ALTER ONE(The Lost)

Last-modified: 2024-08-14 (水) 15:36:10

...よう。雷鳴だ。この情報は...正しくない。正式な情報を手に入れる方法が未だに見つかってない。何せ、全く姿を現さないんだからな。
この情報は全くもって虚実...それは知っておいてくれ。

WARNING:このページはすべて虚実です。実物はどう表そうとしても言語では表現ができないので、無意味な虚実に置き換えています。また、情報自体も少ないので偉業がこれで全てかも不明な状況です。基本ステータスはどれほど低レベルにしても表示ができませんでした。

さ、深く深く...堕ちよう

[添付]
すべての善を捨てた*1ALTER ONE
身長は114cm。
...いつも通りちいさい。

詳細

インフレの終わりとして蹂躙する最悪

心を消失させすべての弱点を消し去った
彼はアナログ絵として、現実に存在するため
真の現実に存在できる
原初の戦火(インフレ)であり、最後の終焉である
従来の雷鳴たちの圧倒的上位互換となった
すべてにおける耐性
絶対的精神
圧倒的力
性格は計り知れない闇を抱えているようだ
その喋り方すべてに...
その言葉に...
裏があるように。

彼にはもう前の面影は存在しない。

偉業

  • リアルで雷鳴キャラクター、原初の雷鳴。
  • この時点で現実から生まれた存在
  • ____?を作成。
  • あらゆる雷鳴を製作した。
  • 現実でエルデンリングをクリアする()
  • The FREEDON Wikiという不壊の世界を作成
  • ALTER ONEとして活動し始めた。
  • 物語の作成
  • 物語を改変した
  • 物語を削除した
  • もう私は必要ない
  • The FREEDON Wikiに絶対的ルールの追加
  • The FREEDON Wikiの基盤(概念)作成
  • The FREEDON Wiki全体の力の行使
  • The FREEDON Wikiにあるほぼすべての世界線に終わりの歴史を無限に近いほど刻んだ

セリフ

  • 「...私に話しかけてもなにもないさ。」
  • 「なんだ。」
  • 「もうすでに終わっている。」
  • 「どうした。ヤるのか。」
    「さっさと終わらせろ。」
  • 「結局君の行動は...」
    『『描写でしかないんだよ。』』
    「悲しいねえ。」
  • 「もう私は感情を放棄した。」
    「投げ出したんだ。」
    「記憶も、自由も...」
    「自分ですらも。」

ステータス

描写でしかない。
これを書くことも無意味だ。

特殊設定

幽波紋(スタンド)『AFTER DARK End Spectrum』

【破壊力:∞ / スピード:∞ / 射程距離:∞ / 持続力:∞ / 精密動作性:∞ / 成長性:D】
バグを集結させたような見た目。グリッチを起こしている。
あらゆるものを崩壊させ、絶対を押し付ける。

蟲糸

腐敗に仕えんとする者たちの祈祷

無数の粘りつく糸を分泌し、前方に放つ

朱い腐敗の地に蠢く、生白い蟲たちの技
蟲たちは、女神の落とし子である。

生命の坩堝

古い黄金樹の力

それは、黄金樹の原初たる生命の力
坩堝の諸相全てを扱う
かつて、生命は混ざりあっていた

黄金樹

ALTER ONEの秘めたる祈祷
優しいだけの、律無き黄金

黄金樹の幻影を生じ
周囲の全てを強化し
HPを持続的に回復する

ALTER ONEは自らの始まりの故郷を黄金で包んだ
守り、癒すべき何者も、いないと知っていても

終わりの戦禍の追憶

戦慄(インフレーション)、その終結の追憶

絶大な力を秘める

戦禍であったその世界(WIKI)
神は崩壊させんとした
くだらぬ世界に終止符を打つために

エルデンリング

全てを律する王のエルデンリング

全てを律するため
少年は強さを選んだ
しかし、強さヘの欲求が
強きへの固執が
自身を孤独にした

少年は乗り越え
神となった

自由

WIKIを創造することができるその力で
真の自由を実現する
しかしこれはまだ力をほとんど使っていない
まだこれより上がある

関係

雷鳴

無駄なものだった

灯翠 エル(Unseen)

そういえば、いたな
まあ、もう感じるものなどないが

余談

最悪の雷鳴
圧倒的闇

コメント

タグ

Tag: 雷鳴 ____ ALTER ONE

































































































































































































  • 「私には...もう近づかないでくれ...。」
    すべての認識から消える

彼はすべて拒絶した
自分にはもうなにも必要ない
そう言い聞かせながら

}}


*1 はず