ)
天城ハルト : ここまで先生に情報持って行ってもらったってことで
カズーラ : OK
天城ハルト : おっとアユさんがメタ知識を
アユ : 「笑い声…か…」
カズーラ : かなり情報は出てるからね メタ読みはそろそろできる
ミエル : 候補が一つから増えない
アユ : (ぶっちゃけ知識量無くて間違ってるかもだからあてにしないで)
天城ハルト : 聞こえたら絶対窓際に行っちゃだめだよ!だね
カズーラ : ミエルは幸運失敗してたらやばかった
天城ハルト : そしてパソコンが窓際にある絶望、とかやめてね
ミエル : ですよね・・・よかった・・・
天城ハルト : うわー
カズーラ : では2人はこれ以上することないかな?
天城ハルト : 双子さんとおしゃべりするくらいかな
天城ハルト : たぶん流してもらっていいや
カズーラ : わかった
カズーラ : じゃあこっちに
カズーラ : 視点を移すよ!
アユ : まず扉の前で聞き耳死体
アユ : したい
カズーラ : どうぞ
天城ハルト : バックで「やっぱりこれ、すごいものなのかもね。あのお兄さん、しってるっぽいよ!」って、元気づけるようにルカさん達に言っておく
アユ : 75%ね
天城ハルト : つよい
アユ : 18 成功
カズーラ : では、今は何も聞こえないよ
アユ : では部屋に入って扉のそばに
カズーラ : キースが扉を開けてベッドにほりだされてるノートパソコン手に取る
カズーラ : で、窓側警戒したまま戻ってくるよ
アユ : 「あ、気を付けて!」
カズーラ : 「おう……」
カズーラ : では廊下に出た
アユ : 特に何もなかった
カズーラ : まあ、そこまで警戒してたらね
カズーラ : メタ
天城ハルト : 窓際に寄らなきゃ大丈夫…?
カズーラ : ではキースはパソコンを起動してファイル開いてる
アユ : 窓側重点で聞き耳とかやろうと思ってたのに
カズーラ : 「おう、あったぞ……多分こいつだ」
ミエル : おお
天城ハルト : カエッテキテー
カズーラ : 「まあ、信じられないかもしれんけどなぁ」
カズーラ : ってパソコンの写真見せてくれる  綺麗な紫色の粉だね
天城ハルト : あれ、もう5両目にいる?
アユ : 「龍可ちゃんが持ってるのと似てるね」
カズーラ : いや、廊下でアユにだけ見せているよ
天城ハルト : 5両目組は待機
アユ : ところどころ一緒にいたから持ってることくらいはチラ身してたはず
カズーラ : 「おう、多分間違いないだろうよ。ガキんちょは、魔法とかそういうの信じるか?」
アユ : 「魔法カードならいっぱい持ってるよ!」
カズーラ : 「俺もいっぱい持ってるぜ」
カズーラ : 「でだ、こいつは魔法の粉なんだ」
カズーラ : 「名前はイブン=グハジの粉」
アユ : 「魔法の粉…」
カズーラ : 「見えない物に使えば見えるようになるっていう嘘臭い代物だ」
アユ : 「!それって…」
ミエル : あー、どこかで聞いたことがあるような・・・
カズーラ : 「まあ、ぶっかけりゃ見えるようにはなるかもしれねーな」
ミエル : 先生投擲持ってたっけ?
アユ : ネクロノミコンに載ってたような
天城ハルト : 見えるようになってどうするんだろう…
カズーラ : ルルブにも乗ってるね
カズーラ : あとルルブのシナリオにも出てくるよ
ミエル : 多分、ルルブのシナリオだ
アユ : るるぶもってなくてすまんな
カズーラ : まあ、魔法の粉だ
カズーラ : 不可視の物を見えるようにする
アユ : 「龍可ちゃんが持ってるのが本物なら…さっきの化け物にも…」
天城ハルト : まだかなー
天城ハルト : (RP)
カズーラ : 「まあ、見えるようになってどうかって話だがなぁ」
ミエル : 確かに見えるようにした跡が・・・
カズーラ : って会話しながら戻ってくるよ
ミエル : 笑い声、って感じたのだから人語を介する可能性
アユ : 「でも見えないでただ襲われるよりは対策出来るはずだよ」
カズーラ : 「おう」
天城ハルト : 「あ、おかえりなさーい!大丈夫だった?」
カズーラ : 「まぁな」
アユ : 「うん、それより結構いいことが分かったよ!」
ミエル : 「無事で何よりだわ・・・」デスガイドの手を握りながら
カズーラ : 「ふむ?」
カズーラ : 「うう……」
天城ハルト : じゃあ、全員で情報を聞こうか
カズーラ : 伝えられたってことでいいよ
アユ : 「龍可ちゃんが持ってる粉(カクカクシカジカ」
カズーラ : 「これが……」
ミエル : 「可視化できれば確かに警戒も多少楽になりそうね・・・」
天城ハルト : 「これが…」
カズーラ : 「ううん……じゃああの人は一体……」
天城ハルト : 「あの人?」
カズーラ : ちなみに、あの人はこれだよ
天城ハルト : (金髪の正体)
ミエル : おう
アユ : まーたお前か
カズーラ : つかいやすいわー
カズーラ : いや、本来のシナリオは一緒にいるんだけど
カズーラ : その位置が月影に取られただけなんだ。
天城ハルト : たしかに金髪の人に貰ったって言ってたね、そうだったね…あのころはまだそこまでメタじゃなかったし…
天城ハルト : 先生…
天城ハルト : 「それをくれた人か…」