目次
リモートデスクトップ
リモートPCの再起動・シャットダウン
Windows8.1の場合 Alt+F4
Windows7の場合 Ctrl+Alt+End
・リモートデスクトップ終了後、自動ログオン
抜ける前に下記のコマンドを実行する
tscon 1 /dest:console
Windows10でヘルプファイル(.chm)を開く方法
ヘルプファイル→プロパティ
ブロックを解除するにチェックを入れて、適用
上記でダメな場合はレジストリを変更する
ログオンスクリプトの遅延を無効化する（Windows8.1）
Windows8.1ではログオンスクリプトが起動するまで5分間待機します。
すぐに起動させたい場合はグループポリシーを変更します。
コンピューターの構成/管理用テンプレート/システム/グループポリシー/ログオンスクリプトの遅延を構成する:無効
Windowsバックアップ
タスクスケジュールをコマンドで登録する。schtasksコマンド。
【タスクの作成】
/Create タスクを作成
/tn <タスク名>
/tr <プログラム名>
/sc <スケジュールの実行頻度(※1)>
/st HH:MM
/U <ユーザ名>
/P <パスワード>
/RU <実行アカウント>
/RP <実行アカウントのパスワード>
/rl highest 最上位の特権で実行する
※1 下記から選ぶ
MINUTE
HOURLY 毎時
DAILY 毎日
WEEKLY 毎週
MONTHLY 毎月
ONCE
ONSTART
ONLOGON ログオン時
ONIDLE
ONEVENT
セットアップ
・フォルダオプション
ファイルとフォルダーの表示：隠しファイル、隠しフォルダー、または隠しドライブを表示しない ※1
登録されている拡張子は表示しない：OFF
保護されたオペレーティングシステムファイルは表示しない(推奨)：OFF ※1
※1 必要なときに表示する
アプリケーション
UWSC…Windows自動化