:TRPGリプレイ【歩く死者②】

Last-modified: 2015-08-24 (月) 07:19:29

※注意※ このシナリオには残酷描写およびグロデスクな表現が含まれています

 
 

トリオン : 次はフレシアか
トリオン : まぁ逃げるなら今誰も居ないから全員逃げていいよ
フレシア : じゃあフレシアちゃんはウィンダちゃんの手を握って逃げます。
フレシア : 「今のうちに逃げよう!」
トリオン : 「うん!」
トリオン : では逃げる事に成功するよ
海馬瀬人 : では俺と勝鬨はゴシックドッレスを着たウィンを連れて服屋から出るぞ
国立カケル : 戦闘前に 殺迦阿・・・やろうぜ。 って言おうとして忘れてた
トリオン : 逃げた先では高級そうな服屋があるね
海馬瀬人 : 「フゥン!中々似合っているではないか!」
フレシア : そこからでてきた男とぶつかります
勝鬨 : 「悪くないな」
勝鬨 : じゃあ、ぶつかります
トリオン : 「あ。ありがとうございます……」
海馬瀬人 : 「む?何者DA!」
海馬瀬人 : とりあえず腕を組んで見下ろす
勝鬨 : 「誰だ! 自分にぶつかったやつは!」
フレシア : 「きゃんっ!ご、ごめんなさい!今急いでるから……」
海馬瀬人 : 「フン、子供ではないか!勝鬨、やめておけ」
国立カケル : 俺とカムイは一緒に逃げれてるかな
トリオン : 「ご、ごめんな……え?」
国立カケル : 次のターン?
海馬瀬人 : ぶつかった拍子に俺は名簿を落とすぞ
勝鬨 : 「自分は女子供とて容赦はせんぞ」
フレシア : 「……あれ?」
トリオン : カケルも一緒に逃げていいよ
トリオン : 逃げてきたで
国立カケル : おk
海馬瀬人 : ポケットにねじこんでいたからな
国立カケル : 「おい、大丈夫か」
勝鬨 : 勝鬨はトンファーと取り出します
トリオン : ちなみにウィンダをはウィンを見て固まっているね
海馬瀬人 : 「む?どうした女」
国立カケル : 「!新手の敵か?」
フレシア : 勝鬨を見ながら涙目になります
勝鬨 : 「ほう、貴様 自分とやる気か?」
トリオン : 「私とそっくり……?」
海馬瀬人 : 「勝鬨、武器を納めておけ」
勝鬨 : うん?
海馬瀬人 : 「双子か!」
国立カケル : 「(勝てる気がしない)」かばう体制
勝鬨 : 「海馬、なぜだ」
国立カケル : 「何、じゃあもしかして」
勝鬨 : GM,彼らの後ろから追っては来てますか?
トリオン : 今の所はないね
海馬瀬人 : 「おそらくこいつらも我素田孤児院の関係者よ」
勝鬨 : OK
フレシア : 「ふえぇ……あっちにもウィンダちゃんがいるよ……」
国立カケル : 「お前がもしかしてウィンか」
海馬瀬人 : 「ウィンダ?違うこいつはウィンと名だ」
フレシア : 「あとゴリラが怖いよぅ……」
海馬瀬人 : 「やはり双子か!」
トリオン : 「双子? 妹は生まれる前に死んだってきいたけど……」
勝鬨 : それじゃあ、勝鬨はトンファーを収めます
国立カケル : 「何?」
海馬瀬人 : 「フゥハハハハ、そんなわけなかろう!」
フレシア : 「ウィンダちゃん、双子だったの?」
勝鬨 : 「命拾いしたな」
海馬瀬人 : 「現にこうして生きているではないか」
海馬瀬人 : 「フン、だがこうして会ったのも縁だ」
国立カケル : 「今変な男2人がウィンダのことを襲ってきたんだ」
海馬瀬人 : 「奇遇だな、ウィンも2人の男に襲われていた」
ゾンマス : (こいつ知ってて言ってるな)
勝鬨 : 「よしんば、双子で片割れを養子にでも出したのだろう」
フレシア : 「ひぇっ……うっ、うわあああぁん!ゴリラこわいよー!」
勝鬨 : 「よくあることだ」
海馬瀬人 : 「……どうやら、無関係とは言い切れぬようだな」
国立カケル : 「やっぱり、こいつと勘違いしてたんだな」
トリオン : ウィンは驚いて固まったままだね
海馬瀬人 : 「貴様等、名を聞いておこう」
フレシア : 泣きながらカムイの後ろに隠れます。
海馬瀬人 : 「俺は海馬瀬人!KC社の社長だ!」
トリオン : 「わ、私はウィンダです!」
国立カケル : 「俺は国立カケル、とあるサッカーチームのキャプテンだ」
フレシア : 「フレシア……」
トリオン : 「カーム」
国立カケル : 「こいつらは友達と後輩とその家族」
トリオン : 「あん? KCだって?」
勝鬨 : 「自分の名は勝鬨勇雄 見ての通りボディーガードだ」
海馬瀬人 : 「いかにも」
国立カケル : 「(ゴリラじゃねーか)」
トリオン : カムイは海馬につかみかかるよ
フレシア : 「ぐすん……」
海馬瀬人 : 「ウィン、お前の探している友達とは……ぬお!」
国立カケル : 「おい、どうしたカムイ、よせ!」
勝鬨 : あ、間に割りいります
トリオン : 「お前とこの奴のせいで俺は!……俺は!」
トリオン : すごい力だね
海馬瀬人 : 「HANASE!」
フレシア : (ぽかーん)
海馬瀬人 : 「俺は貴様など知らん!」
勝鬨 : 「小僧、依頼者に指一本触れさせん」
トリオン : 間に入った勝鬨を押しのけるほどに
国立カケル : 「お前無事だったんだろ!?やっぱり何があったんだ、落ち着け!」
国立カケル : サッカー!!!サッカー!!!
勝鬨 : 「ぐわっ!」
国立カケル : ボールがねぇ!!!
海馬瀬人 : 「ん?カムイ?」
海馬瀬人 : 「貴様、死んだはずではないのか」
フレシア : 「やっぱり!?」
トリオン : 「…………」
勝鬨 : 「」
トリオン : カムイは黙って手を放すよ
勝鬨 : 「海馬、どういうことだ」
国立カケル : 「なんか偶然生きてたらしいんだ。俺葬式にまで行ってお香典出したのに」
海馬瀬人 : 「ウィンダールとやらの日記にそう書かれていた、貴様も読んだであろう」
勝鬨 : あぁ……そういえば書いていたな
フレシア : 「ねぇ、カムイ先輩、やっぱりなんか隠してるよね!」
トリオン : 「……ああ、読んだよ」
フレシア : 「日記って?」
国立カケル : 「あぁ!」
海馬瀬人 : 「勝鬨、渡してやれ」
勝鬨 : 「カムイ……お前は何者だ?」
トリオン : そう言えばフレシアは今カムイの後に隠れたんだっけ?
フレシア : うん
トリオン : アイディアどうぞ
国立カケル : わー
勝鬨 : 日記を渡します
国立カケル : 俺がうけとっとく?
フレシア : 46 成功
海馬瀬人 : 「フン、お前が何者であるかなどは知らん……。だがな、貴様を殺したのは俺の部下だ!ならば、俺にも責任はある!」
海馬瀬人 : 「話してみるがいい、小僧」
勝鬨 : じゃあ、カムイが渡せそうにないのでカケルに渡します
トリオン : では、カムイの使う香水、その匂いに紛れてあなたの鼻に腐臭が届く
フレシア : 日記はひとまず受け取る
フレシア : あ、じゃあカケルに
国立カケル : 日記を受け取ります
国立カケル : カムイの話をききつつ目を通します
フレシア : (くんくん)
トリオン : 「……ウィンダたちは、少し離れててくれ」
海馬瀬人 : 「磯野!」
フレシア : 「なんだろう、ラフレシアのにおいと似てる……」
海馬瀬人 : 「こいつらに何か食わせてやれ」
勝鬨 : それじゃあ、勝鬨がウィンダたちを連れて、車の中に
国立カケル : それとんでもなくくせーじゃん
国立カケル : 「!・・・こいつは・・・」読みました
勝鬨 : かしこまりました!
トリオン : では去ったのを見てからカムイは上着を脱ぐ
国立カケル : 「(どう考えてもおかしいとは思ってたが・・・)」
海馬瀬人 : ではカムイの話を海馬 カケル フレシアで聞くぞ
勝鬨 : どうぞ、勝鬨氏の好物バナナです
フレシア : 「わぁ、いきなり脱いだ!」
勝鬨 : 「磯野、自分の事をどう思っているのだ」
海馬瀬人 : 海馬は黙ってみていよう
トリオン : 見せられた肌はボロボロになり薄いみどり色に変色している
国立カケル : フレシアに反応してカムイを見ます
フレシア : (ぽかーん)
海馬瀬人 : 「ふぅむ、これは」
国立カケル : 「な!お前、それ・・・(さっきの爪も必殺技かなんかかと思ってたけどこれは)」
フレシア : 「カムイせんぱい、さわってみてもいい……?」
国立カケル : 「おいおい怪我には触れないもんだぜ」
トリオン : 緑色に変色している部分は顔と両腕を除き、上半身のほとんどがそうなっている
国立カケル : 「応急手当をしよう」
トリオン : また、継ぎ接ぎのように繋がれたあとも見えるね
海馬瀬人 : 俺は黙っていよう
国立カケル : 「ってレベルじゃないな」
トリオン : 「何が起きているのかわかんねぇ……けど、この部分が腐ってるんだ」
トリオン : 「それだじゃない」
トリオン : 右手を見せる
トリオン : そこには獣のような巨大な爪があった
海馬瀬人 : 「!」
フレシア : カケルの後ろに隠れます
海馬瀬人 : 威風堂々と見下ろす
ゾンマス : 応急手当でなんとかなるようなもんじゃないと思うが
海馬瀬人 : よし
フレシア : 「カムイせんぱい、いたくない……?」
トリオン : 「事故があって、目が覚めたらこうなってた」
海馬瀬人 : 芸術ブルーアイズを振るぞ
トリオン : お、おう
海馬瀬人 : 26 成功か
トリオン : 「痛くない……何も感じない!」
フレシア : 芸術ブルーアイズって?
海馬瀬人 : ならば海馬はこう思うだろう
海馬瀬人 : 「貴様……かっこいいではないか!」
国立カケル : フレシアに日記を渡します
フレシア : wwwwwwwww
勝鬨 : さす海馬
トリオン : 「バカにしてんのか!?」
フレシア : あ、日記受け取ります、でも空気が空気なのでまだ読みません
海馬瀬人 : 「バカにだと!?」
トリオン : 「あんたの所のせいでこうなったんだぞ!」
海馬瀬人 : 「この俺がバカにする者は、自分の身を守れぬ馬の骨だけだ!」
フレシア : 「ま、まって、ふたりともおちついて!」
国立カケル : 「・・・」何言ってんだこいつ
フレシア : 「海馬さんのところでなにがあったの?教えてよ!」
国立カケル : って顔をしています
海馬瀬人 : 「この俺につかみかかる勇気、見上げた根性だ」
海馬瀬人 : 「この俺が直々に貴様に伝えてやろう!」
海馬瀬人 : 「……すまなかった」
トリオン :  「……」
海馬瀬人 : 「俺の部下の所為は俺の責任だ」
海馬瀬人 : 「貴様が怒りをぶつける権利はある」
海馬瀬人 : 「この俺が、貴様の怒り甘んじて受けてやろう!」
海馬瀬人 : 「貴様は何を望む」
ゾンマス : またSAN値チェックありそうな展開だが
トリオン : 「俺は……俺はただ、元の体に戻りたい……」
海馬瀬人 : 「残念ながら貴様を死においやった部下は砕けてしまったようでな……」
フレシア : 「くだけた……?」
海馬瀬人 : 「うむ、粉のように砕けてしまったそうだ」
海馬瀬人 : 「そしてカムイ。お前をそのような姿にした者に、俺は1人心当たりがある。おそらく、お前にもしれがあるのだろう」
国立カケル : 「話をまとめると、カムイはあの事故で確かに死んだ、  でもカムイはこうして生きている・・・体がボロボロの状態でだけどな。  で、こうなった原因がこの日記に出てるあいつと関係しているようだな。」
国立カケル : 「話が見えてきたぜ」
フレシア : 「カムイせんぱいは、砕いたりしないよね……?」
海馬瀬人 : 「ならば簡単なことよ!ノエリアとやらに直接会いにいけばいいのだ!」
トリオン : 「……ノエリア?」
国立カケル : 「それがさっきのビルだったってわけか」
フレシア : (ざっと日記を読む)
トリオン : 「あいつが、俺をこんなにしたのか……」
海馬瀬人 : 「どうやら、事故死したお前をそのような姿にしたのは、ノエリアという女のようだ」
国立カケル : 「なんてやつだ・・・」
海馬瀬人 : 「そして、ウィンダールという男はそれを悔いていた」
海馬瀬人 : 「自ら、決着を付ける気のようだな」
トリオン : 「…………」
勝鬨 : うほうほ
ゾンマス : これもうちょっと探索すればリチュアに関してもなんかわかりそうだけどそんな暇ないか
国立カケル : 「そのようだな。このままじゃウィンダールさんが危ないぜ。」
国立カケル : 「(もっとも間に合うかどうかだが・・・)」
海馬瀬人 : 「貴様の道は自ら決めるがいい」
海馬瀬人 : 「俺は、俺の道を行く」
フレシア : 「でも、あの会社のまわりは、こわいおとこのひとがいっぱいいたよ……」
トリオン : 「……だったら、俺もついていく」
海馬瀬人 : 「ふん……ならば勝手についてくるがいい」
海馬瀬人 : 「貴様等はどうする?」とフレシアとカケルを見よう
国立カケル : 「俺だってカムイをこんなにしたやつを許してなんかおけねぇよ」
フレシア : 「このまま行っても、ちゃんと会わせてもらえないとおもうの」
国立カケル : 「後輩の面倒は先輩がみねーとな」
海馬瀬人 : 「違うな、会わせてもらうではない 会うのだ」
フレシア : 「うーん、カムイせんぱいが信じるなら、フレシアちゃんも海馬さんについていこうかなー」
国立カケル : 「同行させてもらうぜ」
海馬瀬人 : 「ならば話は決まったな!」
海馬瀬人 : KP今の時間はどんなものだ
トリオン : では、イビリチュアビルディングに乗り込むでいいんだね
フレシア : 「会わせてもらうのではなく、会う……どうやって……?」
トリオン : 時間的には三時ごろかな
国立カケル : 「何か考えがあるんだろうな」
海馬瀬人 : 「では6時にこの付近で会おう」
トリオン : 「分かった……」
海馬瀬人 : 「貴様等にも準備が必要だろうからな」
フレシア : 「6時ね、わかった!」
海馬瀬人 : では一旦別れて勝鬨の元に行く
国立カケル : その間NPCはどうするんだ
国立カケル : とりあえずウィンダとウィンの関係だけでも
フレシア : 「カムイせんぱい、一回施設に戻ってきゅうけいしよう!」
勝鬨 : それじゃあ、勝鬨は車の中でウィンたちとバナナを食べています
トリオン : 「そうだな……そうするか」
海馬瀬人 : 俺は勝鬨と作戦会議をしておくか、どう潜入するかな
フレシア : フレシアちゃんはちょっとだけお買い物してくる
勝鬨 : 短期決戦、突撃あるのみ
国立カケル : 俺、フレシア、カムイが施設でいいのか
海馬瀬人 : こうなっては仕方ない下水道から潜入するか……
海馬瀬人 : しかし道が分からん
勝鬨 : ふむ……
国立カケル : カームとウィンダがリムジンだよな
トリオン : そうそう
国立カケル : あとウィンも
トリオン : その三人がバナナ食べてる、ゴリラと
国立カケル : じゃあその3人があっちで保護してもらって
勝鬨 : まぁ、そこで適当に話でもしてるだろう
海馬瀬人 : ウィンダとウィンに会話はあるか?
フレシア : 完全にゴリラじゃんwwww
勝鬨 : ウホウホ
トリオン : どうやらあまり会話はないね……
国立カケル : 「カムイ、施設にサッカーボールはあるか?」
トリオン : 距離感を測り兼ねているような感じだね
勝鬨 : ウィン、バナナはいくらでもあるウホ
国立カケル : 「さっきの戦闘で使っちまったからな、補給したい」
勝鬨 : もっと食べるウホ
トリオン : ボールはあるでいいよ
フレシア : KP、持ち物を追加したいなぁ
勝鬨 : ウィンダも遠慮せずに
国立カケル : マジか、わかった
海馬瀬人 : 「フン、貴様等……何を遠慮している」
トリオン : 「あ、ありがとう……」
ゾンマス : 不定の狂気入ってる奴に子供任せて大丈夫なのか・・・
勝鬨 : カーム、さっきから無言で食べているけど何本目だ?
国立カケル : あ、その前に一度
トリオン : 「ど、どうもです……」
海馬瀬人 : 「どんな形であれ、貴様等は双子なのであろう?」
トリオン : 「21」
勝鬨 : 3房は食べてないか?
国立カケル : リムジンのガキ共の様子をみるついでに勝鬨に精神分析したい
海馬瀬人 : 「ならば、今は再開を喜ぶべきではないか」
勝鬨 : ウホッ?
国立カケル : できる?
勝鬨 : 精神分析お願いします
勝鬨 : じゃないとゴリラから人に戻れない
トリオン : 「う、うん……そうだね! 初めてウィン、私はお姉ちゃんのウィンダだよ!」
国立カケル : マジかよ
フレシア : ゴリラから人に進化できちゃうの!?
トリオン : 「ど、どうもウィンです! こちらこそよろしくお願いします!」
フレシア : でもフレシアちゃん勝鬨のところにいないよ?
国立カケル : フレシアも一言挨拶してから行けばいいんじゃないか
トリオン : ちょっとだけ前進した感じだね
勝鬨 : フレシアちゃん車まで来ておくれよ
海馬瀬人 : 「フゥハハハ!それでいい!」
国立カケル : 最悪俺だけでも振らせて
勝鬨 : 勝鬨が究極完全体ゴリラになっちゃう
海馬瀬人 : さて、問題はカーム、ウィン、ウィンダを連れて行くかどうかだ
フレシア : えっと、今はまだ解散してないってこと?
トリオン : これも数に入れもいいよ!
海馬瀬人 : いや、フレシアの性格ならウィンダとかに挨拶しにくるだろう
国立カケル : だろ?
フレシア : なるほど
国立カケル : カムイは勝手に行かないことを祈って
フレシア : 「ウィンダちゃん、カーム、いる?」
国立カケル : 挨拶して行こう
勝鬨 : 「ウホッ!?」
フレシア : 「って、ゴリラ!」
国立カケル : 「このゴリラ・・・」
海馬瀬人 : 「ああ、そいつはゴリラだ」
勝鬨 : 「違う、自分は勝鬨勇雄だ」
海馬瀬人 : 「よく分からんが狂ったようでな」
フレシア : 精神分析振ってくるね
国立カケル : 俺もいいですか?
トリオン : 「バナナくれるいいゴリラ」
フレシア : やばい
海馬瀬人 : 「まあ、ほっとけば治るだろう」
トリオン : いいよ
勝鬨 : お願いします
フレシア : 勝鬨ごめん、ファンブルだった
勝鬨 : www
フレシア : 96
国立カケル : 30
海馬瀬人 : 精神分析にファンブルって適応されるのかは知らんが
国立カケル : っておいいいいいいいいいいいいい
国立カケル : 俺成功してんのに!
トリオン : この場合はカケルも失敗にしよう
フレシア : もうゴリラはずっとゴリラでいいかもしれない……
国立カケル : 哀れゴリラ
トリオン : 正直精神分析のファンブルの処理がわからん
海馬瀬人 : だが午後6時まで待つなら10時間くらい経つだろう
勝鬨 : ウホウホ?
国立カケル : 「精神破壊?」
フレシア : 精神分析でファンブルが出たら、出した人がSANチェックでもよさそう
勝鬨 : ウッホ!
勝鬨 : ウホウホ
勝鬨 : ウーホッホ
国立カケル : 「こいつウホウホうるせーな」
海馬瀬人 : それまで貴様等は情報でも集めておくのだな!
フレシア : 「究極完全体ゴリラだー!」
トリオン : さて、結局これからどうするんだい
勝鬨 : 春はあけぼの硯にむかひて
トリオン : それぞれの行動方針を決めてくれ
海馬瀬人 : 俺はこいつらについてくるかの意思確認をしなければならん
国立カケル : 挨拶をすませて一度解散だよな
フレシア : 「ウィンダちゃん、カーム、フレシアちゃんはカムイせんぱいと、いったん施設に帰るよ」
国立カケル : おいまて
トリオン : ただ待つのもアリだよ
フレシア : 「ふたりはどうするの?」
国立カケル : ウィンダとカームはそのまま保護させてろ
フレシア : >>カケル 意思確認
勝鬨 : 勝鬨はKCの精神分析のプロに直してもらおう
トリオン : 「わ、私は?」
国立カケル : なるほど
海馬瀬人 : ウィンとウィンダ引き離したくはないな
勝鬨 : 「待て」
国立カケル : 「女の子は女の子同士一緒の方がいいんじゃないか。・・・・っていうと俺カムイと二人きりになるな。」
勝鬨 : 「施設には今、不審者がいたんだ」
勝鬨 : 「戻るのは危険だ」
国立カケル : え、それさっきの2人じゃないの
フレシア : 「えー!?そんなぁ……」
国立カケル : 「マジか、じゃあ一旦俺の家にでもしておくか」
勝鬨 : 「KCには宿泊施設もあるはずだ、そこで今日くらいは泊まっても良いんじゃないか?」
フレシア : 施設はもう調べきってるんだっけ?
海馬瀬人 : 個人的にはウィンとウィンダだけでもこちらに預けてほしいな
国立カケル : 調べる必要がないって言ってる
ゾンマス : 不審者・・・黒咲かな?
海馬瀬人 : 今日と言っても3時間だがな
フレシア : なるほど
国立カケル : じゃあサッカーやるか
勝鬨 : サッカーするか
フレシア : じゃあフレシアちゃんはお買い物に行ってから海馬のところに行きます
海馬瀬人 : ウィンとウィンダにどこまで伝えるか……少し悩む
海馬瀬人 : 他を進めておいてくれ
トリオン : 了解した
国立カケル : 俺はカムイに付き添って俺の家か河川敷だな
トリオン : ええと、海馬がウィンとウィンダを引き取り、フレシアもそっち
フレシア : お買い物に行って、持ち物を追加してもいいですか?
国立カケル : 河川敷にするか、サッカーできるし
トリオン : カケルはカムイと河川敷
海馬瀬人 : カームもまあこっちでいい
トリオン : 追加する持ち物は言ってね
国立カケル : 「カムイ、時間まで河川敷行こうぜ」
国立カケル : 俺はいいかな
トリオン : 了解した
国立カケル : 「俺たちの思い出の場所だ!」
国立カケル : (勝手に決めつける)
海馬瀬人 : 勝鬨はとりあえずキサラ辺りに精神分析させておこう……
トリオン : 「……まぁ時間まで暇だからな」
トリオン : 「かしこまりました瀬人様!」
フレシア : 追加するものは「鏡」だね!
トリオン : キサラの精神分析は50ぐらいでいいだろう
国立カケル : カムイとガチサッカーするとカムイが爆発四散しそうだから軽いパス練習だけするよ
海馬瀬人 : キサラ強いな
フレシア : ほかにも追加したい物あるけど、縛りがあったほうが面白いから1つだけにする
トリオン : 「成功しました瀬人様!」
国立カケル : 河川敷で珍しい形の石を手に入れていいかな
海馬瀬人 : 「よくやったキサラ!」
トリオン : 鏡追加いいよ
フレシア : KPありがとう!
国立カケル : 小石程度
フレシア : じゃあ海馬のところに向かいます
トリオン : 勝鬨のSANが1回復するよ
トリオン : いいよ
トリオン : カケルの話ね
国立カケル : わかった
国立カケル : 「お、いい石があるな、記念に持っておこう」
海馬瀬人 : では俺はウィンダとウィンに声をかけよう
フレシア : 「海馬さーn……うわっゴリラ!」
トリオン : 「何の記念だよ……」
国立カケル : 「カムイとまた会えた記念だ」
海馬瀬人 : ついでにカームだな
勝鬨 : SAN値:15→16
国立カケル : 「俺葬式でマジ泣きしたんだからな」
海馬瀬人 : 「お前達、一つ聞かせて欲しいことがある」
トリオン : 「…………」
国立カケル : 「いい後輩を亡くしたなーって」
トリオン : 「悪くない記念だな」
海馬瀬人 : カケル終わってからでいいぞ
国立カケル : 「だろ?(ニコッ」
トリオン : 「俺も綺麗な石拾っとくよ」
国立カケル : 「おぉ、いい石だな!」
トリオン : 「……ま、先輩の奴よりだ綺麗だろ」
国立カケル : 「俺のは形にこだわりがあるから」
トリオン : 「そうかよ」
国立カケル : 石のくだりはもういいかな
国立カケル : あとはサッカーの話をしてる感じで
トリオン : 了解
トリオン : じゃあ海馬の方
トリオン : 「ど、どうかしましたか?」
海馬瀬人 : 「これから話すことは、貴様等にとって残酷な話かもしれん」
海馬瀬人 : 「それでも、お前達は聞きたいか」
トリオン : 「……ごくり」
トリオン : 「……聞きいておきたい」
海馬瀬人 : 「それと聞いた後で、お前達に尋ねたいことがある」
国立カケル : 「この一件が片付いたら・・・またサッカーやろうな!」
海馬瀬人 : 「つまり、覚悟はできている、ということでいいな?」
国立カケル : って感じでしめるんだろうな
トリオン : 「そうだな、元の体に戻ったら思いっきり」
海馬瀬人 : 「よかろう」
トリオン : 「はい、お願いします
国立カケル : あ、ごめんね
海馬瀬人 : では俺はポケットから死亡届を3人に見せる
海馬瀬人 : 「まずはこれを見てくれ」
トリオン : ではカームとウィンダは驚いた様子だね、ウィンはこれが何なのか分かってないみたいだね
海馬瀬人 : 「ウィン……お前は本当に死んでいるかもしれん」
フレシア : (フレシアちゃんもよくわかってません)
海馬瀬人 : 「だが、なぜかお前は生きている」
国立カケル : ちょっと退席
トリオン : 「……」
海馬瀬人 : 「そしてカムイ……あいつも死んでいたそうだ」
海馬瀬人 : 「だが、奴も生きている」
トリオン : 「そ、そんな・・・・・!」
海馬瀬人 : 「不思議な話だ、普段の俺ならば絶対に信じないだろう」
トリオン : 「でも、ちゃんとこうしているよ」
海馬瀬人 : 「そして、その原因を作った人物に俺は心当たりがある」
海馬瀬人 : 「ウィンダール……そしてノエリアという女だ」
海馬瀬人 : 俺は3人に日記を見せよう
トリオン : 「これは……!」
フレシア : (無言の日記返却)
トリオン : 「…………」
トリオン : 二人共言葉を失っているようだね
海馬瀬人 : 「生きている理由など俺には関係のない話だ。だが、カムイという男は自分が生かされた理由を知りたいと思っている」
海馬瀬人 : 「少なくとも、お前達は生きている。それだけは忘れるな」
海馬瀬人 : 「どんな理由があろうと、生きているのだ。その命は大切にしろ」
海馬瀬人 : 「それを踏まえた上で尋ねる」
海馬瀬人 : 「俺は今日、ノエリアという女に会うつもりだ」
海馬瀬人 : 「……貴様等はどうする?生きて帰れる保障はない」
トリオン : 「私は……会いたくない」
海馬瀬人 : 「もし来ないならば、KC社で警備をつけホテルを用意する」
トリオン : 一番先にウィンがそう答えを出したね
フレシア : 「ウィンちゃん……まあ無理もないかなぁ……ウィンダちゃんは?」
トリオン : 「ウィン……わ、私は知りたいです!」
海馬瀬人 : まあ、この話を聞いて会おうとは主ワンだろう品
海馬瀬人 : 思わないだろうしな。
トリオン : 「妹に何があったのか、カムイがどうなったのかちゃんと聞いておきたい!
海馬瀬人 : 「ふむ……ウィン……お前の意思は勿論尊重する」
トリオン : 「私は……カムイは必死にその事を隠してたから、知らないままでいた方がいいと思う」
海馬瀬人 : 「だが、これだけは伝えておこう。もしも何かあれば俺を頼れ」
国立カケル : もどった
海馬瀬人 : 「関わったからには、最後まで責任を持つ」
トリオン : 三人は海馬の言葉に頷くね
海馬瀬人 : PL相談だ、ウィンダ連れて行くべきと思うか?
海馬瀬人 : 俺は行きたいというなら連れて行くつもりだが、反対があるなら止める
トリオン : どうぞー
勝鬨 : 自分は海馬に任せる
国立カケル : 俺たちが守ればいいんじゃないか
フレシア : 「カムイ先輩が隠そうとしてるから、知らないほうがいい……一理ある……一理あるけど、やっぱり真実にはちゃんと向き合ったほうがいいと思うなぁ」
国立カケル : 本人の意思大事
勝鬨 : たびたびすみません、お風呂行ってきても良いですか?
トリオン : いいよー
勝鬨 : ごめんなさい
海馬瀬人 : そうだな、一旦休憩を入れるか。少し考える時間をくれ
トリオン : うん休憩しようか
国立カケル : じゃあその間に飯の準備・・・
ゾンマス : あれ勝鬨が一覧にいない
国立カケル : もう22時なるじゃねーか
トリオン : やはりこのシナリオは長い……もっとはしょるべきだった
国立カケル : たった今風呂に行ったぜ>>ゾンマス
ゾンマス : まあセッションは長いからねしかないね
フレシア : じゃあフレシアちゃんも海馬についていくから、ウィンダ、海馬、勝鬨、カケル、カムイとフレシアちゃんの6人で突入するのかな?
国立カケル : まぁなんか食っとくか
フレシア : 今更だけど呼び名が「カ」から始まる人が多い
国立カケル : たしかに
トリオン : 海馬、カケル、勝鬨、カーム、カムイ
トリオン : 5人もいるよ
フレシア : カタカナ表記だけでも3人・・・・・・・
フレシア : 続きはいつにするの?
トリオン : とりあえず勝鬨が戻ってきてからだなぁ
フレシア : 村は……
トリオン : 続きは明日になりそうだねぇ
国立カケル : 明日かー
トリオン : 実は久々にやった+シナリオはしょったせいで裏での処理色々ミスっててテンパりまくってた……
国立カケル : 仕事終わったらパック受け取りに行くから
国立カケル : ちょっとわかんねーな。親戚と飯くうし。
ゾンマス : あれもう新弾出たっけ
国立カケル : あれ、明日じゃないっけ
ティオ : 謎解き練り始めてすごく楽しくなってきた アハハハハ
国立カケル : 違うなら大丈夫だな
海馬瀬人 : さて困ったな
海馬瀬人 : 正解が全く分からん!
ゾンマス : ああ、ハイスピードの方か
国立カケル : そう
海馬瀬人 : 取り逃しあるだろうなぁ。どうするか
国立カケル : スピードロイド組む予定なんだけど朝から仕事だから買いにいけなくてな
海馬瀬人 : まあ全部回収など不可能と思っているからいいのだが
トリオン : KP側も裏処理やらなにやらミスってるから相当焦ってるよ
フレシア : トリオンちゃんお疲れさま!
海馬瀬人 : あと若干海馬のゴリ押しは反省しないとな
フレシア : 一緒にお布団に埋まろうねー
トリオン : いいや、構わないよ
国立カケル : ノリでいくしか
トリオン : TRPGにノリは重要
国立カケル : ごり押し酷いのは俺もだと思う
海馬瀬人 : 特にウィンのゴスロリ衣装
国立カケル : サッカーしたくてしょうがない
フレシア : 合理主義者にはノリなんてものはなかった
トリオン : あそこ反応したかった……でも出来なかった
海馬瀬人 : ウィンダ連れて行くかなぁ
ゾンマス : プレデター使おうかな
国立カケル : 俺は連れてっていいと思うぜ
海馬瀬人 : あー名簿まだ見てなかったな
国立カケル : んで守ればいいと思う
海馬瀬人 : あと下水道が気になる
トリオン : 名簿今見てもいいんだよ
国立カケル : そのルートな
海馬瀬人 : 見ておくか
国立カケル : 海馬ってなんか落としたの拾ったんだっけ
海馬瀬人 : いや、全部借りてきた
国立カケル : いや、そうじゃなくて
国立カケル : 俺たちと合流したときなんか落としてなかった?
トリオン : リーズ、ピリカなどの孤児院にいた子供たちの名簿が書かれているね
国立カケル : 借りたやつ
海馬瀬人 : ああ、あれは孤児院のことを知っているアピールだ
トリオン : さらにメモが挟んでいる事に気づくよ
海馬瀬人 : メモだと?
国立カケル : じゃあ回収済か
海馬瀬人 : 読んでおけばよかったな、やはり情報は大切だ
トリオン : リーズの名簿が書かれたページにあったね
海馬瀬人 : いらんと決め付けるのはよくない 読んでおこう
トリオン : メモには地図が描かれている、手書きの地図だね
海馬瀬人 : 地図……
トリオン : あと下水道って書かれているね
海馬瀬人 : ……
トリオン : あto
トリオン : あと地図の始まり付近には駅前のマンホールと書かれているよ
海馬瀬人 : と、このように3年やっててもアホなボンミスはするので
フレシア : 地図があったか!
国立カケル : 重要なヒントじゃねーか
トリオン : 開け、開け! とずっと思ってたのは内緒だ
海馬瀬人 : 皆失敗を恐れてはいけないぞ
国立カケル : 危うく下水道がわからなくて正面突破だったな
国立カケル : (入口)
フレシア : マンホールにぜんぐんとつげきだー!
海馬瀬人 : いや、ウィンの生死確認するためと思っていたから
海馬瀬人 : ウィン死んでいると分かった瞬間俺の中で名簿の価値が消え去った
海馬瀬人 : ということは協力者はリーズなのか?
フレシア : 早とちりよくない
国立カケル : レモンキャンディーうめぇ
海馬瀬人 : 合流できなかったら正面から行く気だったしな
国立カケル : むっちゃ脳筋
トリオン : 脳筋プレイは嫌いじゃない
トリオン : でも殺そう
海馬瀬人 : 俺は基本、行き詰ったら前に行くぞ
海馬瀬人 : 今回も多分重要なフラグ取り逃してるの頭に歩けど
海馬瀬人 : 頭にあるけど突入しようとしているしな
勝鬨 : ただいま~
トリオン : おかえりー
海馬瀬人 : 勝鬨、地下室の地図が見つかったぞ
勝鬨 : シャワーだけ軽く浴びてきました
勝鬨 : おぉ!
海馬瀬人 : 名簿の中から出てきた
国立カケル : おかえり
海馬瀬人 : 誰だ、ガンスルーした奴は!
国立カケル : お前だよ
勝鬨 : じゃあ、ここまで勝鬨はカウンセリングを受けていたことにしよう
トリオン : どうする続きやる?別の日に回す?
海馬瀬人 : 村建ってないなら続きをギリギリまでやろう
勝鬨 : 別の日だったらまた、ログが貯まるんだよなぁ……
国立カケル : 俺はどちらでもいいけど明日は無理だな
トリオン : よし、じゃあギリギリまで行こう
勝鬨 : もう、終りそうだし、終らせよう
国立カケル : そうだな
海馬瀬人 : ということで、多分フラグを回収し忘れているし手順も間違えている気もするが
トリオン : 最後に確認するよ
海馬瀬人 : 「キサラ、磯野!ウィンとカームをKCにして保護しろ!」
トリオン : 「お任せください!」
フレシア : あ、飲み物とってくる
海馬瀬人 : 「俺はしばらく戻らんかもしれんが、その時はモクバを支えてやってくれ」
トリオン : シークレットダイス
国立カケル : モクバ・・・
海馬瀬人 : シークレットダイスだと?!
トリオン : 「はい、お任せ下さい」
海馬瀬人 : 「うむ、任せたぞ」
海馬瀬人 : シークレットダイスはドキッとするな
勝鬨 : 「お車の準備ができました」
トリオン : ウィンとカームを乗せた車は発進するよ
海馬瀬人 : さて
勝鬨 : 「海馬、大丈夫か?」
海馬瀬人 : 「ふぅん、何がだ?」
勝鬨 : 「震えている様に見えるが」
海馬瀬人 : 「貴様の方こそ大丈夫なのであろうな?」
勝鬨 : 「自分は梁山泊の戦士だ。 問題ない」
海馬瀬人 : 「フゥハハハハ!この程度の恐怖、遊戯と戦った時に比べればなんとも無いわ!」
海馬瀬人 : 「まだ凡骨の方が怖いくらいだな」
トリオン : ええと、カケルとフレシアは目星
国立カケル : あ
フレシア : 25、成功
トリオン : あ、カケルはもう河川敷か
トリオン : ならここにいるのはフレシアだけか
国立カケル : じゃあ今のなしな!!
海馬瀬人 : そうなるな
国立カケル : 大丈夫だな!!
トリオン : じゃあフレシアは目撃するよ
国立カケル : (99だった)
フレシア : フレシアちゃんは年上の人たちの会話を聞きながらびくびくしてるよ
勝鬨 : (ファンブッタな……)
トリオン : カームとウィンを乗せた車の後に、走る車
海馬瀬人 : !?
国立カケル : おい
トリオン : その中に先ほどの青年がいたことを
ゾンマス : 追っての時間だあああああああああ
国立カケル : アウトおおおおおおお!
海馬瀬人 : だが俺はそんなこと知らんからな
勝鬨 : 自分もわからないからな
フレシア : 「ねぇねぇ、海馬さん」
国立カケル : すぐに知らせるんDA-!
トリオン : 海馬と勝鬨は気づかないね、フレシアだけが気づけたよ
海馬瀬人 : 「む?、どうした」
勝鬨 : 「?」
フレシア : 「後ろの車、フレシアちゃんたちをつけてきてるよ?」
勝鬨 : 「!?」
海馬瀬人 : いや違うそうじゃない俺達は見送ったところだからな
海馬瀬人 : つまり
海馬瀬人 : 「すぐにキサラに連絡をするぞ!」
国立カケル : フレシアは車にのってないぞ
フレシア : あ、そういう
フレシア : なんか誤解してた
トリオン : 電話どうぞ
海馬瀬人 : KP
海馬瀬人 : 近場に車は見えるか
トリオン : 止まってる車?
海馬瀬人 : 「キサラ、追ってがあるかもしれん、用心しろ」
海馬瀬人 : うむ
海馬瀬人 : レンタカーでもいい
海馬瀬人 : 電話をしながら動かせそうな車を探す
国立カケル : これ3時間で解決するかな
トリオン : 服屋近くにあるから止まってる車はいくつかあるね
勝鬨 : 自分も探すぞ
勝鬨 : ほう
海馬瀬人 : 持ち主は側にいるか
トリオン : 「追ってですか!?」
トリオン : 傍にはいないね
国立カケル : 犯罪フラグ
海馬瀬人 : 「ああ、追ってを見たそうだ!」
フレシア : 「あの車の運転手、昼間にも会ったけど、院長先生に用があるって言ってた。関係ないひとに悪いことするような人じゃないと思うけど……」
海馬瀬人 : それは困るな
トリオン : シークレットダイス
海馬瀬人 : ならば仕方あるまい
国立カケル : どうみてもぶっ殺しにきてるような
トリオン : 「今確認を――ッ!」
海馬瀬人 : 「!?」
トリオン : ドォン、と甲高い音が町に響いた
勝鬨 : 「!?」
フレシア : 「!?」
海馬瀬人 : ええい!俺は車を奪うぞ!
トリオン : 途端に聞こえたスキール音
国立カケル : それってどっちの方向なんだろ
ゾンマス : 町単位かよ
トリオン : そして激しい衝突音が聞こえた
国立カケル : 河川敷じゃわかんねーだろうからいいか
海馬瀬人 : ばかな!
勝鬨 : 「一体何が……」
海馬瀬人 : 「ともかく、側にある車を奪……借りる!」
勝鬨 : 「任せろ!」
トリオン : 「あ、私の車!」
国立カケル : 海馬が着々と罪を
海馬瀬人 : 「貴様の車は俺が買った!」
トリオン : 「え、えぇ!?」
勝鬨 : 「おい、そこの小娘鍵をよこせ」
海馬瀬人 : 「KC社に来い!新しい車を用意してやる!好きな車を買うがいい!」
トリオン : 「KC社!? は、はいぃいいいいい!」
九十九遊馬 : 奪った上に買わせる
勝鬨 : 「海馬! かぎを貰ったぞ!」
トリオン : 鍵を渡されるよ
勝鬨 : 海馬に投げます
海馬瀬人 : よし!フレシア、ウィンダ乗れ!
国立カケル : 強盗だよこれ
フレシア : 「ウィンダちゃん、行こう!」
トリオン : 「は、はい!」
海馬瀬人 : 俺は3人が乗ったのを確認して車を出すぞ!
勝鬨 : 勝鬨は屋根の上に飛び乗ります
トリオン : 全員乗れたね
国立カケル : ちゃんと乗れよwwwwwwwww
海馬瀬人 : 全速前進da!
勝鬨 : 助手席の窓から中に入ります
海馬瀬人 : ということでアクセルは全開だ
トリオン : では進む、少し経つと事故現場を見つけるね
国立カケル : なんで普通に乗れないんだよwwwww
海馬瀬人 : !
海馬瀬人 : 側に車を止めて近寄るぞ
ゾンマス : アクセル全開ってかなりやばいぞ
勝鬨 : 勝鬨も降りて近づこう
国立カケル : オートマならまだなんとか
勝鬨 : あ、いや
海馬瀬人 : 「キサラ!磯野!」
トリオン : 凄惨な事故現場だ、車がいくつも玉突き事故を、大惨事だね
国立カケル : マニュアルはヤバイけど
フレシア : ウィンダちゃんの手を握って少し離れたところで様子を見ます
勝鬨 : やっぱり乗ったまま
トリオン : その中で一人の男がたち上がる
勝鬨 : フレシア、ウィンダのそばにいます
海馬瀬人 : リムジンを探すぞ!ブルーアイズ色だからすぐにわかるはずだ!
海馬瀬人 : 「何だ貴様は!」
トリオン : 下半身を失った少女を肩にかけて
国立カケル : そんなリムジンにのってたのかよ
ゾンマス : 青白かよ
トリオン : その肩にかかっている少女は紛れもなく……
海馬瀬人 : 「俺は忙しい、話なら後……!?」
トリオン : ウィンであった
海馬瀬人 : 「貴様……なんのマネだ?」
国立カケル : そういやウィンを狙ってたんだからウィンを守るべきだったな
国立カケル : 冷静に考えて
ゾンマス : ベクター化来るか?
勝鬨 : GM:勝鬨の位置からそれは見えますか?
トリオン : どぱっととウィンの亡くなった下半身から内臓が零れる
トリオン : ミエルだろうね
海馬瀬人 : !?
トリオン : だって車の上に載ってるだろうし
海馬瀬人 : マモレナカッタ
勝鬨 : まだ、上に乗ってた
国立カケル : 助手席に乗ったって言ってたぞ
トリオン : その状況を見てしまった探索者は正気度チェックだね
国立カケル : 窓から
勝鬨 : いや、ジャッキーポイしいいや
トリオン : あ、ごめん
フレシア : フレシアちゃんは離れたところにいるけど、見えてる扱い?
海馬瀬人 : 74 失敗だ
トリオン : でも見えるだろうね
勝鬨 : 16 成功
トリオン : 車に乗ってるし、目立つように相手は立ってるからね
ゾンマス : グロい
トリオン : 失敗なら1d6だね
トリオン : 成功ならー1
海馬瀬人 : 4か
フレシア : 28、成功
勝鬨 : 15
海馬瀬人 : 「……貴様」
トリオン : 「……お前たちがウィンダ―ルの協力者か?」
海馬瀬人 : 「勝鬨!」
国立カケル : やべ、このカロリーメイト明日までだ
海馬瀬人 : 「フン……だったらどうする?」
フレシア : (ウィンダちゃんを抱きしめながらプルプル震えてます)
国立カケル : 食べよ
勝鬨 : GM:男に対してノックアウト攻撃を行います
国立カケル : 夕飯決まった
トリオン : 「あ……あ……」
トリオン : ウィンダは青ざめて震えてるね
海馬瀬人 : 「少なくとも、貴様のような存在に名乗る名など持ち合わせておらぬは!」
トリオン : 勝鬨、攻撃が届かないね近づかないと
トリオン : 「別にいいさ、もう目的のものは回収した」
勝鬨 : 突進をすることはできますか?
海馬瀬人 : 「逃がすと思っているのか?」
トリオン : 出来るよ
トリオン : だが男のもう片方の手にはライフルが握られているね
勝鬨 : おぉっと
海馬瀬人 : 「いいか、小僧。この俺は約束を違わぬ男だ」
海馬瀬人 : 「よって、貴様を逃がすわけにはいかん」
勝鬨 : じゃあ、海馬の近くまで走りますが、ライフルが見えたので止まります
海馬瀬人 : 海馬死ぬな!
トリオン : 「逃がさない? 違うだろ、俺がお前らを見逃してやるんだ」
海馬瀬人 : 「フゥハハハハハハハ!それを逃げるというのだ!」
国立カケル : カロリーメイトでTP回復
海馬瀬人 : 「貴様のような凡骨馬の骨如きにこの俺が逃げる?」
国立カケル : これでまた必殺技が使える
トリオン : 「……付き合ってられないな」
海馬瀬人 : 「フン、やはり逃げるか」
トリオン : 「それでいい」
海馬瀬人 : 「貴様は女しか狙えぬ臆病者よ」
国立カケル : 海馬死んじゃう
トリオン : 「俺に挑発か」
トリオン : 「だが、悪いが時間がないからな」
トリオン : 「貴様に付き合うつもりはない」
海馬瀬人 : 「ほう、それはいいことを聞いた」
海馬瀬人 : 「ところで、ウィンダールがどこにいるか知りたいのだったな」
トリオン : そう言って男は車に乗り込むぞ
勝鬨 : 「時間が無いか……」
トリオン : 「奴ならもう始末した」
国立カケル : !?
トリオン : 「今頃地下でグールの仲間入りだ」
海馬瀬人 : 「チッ」
海馬瀬人 : ならば俺も車に戻るぞ
国立カケル : グールズ?
トリオン : 「俺を追うのか?」
海馬瀬人 : 体当たりDA!
トリオン : 「もう一人は、まだ生きているぞ?」
海馬瀬人 : いややめておくか
国立カケル : 河川敷の俺らはどうなるんだろう
トリオン : サッカーしてる
海馬瀬人 : 「言っていることの意味が分からんな」
トリオン : 「意味が分からないのなら、あの少女は死ぬだけだ」
海馬瀬人 : 「フンまあいい……決着をつけるのは次だ」
海馬瀬人 : 「勝負は預けておいてやる」
トリオン : 青年は車にエンジンをかけて走らせるよ
海馬瀬人 : 俺はカームを探すぞ
勝鬨 : ちょっと勝鬨は考えます
海馬瀬人 : 「勝鬨、カームを探せ!」
国立カケル : カームのこと忘れてた
勝鬨 : 目星使います
トリオン : では、海馬は声を聞く
フレシア : フレシアちゃんはウィンダちゃんとずっと一緒にいます
海馬瀬人 : あんなリムジンすぐに見つかるだろう
勝鬨 : 17 成功です
トリオン : 青年がいたあたりからだね
海馬瀬人 : !
勝鬨 : 「海馬! ここだ!」
海馬瀬人 : 近寄るぞ!
トリオン : じゃあ勝鬨はリムジンの下敷きになっているカームの姿を見つけるよ
トリオン : 「あぁ……」
海馬瀬人 : 「ぬう、磯野はもうダメか……」
勝鬨 : がれきを安全にどかします
国立カケル : 磯野おおおおおおおおおおおおお
海馬瀬人 : 勝鬨を手伝おう
トリオン : では、あなた方は退けることが出来るね
海馬瀬人 : 「無事か!」
海馬瀬人 : 無事ではなさそうだな
勝鬨 : 大丈夫か!?
トリオン : だが体の半分はもう潰れてしまっている
海馬瀬人 : なんてことだ……
国立カケル : オウキュウテアテ・・・
トリオン : 死を待つのは時間の問題だろう
海馬瀬人 : ひとまず救急車を呼ぶぞ……
勝鬨 : ……
海馬瀬人 : 「カーム……」
トリオン : 救急車の前に騒ぎを聞きつけた警察が来るよ
海馬瀬人 : 「俺はお前との約束を守れなかった……謗ることを特別に許してやる」
トリオン : 「これは中々の惨状だな」
海馬瀬人 : キサラは無事か?(小声)
国立カケル : ドンさんだ!
海馬瀬人 : 「フン……」
海馬瀬人 : 「俺の責任だ」
トリオン : 「瀬人様……申し訳ございません……私が付いていながら」
国立カケル : あれ、これ逮捕されない?
トリオン : キサラは無事だね
海馬瀬人 : 「キサラ、貴様は悪くない……ただできることはウィンとカーム、それに磯野のために祈ることだけだ」
トリオン : 「なるほど、この子供はもうダメなようだ」
フレシア : キサラさんすごい
勝鬨 : 「ふむ……」
国立カケル : 磯野は・・・まぁそりゃ運転手だし死ぬよな
海馬瀬人 : 「だろうな……」
トリオン : 「助かる方法は一つしかないだろう」
勝鬨 : 「助かる方法なんてあるのか?」
海馬瀬人 : 「後の処理、任せても構わないか?」
海馬瀬人 : 「何?」
トリオン : 「ああ、あるぞ」
国立カケル : あ、この警察・・・
フレシア : あるの!?
海馬瀬人 : 「ほう……?」
トリオン : 「貴様たちも知りたくはないか? 奇跡という物を」
海馬瀬人 : 「奇跡?」
国立カケル : これはやっぱり
海馬瀬人 : 「残念だな……俺は奇跡を信じないのだ」
海馬瀬人 : 「俺が信じるものは自分だけだからな」
トリオン : 「そうかならばこの子は貴様の手によって死ぬのだ」
トリオン : 「助ける手を放棄した貴様の手によって」
海馬瀬人 : 「それに……いや、やめておこう」
国立カケル : こんな警察いやだわ
海馬瀬人 : 「そうだ、だからこそ……俺は決着をつけねばならぬ」
ゾンマス : この警官SAN値逝ってんじゃないの?
ユーゴ : 村はどこだ!村はどこだ!
勝鬨 : 「助ける方法か……」
国立カケル : これどうみても宗教的な何かですよね
海馬瀬人 : 「この俺に敗北を味合わせた者にな!」
海馬瀬人 : 黙って警察に背中を向けて車に戻るぞ
勝鬨 : 「いや、これはしかし……」
トリオン : 「フン、つまらんやつめ」
勝鬨 : 海馬についていきます
フレシア : 警察と宗教の癒着はとてもまずい
海馬瀬人 : 「好きに言うがいい」
トリオン : 「我を楽しませれば少しは手を貸してやったモノを」
国立カケル : まさか
海馬瀬人 : ドン千じゃないか!
国立カケル : 楽しませればって
国立カケル : そっちなのか
フレシア : 「ねぇ、奇跡って、本当にあるの……?」
海馬瀬人 : 「奇跡など甘えだ!」
トリオン : そう言って警察は海馬たちから離れていくよ
国立カケル : 奇跡も魔法もあるんだよ
海馬瀬人 : そう言い放って俺も離れるぞ
フレシア : 「待って!奇跡のこと、教えてよ!」
勝鬨 : 「奇跡は……あるさ」
トリオン : 「君はあの男より見込みがあるようだ」
フレシア : 「カームがしんじゃうの、いやだもん!」
海馬瀬人 : 「バカな……お前はカムイを見たのであろう!」
海馬瀬人 : 「あれを生きていると貴様は言うのか!」
海馬瀬人 : 「いやこれは失言だな」
トリオン : 「海馬さん!」
トリオン : 「貴方はいったよね!」
海馬瀬人 : 「だが、本当にあれをお前は望むのか」
海馬瀬人 : 「む」
トリオン : 「どんな形でも私たちは生きているって……」
海馬瀬人 : 「ああ……そうだな。俺の失言だ」
トリオン : 「なのに否定するの?」
海馬瀬人 : 「俺とて常に冷静でいられるわけではないというわけか」
国立カケル : 蚊帳の外
海馬瀬人 : 「よかろう……ならばその奇跡とやら聞かせてもらおう」
トリオン : 「フン」
海馬瀬人 : 「だが、つまらぬ内容であれば俺は帰るぞ」
トリオン : 「ならばその少女を連れて付いてくるがいい」
海馬瀬人 : 「……行くぞ勝鬨
勝鬨 : 「あぁ……」
フレシア : 「……ウィンダちゃん、絶対手を離さないでね」
勝鬨 : 「ところでだ、海馬……」
国立カケル : あれ、俺これどうやって合流すんの
勝鬨 : 「全てがダメになってしまったとき、教えてくれ」
トリオン : 「うん……」
海馬瀬人 : 「キサラ、カケルに伝えておいてくれ」
海馬瀬人 : 「少し用ができたとな」
勝鬨 : 「自分が何とかして見せる」
トリオン : 「はい、かしこまりました」
海馬瀬人 : ではついていこう
海馬瀬人 : これは予想外すぎてどうすればいいのか混乱している
トリオン : では、あなた方は警官に付いていく
国立カケル : 俺とカムイ正面突破ルートだな
トリオン : カケルに電話がかかってくるよ
トリオン : キサラからだね
海馬瀬人 : うーむ、帰らせるべきではなかったか。
国立カケル : 「ん、なんやかんやで連絡先を交換したキサラさんからだ」
国立カケル : 説明台詞
海馬瀬人 : ちょっとNPCを頼りすぎたな
トリオン : キサラは今起きた事を全て知らせてくれるね
国立カケル : 「なんだって!」
国立カケル : 「ウィンとカームが・・・」
トリオン : 「……!」
トリオン : 「あいつは、あの海馬って奴は何をやってたんだよ!」
海馬瀬人 : テヘペロ
国立カケル : 「落ち着けカムイ、どうやら護送中にやられたらしい。」
海馬瀬人 : と言ってる場合でもないな
国立カケル : 「俺たちがちゃんと撒いてなかった可能性がある」
トリオン : 「くそっ……」
国立カケル : ということにしておこう
トリオン : カムイはなんとか落ち着くね
海馬瀬人 : 磯野……いい奴だった
国立カケル : 「こういう時こそ冷静にならないとな。試合と同じだ。」
トリオン : 「……ああ、そうだな」
トリオン : 「……これからどうする?」
国立カケル : これはキサラさんと合流するしかないよなー・・・
海馬瀬人 : やらかしたなーすまん
国立カケル : それかもう直接ビルコースになるけど
国立カケル : 相談させてください
フレシア : あーキサラに地図残しておけばよかったかも
国立カケル : 俺情報何もないからなぁ・・・
トリオン : ちなみにキサラは一緒にいたから地図の事も知っているだろうね
国立カケル : よし、キサラさんだな
トリオン : 地図を覚えているかどうかはキサラの知識判定だね
国立カケル : 「一度キサラさんと合流して詳しい話を聞こう」
国立カケル : 「現場にも何か手がかりがあるかもしれないしな。」
トリオン : 「分かった」
ドン・サウザンドのしもべ : mare,
ドン・サウザンドのしもべ : mura hanainoka
海馬瀬人 : NPC全員連れて突撃とか怖すぎたが正解だったか
ユート : おはようございます
国立カケル : (誰かが建てると思ってたらこうなった感じだよな)
トリオン : ではキサラと合流できたよ
海馬瀬人 : おはよう
国立カケル : 「キサラさん!」
勝鬨 : おはようございます
ユート : 誰も建てると言わなかったのか?クトゥルフやってる最中に
トリオン : 「すみません……私が追っ手に気づかず」
勝鬨 : 驚くことに、TRPG参加者が大体のGMだ
国立カケル : 「いえ、俺もまさかこうなるとは・・・」
ユート : 何で誰も建てなかったんだ…
フレシア : いいタイミングで休憩を挟んだのにもかかわらず、立たない
ドン・サウザンドのしもべ : じゃあ今から俺が立てればお前らそれ中断して参加するんだな(暗黒微笑み
海馬瀬人 : 村が始まるまでやるって約束駄科
バリアン最強の戦士 : 俺も帰れてないしな
海馬瀬人 : 約束だしな
トリオン : そうだね
フレシア : セッションが終わったら寝るかなぁ
国立カケル : 「海馬さんたちから何か聞いてませんか」
ユート : 人狼優先とは何だったのか
国立カケル : グサグサささる
ドン・サウザンドのしもべ : ユート>人狼優先(だからなるべく村立てないでおけばTRPGやれるぜ)
国立カケル : 「行先的なものとか」
勝鬨 : すまぬ……すまぬ……
フレシア : 今から村始まったら、間違いなく日付変更前に終わらないからなぁ……
トリオン : 「ああ、そう言えば下水道と書かれた地図を……」
バリアン最強の戦士 : やはりGMは分散させるべき
国立カケル : 「地図・・・それって手元にありますか」
海馬瀬人 : 急いだ結果遠回りになる例である
トリオン : キサラは地図を書くが、どうやらうろ覚えのようだね
国立カケル : ないのを知ってて聞く
フレシア : うろおぼえはダメなフラグだぞー
国立カケル : 不安だなー
国立カケル : でも手がかりこれっきゃないからなぁ
トリオン : 駅前のマンホールが入り口という事と下水道ぐらいだねちゃんと書かれているのは
ゾンマス : 多分セッションも0時回ると思うんですけど(名推理)
国立カケル : 「駅前のマンホールに何かあるんだな」
国立カケル : あとは事故現場を目星
国立カケル : したいかな
トリオン : 「みたいだな……」
トリオン : いいよ
国立カケル : うわ、57
国立カケル : 2足りない
トリオン : じゃあ何も分からなかったね
海馬瀬人 : うーむ……
フレシア : うーんなるべく日付変更前に寝たい
バリアン最強の戦士 : でもこのメンツに村建てさせるわけにはいかねぇし、かといって村が建たなければこれの休憩のメドもたたねぇしなんだが
国立カケル : 「うーん、わざわざ残すくらいだからひとまず待ち合わせ予定の時間にここに行ってみるか」
国立カケル : 「なんも手がかりないしなぁ。」
国立カケル : 「いや、今行くか
国立カケル : 」
ユーゴ : 双子はいないか!双子はいないか!
トリオン : じゃあカケルは駅前に向かうよ
トリオン : 片方が逝った
海馬瀬人 : だいたいかいばのせい
国立カケル : 人は多いか?
トリオン : うん、多いね
海馬瀬人 : しばらくこのアイコンになる罰を
国立カケル : マンホールのところは
トリオン : マンホールは割と隠れた位置にある
バリアン最強の戦士 : カケルが人混みでボールを蹴れば目的の人物にぶち当てるはず(本編より)
フレシア : そのアイコンは私に効く
トリオン : 入る瞬間は見られにくいだろうね
国立カケル : マンホールを探そう
国立カケル : あ、見つかってる?
トリオン : うん見つかってるね
国立カケル : 「一応影にはなってるな。あけてみるか。」
ドン・サウザンドのしもべ : http://werewolf.ddo.jp/login.jsp?room_no=303749
国立カケル : (蓋ってあくのか)
トリオン : では二人で協力してマンホールを開けるよ
トリオン : カムイの爪で何とかなったね
ドン・サウザンドのしもべ : 邪魔しに参った
国立カケル : 「それ結構便利だな」
国立カケル : 「複雑だけど」
トリオン : 「嬉しくねぇよ……」
国立カケル : 「だよなぁ・・・・」
国立カケル : 中はどうなってるかな
トリオン : 下水道に降りる?
国立カケル : とくに普通なら降りるぜ
トリオン : なら普通に降りたね
国立カケル : 懐中電灯ないのが痛いな
トリオン : 下りた先にはフードを被った人影がある
フレシア : グールがいるらしいよ気を付けて!
国立カケル : マジか
トリオン : 「誰だ?」
国立カケル : あ、声かけられちゃうの
トリオン : ごめん間違えた
トリオン : 今行ったのは人影の方ね
ゾンマス : これはバトルフェイズの予感
トリオン : 「こんな下水道に来るなんて物好きな奴らだな……」
国立カケル : 見つかっちゃってる
海馬瀬人 : トリオン、トリオンじゃないか!
国立カケル : 「俺たちサッカーやってたんですけど下水道にボールを落としちゃって」
トリオン : フードの主はそう言うね、声の感じからして女性だろうかと思うよ
トリオン : アイコンがないのでこれで
国立カケル : 「それを探してたんだけどしらない?俺のもってるやつと同じやつ」
トリオン : 「どうやったら下水道にボールを落とせるんだ……」
トリオン : 「って、その後ろの奴は……カムイ?」
国立カケル : 「恥ずかしい話、必殺技の練習をしてたら明後日の方向に飛んでって」
ゾンマス : ち~ん(笑)
国立カケル : 「何」
トリオン : 「誰だアンタ?」
ユーゴ : 喰種だと!
国立カケル : 最悪言語サッカーを使うしかない
フレシア : 肉体言語だね!
トリオン : 「まぁいいや、ここに何しに来たんだ? まさかサッカーしに来たなんて言わないよな?」
国立カケル : 「フードとらないとわかんないぜ」
国立カケル : 「お前と俺の後輩が本当に知り合いかどうかは」
国立カケル : 「俺たちサッカー部の先輩後輩なんだ」
トリオン : 「悪いがフードは取りたくないんだ」
トリオン : 「そうなのか」
国立カケル : 「あんたもサッカーやるか?」
トリオン : 「そうか、カムイがここにいるって事はウィンダールは成功したのか……」
トリオン : 「私か? 昔やってたな」
国立カケル : 「ん、ちょっとまった、あんたウィンダールさんのことを知っているのか」
フレシア : お、サッカーでコミュニケーションできちゃう!?
トリオン : 「まぁな……」
トリオン : 「まさか、ウィンダールの知り合いか?」
国立カケル : 「面識はないけどな。なんやかんやで探してた」
国立カケル : 「そういや俺ほぼ部外者だったな」
トリオン : 「ふむ……」
国立カケル : 先すすめねぇ
ゾンマス : メタ的な読みになるけどノエリア、警官、青年と●っぽい奴多すぎるからこいつは味方だと思う
トリオン : 「もしかしてイビリチュアビルディングに用があるのか?」
勝鬨 : そろそろ、キリの良い所で止めよう
勝鬨 : 20分で私は抜けます
トリオン : 了解
国立カケル : 「あぁ、そうだ。」
フレシア : 続きはいつする?フレシアちゃんもそろそろ寝るよ
トリオン : 「向かいたいのか?」
トリオン : 続きは明日が無理なんだよね……
国立カケル : 「確かめたいことがあるんだ。」
トリオン : 私出来るのは25以降かな
トリオン : 「そうか……なら付いてくるといい、案内しよう」
国立カケル : 夜中だなぁ・・・
ゾンマス : 5人もプレイヤーがいると揃うのはなかなかムズイな
トリオン : 23のセッションが早く終わればワンチャン
海馬瀬人 : 23日がどうなるかだなぁ
国立カケル : 「お、そうか、有難いな。ところであんたの名前は?俺は国立カケル。」
勝鬨 : 難しいですね……
国立カケル : 情報がないのでついていきます
国立カケル : 罠でも行きます
トリオン : 「私か? 私は……そうだな、スフィア―ドとでも」
トリオン : じゃあここで一旦区切ろうか
国立カケル : 「スフィアードか。よろしくな。」
国立カケル : はい
フレシア : はいカットー!
フレシア : おつおつ
国立カケル : サッカーやる必要なかったな
国立カケル : おつかれ
トリオン : おつー
フレシア : 23日は満足教の続きがあるんだよね、終わったらこれ?
トリオン : が出来たらいいなぁ
海馬瀬人 : わからん
トリオン : あと少し出し
フレシア : 了解!
国立カケル : スケジュールキツキツだね
海馬瀬人 : が、やはり他人に決断ゆだねるのはいかんな
海馬瀬人 : やっぱ最初の予定通り全員で突撃しておけばよかった
国立カケル : 思えばウィン狙いならウィンこっちで守るべきだったな
トリオン : 24,25は私はいないから出来るのはそれ以降だね
国立カケル : ウィンダは頭まわってたんだけど
八雲 : ところでバトロワは何時なんですかね
トリオン : ウィン守ってた場合は青年とガチバトルだったね
国立カケル : わぁ
海馬瀬人 : 人間なら勝てる
海馬瀬人 : 多分カムイで確実に勝てる
海馬瀬人 : もうメタ推理になるけどカムイグールだろ?
海馬瀬人 : 銃器ダメ半減だよ
海馬瀬人 : が
トリオン : ダイスによっては警官も合わさる予定だったよ!
海馬瀬人 : 俺は今回色々と考えがあって動いていたので
トリオン : それはぶつけてみないと分からない(震え声)
海馬瀬人 : どんな結果になろうとも後悔はせんさ
国立カケル : 河川敷いかなきゃよかったか
フレシア : 把握ミスがひどくてごめんね
フレシア : ちょっとうとうとしてるの……
海馬瀬人 : いや、仕方ない
トリオン : すまないね……もうちょっとテンポよく進められれば
海馬瀬人 : まず俺が地下水路見つけていなかったのが一番のミスだ
海馬瀬人 : あれがれば6時なんて制約つけなかったろうしな
国立カケル : 俺のこの不自然な動き
海馬瀬人 : できるだけ情報集めて2人に託すつもりだった
国立カケル : サッカーボール探しにきた←もっとマシな言い方はなかったのか
トリオン : 海馬は途中死にに来てたからね
トリオン : とてもいいRPだったけど
海馬瀬人 : 経験者が死んでからが本番
トリオン : それは分かる
海馬瀬人 : 実際今回はネタ晴らしをすると
海馬瀬人 : カケルとフレシアの意見重視で動くつもりだったんだ
国立カケル : なんと
海馬瀬人 : だからもしウィンの時1人反対あったら
海馬瀬人 : リアルRPでウィンとカーム説得してたよ
海馬瀬人 : 一緒に行くぞ!って
国立カケル : 俺のせいだ!
国立カケル : 行く方の意思を尊重させちゃったから!
海馬瀬人 : 事故の時はフレシアが警官と行くって言わなかったら本当に戻るつもりだった
国立カケル : 行かない方はまぁいいかなだった
海馬瀬人 : 意見って重要なんだよ
フレシア : フレシアちゃんは一人でも警官についていったと思うよ
海馬瀬人 : ああ、本来あれは付いて行くべきだよ
九十九遊馬 : 俺もKPやってみたいなー。遊戯王っぽいストーリーで
海馬瀬人 : 無理矢理断りに行ったからすごい矛盾した言葉になったけど。
フレシア : ついていくべきだったんだ……
トリオン : 付いてこなくて海馬の扱いをどうしようか悩んでいた……
海馬瀬人 : だってさっきまで「どんな形でも生きているべきだ!」って言っていた奴が
海馬瀬人 : あの言い方で帰って行くんだぞ
国立カケル : たしかにあれは
海馬瀬人 : やってて、俺は何を言っているんだ状態だった。
トリオン : ウィンダも激おこ
海馬瀬人 : いやさー
海馬瀬人 : やはり経験者は強いけど
海馬瀬人 : その分どうしてもおいてけぼりにしちゃうんだ
国立カケル : ごめんね
トリオン : 耳に痛い……
海馬瀬人 : だから自分で決めてもらう大切さを教えたくてな
トリオン : 特にお化け屋敷とか、途中から熱入りすぎた
国立カケル : 河川敷からでも事故はわかったか一応聞けばよかったな
海馬瀬人 : 下水道の情報を持って来れなかったのは本当にすまなかった。
国立カケル : 多分位置的に難しそうだけど
トリオン : まぁ誰だってミスはあるよ!
国立カケル : 一応町全体って言ってたし
九十九遊馬 : ところで闇遊戯のキャラシ作ったんだけど、技能ポイントありすぎても遊戯っぽい技能がない
国立カケル : い、入口は伝わったから・・・
フレシア : 次からはもうちょっと把握できるようにんする……
ただのたて : おはよう
トリオン : おはよう
国立カケル : もうおやすみの時間だぞ
国立カケル : おはよう
フレシア : キャラシ貼る人いるなら今のうちに貼ってくるよ
フレシア : キャラ置場に
ただのたて : ずっと床で寝てたら夕食のタイミング逃した
海馬瀬人 : >>遊馬 知っているか オリジナル技能は初期値1で作れる
国立カケル : まーた変なところで寝るー
海馬瀬人 : ただそれが認められるかは話が別だが
ゾンマス : おなかすいた
国立カケル : 腕シルとかほしいね
九十九遊馬 : 俺はもう少し見直す。表にも闇にも鍵開けあって被ってるからどっちかを違う技能にする
国立カケル : 何に使うのか謎だけど
国立カケル : ファッションチェックとか
トリオン : 腕にシルバーが巻ける
九十九遊馬 : オリジナル=芸術な感じになってきてた
海馬瀬人 : センスx
ただのたて : 買ってきたVジャン枕にしてな…
トリオン : 成功するとカッコよく巻ける
海馬瀬人 : 鬼柳もオリジナル技能持ってるしな
国立カケル : ファッションチェックで腕シルをおすすめすることが
九十九遊馬 : 芸術(闇のゲーム)ありか?
海馬瀬人 : 作画崩壊パンチとか
海馬瀬人 : ファッションセンスとか
ただのたて : 芸術はもうあの芸術(満足)と芸術(M)でツッコミを諦めた
海馬瀬人 : 芸術ブルーアイズの俺に文句があるのか!
トリオン : 基本的にゲーム壊すような技能じゃなければKP側は認めるよ
国立カケル : 腕シルだな
国立カケル : それかサ店に行けるシステム
国立カケル : サ店チェッカー的な
九十九遊馬 : まあ、闇のゲームなんてどこで使えば良いかは俺もわからないけどな!
海馬瀬人 : ただせっかくのオリジナルシナリオ壊しに走ってしまったな……
ただのたて : まだまだ地味すぎるぜ!もっと腕にオシリス巻くとかSA☆
海馬瀬人 : キサラに送らせるとかいう
トリオン : いや、わりと自由にやっていいよ!
トリオン : むしろRPに専念してくれて私は助かっているよ
国立カケル : あそこ全滅してたら俺いよいよ詰んでたよな
海馬瀬人 : ただ今回海馬じゃなかったら動き辛かったな
九十九遊馬 : オカルトの使い方を例えでおしえてください
ただのたて : ところで今日村は立ったのか?
海馬瀬人 : もう立っている
九十九遊馬 : たってるよ
国立カケル : たってるよー
トリオン : 前回やった奴らはことごとくNPCを盾にしやがったから
ただのたて : なら行ってみるか
国立カケル : 眠いけど頑張る。
国立カケル : あと5分だぜ
海馬瀬人 : カムイはわりと盾にする気だった
国立カケル : !?
九十九遊馬 : オカルトってどういうときに使うんだ?
トリオン : 俺もこれやったらカムイは盾にする
九十九遊馬 : お前ら男に厳しい
海馬瀬人 : いや
海馬瀬人 : グールって気付いた時点でもう盾だ。
国立カケル : グールがよくわかってないけど
トリオン : 盾にしろって言っているようなもんだよな
海馬瀬人 : だって神話生物だぞ
九十九遊馬 : カード奪うやつらだろ?
国立カケル : まぁ一緒に戦うかぐらいには考えてた
海馬瀬人 : 人間より遥かに丈夫だぞ
国立カケル : 俺最初グールズかと思ってた
フレシア : そろそろ時間だ、寝るね、おやすみなさい
国立カケル : カード奪うそうそれ
海馬瀬人 : ウィンは無理かなー守れたらいいなーって思ってて

 

←prev【歩く死者①】