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Racing Schools
チャンピオンシップに出場するためのライセンスを取得できます。スラローム走行、停止、ヘアピンカーブ、周回走行など規定のチャレンジをすべてクリアすれば合格となります。ライセンス中はSports Aid固定となるため滑りやすく、車によっては運転がシビアになっており、アクセルワークを丁寧に行えるかどうかがクリアの鍵となります。
イビサ島でC4、B4、A6-7。オアフ島でC3、B3、A4-5、A2-3、A1をそれぞれ受けることができます。
ちなみに、インストラクターの名前は以下のようになっています。
Aクラス：Marco Luzzini（マルコ・ルッチーニ（発音はルッヂーニ/ルッズィーニに近い））
Bクラス：Jane O'Mahan（ジェーン・オマハン/ワイルダーブラザーズに気に入られている女の子）
Cクラス：Todd Bishop（トッド・ビショップ/愛車Ferrari Dino 246 GTS）
Championships
ライセンスを取得すると、そのクラスのレースイベントが出現します。総合優勝することで大きな賞金を獲得できます。
開催される地域、クラスは以下の通り
イビサ島：C4、B4、A7、A6 オアフ島：C3、B3、A5、A4、A3、A2、A1
テレビ番組SOLAR CROWN(season1)というイベントを通してレースに出場、番組に出て優勝し、有名になっていくのが目的となっています。このチャンピオンシップで総合1位になれば優勝賞金を獲得できます。
チャンピオンシップはダイヤモンド型のアイコンで表されています。車両のグループを示す文字と、難しいバージョンであることを示すHighがあります。もしレギュレーションに沿う車両を持ってない場合、イベントにGO THEREすることができません。その代わりに、そのグループの車両が売っている新車ディーラーがハイライトされます。
各クラスのチャンピオンシップに初めて挑戦する場合、全てクリアして総合優勝するまではリトライできなくなります。（詳細不明）
チャンピオンシップで行われるレースのルールは以下のとおりです。
Race
チェッカーフラッグのアイコンです。8台同時に走り、1位になれば勝ちという最もわかりやすい形式です。
Speed
車の後部が写ってるアイコンです。規定速度より速く走っているとポイントが入っていき、そのポイントを競うルールです。高速であればあるほど多く加算されます。コースは決まっておらず、自分自身で直線を探す必要があります。
Eliminator
ドクロマークのアイコンです。周回するごとに最下位だったものがレースから脱落していき、最後の二人になるまで(8週)走り続けます。Need for speedのノックアウト。
Time Attack
ストップウォッチのアイコンです。ライバルカーの出した既定のタイム以下でコースを走り抜ければ1位になります。コースアウトした場合のペナルティもあります。
Speed Trap
三脚にセットされたカメラのアイコンです。「測定ポイント」を通過した瞬間の速度の合計平均値を競います。測定ポイントには番号がふってありますが、このとおりに回る必要はありません。
Cups
Championship Highをいくつか（もしくは全て）をクリアするとイビサ島で1つ、オアフ島で2つ出現する最終レースです。レースのルールなどはチャンピオンシップと変わりませんが、各レースには順番があり、1位にならなくては次のレースへ進むことができません。(勝つまでリベンジ可能です)また、一つのカップで違うクラスを使用することになるので頻繁に乗り換えながらのレースとなります。チャンピオンシップに比べてレース数が多かったりと大変ではありますが、
優勝賞金はイビサカップ＄1,000,000 オアフカップ1＄2,500,000 オアフカップ2＄5,000,000となっています。
お金の貯まりにくいゲームなので、なるべく早い段階でレースに挑戦して各カップクリアを目指しましょう。
イベント
地図に青い爆弾マークとタイムカウントが出ている場所にシングルプレイヤーミッションがあります。その場所にはクライアント（ミッション提供者）がいて、同乗して目的地まで送ったり、危険運転をしたり・・・というミッションを与えられます。詳しいミッションの内容はそのアイコンをクリックするとわかります。詳しいミッション内容は以下のようなものです。
Jolt
「家まで送ってほしいんだけど・・・車酔いがひどいの。」
できるだけ車体を揺らさないようにしながら、目的地まで向かうミッションです。画面右側にJoltゲージが表示され、それが最大値(100)になると失敗となります。制限時間は無いので、安全運転で行きましょう。
Joltゲージは、未舗装路を走る・建物や他の車にぶつかる・乱暴な運転をすると増えていきます。なお、300キロで走行してもぶつからなければJoltゲージは増えないので、腕に覚えがあるなら挑戦してみましょう
Adrenaline
「刺激が欲しいんだよ」
制限時間内にAdrenalineゲージを100まで貯めるミッションです。Adrenalineが溜まる要素はFRIMと同じで、ギリギリで対向車とすれ違う・高速走行・ジャンプ・ドリフトです。低速で走ったり何かに衝突した場合はゲージが下がっていきます。
扱っている車種とミッションによってゲージの増え方は変わるようです。オフロード適正のある車で未舗装路に入りドリフトを繰り返すのをオススメします。
Convoy
「届けてくれてありがとう。じゃ。（ガチャン）」
スーパーカーを指定の場所まで運ぶミッションです。時間制限無し。他のミッションより高額な報酬が設定されていますが、アスファルトから外れたり何かに衝突すると賞金が減額されます。満額もらいたい場合は安全運転でいきましょう。
Driving
「仕事で疲れちゃった…家まで送ってくれナイ？」
Drivingゲージがゼロにならないように目的地まで行くゲーム。時間制限はなく、多少ぶつかっても問題ないため序盤では稼ぎやすいイベントです。
Time Attack
「ミーティングがあるんだ、乗せてってくれないか」
制限時間内に対象を目的地まで運ぶミッションです。こちらもDrivingゲージがあります。制限時間はかなり余裕はありますが、速い車を選んでおきましょう。
Tail
「最近彼女の様子がおかしいんだ…」
目標の車両を、一定の距離を置きつつ追いかけるミッションです。近すぎてもアウト・離れすぎてもアウトなので慎重に運転しましょう。目標の車両は無理な追い越し・信号無視・追突・当て逃げ等かなりの危険運転です。前方の交通によっては追突後、長時間同じ場所に停車し続ける場合があるのでブレーキが間に合わないと思ったら通り過ぎた先で距離を保つのがいいかもしれません。
Speed Limit
「遅ぇよぉ～」
ミッション提供者が指定する速度を上回った状態で走り続けるミッションです。指定される速度は126・144・160・193・256km/hに分かれています。ゲーム開始から一定時間内にその速度への到達ができなかった場合と、指定された速度未満で一定時間経つと失敗となります。
このミッションに向いているのが「Ariel Atom 300supercharged」です。安く手に入るので、ミッションをこなしていくなら購入を考えてみて下さい。
なお、指定された速度「以上」出していればいいので、たとえば193キロと要求された場合は194～195キロで流していれば時間稼ぎになります。
トレジャーハント
エリア内に放置された車の残骸を探します。(1つのエリアにつき10個)
エリア内の車の残骸をすべて見つけると、中古車屋の兄ちゃんから車をもらえます。
イビサ１
イビサ２
オアフ１
オアフ２
オアフ３
オアフ４
