:TRPGリプレイ【血みどろサーカス①】

Last-modified: 2015-09-08 (火) 03:46:24
 

参加者一覧

  • 柊柚子
  • ミザエル
  • 沢渡シンゴ(カニ鍋の沢渡)
     

開始前

カズーラ : 今参加できる人いるかなー
カズーラ : 2時間で終わる  終わらせる
カズーラ : 終わるではない、終わらせるのだ
蟹鍋の沢渡 : そのくらいで終わるとありがたい。
カズーラ : 導入は3分で終わらせる。
蟹鍋の沢渡 : 三分?!早いな!
カズーラ : 実に単純明快だからね
蟹鍋の沢渡 : だが面白そうだ!おい
カズーラ : 2人でもできるけど、3人の方がいいかなー
蟹鍋の沢渡 : 他に参加できる奴はいないのか?
蟹鍋の沢渡 : 今ならレアカードを分けてやっても良いぜ?
カズーラ : あれは……ミザエル!?
ミザエル : 私だ
蟹鍋の沢渡 : ん?誰だそいつは?
カズーラ : お前だったのか
ミザエル :

NAME:ミザエル 職業:狂信者(タキオン教) 出身:バリアン 性別:男 年齢:18
HP:13/MP:12/SAN:60/装備:バリアルフォーゼ /知識:95/アイデア:75/幸運:60/db:+1d4
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
STR:12/DEX:11/INT:15/CON:13/APP:15/POW:12/SIZ:13/EDU:19
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
[職業技能点:380]:(ライフル:55% 薬学:61%)図書館:65% その他言語(日本語)80% 心理学:80%
[個人技能点:150]:聞き耳:60% 目星:60% 回避:60% こぶし(手刀):80% 変装:12% デュエル:45%
備考:母国語はバリアン語(又はタキオン語)、こぶし(手刀)はこぶし(パンチ)と同様の初期値
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
持ち物:普段着、デッキ(ネオタキオン)、財布(80円)、携帯、タキオンの崇拝像(アクセサリー類でもよい)

ミザエル : 見ろ!EDU19の力を!
蟹鍋の沢渡 : 頭良いのか
ミザエル : 無駄な技能がバンバン取れる
蟹鍋の沢渡 : タキオン語ってなんだ?!
カズーラ : あと1人いたら楽だけどーまあ大丈夫か
風霊使いウィン : 備考が
ミザエル : ふん、貴様なような人間に理解はできまい
カズーラ : 一応50分まで待ってみるか
風霊使いウィン : その他言語に日本語あるってことは
蟹鍋の沢渡 : (前回のセッションがあるから、セッション終了後にはタキオン教に入ってそうで怖い....)
ユート : 強い
カズーラ : 2時間で終わらなかったら( ◠‿◠ )☛消えてもらう
風霊使いウィン : 手紙とかダイス失敗すると読めない可能性が
カズーラ : ユート参加しないか(突然の勧誘)
ユート : 中断セッション多くなってるからなあ…
ユート : 柚子使うか
カズーラ : 中断はさせない(2時間で終わらすと心に決めている)
ユート : わかった今回は円滑にできるよう努力する
蟹鍋の沢渡 : 日はまたがないってことだな!
カズーラ : 感想とかの時間は含めてないから!
蟹鍋の沢渡 : 柊柚子!何故ここに?!
ミザエル : あ、柚子出すなら明里出したくなってきた
ミザエル : まあいいか
カズーラ : ではキャラシ提出だけ
柚子 :

NAME:柊柚子 職業:中学生(芸術家ベース) 出身:舞網市 性別:女 年齢:14
HP:13/MP:6/SAN:30→16/装備: /知識:80/アイデア:50/幸運:30/db:+1d4
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
STR:16/DEX:8/INT:10/CON:10/APP:16/POW:6/SIZ:14/EDU:16
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
[職業技能点:320]デュエル55% 言いくるめ70% 芸術(音楽)75% 心理学50% 制作(楽譜)50% 目星90% 歴史60%
[個人技能点:100]聞き耳60% キック60% 説得45%
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
持ち物:服、スマホ、財布、安全靴、食糧(お菓子等)、楽譜、タクト、デュエルディスク、デッキ、筆箱(ボールペン&シャープペン入)
追加:遭難しても3日くらいは生きられそうな食料+飲み物 ナイフ ロープ 懐中電灯、猪の牙の骨

カズーラ : 別に誰でもいいよ
ミザエル : SAN:30→16
柚子 : これでいくわ
カズーラ : 豆腐メンタル柚子
蟹鍋の沢渡 :

NAME:沢渡シンゴ 職業:中学生(タレントベース) 出身:舞網市 性別:男 年齢:14
HP:14/MP:16/SAN:80/装備:宝石のペンダント /知識:70/アイデア:45/幸運:80/db:+1D4
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
STR:8/DEX:10/INT:9/CON:14/APP:12/POW:16/SIZ:14/EDU:14
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
[職業技能点:280]デュエル50% 言いくるめ5(75) 聞き耳25(5) 心理学5(65) 説得15(65) 芸術5(取り巻きワッショイ)(75) 
[個人技能点:90]キック40 跳躍40 精神分析61
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
持ち物:制服 ハンカチ デュエルディスク 財布 デッキ レアカード パパの権力 妖仙獣キーホルダー 滲み出るカリスマ性 オトメディア4月号 スイートミルクアップルベリーパイとろけるハニー添え 取り巻き×3(ゴマをする80% 目星40% 言いくるめ50)

カズーラ : そして何の前触れもなくシナリオを開始するこの外道っぷりを披露
カズーラ : 今回のKPは
柚子 : wccoすぐ戻る
龍亞 : 俺だ!
ミザエル : 何!?こんなガキがKPだと!?
龍亞 : 仕方ないなぁ
蟹鍋の沢渡 : こんな子供がKPかよ?大丈夫かぁ?
ミザエル : いや異論はないが
竜崎 : ワイや!
蟹鍋の沢渡 : 今度は同世代くらいの奴か。まぁいいだろう。
竜崎 : ワイで描写する想像が全くつかへん
ミザエル : 同世代だと・・・?
ミザエル : 戻りました
カズーラ : 結局ここに落ち着いた
蟹鍋の沢渡 : 全然定まってねぇじゃねぇか!
蟹鍋の沢渡 : あ、ちなみに竜崎も中学生だったはず。公式設定
カズーラ : 竜崎って結構背が高いらしい
蟹鍋の沢渡 : あんなSDっぽいのにか?
カズーラ : 柚子が戻ってきたら導入開始
柚子 : もどったわ
蟹鍋の沢渡 : いいだろう。レディを待つのは当然だからな。
カズーラ : なんと165cmあるらしい 竜崎

 

ラスト公演

カズーラ : はいでは
カズーラ : 貴方達はサーカスを見に行きます
柚子 : 意外と高いのね…
カズーラ : サーカスの名前は QAサーカスです
カズーラ : 一体誰のサーカスなんだ
柚子 : 遊矢出演してるかな?
ミザエル : ふん・・・くだらん・・・(RP)
柚子 : うっ…あの人か…
ミザエル : どちらかというとデニスっぽいが
ミザエル : この類は
カズーラ : 1ヵ月ほど前から巡業でやってきているサーカスで
カズーラ : 今日が最終日です
柚子 : デニス遊矢の共演サーカスとかあったらいいのになー
蟹鍋の沢渡 : フン、オレが観に行ったらサーカスどころじゃなくなっちまうかもな。
カズーラ : 行く前にやっておきたいことがあればどうぞ(行くことは確定)
柚子 : 郷がこのサーカスを見れる最後のチャンスなのね
カズーラ : そういうことだね
ミザエル : 流石にミザエルの思考で単身サーカスとは考え辛いんだが
カズーラ : それなりに人気のサーカスで チケットを手に入れるのが大変だったとでも
蟹鍋の沢渡 : サーカスに関する前知識とかあれば...
ミザエル : じゃあそうだな
蟹鍋の沢渡 : 3人は一緒に来たのか?
アトラ : ただいま
蟹鍋の沢渡 : 別々で来たのか?
風霊使いウィン : 名物、タキオンの火の輪くぐ(
柚子 : 手袋買いに行きます 前にアリトに預けてロストしたのでこのタイミングで補充
カズーラ : 別々でもいいし、適当に理由つけてもいいよ
カズーラ : どうぞ
ミザエル : 知り合い設定は必要あるか?
柚子 : ではサーカスのチラシとかあったら情報が見たいわね
ミザエル : なら別々でいいだろう
蟹鍋の沢渡 : じゃあ、別々だな。
カズーラ : QAサーカス 今日が最終日 大盛況!
柚子 : 沢渡と私は面識有りそうだ
風霊使いウィン : 既に誰が出るか把握できた
柚子 : 「早くいかなければ!」
カズーラ : 出演者 団長:クイズー 猛獣使い:レラ ブランコ乗り:ライデン ピエロ:クラウン 曲芸師:ミネルバ
ミザエル : なら私はギラグと共に来よう
蟹鍋の沢渡 : 「いやぁ、パパに頼んでここのチケットを取ってもらって正解だったぜ!楽しみだ!」
カズーラ : って名前が分かるよ
柚子 : ふむふむ
カズーラ : まあいいけど
ミザエル : 別に殺してしまっても構わないし別れた事にしても構わん
ミザエル : 事件が起きたころはな
蟹鍋の沢渡 : オレは取り巻き3人と見に来たってことで。
柚子 : ぴえろの芸に注目しようかな 私は一人で向かうわ
カズーラ : 「沢渡さん、マジサーカスっすよー!」
蟹鍋の沢渡 : 「おう、お前達も楽しみだよなぁ!」
ミザエル : ギラグのサーカスのおにゃのこ目当てで渋々ついてきた感じにしよう
柚子 : 一人なのはきっと遊矢が一つのチケットを私に譲ってくれたとかそんな理由かも
カズーラ : 「いくぞミザエル!席がなくなっちまう!」
ミザエル : どうあがいても興味はなさそうだし
蟹鍋の沢渡 : 「だが、あまりはしゃぐんじゃねぇぞ!(ワクワク)」
ミザエル : 「何を慌てている。サーカスなど逃げるわけがないだろう」
カズーラ : では3人+NPCはサーカスに入るよ
カズーラ : MAPがある
ミザエル : どうぞ
カズーラ : UPLOAD:http://upload.kanapps.jp/down/632c1d25f04c45a3880a3d953840517a.jpg
柚子 : 「サーカス楽しみ!」
柚子 : ほうほう
蟹鍋の沢渡 : なるほど。
カズーラ : この正面線が入口の門だ
カズーラ : といっても簡単な作りだけどね
蟹鍋の沢渡 : よし、なら早速入るとするぜ!
ミザエル : 目星振らなくてもわかる範囲内で門の特徴などはあるか
カズーラ : で右に見えるのがプレハブ小屋でできた団員の宿舎と団長の部屋だ
カズーラ : 門の特徴は移動式の簡易なやつだけど
ミザエル : 材質とか
カズーラ : それなりには丈夫そうかな
蟹鍋の沢渡 : (パパの権力で団長に挨拶とかしにいってもいいかも)
ミザエル : まあミザエルで燃やしはせんよ
カズーラ : 工事現場でちょっと高めの柵があると思うんだけど
カズーラ : あんな感じ
柚子 : リアルでお母さんがピザ買えって突然言ってきたんだけどどうすれば…
蟹鍋の沢渡 : なるほど。
ミザエル : 把握した
カズーラ : ピザ……
ミザエル : 続けてくれ
蟹鍋の沢渡 : ピザ...
柚子 : ゴメンこっち優先するわ…
カズーラ : 一応描写だけ 左側には一応 テントがある  猛獣小屋だけどね
柚子(代理) : あ
柚子(代理) : いらなかった?
蟹鍋の沢渡 : 代理だと?
ミザエル : ピザの宅配注文だけだったらどうにかならないか
柚子 : いえ!すぐ買ってすぐ戻れば大丈夫!代理できるなら頼みたい!
ミザエル : じゃあどうぞ
柚子 : すぐ戻ってくるから!任せます!行ってきます!
カズーラ : 分かった
柚子(代理) : 任せて! 私!
蟹鍋の沢渡 : まぁ、そこらへんの判断は任せるぜ。
柚子 : ほんとごめん!
蟹鍋の沢渡 : こいつ...とってもストロングだ!
カズーラ : 大丈夫さー
カズーラ : ということで貴方達はテントに入る
蟹鍋の沢渡 : おう、気をつけていって来い。
ミザエル : で、SAN値16なんだけどこの人
柚子(代理) : それじゃあ、代理よ
カズーラ : 中はそれなりに盛況だね200人は観客がいるよ
蟹鍋の沢渡 : 「ほぉ、大盛況だな。」
柚子(代理) : 「中々、多いのね~」
蟹鍋の沢渡 : 「山部。オレ達の席はどの辺だ?」
カズーラ : 小さいながらも有名なサーカスなんだよ
ミザエル : 「ふん・・・」
カズーラ : 「一番前っすよ!」
ミザエル : やっぱり興味はなさそう
カズーラ : 「いくぞミザエル!」
ミザエル : 「ああ」
蟹鍋の沢渡 : 「おお!特等席じゃねぇか!ありがとう、パパ!」
カズーラ : では皆それなりに見える範囲に座れたよ
カズーラ : サーカスのテントは まあ普通のサーカス
カズーラ : ちょっと小さいかな くらい
カズーラ : で、まず団長が出てくる
蟹鍋の沢渡 : 「お、早速始まったか。」
カズーラ : 「レディースアーンドジェントルメーン」
ミザエル : 例の蛇人間か
柚子(代理) : 「なんだか殴りたくなってくる団長ね……」
蟹鍋の沢渡 : 「なんかムカつく面の団長だな。」
カズーラ : 「本日はご来場いただき、まことにありがとうございまーす」
ミザエル : 「はあ?なんだこいつ」
柚子(代理) : 「殺意……これが殺意なの……」
カズーラ : 団長の挨拶の後に女の子が1人出てくるよ
蟹鍋の沢渡 : 「女の子?」
カズーラ : その子はライオンを連れている
カズーラ : それで火の輪を潜らせたり、ライオンの口の中に頭を入れてみせたりしている
蟹鍋の沢渡 : 「...」
蟹鍋の沢渡 : 「........すげぇ」
ミザエル : まあギラグの目当ての女の子は適当な奴にしておこう
カズーラ : 「おいミザエル、あの子かわいいな」
ミザエル : 「人間の女などに興味はないが」
カズーラ : 一通りの演目を終えた女性は、ライオンに跨って手を振りながら退場していくよ
ミザエル : ただまあ、見てはいる感じだな
柚子(代理) : 「ひゃぁ、あんなことして危ないわね……」
蟹鍋の沢渡 : 「ブラボー!」
カズーラ : 次にアナウンスで、天井に注目してくださいって流れる
蟹鍋の沢渡 : 「今度はなんだ?」
柚子(代理) : 「えっ?何々?」
カズーラ : そしてブランコに足をかけた男性がすごいスピードで空中を回転しながらブランコを渡っていくよ
ミザエル : 天井に注目する
蟹鍋の沢渡 : 「おおおおおおお!すげぇ!」
柚子(代理) : (これは次のアクションデュエルの参考になるわね!)
ミザエル : 「身のこなしはなかなかのようだな」
カズーラ : 天井にブランコが4つあってそれを3週ほど渡った後
カズーラ : 飛び降りて4回転しながら見事に着地を決める
蟹鍋の沢渡 : 「ふぅぅぅぅ!」
カズーラ : 男性は無表情で一礼して退場していくね
柚子(代理) : 「ブラボーゥ!」
蟹鍋の沢渡 : 「ブラボー!!ブラボー!!」
カズーラ : そして陽気な音楽が流れ出す
ミザエル : 「あんなことぐらい私にもできる(できない)」
カズーラ : ボールに逆立ちしているピエロがやってくるよ
カズーラ : ピエロは足でボーリングのピンをジャグリングしたり
カズーラ : ひょうきんにこけてみせたりしている
蟹鍋の沢渡 : お、ピエロか!
柚子(代理) : 「あ、なんかうるさいのいると思ったら沢渡じゃない、あいつらも来てたのね」
蟹鍋の沢渡 : 「すげぇ!マジすげxうぇ」
ミザエル : 「滑稽なものだな」
柚子(代理) : 「なんかあのピエロ……ちょっとトラウマが……」
カズーラ : そんで最後はボールと一緒に転がりながら退場していくよ
蟹鍋の沢渡 : 「アハハハハハハハハハ!」オレはサーカスに夢中で柚子には気付かないぜ。
蟹鍋の沢渡 : 「ブラボー!ふぅぅぅぅ!」
カズーラ : で、最後の演目だ
柚子(代理) : 大丈夫、それでいいと思うわ
カズーラ : 白いローブの綺麗な女性だね
蟹鍋の沢渡 : 「もう最後かよ?!」
蟹鍋の沢渡 : 「おお...」
柚子(代理) : 「もう、最後なのね! やっぱり、楽しい時間はあっという間ね」
カズーラ : 女性はローブから鳩を出してみせたり
ミザエル : 「ギラグ、目当ての女とはあいつか」
蟹鍋の沢渡 : []
蟹鍋の沢渡 : 「うぉ?!鳩?!」
カズーラ : 靴からトランプを何枚の飛ばしてみせたりしている
カズーラ : そして最後にローブをふわっと自分にかぶせると
蟹鍋の沢渡 : 「な、おい大伴!なんでトランプがあんな所から?!」
カズーラ : そこには彼女の姿はない
蟹鍋の沢渡 : 「一体どこへ?!」
カズーラ : 「手品っすよ!沢渡さん!」
柚子(代理) : 「すごいすごい! いったいどうやったのかしら?」
ミザエル : 「バリアンの力でも使っているのか?」
カズーラ : そして天井から先ほどのブランコ乗りが
遊星 : セッションか
カズーラ : この子を抱えて颯爽と降りてくるよ
カズーラ : で2人して一礼して退場していく
蟹鍋の沢渡 : 「おお...おおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
蟹鍋の沢渡 : 「ブラボー!ブラボおおおおおお!!」
柚子(代理) : 「ふぁ~、本当にタネがわからないわ」
蟹鍋の沢渡 : 「ふぅぅ!」
カズーラ : さて
柚子(代理) : ……(後で、沢渡をとっちめよう)
カズーラ : ここでまたむかつく顔がくる
蟹鍋の沢渡 : 「面白かったぞぉ!団長ぉ!」
カズーラ : 「本日はまことにありがとうございました」
カズーラ : 「では最後に、皆さんへ私からプレゼントを贈りたいと思います」
柚子(代理) : 「次はモグラ叩きかしら?」
ミザエル : 「プレゼントかと?」
蟹鍋の沢渡 : 「プレゼント?レアなカードだな?」
カズーラ : 団長がこういい終わると同時に
カズーラ : 奇妙な音楽が流れ始める
柚子(代理) : 「プレゼント?」
ミザエル : 「プレゼントだと?」
蟹鍋の沢渡 : プレゼントはユートだな
柚子(代理) : おかえり
ユート : 行って帰るだけなら3分もかからないのに焼きあがり時間に圧される 辛い
カズーラ : 錆びたバイオリンを針金で無理矢理引っ掻いているようなギギギーギッって音楽
ユート : 有言の観戦
カズーラ : かなり耳障りな音楽だね
蟹鍋の沢渡 : お?
ミザエル : 「道化とやらにしては随分と不快だな」
柚子(代理) : 「何この曲! お父さんの歯ぎしりよりもひどい!」
カズーラ : そして、突然テントの中の照明が落ちる
カズーラ : 真っ暗だね
ユート : 流れは把握しておく。
ミザエル : 風評被害
カズーラ : 当然周囲からは悲鳴が上がるよ
蟹鍋の沢渡 : 「なんだ?何だ?!」
柚子(代理) : 「えぇ!? 何よコレ!」
柚子(代理) : 耳をふさいで伏せます
ミザエル : 「!?」
カズーラ : 騒ぎはだんだん大きくなっている
蟹鍋の沢渡 : 「おい、柿本!こいつはどうなってる?!」
カズーラ : 「様子がおかしいな」
カズーラ : 「沢渡さん、トンズラっすよー!」
ミザエル : 「演目が終わったにしては奇妙過ぎる」
ミザエル : 低姿勢は取っておこう
蟹鍋の沢渡 : 「に、逃げようにも人が大勢いて逃げられねぇ!」
カズーラ : 周囲の客はテントの外に出ようとしていたり蹴られたりで大騒ぎ
蟹鍋の沢渡 : 「くっ!おい、誰だ今オレを蹴った奴!オレは市議会議員の息子だぞ!」
カズーラ : 奇妙な音楽は依然流れ続けているよ
柚子(代理) : (まだ……まだ、騒ぎは収まらないの……)
ユート : こんな幕引きになるだなんて…
カズーラ : で、ミザエルと沢渡と柚子は偶然にも
蟹鍋の沢渡 : 「しかしなんだこの極は?!」
カズーラ : 猛獣使いの女の子が従業員口を開けっ放しにして出て行ったのに気付けた
蟹鍋の沢渡 : 「ん」
ミザエル : 「なんだあれは」
蟹鍋の沢渡 : 「ん?あの子なにやってるんだ?」
柚子(代理) : 「うん?」
カズーラ : 女性は耳を塞いでいたね
蟹鍋の沢渡 : 後を追ってみるか!
ミザエル : アイデアでも振れるか
蟹鍋の沢渡 : 「おい、お前達行くぞ!」
柚子(代理) : 柚子も耳をふさいでいます
カズーラ : 「うっす!」
柚子(代理) : あ、沢渡が移動するのの後をつけます
カズーラ : んー
ユート : 音楽技能をたくさんとってる柚子にあの耳障りな音楽に何か感じるものはなかったか?
柚子(代理) : 「アイツら何やってるのかしら?」
カズーラ : どっちかっていうとメボシかな
ミザエル : ギラグの慌てっぷりについていくことにしよう
ミザエル : なら目星を振る
柚子(代理) : あ、芸術音楽あるのか
柚子(代理) : さっきの曲に芸術音楽を振ることはできますか?
カズーラ : いいよ
蟹鍋の沢渡 : ほぉ
ミザエル : 97 ファンブル
柚子(代理) : わーお
ミザエル : なかなか愉快なキャラだ
カズーラ : ではミザエルは曲がうるさくて腹が立ったよ
蟹鍋の沢渡 : おいおい
ミザエル : 「不快な・・・」
蟹鍋の沢渡 : やっちまったな?
柚子(代理) : 音楽で振ってもいいかしら?
カズーラ : どうぞ
ユート : わあお
柚子(代理) : 46 成功よ
蟹鍋の沢渡 : オレも何か振りたいが、それより先に女の子を追跡するぜ。
カズーラ : なら柚子はこれは聞いたことも無い音楽だけど、音源が蓄音機だということは分かったかな
ミザエル : あいつまた●くせえな
柚子(代理) : (この、周期的なノイズは蓄音機かしら?)
カズーラ : 従業員口からはテントの外に出れるよ
ミザエル : 単独行動は危険だが沢渡だし放置しておこう
柚子(代理) : とりあえず、沢渡についていく際に、ミザエルとぶつかろう
カズーラ : ならミザエルとぶつかった
ミザエル : 「ふん、慌てすぎだ小娘」
蟹鍋の沢渡 : おい、オレだから放置とはどういう了見だ?
柚子(代理) : どん!「あいたた」
カズーラ : ちなみにギラグは人ごみに流されて行った
柚子(代理) : 「あ、ごめんなさい!」
蟹鍋の沢渡 : ギラグ...
ミザエル : 「ギラグ!?」
ミザエル : 「ッチ、見失ったか」
柚子(代理) : 「すみません、私急いでて!」
カズーラ : 中は真っ暗だからね、客の大半は従業員口の方に気付いてないよ
蟹鍋の沢渡 : 「おいそこの女待ちやがれ〜」
カズーラ : 狭いテントの入口から出ようと必死になってる
柚子(代理) : と、ミザエルに見える形で、沢渡を追いかけるわよ
ミザエル : なら私も小娘を追う
蟹鍋の沢渡 : レラには追いつけそうなのか?
カズーラ : では3人+取り巻きは外に出たよ
ミザエル : 「待て、どこへ行く気だそっちは出口じゃないぞ」
カズーラ : レラはテントの外でしゃがんでるね
蟹鍋の沢渡 : 「ちっ、確かにこっちに来たはずだが...いた!」
ミザエル : 外へ出た時の状況は?
蟹鍋の沢渡 : 「おい、アンタ!こいつは一体どういう事だ!」
蟹鍋の沢渡 : と、レラに話しかけるぜ。
カズーラ : あの音楽はまだ流れている
カズーラ : 「あうう……私にも分からないんですよー」
ミザエル : 従業員口から出たのなら多少なりとも変わってるだろう
カズーラ : 「こんなの演目になかったし……」
蟹鍋の沢渡 : 「はぁ?わからないだと?」
蟹鍋の沢渡 : 「それでもサーカス団員なのかよ?」
柚子(代理) : それじゃあ、ここで柚子が追いついてもいいかしら?
カズーラ : 従業員口から出ると目の前に宿舎がある
カズーラ : どうぞ
カズーラ : 「いやだって……」
ミザエル : なら右上あたりか
カズーラ : って涙目だね
カズーラ : そうなる
ミザエル : 今の話はミザエルが聞いていたことにしてもいいか?
柚子(代理) : 「こら! 沢渡! また、何か企んでるでしょ!」
カズーラ : いいよー
ミザエル : ならレラに対して心理学だ
蟹鍋の沢渡 : 「げ!柊柚子!何故ここに?!」
カズーラ : レラちゃんは沢渡にペコペコ
カズーラ : おk
ミザエル : 93 失敗
柚子(代理) : 「アンタの事はお見通しなんだから!」
ミザエル : 最大値だぞ・・・
カズーラ : あ、心理学はこっちで
ミザエル : あ、そうだったなすまない
ミザエル : たまに忘れる
蟹鍋の沢渡 : 「いや、オレは何もしらねぇよ!」
カズーラ : ならミザエルは、この女怪しすぎるって思ったよ
ミザエル : ほう
柚子(代理) : 「ほんとに~?」
カズーラ : 理由は思いつかないけどひたすら怪しいって思ったね
蟹鍋の沢渡 : 「本当だ!だからオレもこの女が怪しいと思って着いてきたんだしな!」
柚子(代理) : 怪しすぎるかぁ……
ミザエル : 最大値だぞこいつ
カズーラ : 「怪しいって言われても……」
ミザエル : 心理学
蟹鍋の沢渡 : 「なら
柚子(代理) : 「ねぇ、あなた大丈夫?」
蟹鍋の沢渡 : 「なら、団長の所に案内しろ!」
カズーラ : 「はい……なんとか」
カズーラ : 「わ、わかりました!」
蟹鍋の沢渡 : 「よし、いくぞお前ら!」(取り巻き達へ)
カズーラ : レラはすぐに宿舎の側の団長室の前にくる
柚子(代理) : 「とりあえず、あの団長を1発ブッ飛ばしましょうそうしましょう」
カズーラ : でもノックしても誰も出てこないよ
ミザエル : 私もついていこう
カズーラ : 「だんちょーだんちょー?」
柚子(代理) : 「ふーむ」
ミザエル : 「鍵はかかっているか?」
蟹鍋の沢渡 : 「ここが断腸室なんだな?」
カズーラ : 鍵もかかっているようだね
柚子(代理) : 「沢渡……さむっ」
カズーラ : 「団長いないみたいです……」
蟹鍋の沢渡 : 「ち、どうなってやがる」
ミザエル : 「昨日までは演目が終わったらどこに団長はいた?」
柚子(代理) : 「鍵とかってないの?」
カズーラ : 「団長室に戻ってきて……」
ミザエル : 「今日は最終日のはずだからわかるはずだろう」
カズーラ : 「鍵は多分団長が持っていると思います」
柚子(代理) : 「そうよねェ……」
蟹鍋の沢渡 : 「ち、他に頼りになる奴はいねぇのかよ...」
柚子(代理) : 「うーん……」
柚子 : もどったわ
蟹鍋の沢渡 : 柚子が動いてる感じに...
カズーラ : お帰りー
柚子(代理) : おかえり、私
蟹鍋の沢渡 : お帰り
虫野郎 : ←頼りになるやつ
柚子 : ありがとう私
蟹鍋の沢渡 : 虫野郎!
アトラ : 変身解除
アトラ : おかえり
カズーラ : さて、現状テントの外にいるけど、やけに静かだね
アトラ : しろたんもふもふ
ミザエル : 「なら宿舎にいるのかもしれないな」
蟹鍋の沢渡 : 「なんかやけに静かだな...」
柚子 : 団長をぶん殴りに行くところかしら
カズーラ : 「そうですね……」
蟹鍋の沢渡 : なら宿舎に行くか。
虫野郎 : お寿司たべてきた しろたんもふもふ
アトラ : まぁ、そんな感じ
ミザエル : PLに相談だが
蟹鍋の沢渡 : 「宿舎なら誰かいるんじゃねぇか?」
アトラ : おすし良いなぁ、しろたんもふもふ
虫野郎 : やっぱ俺と沢渡のポーズかぶってね?
カズーラ : ちなみに1がレラの部屋 2がライデンの部屋 3がクラウンの部屋 4がミネルバの部屋
ミザエル : 手分けかまとめてかどちらにする?
蟹鍋の沢渡 : なら、手分けするか。
柚子 : 時間かかりそうなら手分けの方がいいかも
ミザエル : 3人一緒だと時間がかかる
蟹鍋の沢渡 : それもそうだな。
ミザエル : レラの部屋は流石にレラがいた方がいいだろう
蟹鍋の沢渡 : じゃあ、オレは取り巻き達と行動するぜ。
柚子 : 私目星は90あるから最低限の探索なら出来るわ
カズーラ : はい
カズーラ : ではどうする
ミザエル : レラ持ちは誰だ
蟹鍋の沢渡 : オレは対物用探索には剥いてないが、取り巻き共がいる。
蟹鍋の沢渡 : レラはオレが連れて行こう。
カズーラ : 「お任せっすよー!」
虫野郎 : 剥いてない(意味深)
ミザエル : また取りまきが増えるのか・・・
カズーラ : 取り巻きやっていいよ誰か
虫野郎 : TFの取り巻きもいれよう
虫野郎 : マジで
ミザエル : なら私はライデンの部屋を
カズーラ : うん
柚子 : れらはこっち側になったのね
蟹鍋の沢渡 : 虫野郎取り巻きやるか?
虫野郎 : やるやる
虫野郎 : アイコンがない
柚子 : クラウンの部屋に私が行きましょう
カズーラ : ではまず柚子から
カズーラ : クラウンの部屋は鍵がかかっているね
蟹鍋の沢渡 : じゃあ、残りの部屋にオレ達がいくぜ。
蟹鍋の沢渡 : って、柚子からだな。
蟹鍋の沢渡 : 残りってのはミネルバ's roomだな。
蟹鍋の沢渡 : おっと、取り巻き来たか
カズーラ : 取り巻きin
取り巻き : 「「「お待たせしました、サワタリサン!!」」」
蟹鍋の沢渡 : 取り巻き×3(ゴマをする80% 目星40% 言いくるめ50)
柚子 : あ、ちょっとログ見返してたゴメン
カズーラ : oh
カズーラ : クラウンの部屋には鍵がかかっているよ
柚子 : 柚子は鍵に心当たり無さそうなら他の方に合流したいわ
取り巻き : 「何をすればいいですか」 「ゴマすりますね」 「っていうかストーリーわからないっす!」
カズーラ : では隣のミザエルと合流かな
蟹鍋の沢渡 : 問題ない。オレの言う通りにしてればそれでいいさ。
ミザエル : 私だ
カズーラ : ミザエルと柚子はライデンの部屋に入るよ
ミザエル : 待った
カズーラ : 鍵はあいているね
柚子 : ミザエルよろしくね
カズーラ : あ、はい
蟹鍋の沢渡 : ほぉ、鍵は開いてたのだな。
ミザエル : 開ける前に聞き耳をした
ミザエル : い
カズーラ : どうぞ
柚子 : 鍵は空いてたのね
ミザエル : 96 ファンブル
ミザエル : なんやこいつ
取り巻き : 「流石っす沢渡さん!」 「(不安しかないけど)がんばります」
柚子 : ミザエルどうなってるのよ
蟹鍋の沢渡 : ミザちゃんで目悪い...
取り巻き : 「一人あぶれたっす」
カズーラ : 音楽がうるさくて何も聞こえない
柚子 : 私も聞き耳振るわ
ミザエル : なら開ける
ミザエル : 柚子の処理終わってから
カズーラ : 開けちゃったまあ誰もいません
カズーラ : 部屋の作りは質素だね
柚子 : 成功しても何も聞こえなかった感じね
カズーラ : そういうこと
カズーラ : ベッドがあって机があるくらい
カズーラ : ただ部屋の中はやけに荒れているよ
柚子 : 物が散乱している?
カズーラ : 壁に物が投げられていたりとかしている
カズーラ : 物が散乱しているイメージかな
ミザエル : そうだな
柚子 : なるほど…
カズーラ : ただ特にこれといって目につくようなものはないね
柚子 : 落ちているものの中に気になるものは…無かったか
ミザエル : 目星しようとしたら封じられた
取り巻き : 「沢渡さん、自分ジュース持ってくるっす」 「俺は洗濯物たたんでくるっす」 「自分はトイレ行ってきます」
柚子 : ベットと机二人で調べましょうか
カズーラ : 何も無い時はハッキリと言うのが優しさ
蟹鍋の沢渡 : お前ら少しはまとまりを見せろ!
ミザエル : ならベットを調べる
柚子 : 私は机を調べてみたいけれど
カズーラ : ではミザエルはベッドを調べていと
カズーラ : ベッドの下から箱を見つけたね
柚子 : おー
カズーラ : プレゼント箱っぽい装飾
ミザエル : 「む?」
柚子 : …びっくり箱も有りそうだなあ
ミザエル : なら持とう
カズーラ : 軽いよ
ミザエル : 中に物は
ミザエル : 入ってる感じはするか
柚子 : 振って音がするかしら
カズーラ : 入っていそうだね
ミザエル : なら開けるか
ミザエル : 少々悩むが
取り巻き : 「ドン・○ホーテで買ったおやつここでいいか?」 「いいんじゃねーか?トイレットペーパーこっちおいとくぜ」 「タオルケットも洗濯しないとなー」
カズーラ : では中に紫色の箱が入っているよ
ミザエル : なんだこれは?
カズーラ : 小さい箱だね 掌サイズ
柚子 : マトリョーシカ?
ミザエル : 「なんだこれは?」
柚子 : 「何かあったの?」
取り巻き : 「やべ、沢渡さんの分忘れた」 「お前何やってんだよ」 「餌やり当番しっかりしろ」
蟹鍋の沢渡 : 「おい、そのおやつの中にはスイートミルクアップルベリーパイとろけるハニー添えはあるんだろうな?」
ミザエル : 同じく物が入ってる感触はあるか?
カズーラ : 音はしないかな
ミザエル : 「箱を見つけたが中に箱が入っている」
カズーラ : 振ってもってことね
蟹鍋の沢渡 : 「えさやり当番だと!?」
柚子 : パンドラの箱とかそういうものでありませんように
取り巻き : 「あ」 「あーあ聞かれちゃった、俺しらね」 「あ」
柚子 : 開けるか悩むなあ
カズーラ : 先に机処理する?
柚子 : 机でもいいわ
ミザエル : そちらの方で頼もう
カズーラ : では机
カズーラ : 机の上には物が散乱しててごっちゃでわけわからない
取り巻き : 「すみません、沢渡さん、大人のきのこの山しかないです」 「マジアダルトっすよ沢渡さん」 「俺の大人のポッキーも出します」
カズーラ : けど机の引き出しに写真が入っていたよ
柚子 : ふむ…
柚子 : 写真をとるわ
柚子 : 何が写っているのかしら
カズーラ : ライデンとミネルバが写っている写真だね
蟹鍋の沢渡 : 「お、大人の...べ、別に興味なんか無いんだからな!」
ミザエル : 写真を写真で取るのかと
アトラ : >>取り巻き 悪くない(キリッ)
取り巻き : 「「「(かわいい)」」」
柚子 : 「ライデンとミネルバの写真か…」
ミザエル : 名前は知らないから仮称になるな
ミザエル : チケットに書いてあるのか?
柚子 : 机の引き出しは全て見て気になるものも全て見た感じ?
カズーラ : 書いてあってもいいかな
カズーラ : うん、これ以上は何も見つからないよ
ミザエル : そうか
柚子 : ならこの写真をもってミザエルの方へ向かいましょう
取り巻き : 「ちなみにマジでうちにあります」 「冷蔵庫の中チョコだらけ」 「パイの実もあるよ!」
ミザエル : 写真を見るがどういう写真かわかるか?
柚子 : 私はチラシ見てたから知ってるはずね
ミザエル : 普通か
カズーラ : 仲はよさそうだね
柚子 : 恋人だったりしたのかしら
蟹鍋の沢渡 : 「ちなみに、オレは今せんべいをばりばり食べてるぜ。チョコも大好物だがな」
ミザエル : なら箱を持って部屋を出よう
柚子 : ミザエルについていくわ
カズーラ : では次に沢渡さんの処理かな
カズーラ : レラの部屋の前に今いると
カズーラ : でレラは普通に鍵開けて中に入れてくれる
取り巻き : 「せんべいだなんて渋いっすよ沢渡さん!」 「俺は雪の宿がすきです」 「俺はぽたぽた焼き!!」
取り巻き : 「「「出番っすか!?」」」
カズーラ : 可愛らしい部屋だよ。動物のぬいぐるみとかが綺麗に整頓されて置いてある
蟹鍋の沢渡 : 「お、女の部屋に入るのなんて久しぶりだな。)」
カズーラ : 「どうぞー」
蟹鍋の沢渡 : []
取り巻き : 「ひゅ~」 「流石沢渡さん」 「慣れてるぜ!」
蟹鍋の沢渡 : 「邪魔するぜ。」
取り巻き : 「「「失礼します」」」
カズーラ : レラはテクテクと中に入って机の鍵を手に取っているよ
ミザエル : こいつらうるさないな
ミザエル : 取りまきうるさいな
蟹鍋の沢渡 : 「じゃあ、気になる所は片っ端から調べるぞ!」
柚子 : 賑やかね
取り巻き : 「「「はい!」」」
蟹鍋の沢渡 : 「まずはこのぬいぐるみだ!」
ミザエル : 特に理由のない目星の暴力がKPを襲う
取り巻き : ごめん・・・(´・ω・`)
カズーラ : ベッドとぬいぐるみと机があるけど、探しても実は何も見つからない
蟹鍋の沢渡 : どんな種類がある?
取り巻き : 「マジぬいぐるみっすよ沢渡さん!!!」
カズーラ : ライオンとかゾウとかのぬいぐるみだね
ミザエル : あ、本気で言ってるわけじゃないからね?
取り巻き : 「ライオンっす!」 「ゾウっす!」
ミザエル : ただ状況的な意味で
蟹鍋の沢渡 : 「ほぉ、なかなかかわいらしいじゃねぇか。」
取り巻き : あ、わかりました
カズーラ : 「動物さん、可愛いですよねー」
ミザエル : では沢渡は素良の事を思い出す
蟹鍋の沢渡 : 「おい、お前が持ってる鍵を貸せ。」
ミザエル : まだ建ってないが人数が少ない
柚子 : 誰かが建ててくれるの待ち
カズーラ : 「え、でもこれ猛獣小屋の鍵ですよ?」
蟹鍋の沢渡 : 「今手に隠してるんだろ・」
ミザエル : 走るのは厳しそう
柚子 : 問題は人数なのよね…
取り巻き : あ、たてまちだったのね
蟹鍋の沢渡 : 「も、猛獣の?」
カズーラ : 「ちょっとあの子達の様子を見に行こうと思っただけなんですが……」
取り巻き : 「猛獣小屋に入るとか!」 「流石沢渡さん!」 「勇気の塊っす」
蟹鍋の沢渡 : 「そ、そうか。じゃあいい。」
蟹鍋の沢渡 : 「い、いかねぇよ!」
取り巻き : 「「「俺たちここで応援します!!」」」
ミザエル : もはや煽り
カズーラ : 「あ、ライオンさんとかに興味ありますか?」
蟹鍋の沢渡 : 他に気になると悪露は...
カズーラ : って目を輝かせているよ
取り巻き : 「あ、まだ行かないんですね」 「しつれいしました」 「タノシミダナー」
蟹鍋の沢渡 : 「ああ、アンタの演目は悪くなかったぜ。まぁ、オレのエンタメデュエルほどじゃないがな。」
ミザエル : 思いっきりはしゃいでたくせに・・・
カズーラ : 「ありがとうございます!」
カズーラ : ってペコリと頭下げてくれる
蟹鍋の沢渡 : 「ライオンもなかなかすばらしかったぜ。これからもまぁガンバれよ」
取り巻き : 「クローゼットとかどうっすか!」 「沢渡さんがそんなプライベートなとこまで調べるか!バカ!」 「いや、でも逆に・・・」
カズーラ : この部屋から見つかる物はもうないかな
カズーラ : 「はい、ガンバリます!」
蟹鍋の沢渡 : 仕方ねぇ。なら外に出るぜ。
カズーラ : では外でミザエル達と合流できる
取り巻き : 「「「(俺たち意味あった?)」」」
カズーラ : そして貴方達はふとテントの上を見上げた
蟹鍋の沢渡 : おい、お前達どうだった?
蟹鍋の沢渡 : 「ん?」
カズーラ : 見上げたではない、目に入ったのだ
柚子 : 「ん…」
蟹鍋の沢渡 : 「なんだ、アレは?」
柚子 : 「何…あれ…」
カズーラ : テントの中に空から何かが入っていっている
蟹鍋の沢渡 : 取り巻きは合いの手的に助かる。
ミザエル : 「何だあれは?新手のタキオンか?」
蟹鍋の沢渡 : 「な、なんだ、ありゃ?」
取り巻き : 「あれはなんだ!」 「鳥か!」 「飛行機か!」
カズーラ : 小さな影がいくつも入っていっているね
カズーラ : 少しだけ、貴方達の背筋は寒くなった
柚子 : あの影は一体…
カズーラ : SANチェック 成功0 失敗1だ
取り巻き : 「「「きもちわるっ」」」
ミザエル : バリアン世界ではよくあること
取り巻き : ミザちゃんの安定っぷり
蟹鍋の沢渡 : 96...失敗だな。
カズーラ : 取り巻きのSAN値とか決めてないや
カズーラ : 90でいいか
ミザエル : 99 ファンブル
柚子 : 54失敗 16→15
取り巻き : ファンブルっすよ沢渡さん!ミザエルさん!
カズーラ : まあファンブル出されても困る
柚子 : ミザエルおかしくない!?!?
蟹鍋の沢渡 : 80から79へ
ミザエル : まあ1減らすぞ
カズーラ : 1減るだけだ
取り巻き : 取り巻きそんなたかくていいの?
カズーラ : では一応合流できるよ
カズーラ : 取り巻きなんてどうでもいいし?
ミザエル : 60→58
蟹鍋の沢渡 : オレの持ち物だしな。
ミザエル : 間違えた59
蟹鍋の沢渡 : 取り巻きは
取り巻き : 「10」 「31」 「78」
カズーラ : 能力値すら決めてない
取り巻き : 「「「余裕っすね!!」」」
ミザエル : NPC扱いだからな基本t系に
カズーラ : では合流しているところからRPどうぞ
柚子 : 取り巻き強いわねー
柚子 : 「ライデンの部屋の扉は空いてなかったわ」
ミザエル : レラに箱について心当たりがないか聞く
蟹鍋の沢渡 : 「おい、お前達。何か気になる事はあったか?」
ミザエル : 沢渡にも目は入るだろう
カズーラ : 「うーん……知らないですね……」
蟹鍋の沢渡 : 「なんだ、その箱は?」
カズーラ : って首傾げてる
柚子 : 「違うわクラウンだ」
取り巻き : 「沢渡さんが」 「クールなこと以外」 「とくにないっす」
ミザエル : 「ライデンの部屋の中で見つけたものだ」
柚子 : 箱には心当たりないか…
ミザエル : 「クラウンの部屋のカギはクラウンが持っているのか?」
蟹鍋の沢渡 : 「ライデン...あのブラコン野郎か。」
取り巻き : 「箱ですね」 「箱だな」 「箱だよね」
カズーラ : 「多分、そうだと思います」
柚子 : 「あと、机からライデンとミネルバの写真を見つけたのだけど…」
蟹鍋の沢渡 : 「写真?どれどれ...」
ミザエル : ふむ・・・
カズーラ : 「ああ……」
柚子 : クラウン探しに行くべきかな
取り巻き : 「俺たちにも」 「みせてください!」 「沢渡さん!」
ミザエル : なら後はミネルバの部屋だけだな
蟹鍋の沢渡 : 「そら。オレはレラの部屋を観たが、特に気になる者はなかったぜ。」
柚子 : ミネルバの探索の後探しに行くわね
取り巻き : 「気になるくらいかっこいいのは」 「「沢渡さん!」」
カズーラ : 「あのー、猛獣小屋の方見てきてもいいですか?」
取り巻き : 「そういえば」 「沢渡さん」 「入るんでしたよね!」
ミザエル : その前にレラにミネルバがどのような人物か聞く
取り巻き : 「「「猛獣小屋に!」」」
蟹鍋の沢渡 : 「いや、アンタを一人にしておけない。着いていくぜ。」
蟹鍋の沢渡 : 「いや、入らねぇよ?!」
ミザエル : なら私が同行しよう
カズーラ : 「ミネルバさんは優しい方です」
取り巻き : 「「「さすが沢渡さん!クール!」」」
柚子 : 沢渡気を付けるのよ?
ミザエル : 仲間からの信頼は厚そうだな
カズーラ : 「私にも色々と教えてくださっるので」
蟹鍋の沢渡 : 「おっと、アンタが行くのか、ミザエル?」
取り巻き : 「入らないって聞こえた気がしたけど」 「気のせいっすね」 「沢渡さんが行かないわけないですもん」
蟹鍋の沢渡 : (亞、名前しらないんだった)
ミザエル : 「貴様のような間抜けな奴は下手すると食われるだけだ」
カズーラ : 「皆さん信頼されていますよ、団長より!」
ミザエル : この際だからお前でもいいぞ
取り巻き : 「沢渡さんが間抜けだと!こいつ」
柚子 : (自己紹介まだだったのか)
ミザエル : 「なるほどな」
蟹鍋の沢渡 : 「むしろなんで折りに入るとおもったんだ?!」
取り巻き : 「え、沢渡さん勇気の塊だから・・・」 「なぁ?」 「あぁ。」
蟹鍋の沢渡 : 「勇気の塊?」
柚子 : 「いや、沢渡ならするでしょう?」
カズーラ : 「すごいです!」
ミザエル : なら今の言葉で団長の人物像も聞いておこう
カズーラ : 「でも、人は襲わないから大丈夫ですよ」
取り巻き : 「マジ沢渡さんかっこいいっすもん」 「どんな相手にだって立ち向かう!」 「鉄の意志も鋼の強さも感じる男!」
蟹鍋の沢渡 : 「そう!どんな獰猛な猛獣にも気高く立ち向かう完璧なるデュエリスト!それが〜」
取り巻き : 「「「さわたりさーん!!!」」」
カズーラ : 「団長は、いい人なんですが……ちょっと前から少し様子がおかしかったかなーなんて」
ミザエル : 「何?団長とは一番信頼のある者がするのではないのか?」
蟹鍋の沢渡 : 「オウ、イエース!!」
カズーラ : 「えーと、一応信頼は……してますよ?」
取り巻き : すごいたのしい
蟹鍋の沢渡 : 「あん。おかしくなったってのはどういうことだ?」
柚子 : 「どのようにおかしかったの?」
蟹鍋の沢渡 : (この耐性のまま)
カズーラ : 「うーん、口ではいい現せないというか……」
取り巻き : 「」パラパラ
蟹鍋の沢渡 : 「...」
カズーラ : 「そう……ここに巡業にきてすぐに蓄音機を買ってきたんですよ、その辺りからです」
柚子 : 言い表せない違和感とかあったのか
蟹鍋の沢渡 : 「何か訳ありのようだな...」
ミザエル : ならミネルバの部屋組と猛獣組みと別れようか
蟹鍋の沢渡 : []
取り巻き : パラパラパラ
柚子 : 「…その蓄音機…さっき聞こえた耳障りな音楽…気になるわね」
蟹鍋の沢渡 : 「しかし、蓄音機か。」
ミザエル : 2-2がベストだろう
蟹鍋の沢渡 : 「あの音楽は蓄音機だったのか?」
ミザエル : 「蓄音機か」
蟹鍋の沢渡 : じゃあ、オレはレラに着いていくとするぜ。
ミザエル : 食われてもしーらね
カズーラ : では沢渡とレラが猛獣小屋に行くよ
柚子 : 「あの音楽は蓄音機から聞こえたわ」
取り巻き : 「「「俺たちは沢渡さんと行動するっす!」」」
カズーラ : 先にミネルバの部屋から処理しようか
ミザエル : じゃあ私と柚子はミネルバの部屋組だ
蟹鍋の沢渡 : 「食われるか!」
柚子 : ミネルバの部屋探索ね
カズーラ : ミネルバの部屋は4だね
ミザエル : 「ふん、精々生きるんだな」
取り巻き : 「異次元は無理っすけど」 「いけるとこまで」 「ついていきます!」
カズーラ : 鍵はあいているよ
蟹鍋の沢渡 : 「じゃあ、また後でな!」
柚子 : 聞き耳すべきかしら
取り巻き : 「「「あ、檻は任せます」」」
蟹鍋の沢渡 : 「いくぞ、お前達。」
取り巻き : 「「「はい!」」」
カズーラ : するなら振っていいよ
ミザエル : するぞ
蟹鍋の沢渡 : 「檻は任せる...て突き放す気だろ!?」
ミザエル : 88 失敗
柚子 : 38/60 成功
取り巻き : 「あ、洗濯物おわった」 「1便おわりだな」 「タオルケットだから干すの大変」
ミザエル : 呪われてるなこのダイス
カズーラ : では柚子は人の息遣いを聞いた
カズーラ : 誰かが中にいるのは確実だね
柚子 : 「中に人がいるわ」
柚子 : ノックしてから入るべきね
ミザエル : 「ならノックして開けよう」
柚子 : こんこん
カズーラ : 「誰だ!」
柚子 : 「失礼します、ミネルバさんでしょうか」
カズーラ : 中から男の声がするよ
柚子 : ちげーわこれ
カズーラ : 「ミネルバ……ミエンルバがどうかしたのか?」
カズーラ : 酷い誤字だけど気にしない
ミザエル : ふぅん
柚子 : ミエルンバwwww
カズーラ : 扉が開いてライデンが出てくるよ
ミザエル : 「いい迷惑を被った客だ」
カズーラ : 「ミネルバがどうしたんだ!」
柚子 : 「あなたは…ライデンさんでしたか」
カズーラ : 「私も彼女を探しているところだ」
カズーラ : 「ん……ああ……今回はすまなかったな……」
柚子 : 「一般のサーカスを見に来た客です」
ミザエル : あ、これ箱持ってるとやばそう
カズーラ : ならライデンは2人に謝罪するよ
柚子 : 「そうでしたか…」
ミザエル : 自然と箱は目に入るだろう
ミザエル : ライデンには
カズーラ : シークレットダイス
柚子 : 「いえ、こちらこそ突然すみませんでした」
カズーラ : 「……君、その箱をどこで?」
柚子 : ふむ…
ミザエル : 「貴様の部屋からだがひどく散乱していたものでな」
カズーラ : 「その……あまり人の部屋には入らないでほしいな……」
ミザエル : 「少々失礼だが調べさせてもらった」
柚子 : ライデンが何のためにミネルバの部屋にいたのか気になる
カズーラ : 「ともかく、私はミネルバに会わなければならないんだ」
柚子 : 「失礼ですが…ライデンさんも人の部屋に入ってるのでは…」
ミザエル : 写真ってライデンとミネルバだっけ
柚子 : 本当にミネルバを探しているのかな
カズーラ : 「彼女は……別に団員の仲間の部屋に入るのは勝手だろう!」
柚子 : 「ミネルバさんになにかあったのですか?」
カズーラ : 「いや……なにもない」
ミザエル : 心理学振るなら振れば
ミザエル : 私は振らんが
ミザエル : うーん・・・
柚子 : とりあえず振るだけ振ってみます 探してる理由は知りたい
カズーラ : 「ああもう……団長は変な曲を流すし、最近頭痛は酷いし……」
カズーラ : では柚子は、ライデンはミネルバの身を心配しているように感じたよ
柚子 : 変な曲と頭痛かー
ミザエル : 「頭痛・・・貴様それをおしてまで演目に参加していたのか」
カズーラ : 「私はプロだ。体調が悪いからと休むわけにはいかない」
柚子 : なるほど…やっぱり何かあったッぽい
ミザエル : まあ代わりはいないといった感じだろう
柚子 : 「…そうでしたか 素晴らしいショーでした」
ミザエル : さて信用はなさそうだが
カズーラ : 「第一、君達はどうして人の部屋を探るようなまねを……」
ミザエル : 「あんな不快な音を聞かせられたのなら犯人を捜したくなるものだろう」
柚子 : (何のために部屋を探しているのだっけ?)
カズーラ : 「ああ、この音楽は団長の蓄音機からだろうな……」
ミザエル : 「貴様ら従業員が外に出たのを見たのでな」
カズーラ : って頭押さえながら言うね
柚子 : 「あの耳障りな音楽について調べたくてね、私音楽に興味を持ってたから」
カズーラ : 「演目が終わったら基本は自由だからな」
柚子 : ほほう
カズーラ : 「団長の部屋の鍵なら今日は私が掃除の当番だから持っている」
カズーラ : 「だが、私はミネルバを探さねばならない」
柚子 : 「鍵を貸していただけませんか」
ミザエル : 「レラと言う者に聞いたが団長が少し前からおかしくなったと聞いたが本当なのか」
カズーラ : 「……箱を返してくれ」
カズーラ : 「ん……そうなのか?私はそうは感じなかったが……」
カズーラ : 「まあ、変な蓄音機は買ったが」
ミザエル : 「構わんが何が入っている?」
カズーラ : 「……指輪だ」
柚子 : 「蓄音機…やっぱり何かいわくつきのものなのかしら…」
ミザエル : ライデンに対して心理学だ
柚子 : あー指輪かー…
カズーラ : ミザエルは、ライデンにとってその指輪が大切なものであると感じたね
ミザエル : 「そうか」
カズーラ : 「ああ」
ミザエル : 「少々箱を揺すってしまったのでな、それについては申し訳ない」
カズーラ : 「構わないさ」
ミザエル : では箱を返す
カズーラ : なら鍵を渡してくれるよ
柚子 : 「ありがとうございます」
カズーラ : 「いいさ、私は今月でここをやめるからね。私はテントの方をもう1度探してみる」
カズーラ : そう言ってライデンはテントの方に行くよ
ミザエル : 「せっかくだ、ミネルバを一緒に探さないか」
柚子 : 「お気をつけて」
カズーラ : 「いいのか?」
柚子 : あ、そっちの方のがいいのか
ミザエル : 「私も彼女に聞きたいことがあるのでな」
柚子 : 「そうね、一緒に探しましょう」
ミザエル : 「と言っても貴様のような質問と同じような感じだが」
カズーラ : 「わかった」
カズーラ : では2人はどうする?
カズーラ : まあライデンはミネルバ探すのを優先するけれど
カズーラ : 団長の部屋に行くって言えば、ライデンはテントの方に行くだろうね
柚子 : 私だけ団長の部屋…も有なのかな…
ミザエル : テントの中を探していたんだよな?
柚子 : んー…
ミザエル : 「テントの中を探していたのなら明かりとかはあるのか?」
カズーラ : 「いや、まだテントは探してはいない。これならあるが」
ミザエル : 「中は真っ暗だ、それで人は探しづらいだろう」
カズーラ : って懐中電灯見せてくれる
ミザエル : 「ならテントに行こう」
カズーラ : 「客のことも心配だしな」
柚子 : あ、私も懐中電灯持ってたや
柚子 : ミザエルに持たせます
ミザエル : 3人と一緒にテントに向かう
ミザエル : 受け取る
カズーラ : ではミザエル 柚子 ライデンはテントに行くでいいかな?
柚子 : テントに向かうわ、一人はやっぱり危なそう
取り巻き : 「ふぅ、あとは今日の服と」 「制服と」 「沢渡さんのパンツだけっす」
カズーラ : 了解 では場面写すよ
柚子 : そうね
ミザエル : いいよ
蟹鍋の沢渡 : オレのパンツをなんでお前らが洗濯
取り巻き : 「お洗濯大変」 「だな」 「あぁ」
カズーラ : さわたりさーんは今猛獣小屋の前だよ
蟹鍋の沢渡 : してるんだ!?
カズーラ : レラが鍵開ける
カズーラ : 「ほら、ここですよ」
蟹鍋の沢渡 : 「ひぃ!」
カズーラ : 中にはライオンが1匹いるね
ミザエル : 柚子ちゅわんロストしそう、ついでにミザエルも
蟹鍋の沢渡 : な、なかなかかわいらしいじゃねぇか...
取り巻き : 「「「いってらっしゃい!沢渡さん!」」」
カズーラ : 沢渡さんは何かすることある?
ミザエル : だがそれがいい
カズーラ : 「そうでしょう?可愛い子なんですよー」
蟹鍋の沢渡 : 檻の中に目星だ。
取り巻き : 「かっこいいっすサワタリサン!」 「さいこうっす!」 「レジェンドみせてください!」
カズーラ : ってレラはニコニコしてるよ
柚子 : まだ大丈夫大丈夫()
カズーラ : 目星どうぞ
蟹鍋の沢渡 : 「お、おう、か、かわいいな」
蟹鍋の沢渡 : 96
蟹鍋の沢渡 : しっぱいだな
カズーラ : なーんもわからない
ミザエル : 草
柚子 : ファンブル多くないですか…
蟹鍋の沢渡 : 「おい、お前達は檻の中に気になる者とかないか?」
カズーラ : ではレラは檻の鍵を開けようとする
取り巻き : 「「「ファンブルっすよ沢渡さん!!!」」」
蟹鍋の沢渡 : 「ま!待って!」
カズーラ : 「はい?」
蟹鍋の沢渡 : 「このライオンとはどのくらいの付き合いなんだ?」
取り巻き : 「「「あえて追い込むプレイとか、クール!」」」
カズーラ : 「んー3年くらいですかね」
カズーラ : 「檻の中で寝ることもありますよ」
蟹鍋の沢渡 : 「その間ライオン関係で怪我とかは無いのか?その...噛まれたりとか...」
カズーラ : 「噛まれたことなんてないですよーう」
取り巻き : 「目星おれたちもふれるのか?」 「わかんね」 「ゴマすっとこうぜ」
カズーラ : 取り巻き振ってもいいよ
カズーラ : 1回だけね
蟹鍋の沢渡 : 取り巻き×3(ゴマをする80% 目星40% 言いくるめ50)
取り巻き : 「「「98!!」」」
蟹鍋の沢渡 : 「そ、そうなのか」
カズーラ : なーんもわかんね
取り巻き : 「「「祝!ファンブル!」」」
蟹鍋の沢渡 : 今日出目悪すぎじゃね?
カズーラ : ではレラは檻の鍵開けようとするよ
カズーラ : そして鍵を開ける
カズーラ : そして
蟹鍋の沢渡 : 「ぐ...仕方ない。腹をくくるか。」
柚子 : このセッション呪われてないですか
カズーラ : ライオンは彼女に飛び掛った
取り巻き : 取り巻きは檻から離れて沢渡さんの応援をします
カズーラ : 「え……?」
蟹鍋の沢渡 : 「何ぃぃぃぃぃぃぃ?!」
取り巻き : 「「「!?」」」
カズーラ : レラが何かを言うよりも早く、彼女の喉元に鋭い牙が食い込む
蟹鍋の沢渡 : 「待て!」
カズーラ : 「あ……ガッ!ガ!」
柚子 : あっ…
蟹鍋の沢渡 : キックで応戦するぞ!
カズーラ : いいよ
取り巻き : 「え」 「ちょ」 「マジヤバイっすよ沢渡さん!!」
蟹鍋の沢渡 : ライオンにキックを加えるぞ!くらえ!
取り巻き : 沢渡さんのもとに駆け付けます
蟹鍋の沢渡 : 42
蟹鍋の沢渡 : 失敗だ
カズーラ : スカッ
蟹鍋の沢渡 : 2足りない...
柚子 : レラちゃん…
カズーラ : ではライオンの鋭い爪はレラを引き裂いた
取り巻き : 「俺たちもやるぞ!」 「やれるか」 「だめだ、まにあわない!」
蟹鍋の沢渡 : 「レラああああああああああああああああああああ!!」
カズーラ : 貴方に助けを求めるように伸びていた彼女の手がガクリと落ちる
ミザエル : こいつさっきから死に急ぎすぎワロタ
取り巻き : 「沢渡さん!逃げましょう!」 「これはガチでヤバイっす!!」 「さぁ!はやく!!!」
ミザエル : お前らが檻の中に入るとかいうから
蟹鍋の沢渡 : く、逃げるぞ!
カズーラ : ライオンはそのまま動かなくなったレラを咥えて檻の中に戻って行く
蟹鍋の沢渡 : 鍵はどこだ?
カズーラ : SANチェック 成功1d3 失敗1d6だ
取り巻き : 「カギかけましょう」
ミザエル : おめでとうレラはライオンの餌になった
柚子 : レラはもうおしまいですね…
カズーラ : レラの手から落ちたでいいよ
蟹鍋の沢渡 : じゃあ、鍵を拾ってかけるぞ。
取り巻き : 「拾いました!沢渡さん!」 「俺たちがしめます!」 「いまのうちに!」
蟹鍋の沢渡 : 36
蟹鍋の沢渡 : 4だから2消費か。
カズーラ : ガッシャグッチャって何かを貪り食う音は聞こえるだろうね
取り巻き : 「「「70」」」
蟹鍋の沢渡 : 「くっ....」
取り巻き : (面倒なので1回にした)
蟹鍋の沢渡 : 79から77へ。
ミザエル : あーあ沢渡が目星失敗したせいだー(小声)
取り巻き : 「おええええええ」
カズーラ : そうだよ?
ミザエル : しかもファンブル出し
柚子 : ああ…
取り巻き : いくつなのかわかりませんが 1でした
蟹鍋の沢渡 : 「おい、お前ら逃げるぞ!」
取り巻き : 現象値
取り巻き : 「
カズーラ : 沢渡さんはどうする
取り巻き : 「「「はい!!」」」
蟹鍋の沢渡 : 猛獣小屋を後にするぞ。
取り巻き : 沢渡さんを守るように逃げます
カズーラ : で、どこにダッシュ?
蟹鍋の沢渡 : じゃあ、他の奴らと合流する為に、ミネルバ部屋前へいくぞ。
蟹鍋の沢渡 : 合流はできないだろうけど。
取り巻き : 沢渡さんについていきます
カズーラ : なるほど、もうそこには誰もいないね
カズーラ : では沢渡さんが移動している間にテント
蟹鍋の沢渡 : 「アレ?!あいつら...どこへ言った?!」
ミザエル : テントの前に行った後だし
取り巻き : 「どうしましょう沢渡さん!」 「お、おええ」 「レラさん・・・・」
カズーラ : ではミザエルと柚子はテントの中二はいる
蟹鍋の沢渡 : まぁ、沢渡はテントに言った事知らないわけだし
ミザエル : 懐中電灯をつけてるとは言え真っ暗だし
カズーラ : まず最初に錆びた鉄の匂いが湧き上がったね
カズーラ : 「な、なんだ?」
ミザエル : 「ふむ・・・」
カズーラ : ライデンが懐中電灯でテントの中を照らすと
ミザエル : 今テントのどのあたりだ?
カズーラ : 入口だよ
ミザエル : 従業員入口前か
柚子 : 「…うっ、このにおいは…」
カズーラ : うん
ミザエル : そうだな・・・
ミザエル : ライデンは死んだな
カズーラ : そこには異常な光景が写っていた
柚子 : (テントの中の地図ってあるの?描写があっただけ?)
ミザエル : ああ、まあそこまではいいだろう
カズーラ : 両手に斧を持ったピエロが倒れている人間の首を次々に切り落としているのだ
取り巻き : 「俺たちせっかく待機時間に」 「こっそりアイコン集めてたのにな」 「こうなるなんてしらんかった」
柚子 : 柚子のSAN値がヤバイ
取り巻き : クラブレ
柚子 : 「あっ…あ…」
カズーラ : そこら中に人間の胴体と頭が転がっている
カズーラ : 客だったものだね
柚子 : クラウン?
カズーラ : クラウン
ミザエル : そこはわかるんだね
柚子 : ひええ…
ミザエル : やっぱクラウンってクソだわ
カズーラ : クラウンは貴方達に気付くと、笑いながらこっちに歩いてくる
柚子 : クラウンを檻にぶち込もう
蟹鍋の沢渡 : やはりクラブレは規制しよう
カズーラ : SANチェック 成功1d3 失敗1d6だ
ミザエル : SANチェックとライデンの様子だな
取り巻き : クラウンのせいで純粋なEmが被害を
ミザエル : 7 成功
ミザエル : 1
柚子 : 25/15失敗
カズーラ : 「おいださなきゃ……おいださなきゃいけないんだ、おいださなきゃ」
カズーラ : 「おまえたちもおいだしてあげる」
柚子 : 2減少 15→13
カズーラ : 「あたまのなか、いる」
取り巻き : 「それじゃ」 「おいだしようが」 「なくないっすか」
カズーラ : ってケタケタ笑いながら近付いてくる
ミザエル : バイオハザードかな?
取り巻き : 「「「かゆ・・・うま・・・」」」
カズーラ : 「ク……クラウン?」
ミザエル : んーっとね
カズーラ : はい
ミザエル : 戦闘っすよねこれ
柚子 : 「…クラウンさん…どうしてこんなことに…」
取り巻き : 「ロケランないかな」 「グレネードですら危ういだろ」 「ハンドガンでもいいからほしい」
カズーラ : どういう風にとっても構いません
ミザエル : 「ライデン!逃げるぞ!」
カズーラ : このまま居座るなら戦闘ですね
取り巻き : 合流フラグかな!
カズーラ : 「いや、君達は行け!」
カズーラ : ってライデンはクラウンに組み付いたよ
ミザエル : だからなんで死に急いでるんだよおおおおおおおおおおお!!
取り巻き : なんでそんな死に急ぐの
カズーラ : 彼は プロなんだ
柚子 : やばいライデン失ったら戦力が
ミザエル : 「貴様!そんな事してミネルバに合わせる顔は・・・ハッ!」
ミザエル : もう組み付いた後ですねはい
カズーラ : 「私が守らねば、誰が彼女を守る!」
柚子 : 「あなたが死んだらミネルバさんはどうなるのよ!」
ミザエル : しゃーない、逃げるか
カズーラ : 逃げた方がいいよ
ミザエル : 組みついている隙にテントの外にダッシュ
柚子 : 柚子どうするんだこれ
柚子 : 逃げます
取り巻き : 準備しよ
カズーラ : ではちょうど沢渡さんと合流できたよ
蟹鍋の沢渡 : 「お、お前ら!大変だ!レラが!レラがライオンに!」
柚子 : 「さわたり!沢渡じゃない!」
取り巻き : 「沢渡さん!」 「声!」 「でてないっす!」
蟹鍋の沢渡 : 「柊柚子!レラが大変なんだ!」
ミザエル : ある意味SAN値0だろこいつら
柚子 : 「な、何があったのよ…!」
取り巻き : 「かくかく」 「しかじかで」 「レラさんがライオンにくわれました」
ミザエル : おいSANチェック配るんじゃねえ
柚子 : 「レラが…そんな…」
カズーラ : SANチェック 成功0 失敗1
カズーラ : にっこり
ミザエル : 「だから言ったんだ・・・」
取り巻き : 「「「おすそわけ」」」
ミザエル : 65 失敗
取り巻き : なんでそんな失敗するの
蟹鍋の沢渡 : 「それより、お前らはなんでテントに?ミネルバの部屋調べてたんじゃなかったのかよ?」
カズーラ : さあどうする!
ミザエル : 58→57
ミザエル : そら道具置き場よ
カズーラ : ちなみに今裏では、シークレットダイスが乱舞されてるけど気にしないで
ミザエル : 気にしないです
取り巻き : ひゅ~
蟹鍋の沢渡 : 気になる!
柚子 : 24/13 失敗 13→12
カズーラ : ライデンvsクラウンのダイスです
取り巻き : ライデンさああああん
ミザエル : 頑張れ♡頑張れ♡
蟹鍋の沢渡 : 「と、とにかく安全な場所へ避難するぞ!」
柚子 : 前セッションの終わりと同じSAN値に…
カズーラ : では道具置き場に行くでいいのかな?
ミザエル : 「待て」
ミザエル : 「道具置き場があるだろう」
蟹鍋の沢渡 : 「どうしたんだよ?!早く行こうぜ!」
取り巻き : 「どこっすか!」 「安全な場所!」 「道具置き場っすか!」
蟹鍋の沢渡 : 「道具置き場!すぐそこだな!」いく
柚子 : 「道具置き場…いくしかないようね…」
カズーラ : では道具置き場
取り巻き : このポーズでついていきます
ミザエル : では3人は道具置き場につきました
カズーラ : 鍵は開いているよ
取り巻き : 取り巻きもつきました
ミザエル : 開かなかったらおこ
蟹鍋の沢渡 : 3人じゃない。6にんだ。
柚子 : 聞き耳
カズーラ : どうぞ
柚子 : 20成功
取り巻き : 「あいてるっすよ!」 「さわ」 「たりさn」
カズーラ : では人の息遣いが聞こえる。声をとっても殺してるね
カズーラ : 口に手を当ててしゃがんでいるみたいな
ミザエル : ミネールバー
柚子 : 「…人、居るわね」
蟹鍋の沢渡 : 「おい、柚子。何か聞こえるか?」
蟹鍋の沢渡 : 「人だと?」
ミザエル : 扉を開ける
取り巻き : 「俺たちが」 「いきま」 「しょうか」
カズーラ : おお
蟹鍋の沢渡 : 「しょうがない。お前ら、下がってろ。」
カズーラ : ならお察しの通り
蟹鍋の沢渡 : ってあけるんかい
カズーラ : この子が道具の側で座りこんでる
蟹鍋の沢渡 : 「あんたは...」
取り巻き : 「「「あ、ミザエルさんありがとうございます」」」
ミザエル : 目星ィ
柚子 : 「あなたは…ミネルバさん」
カズーラ : 何もないから心配しないで
カズーラ : 「あ……貴方方は……?」
ミザエル : 精神分析をお持ちの方-
カズーラ : 「ク……クラウンさんが……突然……」
蟹鍋の沢渡 : 「一応持ってるぞ。」
柚子 : 「あなたを探していました」
カズーラ : 「お……おの……斧で……」
蟹鍋の沢渡 : じゃあ、ミネルバに精神分析するか。
カズーラ : どうぞ
蟹鍋の沢渡 : 15 成功だ。
カズーラ : ならミネルバは多少落ち着きを取り戻すよ
蟹鍋の沢渡 : 「おい、アンタ大丈夫か?」
柚子 : よかったあ…(ファンブル怖かった)
カズーラ : 「……え、ええ、何とか……」
蟹鍋の沢渡 : 「落ち着いて話してくれ。何があった?」
カズーラ : 「突然……クラウンさんが斧を振り回して……」
柚子 : 「クラウンさんから逃げてここに…?」
取り巻き : 「沢渡さんの取り巻きの柿本」 「山部」 「大伴です」
カズーラ : 「はい……」
蟹鍋の沢渡 : 「クラウン...あのピエロか。」
ミザエル : 「クラウンがあのようになるまではどのような人物だった?」
取り巻き : 「斧だなんて」 「マジ」 「物騒っすよね」
蟹鍋の沢渡 : 「逃げてここに来たと...」
蟹鍋の沢渡 : 「それより、団長がどこにいるか知らないか?」
カズーラ : 「このサーカス団のベテランで……みんなのまとめ役でした……責任感があって……」
蟹鍋の沢渡 : 「まとめ役だったか...」
柚子 : 「…おかしくなったのいつからですか」
カズーラ : 「いえ……本当に突然のことで……」
ミザエル : だが私は用心なもんでな
取り巻き : 取り巻きたちは沢渡を際立てつつ黙っています
カズーラ : 「ただ、最近部屋で荒れていたような気がします……」
ミザエル : 「そうか」
蟹鍋の沢渡 : 「部屋か...どうにか入れないものかな...」
柚子 : 「そうですか…」
ミザエル : では道具置き場なら色々あるだろう
柚子 : 扉ぶっ壊すのも視野か
カズーラ : 団長室の部屋の鍵は多分ミザエルが持ってる
カズーラ : ライデンに渡されたからね
柚子 : あ、鍵はミザエルもちか
取り巻き : 「「「沢渡さんのキックで壊しましょう!」」」
カズーラ : 柚子かミザエルどっちかが持ってるよ
ミザエル : それを早く遺影
カズーラ : 言ったよ!
蟹鍋の沢渡 : 「いや、オレのキックじゃ無理だろうな...」
取り巻き : 遺影
ミザエル : すまんな
蟹鍋の沢渡 : 「く、何か手は無いか?」
ミザエル : よしじゃあ撒くか
柚子 : 道具部屋に斧ないかな(ないだろうな)
カズーラ : ではミネルバは行動を共にするよ
カズーラ : 斧あるよ?
ミザエル : 道具部屋に怪しい物がないか目星
柚子 : あるのか
蟹鍋の沢渡 : あるのかよ?!
カズーラ : クラウン振り回してたじゃないか
蟹鍋の沢渡 : アレ私物じゃないの?
カズーラ : 怪しい物はない!
取り巻き : 目星するなら俺たちも
ミザエル : 斧があるならライフルとかもありますよね!
柚子 : 斧クラウンの部屋に使おう
カズーラ : あるわけないだろ!
取り巻き : ロケラン!!
ミザエル : っち
柚子 : 流石にライフルはwwww
蟹鍋の沢渡 : ああ、目星振って、何か武器になりそうなものを探すぜ。
ミザエル : じゃあムチで妥協しよう
カズーラ : 斧くらいしかないよ
取り巻き : 沢渡さんのためにふりたいです
カズーラ : あと剣
柚子 : 斧沢渡当たり持っててほしいかな
カズーラ : ムチならあるだろうね
取り巻き : 剣かっこいいっす!
蟹鍋の沢渡 : よし、頼むぜ取り巻き達!
柚子 : 剣かー取り巻きに持たせよう
柚子 : 私は一応ナイフ持ってるのでそれでいいや
取り巻き : では柚子ちゃんが斧 ミザちゃんがムチ 沢渡さんが剣で
ミザエル : じゃあすたこらさっさと団長の部屋へ
カズーラ : では武器持った貴方達はどうする
取り巻き : あ、俺たちっすか
カズーラ : では団長の部屋に行けるよ
取り巻き : 「「「俺たち沢渡親衛隊!」」」
蟹鍋の沢渡 : 「なかなかの上物じゃねぇか...」
ミザエル : 一応聞き耳
カズーラ : どうぞ
蟹鍋の沢渡 : オレもオレも
ミザエル : 88 失敗
蟹鍋の沢渡 : 67 失敗
柚子 : あ、持ち物は各自で設定していいですよ私勝手に決めちゃったけど
取り巻き : かっこいいっす!
カズーラ : 音楽うるさくて聞こえない
取り巻き : 俺もふっていいかな
ミザエル : 柚子ウウウウウウウウウウウウウ
蟹鍋の沢渡 : 「何も聞こえないな...」
カズーラ : いいよ25%
柚子 : 85失敗()
取り巻き : 72失敗
ただのたて : 仮だが建てた
カズーラ : では音楽うるさくて聞こえない
蟹鍋の沢渡 : みんなして失敗...
ミザエル : まあ鍵を使って開けます
ミザエル : 団長おったらヒューwwwwってなるけど
カズーラ : 団長室はかなりゴチャゴチャしている。壁をひっかいた跡や殴った跡があり、服はタンスから乱雑に飛び出ている。そして、机の上には1冊の日記と蓄音機がある。
蟹鍋の沢渡 : な、なんじゃこりゃ?
ミザエル : 目星飛ばし奴、知ってたけど
カズーラ : 蓄音機からは奇妙な音楽が流れている。
取り巻き : 「きたねぇ」 「掃除されてないっす」 「汚部屋っす」
蟹鍋の沢渡 : 「なんじゃこりゃぁ?!」
カズーラ : いや目星なんぞなくとも情報は出すよ
ミザエル : 「目障りな音め」
柚子 : 私は蓄音機調べる
ミザエル : 日記読むー
カズーラ : なら蓄音機を調べた柚子は
カズーラ : ラッパ部分から鍵見つけるよ
蟹鍋の沢渡 : 壁の傷を観る。
カズーラ : 日記貼るよー
カズーラ : 2ヵ月前:面白いアンティークを手に入れた。昔の蓄音機だ。なんでも、宇宙からの使者を呼べるとかなんとか。こういうオカルトは嘘でも面白い。
柚子 : 鍵とりましょう
カズーラ : 1ヵ月前:最近頭が痛い。それに悪夢を見る。神がなんだとか、なんだか恐ろしい声が聞こえるのだ。
取り巻き : 服をみる
カズーラ : 1週間前:神のために人間を差し出さねばならない。人を集めるのだ……神のために。神だけのために。決行は一週間後とする……門の鍵は蓄音機にでも隠しておこう。
柚子 : 蓄音機の音楽が鳴ってるなら止めたいのだけど
カズーラ : 壁のキズは殴ったもの 気にはならない
取り巻き : 服は!?
蟹鍋の沢渡 : 「団長は拳系スキルを持っているわけだな...」
カズーラ : 服は団長のあの服 黒い
蟹鍋の沢渡 : 「何かあったのか、柿本。」
カズーラ : トーマスのあの太った爺さんの服みたいな
取り巻き : 「黒いっすよ沢渡さん!」 「黒い服っす!」 「ブラック!」
ミザエル : 別に目星してもいいけど
カズーラ : なにもない
柚子 : ふむ
蟹鍋の沢渡 : 「ほぉ、確かに黒いな。」
ミザエル : ならクラウンの部屋へ
取り巻き : 「機関車トーマスでみたことあるっす!」 「あの・・・・名前忘れた」 「おっさん!」
カズーラ : 蓄音機はどうするかな?
カズーラ : あ、クラウンの部屋は気にしなくていいよ
蟹鍋の沢渡 : 持っていこうぜ。
カズーラ : (時間的な意味で)
ミザエル : おう
ミザエル : まあそうだろうとは思った
取り巻き : 「「「ク~ル」」」
蟹鍋の沢渡 : じゃあ、どうするか
柚子 : んーーーー止めたら何か来るのかなあ…
柚子 : とめたら終わるのかなあ…
蟹鍋の沢渡 : そうか。まだ流れてるのか。音楽
蟹鍋の沢渡 : じゃあ、止めていいんじゃねぇか?
カズーラ : ずっと流れてるね 奇妙な音楽
取り巻き : 「沢渡さん!」 「いっちょ」 「やってください!」
柚子 : 止めるわ
取り巻き : 「キチレコとめましょう!」 「キチ」 「ガイ」
蟹鍋の沢渡 : 「おい、この唄早くとめろよ!」
蟹鍋の沢渡 : 「近くだとうるさくてたまらないぜ!」
ミザエル : 本音は止めたくないけどまあRPしたら止まるでしょうね
ミザエル : 「そんな目障りな音など早く消してしまえ」
取り巻き : 「「「柚子ちゃんGO」」」
黒咲隼 : 音は見えねえよ
カズーラ : では叩き壊せるよ 簡単に
黒咲隼 : ミザエル
取り巻き : 耳障りっすね
取り巻き : ここは
ミザエル : 五月蝿いで良かったですね
カズーラ : グシャで止まる
柚子 : んー一応音楽振ってからで
柚子 : 何か情報出ないかな
カズーラ : 音楽振っても情報は一緒だ!
ミザエル : ふっははは
蟹鍋の沢渡 : 「壊れろ!」
柚子 : しゃーない叩き壊す
カズーラ : どうしても知りたきゃ神話技能だな!
取り巻き : 「作詞」 「作曲」 「わかるかな」
蟹鍋の沢渡 : 剣でぶっこわすぜ!
カズーラ : では壊れた!
カズーラ : 音楽は止まったよ
ミザエル : まあ何もないならライデン助けるマンですが何かあるならどうぞ
カズーラ : 辺りはすごい静か
取り巻き : 「「「クール!!!」」」
蟹鍋の沢渡 : 「ふぅ、鳴り止んだな。」
カズーラ : ああ、ライデンとクラウンは刺し違えた
柚子 : 「やっと止まったわね…」
カズーラ : さっき小さく ぉぉ って言ったのは予想外の結果だったからだ
取り巻き : ライデン・・・
カズーラ : クラウンが普通にかつと思ってた
ミザエル : 「ふん、ではライデンの元へ行くぞ」
蟹鍋の沢渡 : 「さて、とっとと団長を捜しにいこうぜ。」
ミザエル : ネタバレェ
取り巻き : 「「「はい!」」」
カズーラ : 行くならとめない!
蟹鍋の沢渡 : 「この蓄音機さえ無ければ、狂ったのもどうにかなるんだろ。」
取り巻き : やめようか
取り巻き : 危ない
蟹鍋の沢渡 : じゃあ、どうする?
蟹鍋の沢渡 : テントへ行くか
カズーラ : よし行動を聞こう!
蟹鍋の沢渡 : 団長を捜すか
柚子 : テントへ向かうわ!
取り巻き : 一応NPCなので黙ってよう
ミザエル : んー・・・
柚子 : ライデンさん気になるのよね…
取り巻き : (でもあの結果きいたら)
蟹鍋の沢渡 : ここは3人でテントへ行くか。
取り巻き : (間違いなくSANチェ)
カズーラ : わりとてんとにいくとようしゃないはんていになりますがよろしいでしょうか
取り巻き : ほらな
ミザエル : SANチェ覚悟で猛獣の様子を見に行くか
蟹鍋の沢渡 : ですよね...
ミザエル : 宣言したもんねー宣言したもんねー
取り巻き : ミザちゃん死にいってない?
ミザエル : いやそれくらいしか思いつかんのだ
カズーラ : わかった
カズーラ : ではテントに行く でいいんだな!
取り巻き : 「沢渡さん!」 「俺たちの勘がつげてる」 「そっちはあぶない!」
取り巻き : 警告はした
柚子 : 発狂RPきそう
柚子 : 柚子が
ミザエル : なんですか!テント行ったら終わる空気じゃありませんでしたか!
蟹鍋の沢渡 : まぁ、どこ行っても一緒だろ、kろえ
取り巻き : 取り巻き警告しました
カズーラ : いやちょっと伸びるから一応ね
蟹鍋の沢渡 : 警告は聞いた。だが、オレはテントへ行く!
ミザエル : 本音はクラウンの部屋なんだが大したことないって言ったし
取り巻き : なら取り巻きはついていくね
カズーラ : クラウンの部屋なんぞ本当になにもない!
カズーラ : あいつの日記くらいだ!
蟹鍋の沢渡 : 今団長の部屋だよね。
カズーラ : はい団長の部屋です
風霊使いウィン : 私もどこからともなくついていく
蟹鍋の沢渡 : じゃあ、行くのは
カズーラ : なんならクラウンの部屋の日記貼るから
カズーラ : その間に行く場所決めてくれていい!
蟹鍋の沢渡 : 猛獣の部屋 道具置き場 テント くらいしかないじゃねぇか。
柚子 : じゃあ終了後の楽しみに取っておきましょ
ミザエル : そうだよ!
取り巻き : 外いこう
取り巻き : もうでれるだろ
ミザエル : だから警告あるなら猛獣行くんだよ!
柚子 : テントで最終決戦…
カズーラ : 猛獣はやめとけ死ぬ
ミザエル : 外でてりゅー
蟹鍋の沢渡 : KPからの熱い誘導
取り巻き : 刺し違えたんなら決戦はないんじゃ
蟹鍋の沢渡 : よし、一旦外へ出るか。
ミザエル : もうテントでいいや
カズーラ : さあ決めろ さあ!
カズーラ : わかった
柚子 : 帰る選択しあんのかなー…でもそれだと消化不良
蟹鍋の沢渡 : じゃあ、みんなでテントへGO!

 

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