特集/痺れる生き物

Last-modified: 2015-01-01 (木) 13:28:28

変な生き物達の間接担当、痺れる生き物。
その痺れる生き物をいろいろな角度から見てみよう。

評価の基準

評価は1~10の10段階で行う。
もちろん最高点は10。

攻撃力

痺れる生き物の単発攻撃力は45。これだけでは余り凄さを
感じないかもしれないが狙玉よりも圧倒的に攻撃頻度が高いため
実質狙玉よりも攻撃力は高いというので驚きだ。
評価・・・10

攻撃範囲

一直線に飛ぶのでかなり狭い。外すこともしばしば。
評価・・・1

防御力

痺れる生き物の防御力は5。これは弱い生き物より低い。
そのため騎玉に弱い。
評価・・・1

HP

痺れる生き物のHPは250。そのためかなり打たれ弱いが
間接系なので戦闘開始後すぐに倒されることはない。
評価・・・1

移動速度

痺れる生き物の移動速度は固い生き物と同じ。しかし、
固い生き物と違い遠くから攻撃出来るのであまり影響はない。
評価・・・5

汎用性

???側は培養地ですぐに増やせるがプレイヤー側は培養地が建設出来ない。
そのため仲間にするには洗脳施設で洗脳するしかないのだが
洗脳出来る確率が15%とかなり低く仲間にするのは難しい。
評価・・・1

組み合わせ

やはり騎玉大玉と組み合わせると良い。
特にこちらが攻める時には弱い生き物の雨があるので騎玉
前線を任せ、大玉と痺れる生き物で降ってきた弱い生き物を倒すと
結構スムーズに敵を全滅させられる。また、弱い生き物がいない時は
前線を支援することも出来る。割合としては、騎玉を22~23体、痺れる生き物を1~2体、
大玉1体にするとうまくいく。欠点は、痺れる生き物を仲間に
し辛いということと、最短侵略記録の更新に使えないという事が挙げられる。
評価・・・6

総合評価

以上のことから総合評価は5。

攻略

痺れる生き物はこちらから攻撃しに行けば簡単に倒す事が出来るのだが、
大きな壁として固い生き物がいるので何も考えずに突っ込むのは危険。
なので騎玉に地の術を使って突っ込むか、相手が閃の術
を使わないのなら閃の術を使って固い生き物をスルーすると良い。
閃の術を使った場合、なるべく効果時間内に倒すように騎玉を自由に
しておく。痺れる生き物を倒してしまえば、あとは他の問題なので
ここを見て下さい。

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