概要
| 内容 | 死霊を使役し魂を集めている魔女の退治 |
| 報酬 | 5000P |
| 備考 | なし |
解説
- 会話シーンを挟んで即戦闘となる。
【ボス ネクロマンサー(魔女ルア)】
- 行動パターンはその場にとどまり、直線的な弾道の赤い妖力弾を2回発射しつつ、合間にこちらを追尾する黒い妖力弾を撃ってくる。
春馬の攻撃が当たると別の場所にワープする。妖力弾、反撃共にダメージは高め。- ネクロマンサーの名の通り低級霊(強)も複数展開してくる。こちらのレベルが16~18程度の時点ではなかなかの強敵。
倒しても再召喚してくる上、毒持ちも存在しており殲滅という選択肢はかなり不利。
一応無限沸きではないので倒し続ければネクロマンサーとの一対一に持ち込めるが、通常のプレイだとそうなる前にこちらの体力がつきてしまうだろう。 - 黒い妖力弾に被弾すると呪縛の状態異常になってしまう。
呪縛はメニューを開けなくなってしまい、アイテムや技の使用、装備の変更ができなくなってしまうという厄介な状態異常。
ちなみに受けた効果は戦闘終了まで永続なので、決して油断せずに戦いたい。 - 低級霊(強)に接触しないように移動しつつ、各種妖力弾発射後の隙を狙って攻撃することになる。
- ネクロマンサーの名の通り低級霊(強)も複数展開してくる。こちらのレベルが16~18程度の時点ではなかなかの強敵。
- 余談
岡谷マンション4階の空き家に身代わり人形という装備品が存在する。
この装備品を身に付けると神通力が大きく低下してしまう…のだが、何と隠し効果として『呪縛の防止効果』が存在する。
誰がこんなモノを置き忘れたのかは知らないが、ありがたく戦闘に役立てて使うべし。
かなり楽に倒す事が出来るようになるだろう(それでも対策を怠ると普通に死ぬ強さだが)


イベント回収
イベントシーン一覧
- ネクロマンサー戦で体力が0になる(ゲームオーバーイベント1)
- ネクロマンサー戦で勝利後、春馬が欲情状態の場合命乞いイベント。選択肢出現(要「【特質】魅了耐性」)。
- 「止めを刺す」→依頼クリア
- 「殺さない方法を考える」→ゲームオーバーイベント2
- お吉から魅了耐性の付与をされていない場合、選択肢が出現せずゲームオーバーイベント2へ。
- つまり魅了耐性なしの状態かつ、欲情状態で本依頼に挑んでしまうと詰みセーブになるので注意。
魔女と戦うと分かっているのに欲情状態で挑む春馬さんが悪い。
- つまり魅了耐性なしの状態かつ、欲情状態で本依頼に挑んでしまうと詰みセーブになるので注意。