lain

Last-modified: 2026-06-27 (土) 02:40:35
lain
[添付]
出現WaveHard
テラー番号306
タイプ追跡型
タグ
出典
速度
スタン

概要

ToNにおいての性能を記しています。

タイプ詳細
追跡型プレイヤーを追いかける
壁貫通地形(壁や高さ)を無視してプレイヤーを追いかける
装備解除霧に触れたプレイヤーの装備を強制解除する
テレポートスタンでテレポートする
無敵貫通パリィ効果を貫通する

攻略

小ネタなど


compendium(図鑑)

出典元

日本発のアニメ作品及びゲーム作品、『Serial Experiments Lain』の登場人物の一人である岩倉 玲音(いわくら れいん)。
原作の玲音は14歳の如何にも年相応と言った感じの少女だが、ToN内では少し大人っぽい見た目をしており大分外見が異なる。チャームポイントである左側だけ長い横髪は一緒。
アニメ版とゲーム(PS1)版が存在するがゲーム版の方は高値で取引されているレアゲーでもある。
インデックスにある画像は原作(アニメ版)のLain、モデルそのものはVRoidと思われる。

余談:『Serial Experiments Lain』について

「存在は認識=意識の接続によって定義され、人はみな繋がれている。記憶はただの記録にすぎない。」

当テラーの原作である『Serial Experiments Lain』は、仮想現実である「Wired」と曖昧な現実世界の二面世界を玲音の主観を基に描いている作品である。
物語の総ては玲音の主観であり、各登場人物が語る真実もそれが事実だという保証は何処にも存在せず、現実世界と仮想現実の境界さえも徐々に曖昧な物と化して行くといったもの。
尚、『Serial Experiments Lain』の発表および放送当時は1998年7月7日から同年9月29日。なんと21世紀開始前に放送された作品であり、にも関わらず仮想現実や認知の偏在化、メタバースにVR機材等の存在等を取り扱った「時代を先取りし過ぎた作品」「予言的作品」とも言われる非常に異質な作品として、現在も一部界隈からカルト的な人気を誇っている。

実際、現代に於いては匿名でのインターネットの発達や我ら「VRChat」を始めとした様々なメタバースが展開され、人によってはその「仮想現実」が唯一の居場所と化してしまっている現実さえも、結果的には『Serial Experiments Lain』が綴った一つの物語の問い掛けへの現実的解答となっている。
一部分的には一種の精神的恐怖、心理的恐怖を煽る作品でもあったが、何よりも「ToN」基い「VRChat」と云う現代の巨大なメタバースと『Serial Experiments Lain』、そして「Wired」といった世界観の噛み合いからToNの世界にもTerrorとしてLainの存在が顕在化したのではないか……と余談筆者は予想しているのだが。

Lain(玲音)はきっと今も「Wired」から普遍的無意識として、囚人としての我々を含めた仮想世界の存在と現実世界の人々を見守っている。
そして時にはTerrorと云う形状を通して相対し、「Wired」へと囚人としての我々を、そして現実世界でも数多の人々を連れて行くのだろう。

──────水色のノイズと共に。