ユニット/ディオス

ガビロンド卿による洗脳を受けた為、英雄である父がアガサを害し国家に反逆する者であると信じ込む。
結果ラースとエンヴィリア、平和に向かって歩み寄っていた最中にラース側を纏める存在サバレタ?を殺害。
王宮では単騎でアガサを守りつつ激戦を繰り広げていたジークを不意打ちで刺し殺す。国王の死にも関わっている。
彼が行動を起こさなければエンヴィリアは滅ぶことは無かったどう考えても国家クラスの大罪人。
しかし、当の本人はすべての罪をジーク?とロギ?に擦り付け、3章現在は名誉ある第四騎士団団長となっている。えぇ…
3章時の発言「先に裏切ったのはアイツらだ。」という発言から今現在も洗脳は解けていないようだ。
(もはや手遅れ感があるが）
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ウザさを通り越して一周回ってやはりディオスはこうでなければとか次は何をしてくれるのかワクワクしているファンが一部に出現し始めているとかなんとか。