ゲーム中の車両についての説明するページです。
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新・車両解説
- 国鉄・JR在来線 通勤・近郊型
- 国鉄80系電車
- 国鉄キハ52形気動車
- 国鉄103系電車
- 国鉄113系電車
- 国鉄115系電車
- 国鉄117系電車
- 国鉄201系電車
- 国鉄205系電車
- 国鉄211系電車
- JR東日本キハ110系気動車
- JR東日本209系電車
- JR東日本E217系電車
- JR東日本E501系電車
- JR東日本E231系電車
- JR東日本E531系電車
- JR東日本E233系電車
- JR東日本E235系電車
- JR東海313系電車
- JR西日本221系電車
- JR西日本207系電車
- JR西日本223系電車
- JR西日本321系電車
- JR西日本225系電車
- JR西日本227系電車
- JR西日本323系電車
- JR四国5000系電車
- JR九州813系電車
- 在来線 急行・特急型
- 国鉄583系電車
- 国鉄485系電車
- 国鉄381系電車
- 国鉄185系電車
- JR北海道キハ261系気動車
- JR東日本651系電車
- JR東日本251系電車
- JR東日本253系電車
- JR東日本255系電車
- JR東日本E257系電車
- JR東日本E259系電車
- JR東日本E657系電車
- JR東日本E353系電車
- JR東日本E261系電車
- JR東海キハ85系気動車
- JR東海383系電車
- JR東海・西日本285系電車
- JR東海HC85系気動車
- JR西日本281系電車
- JR西日本283系電車
- JR西日本683系電車
- JR西日本289系電車
- JR四国2000系気動車
- JR九州キハ183系気動車
- JR九州キハ71系気動車
- JR九州787系電車
- 新幹線
- 機関車・客車・貨車
- 私鉄
国鉄・JR在来線 通勤・近郊型
国鉄80系電車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1950年 | 東海道本線 飯田線 | ☆1 | 湘南色 関西急電色 | 95km/h | 2500m | n時間m分 |
☆2 | 4000m | n時間m分 | ||||
旧性能電車唯一の登場車両。近郊型電車、急行型電車の初代モデル。東海道本線の準急や長距離普通電車に投入されたほか、末期は飯田線で活躍した。 ゲーム中では湘南顔と呼ばれる2次車以降を再現。湘南色の☆1はチュートリアルで入手することができる。 | ||||||
サイト | 国鉄80系電車 - Wikipedia |
国鉄キハ52形気動車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1958年 | 国鉄・JR各線 | ☆2 限定レア車両 | 旧気動車色 一般気動車色 首都圏色 | 95km/h | 7500m | n時間m分 |
☆3 限定レア高性能車両 | 3色混成 | 12000m | n時間m分 | |||
キハ20系列のうち、勾配区間用にエンジンを2基積んだ車両。国鉄時代には全国各地で活躍していた。現在ではいすみ鉄道の急行運用向けになっている。 ゲーム内ではクリームと赤の一般色、クリームと青の旧気動車色、橙一色の首都圏色が実装されている。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・キハ52(アーカイブ) |
国鉄103系電車
デビュー年 | おもな | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1963年 | 国鉄・JR各線 | ☆1 | 30N更新仕様 阪和線羽衣支線(3両) | |||
☆1 ☆2 | 鶴見線(カナリア) | |||||
☆1 ☆2 | 30N更新仕様 大阪環状線(オレンジバーミリオン) 阪和線(スカイブルー) 大和路線・奈良線(ウグイス&白帯) 福知山線(カナリア) | |||||
☆3 限定レア車両 | 30N更新仕様 混色A:オレンジ+スカイブルー 混色B:スカイブルー+カナリア 混色C:カナリア先頭+オレンジ | |||||
通勤電車の中でも最も多く製造された車両。北は仙石線から南は筑肥線まで幅広い路線に投入された。 | ||||||
サイト | 国鉄103系電車 - Wikipedia |
国鉄113系電車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | |
☆2 | 横須賀・総武快速線(1500番台) | |||
1963年 | 国鉄・JR各線 | ☆3 | HD品質車両 横須賀・総武快速線(1500番台) | |
国鉄近郊型では平坦区間の標準モデルとされ、長い期間製造された。 | ||||
サイト | 国鉄113系電車 - Wikipedia |
国鉄115系電車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | |
☆2 限定レア車両 | 身延線 | |||
☆2 限定レア車両 | 30N更新車 湘南色 中国地域色 瀬戸内色 | |||
☆3 限定レア高性能車両 | 身延線 | |||
☆3 限定レア高性能車両 | 30N更新車 瀬戸内色 | |||
1963年 | 国鉄・JR各線 | ☆3 限定レア高性能車両 | リニューアルモデル 30N更新車 湘南色A-13編成 中国地域色A編成 | |
国鉄電化路線のうち勾配区間用の車両とされ、113系と車体はほぼ共通ながら、走行装置や塗装を変更している。☆3の湘南色と中国地域色は3Dモデルが大幅更新された。 | ||||
サイト | 国鉄115系電車 - Wikipedia |
国鉄117系電車
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デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1979年 | 東海道本線 山陽本線 湖西線 和歌山線 紀勢本線 | ☆2 | 京都地域色 普通近江今津 JR東海色 (簡易塗装) 快速豊橋 中国地域色 普通 | 100km/h | 3500m | |
☆3 | 国鉄色 新快速草津 JR東海色 新快速大垣/美濃赤坂 サンライナー色 &size(px){Text you want to change}; | 120km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
☆4 | WEST EXPRESS 銀河 7000番台 | |||||
京阪神地区の東海道本線・山陽本線で運行している新快速の車両老朽化に伴い導入された。客室設備は1975年に北九州地区に投入されたキハ66・67系を基本とし、急行形を上回る設備水準の車両として構想され、それまで一貫して車両の標準化を推進してきた国鉄が地域の事情に応じて設計、製造した車両となっている。1982年には東海道本線名古屋地区の快速に使用されていた153系の置換え用として名古屋地区にも投入された。 | ||||||
サイト | JR東海公式・117系 |
国鉄201系電車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | |
1979年 | 中央線 中央・総武緩行線 京葉線 京阪神緩行線 大阪環状線 大和路線 | ☆2 限定レア車両 | 中央線 青梅特快 大阪環状線 大和路線 | |
☆3 限定レア高性能車両 | 中央線 中央特快 大阪環状線 大和路線 快速加茂 | |||
☆3 有償限定 限定レア高性能車両 | 900番台(試作車) 中央特快 | |||
当時オイルショックに見舞われて省エネが求められる中、抵抗制御に代わってサイリスタを用いる電機子チョッパ制御を採用して開発された国鉄通勤型電車。電力回生ブレーキも可能となって登場当時は省エネ電車と呼ばれていた。しかし、チョッパ装置のコストが高価であることがネックとなり、国鉄の財政悪化もあって5年で製造終了した。それでも合計1018両を誇る製造数となった。民営化後はJR東日本に794両、JR西日本に224両継承されたが、現在JR東日本ではすべて撤退、JR西日本では大和路線などを残すのみとなっており、2023年度には引退が予定されている。 | ||||
サイト | JR東日本公式・201系(アーカイブ) |
国鉄205系電車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | |
1985年 | 山手線 東海道本線 阪和線 京葉線 横浜線 埼京線 | ☆2 限定レア車両 | 山手線 阪和線 321系塗装 | |
☆3 限定レア高性能車両 | 山手線 11CARS 阪和線 日根野 | |||
国鉄通勤型電車の最終世代。ローコスト且つ省エネであることを目標に近郊型電車の211系と同時期に開発され、民営化後も運行するJR東日本・西日本で製造が続いた。民営化・スカート設置後の山手線仕様とJR西日本仕様の0番台が未更新・更新の両仕様が実装された。 | ||||
JR東日本公式・205系 |
国鉄211系電車
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デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1985年 | 東海道本線 高崎線 宇都宮線 中央本線 両毛線 篠ノ井線 | ☆2 限定レア車両 | 宇都宮線 宇都宮 | 100km/h | 3500m | 時間 分 |
中央西線 | 100km/h | 3500m | 時間 分 | |||
☆3 限定レア高性能車両 | 宇都宮線 快速ラビット 上野 | 120km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
東海道本線快速; | 120km/h | 50000m | 3時間20分 | |||
老朽化し始めていた東京圏や中京圏の113・115系の初期車を淘汰するため投入。国鉄で初めて本格的に導入された軽量ステンレス車である。2021年現在、JR東日本車が高崎地区や中央東線を中心としたローカル輸送に、東海車が静岡地区や中央西線の名古屋~中津川間を中心に使用されている。ゲーム内では高崎・宇都宮線で運転された寒冷地仕様の3000番台が実装されてい | ||||||
サイト | JR東日本公式・211系 |
JR東日本キハ110系気動車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1990年 | JR東日本 非電化各線 | ☆2 | 八高線 | 100km/h | 3500m | 1時間10分 |
☆3 限定レア 高性能車両 | 磐越西線 会津若松 | 110km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
老朽化したキハ20系・キハ45系などの置換えとローカル線区での輸送サービスの改善を目的に登場した気動車である。主に磐越西線や北上線など、東北地方を中心に八高線(高崎~高麗川)・飯山線・小海線などで活躍している。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・キハ100系・キハ110系 |
JR東日本209系電車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1993年 | 京浜東北線 南武線 内房線 中央総武線 中央快速線 | ☆2 | 京浜東北線 大宮 | 95km/h | 3500m | 2時間20分 |
☆3 限定レア 高性能車両 | 京浜東北線 快速 大船 | 110km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
国鉄から大量に引き継ぎ、老朽化が進んだ103系の置き換え及び輸送力増強用などとして、1993年4月より京浜東北線・根岸線、南武線などの首都圏の通勤路線に本格投入された。JR東日本新系列電車の「重量半分・寿命半分・価格半分」の思想に基づいて設計された初の車両である。ゲーム内では0番台京浜東北線が実装されている。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・209系 |
JR東日本E217系電車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1994年 | 横須賀線 総武快速線 東海道本線 | ☆3 | 120km/h | 5500m | n時間m分 | |
☆4 | 連結対応 | 120km/h | 7000m | n時間m分 | ||
価格半分、寿命半分、重量半分をコンセプトに製造した209系の近郊型バージョン。この車両は近郊型初の片側4扉となった。 ゲームでは横須賀・総武快速線で使用されているスカ色の機器更新車が実装されているが、スカートは未更新車と同じものになっている | ||||||
サイト | JR東日本公式・E217系 |
JR東日本E501系電車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1995年 | 常磐線 水戸線 | ☆2 | 更新車 水戸線 | 100km/h | 3500m | 1時間10分 |
☆3 限定レア 高性能車両 | 更新前 普通 上野 | 120km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
常磐快速線の土浦延伸を目論み製造された209系の交直両用バージョン。デビュー当初はいわゆるドレミファインバータを搭載していた。 長距離輸送にトイレのない運用は向かず、トイレ設置改造をしたうえで早々に茨城ローカルに転用された。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・E501系 |
JR東日本E231系電車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2000年 | 中央総武線 常磐快速線 山手線 東海道本線 宇都宮線 高崎線 武蔵野線 | ☆1 | 0番台 中央総武線 常磐快速線 500番台 山手線 | 120km/h | 2500m | n時間m分 |
☆2 | 0番台 中央総武線 常磐快速線 500番台 山手線 | 120km/h | 4000m | n時間m分 | ||
☆2限定レア車両 | 1000番台 高崎線 小山所属・後期車 | 100km/h | 3500m | n時間m分 | ||
1000番台 上野東京ライン E233系併結 | 100km/h | 3500m | n時間m分 | |||
☆3 限定レア高性能車両 | 1000番台 上野東京ライン 国府津所属 | 120km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
1000番台 湘南新宿ライン E233系併結 | 120km/h | 50000m | 3時間20分 | |||
☆4 限定レア車両 | みどりの山手線 | 120km/h | m | n時間m分 | ||
☆5 限定レア高性能車両 | リニューアルモデル みどりの山手線 | 120km/h | 4500m | n時間m分 | ||
JR東日本を代表する電車。この車両から通勤型と近郊型を合わせた一般型車両となった。209系500番台から制御システムを改良している。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・E231系 |
JR東日本E531系電車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2005年 | 常磐線 水戸線 東北本線 | ☆2 | 水戸線 3000番台 | km/h | 3500m | n時間m分 |
☆3 限定レア 高性能車両 | 常磐線 | 130km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
2005年に開業したつくばエクスプレスに対抗すべくJR東日本が常磐線に投入した一般型電車。一般型電車でありながら足回りは特急と同等の設備を持ち130km/hの高速走行に対応している。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・E531系 |
JR東日本E233系電車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2006年 | 中央線 京浜東北線 常磐緩行線 東京メトロ千代田線 小田急線 東海道線 高崎線 宇都宮線 京葉線 横浜線 埼京線 相鉄本線 南武線 | ☆1 | 0番台 中央線 1000番台 京浜東北線 | km/h | 2500m | n時間m分 |
☆2 | 0番台 中央線 1000番台 京浜東北線 5000番台 京葉線 7000番台 埼京線 | 120km/h | 4000m | 2時間01分 | ||
☆2 | 3000番台 上野東京ライン E231系併結 | 120km/h | 3500m | 2時間20分 | ||
☆3 | 5000番台 京葉線 6000番台 横浜線 7000番台 埼京線 8000番台 南武線 | 120km/h | 5500m | 2時間12分 | ||
☆3 限定レア 高性能車両 | 3000番台 湘南新宿ライン E231系併結 | 120km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
☆4 | 2000番台 常磐緩行線 6000番台 横浜線 8000番台 南武線 | 120km/h | 7000m | n時間m分 | ||
☆4 | 3000番台 湘南新宿ライン | 120km/h | 8000m | 6時間01分 | ||
☆5 | 2000番台 常磐緩行線 | 120km/h | 8500m | 2時26分 | ||
☆5 限定レア 高性能車両 | リニューアルモデル 3000番台 湘南新宿ライン | 120km/h | 50000m | 0時間48分 | ||
JR東日本で最大勢力を誇る一般型電車。E231系から機器の二重系統化などを行い、トラブルに強い車両となった。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・E233系 |
JR東日本E235系電車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2015年 | 山手線 横須賀線 総武快速線 | ☆2 | 1100番台 4両編成 普通久里浜 | 7000m | 95km/h | 2時間12分 |
☆3 | 0番台山手線 | 5500m | 120km/h | 2時間29分 | ||
☆3 限定レア 高性能車両 | 1000番台横須賀線 快速 | 50000m | 120km/h | 3時間20分 | ||
☆4 | 0番台山手線 | 7000m | 120km/h | |||
JR東日本の一般型電車。00年代半ばごろに設計されたE233系から内外装及び機器設計を変更している。 営業初日('15年11月30日)に故障したことがあるが、JR公式では'16年3月デビューとしている。ゲームでは山手線仕様と横須賀総武快速線仕様が登場している。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・E235系 |
JR東海313系電車
デビュー年 | おもな路線 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1999年 | 東海道本線 中央本線 関西本線 御殿場線 | ☆2 | 0番台 | 110km/h | 4500m | 15時間01分 |
☆3 限定レア 高性能車両 | 0番台+300番台 | 120km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
JR東海の在来線の主力である近郊形車両。東海管内の電化在来線の殆どの区間で走行している。ゲームでは0番台と300番台が実装された。 | ||||||
サイト | JR東海公式・313系 |
JR西日本221系電車
JR西日本207系電車
JR西日本223系電車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1994年 | 湖西線 JR京都線 JR神戸線 大阪環状線 阪和線 瀬戸大橋線 | ☆2 | 2000番台 湖西線 B普通 京都 225系100番台併結 新快速 野洲 | 120km/h | 3500m | 2時間20分 |
☆3 限定レア 高性能車両 | 2000番台 新快速 姫路 225系100番台併結 新快速 播州赤穂 | 130km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
☆4 限定レア 高性能車両 | 5000番台 JR四国5000系併結 快速マリンライナー | 130km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
私鉄との競合が激しい東海道・山陽本線の新快速列車や阪和線の関空・紀州路快速を中心に活躍する近郊型車両。JR西日本のアーバンネットワークの主力車両である。ゲームでは新快速を中心に運用される2000番台と、快速マリンライナーの付属編成である5000番台が実装された。 | ||||||
サイト |
JR西日本321系電車
JR西日本225系電車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2010年 | 湖西線 JR京都線 JR神戸線 福知山線 大阪環状線 阪和線 | ☆2 | 223系2000番台併結 新快速野洲 | 120km/h | 3500m | 2時間20分 |
☆3 限定レア 高性能車両 | 223系2000番台併結 新快速播州赤穂 | 130km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
☆4 | 100番台 | 120km/h | 5500m | 7時間20分 | ||
☆5 限定レア 高性能車両 | 100番台 新快速野洲 | 130km/h | 130km/h | 0時間24分 | ||
JR西日本が2019年9月時点で基本形としている近郊形電車。2005年の福知山線脱線事故を受けて、安全面が223系から強化されている。 ゲーム中では東海道・山陽本線を走る後期車の100番台が実装された。 | ||||||
サイト |
JR西日本227系電車
JR西日本323系電車
JR四国5000系電車
デビュー年 | おもな線区 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2003年 | 瀬戸大橋線 | ☆3 | 3両編成 | 130km/h | 7000m | 5時間50分 |
☆4 限定レア 高性能車両 | 223系5000番台併結 | 130km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
瀬戸大橋線の快速マリンライナーで使用されていた213系を置き換えるために製造された近郊型電車。高松方の先頭車は2階建てになっている。ゲームではJR四国の初車両として実装。これによりJR全社の車両が実装されていることになった。 |
JR九州813系電車
デビュー年 | おもな | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1994年 | ☆3 | 鹿児島本線 南福岡車両区 | 120km/h | 50000m | 3時間20分 | |
☆2 | 福北ゆたか線 | |||||
北九州・福岡地区の増発や老朽化した電車の置き換えを目的として製造された。ゲーム内では1997年から製造された200番台をモデルとしている。 | ||||||
サイト |
在来線 急行・特急型
国鉄583系電車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1967年 | 特急はつかり 特急はくつる 特急雷鳥 急行きたぐに 急行みちのく | ☆3 限定レア車両 | 国鉄色 特急はくつる | 100km/h | 8500m | 2時間50分 |
☆3 限定レア車両 | JR西日本色 急行きたぐに | 95km/h | 8500m | 5時間04分 | ||
☆4 限定レア 高性能車両 | 国鉄色 特急はつかり JR西日本色 急行きたぐに | 120km/h | 100000m | 3時間20分 | ||
国鉄が開発した特急形電車。座席と寝台を転換することができ、昼夜を気にせずに運行できた。この前面のデザインは電気釜と言われ、後の485系、183・189系などにも取り入れられた。 | ||||||
サイト | JRおでかけネット・583系(アーカイブ) |
国鉄485系電車
デビュー年 | おもな使用列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1968年 | 東北・北陸・九州方面各種特急列車 | ☆3 | 国鉄特急色 京都総合所属A編成 クロ481-2300先頭 特急雷鳥 | 120km/h | 5500m | 2時間46分 |
☆3 | はくたか色 金沢総合所属V編成 クロ481-2300先頭 特急はくたか | 160km/h | 8000m | 6時間1分 | ||
☆4 | 国鉄特急色 京都総合所属A編成 クロ481-2300先頭 特急雷鳥 | 120km/h | 7000m | 2時間55分 | ||
☆4 | KAMOME EXPRESS塗装 南福岡所属C編成 特急かもめ | 150km/h | 8000m | 6時間1分 | ||
☆4 | はくたか色 金沢総合所属V編成 クロ481-2300先頭 特急はくたか | 160km/h | 12000m | 6時間1分 | ||
☆5 | KAMOME EXPRESS塗装 南福岡所属C編成 特急かもめ | 150km/h | 12000m | 6時間1分 | ||
在来線すべての電化方式(当時)に対応した特急型電車。 特急型としての485系は絶滅し、ジョイフルトレインでの485系も2022年末に引退した。ゲームでは、国鉄色、はくたか色、KAMOME EXPRESS仕様が実装されている。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・485系(アーカイブ) |
国鉄381系電車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1973年 | 特急やくも 特急くろしお 特急しなの 特急こうのとり | ☆3 | ゆったりやくも色 先頭車貫通扉あり 特急やくも | 100km/h | 5500m | 3時間40分 |
緑やくも色 先頭車貫通扉あり 特急やくも | ||||||
くろしお色 両先頭共に非パノラマ車 はんわライナー | ||||||
☆4 限定レア 高性能車両 | ゆったりやくも色 先頭車パノラマグリーン 特急やくも | 120km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
スーパーやくも色 先頭車パノラマグリーン 特急やくも | ||||||
くろしお色 先頭車パノラマグリーン 特急くろしお | 179.5km/h | |||||
☆4 課金限定レア 高性能車両 | スーパーくろしお色 先頭車パノラマグリーン 特急スーパーくろしお | |||||
日本初の振り子式車両。中央西線特急「しなの」、紀勢線特急「くろしお」、伯備線特急「やくも」にそれぞれ投入され、各線区の高速化に寄与した。ゲームではやくも用車両の「スーパーやくも色」「緑やくも色」「ゆったりやくも色」、くろしお用の「スーパーくろしお色」「くろしお色」が実装。 | ||||||
サイト | JRおでかけネット・381系 |
国鉄185系電車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1981年 | 特急踊り子 特急草津 特急あかぎ 新特急なすの 特急はまかいじ 湘南ライナー | ☆3 | 0番台 ストライプ塗装 C編成 湘南ライナー | 110km/h | 7000m | |
☆4 限定レア 高性能車両 | 0番台 ストライプ塗装 A編成 特急踊り子 | 120km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
普通列車から特急列車まで汎用的に使える国鉄型車両として設計された。普通列車にも使うことから窓が開く仕様になっている。2021年3月で特急運用から撤退し、波動用として使用されている。ゲームでは0番台晩年のストライプ塗装が実装されている。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・185系(アーカイブ) |
JR北海道キハ261系気動車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1998年 | 特急北斗 特急おおぞら 特急宗谷 | ☆3 | 特急北斗 | 130km/h | 5500m | 5時間00分 |
☆4 限定レア 高性能車両 | 特急北斗 | 140km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
JR北海道の特急列車で使用される特急型気動車。現在も車両の増備が続けられており、道内気動車特急の主力となっている。ゲームでは1000番台の新塗装が実装された。 | ||||||
サイト | JR北海道公式・キハ261系 |
JR東日本651系電車
JR東日本251系電車
JR東日本253系電車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1991年 | 特急成田エクスプレス 特急日光 特急きぬがわ | ☆3 | 付属3両編成 | 130km/h | 5500m | |
☆4 | 130km/h | 7000m | ||||
成田空港への輸送を担うために誕生した特急型電車。内装は初期車両と後期車で大きく異なっていた。ゲーム中では成田エクスプレス時代を再現したものが登場。 成田エクスプレスはE259系に置き換えられ、現在は後期車が改造・塗装変更の上、東武鉄道直通列車に利用されている。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・253系(アーカイブ) |
JR東日本255系電車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1993年 | 特急わかしお 特急さざなみ 特急しおさい | ☆3 | 130km/h | 5500m | 2時間46分 | |
☆4 | 130km/h | 7000m | 2時間55分 | |||
JR東日本初であるVVVF制御の特急型電車。253系と車体は共通設計。房総方面への特急として運行されていた183系電車を置き換えた。 アクアライン開業前に登場し、現在は9両編成を持て余し気味である。 2024年3月のダイヤ改正で定期運用から撤退した。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・255系 |
JR東日本E257系電車
デビュー年 | おもな | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2001年 | 特急あずさ 特急かいじ 特急踊り子 特急湘南 特急さざなみ | ☆3 | 0番台 | 130km/h | 5500m | 2時間46分 |
2500番台 特急湘南 | 7000m | 4時間40分 | ||||
☆4 | 0番台 | 2時間55分 | ||||
☆4 限定レア 高性能車両 | 2000番台 特急踊り子 | 140km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
汎用型の特急列車として中央線で登場。2005年には房総方面用の500番台も誕生した。 2020年3月より0番台の改造車が踊り子での運行が開始、2021年3月改正で500番台改造車の2500番台も投入された。ゲームでは通常車両として中央線特急仕様の0番台がスカート交換前の仕様で、限定車両として踊り子転用後の2000番台、2500番台が実装されている。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・E257系 |
JR東日本E259系電車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2009年 | 特急成田エクスプレス 特急しおさい | ☆3 | マリンエクスプレス踊り子 | 110km/h | 5500m | 1時間50分 |
☆4 限定レア 高性能車両 | 成田エクスプレス | 130km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
成田エクスプレスで使用されていた253系を置き換えるため投入。2020年までは臨時特急マリンエクスプレス踊り子としても使用されていた。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・成田エクスプレス |
JR東日本E657系電車
JR東日本E353系電車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2017年 | 特急あずさ 特急かいじ 特急富士回遊 | ☆3 | 特急かいじ | 110km/h | 5500m | 1時間50分 |
☆4 限定レア 高性能車両 | 特急あずさ | 130km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
中央線特急で使用していたE351系、E257系0番台を置き換えるために投入された。車体傾斜装置によりカーブで高速で走ることが可能。「あずさ」「かいじ」などの中央線特急を中心に使用されている。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・E353系 |
JR東日本E261系電車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
年 | 特急サフィール踊り子 | ☆3 | 100km/h | 5500m | 1時間50分 | |
☆4 | 120km/h | 50000m | 3時間20分 | |||
より良いサービスを提供するために新たに伊豆方面の特急に投入された特急電車。全車両がグリーン車以上の階級で構成されており、カフェテリア車両も連結されている。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・E261系 |
JR東海キハ85系気動車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1989年 | 特急ひだ (大阪・名古屋~高山・富山) 特急南紀 (名古屋~新宮・紀伊勝浦) | ☆3 | 特急南紀 | 100km/h | 5500m | 3時間40分 |
☆4 限定レア 高性能車両 | 特急ひだ | 120km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
JR東海が民営化後初めて製造した特急形車両。カミンズ製の大出力エンジンを積んでおり、線形の悪い高山本線の速達化に貢献した。2022年より後継のHC85系による置き換えが行われ、2023年7月に引退した。2023年には4両が京都丹後鉄道に譲渡された。 | ||||||
サイト | JR東海公式・キハ85系 |
JR東海383系電車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1994年 | 特急しなの ホームライナー瑞浪 | ☆3 | A100編成(4両) ホームライナー瑞浪 | 110km/h | 5500m | 3時間40分 |
☆4 限定レア 高性能車両 | 特急しなの | 130km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
中央西線を走る特急しなのを中心に活躍する特急型電車で、急曲線が多いことから381系に引き続き振り子式を採用している。長野方先頭車はパノラマグリーン車であり、前面展望を楽しむことができる。 | ||||||
サイト | JR東海公式・383系 |
JR東海・西日本285系電車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1998年 | 寝台特急サンライズ出雲・瀬戸 | ☆4 | 120km/h | 5500m | 4時間08分 | |
☆5 限定レア 高性能車両 | 140km/h | 12000m | 0時間48分 | |||
JR西日本とJR東海で共同開発を行った寝台特急型電車。ビジネス需要が多かったブルートレインの「瀬戸」と「出雲」の後継列車として誕生した。現在毎日運行している唯一の寝台特急列車。。 | ||||||
サイト | JRおでかけネット・285系 |
JR東海HC85系気動車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1988年 | ひだ 南紀 (2023年7月~) | ☆3 | 特急ひだ(4連) | 100km/h | 5500m | 時間分 |
☆4 限定レア 高性能車両 | 特急ひだ(6連) | 120km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
老朽化したキハ85系置き換えの為に登場したJR東海のハイブリッド式気動車。高山本線特急「ひだ」および紀勢線特急「南紀」で使用されている。 | ||||||
サイト |
JR西日本281系電車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1994年 | 特急はるか | ☆3 | 130km/h | 5500m | 2時間33分 | |
☆4 | 130km/h | 7000m | ||||
関空連絡特急「はるか」用特急車としてデビュー。京都~関西空港間を中心に、一部列車は草津、野洲まで運行されている。 | ||||||
サイト | JRおでかけネット・281系 |
JR西日本283系電車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1996年 | 特急くろしお | ☆3限定レア車両 | 貫通側先頭 | 130km/h | 5500m | 2時間33分 |
☆4 限定レア 高性能車両 | パノラマ側先頭 | 130km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
阪和線・紀勢本線などを走る振り子式特急電車。オーシャンアローの愛称で親しまれている。 現在は愛称がすべてくろしおに統一されている。 | ||||||
サイト | JRおでかけネット・くろしお |
JR西日本683系電車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2001年 | 特急サンダーバード 特急しらさぎ 特急はくたか | ☆3 | 0番台リニューアル 貫通側(大阪方)先頭 | 130km/h | 5500m | 4時間35分 |
☆4 限定レア 高性能車両 | 0番台リニューアル 非貫通(金沢方)先頭 | 160km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
「雷鳥」などの北陸本線の特急列車で使用されていた485・489系を置き換える目的で投入されたJR西日本の特急型電車。2005年から2015年の間には北越急行にも在籍していた車両がおり、こちらは「はくたか」で使用された。 北陸新幹線開業後は北越急行所属の車両がJR西日本に転入し、また一部の車両が289系に改造された。 | ||||||
サイト | JRおでかけネット・683系サンダーバード |
JR西日本289系電車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2015年 | 特急こうのとり 特急くろしお 特急らくラクはりま | ☆3 | くろしお編成・こうのとり編成併結 | 130km/h | 5500m | 3時間40分 |
☆4 | くろしお こうのとり | 3時間20分 | ||||
☆4 | こうのとり編成・くろしお編成併結 | 160km/h | 50000m | |||
☆5 限定レア 高性能車両 | くろしお こうのとり | 5500m | 0時間22分 | |||
かつて特急しらさぎを中心に使用されていた683系2000番台を直流化改造して誕生した特急型車両。 ゲームでは京都車と福知山車が実装されており、前者は主にくろしお、後者はこうのとりなどに使用される。 | ||||||
サイト | JRおでかけネット・289系こうのとり |
JR四国2000系気動車
JR九州キハ183系気動車
JR九州キハ71系気動車
デビュー年 | おもな列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1989年 | 特急ゆふいんの森 | ☆4 | 110km/h | 8000m | ||
☆5 限定レア 高性能車両 | HD品質車両 | 120km/h | 12000m | |||
キハ58系・65系急行型気動車を改造して生まれた特急型気動車。久大本線の特急「ゆふいんの森」で活躍している。 | ||||||
サイト | JR九州公式・ゆふいんの森 |
JR九州787系電車
新幹線
国鉄0系新幹線電車
デビュー年 | おもな路線 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1964年 | 東海道新幹線 山陽新幹線 | ☆4 | 220km/h | 7000m | 3時間31分 | |
☆5 | 連結対応 | 8500m | 3時間39分 | |||
日本初の新幹線車両として登場。東海道・山陽新幹線で長い間活躍していたが、2008年に多くのファンに惜しまれながら引退した。製造車両数は103系、E233系に次いで3位を誇る。 ゲームでは引退直前にアイボリーと青の色に戻されたJR西日本所属のR編成が実装されている | ||||||
サイト | JRおでかけネット・0系(アーカイブ) |
国鉄100系新幹線電車
デビュー年 | おもな路線 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1985年 | 東海道新幹線 山陽新幹線 | ☆4 | X1編成 試作車 | 220km/h | 8500m | 5時間40分 |
☆4 | P編成 4両編成 | 200km/h | 8500m | 5時間40分 | ||
☆5 限定レア 高性能車両 | V編成 グランドひかり | 270km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
K編成 6両編成 | 220km/h | 50000m | 3時間20分 | |||
長らく0系が製造されていた東海道・山陽新幹線に初めて導入された新形式車両。 ゲーム中では西日本所属のグランドひかりとトップナンバーのX1編成、そして山陽こだま転用後のフレッシュグリーン塗装が実装されている。 | ||||||
サイト | JRおでかけネット・100系(アーカイブ) |
JR東海・JR西日本300系新幹線電車
JR西日本500系新幹線電車
デビュー年 | おもな路線 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1997年 | 東海道新幹線 山陽新幹線 | ☆4 | 300km/h | 7000m | 5時間05分 | |
☆5 | 8500m | 6時間01分 | ||||
JR西日本が山陽新幹線内での300km/h運転用に開発した形式。性能や車内設備が特殊だったためにN700系が登場するとのぞみ運用から撤退し、こだま用に短編成化された。 | ||||||
サイト | JRおでかけネット・500系 |
JR東海・JR西日本700系新幹線電車
デビュー年 | おもな路線 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1999年 | 東海道新幹線 山陽新幹線 | ☆4 | B編成 | 270km/h | 7000m | 5時間05分 |
☆4 | C編成 ラストラン仕様 | 2時間20分 | ||||
☆4 | E編成 ひかりレールスター | 275km/h | 25000m | 30時間12分 | ||
☆5 | B編成 | 285km/h | 8500m | 6時間01分 | ||
☆5 限定レア 高性能車両 | C編成 ラストラン仕様 | 0時間34分 | ||||
☆5 限定レア 高性能車両 | E編成 ひかりレールスター | 50000m | 3時間20分 | |||
のぞみ第1世代の300系・500系および試験車300Xの走行データをもとに、低コスト・高居住性・高性能の三拍子をそろえた車両。 白いC編成・B編成は東海道・山陽新幹線直通運用を前提とした16両、E編成は山陽新幹線内のひかり号運用を前提とした8両である。 ゲーム中ではJR西日本所属のB編成とE編成、JR東海所属の「ありがとう東海道新幹線700系」ラッピングがされたC編成が実装されている。 | ||||||
サイト | JRおでかけネット・700系のぞみ |
JR東海・JR西日本923形新幹線電気軌道総合試験車
デビュー年 | おもな路線 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2000年 | 東海道新幹線 山陽新幹線 | ☆4 | 250km/h | 7000m | 3時間39分 | |
☆5 | 270km/h | 8500m | 3時間31分 | |||
1992年の300系登場以降、東海道・山陽新幹線の最高速度が引き上げられ、国鉄時代に製造された先代のドクターイエローが旅客用の0系・100系共々ダイヤの足枷となっていた。 当時の東海道の最高速度である270キロに対応し、700系が引退した現在もなお活躍している。ゲーム中唯一の検測車両。 | ||||||
サイト | JR東海公式・ドクターイエロー |
JR九州800系新幹線電車
デビュー年 | おもな路線 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2004年 | 九州新幹線 | ☆4 | 260km/h | 8000m | 5時間20分 | |
☆5 限定レア高性能車両 | HD品質車両 | 260km/h | 9500m | 0時間34分 | ||
JR九州の九州新幹線新八代~鹿児島中央間が開業した時に合わせてデビューした。 700系をベースに、水戸岡デザインで和風に仕立て上げられた内外装は見もの。 | ||||||
サイト | JR九州公式・800系 |
JR東海・JR西日本・JR九州N700系新幹線電車
デビュー年 | おもな路線 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2007年 2020年 (N700S) | 東海道新幹線 山陽新幹線 九州新幹線 西九州新幹線 | ☆4 | Z編成 | 270km/h | 7000m | 5時間05分 |
☆4 | 8000番台 R編成 | 260km/h | 8000m | 5時間48分 | ||
☆4 | N700A | 285km/h | 8500m | 4時間40分 | ||
☆4 | N700S | 300km/h | 10000m | 3時間20分 | ||
☆5 | Z編成 | 300km/h | 8500m | 6時間01分 | ||
☆5 限定レア 高性能車両 | 8000番台 R編成 | 10000m | 0時間40分 | |||
N700A | 8500m | 0時間34分 | ||||
N700S | 363km/h | 50000m | 3時間20分 | |||
JR東海、JR西日本の共同開発によって生まれた新幹線電車。2013年以降製造された車両は「N700A」としてブレーキ、内装のバージョンアップがなされ、既存のN700系も足回りをN700A同等とする更新工事が施された。 2020年からはフルモデルチェンジ車となるN700Sが登場し、老朽化したN700系の置き換えが進められている。2022年に開業した西九州新幹線では6両編成に短縮した、水戸岡鋭治氏デザインの塗装で投入されている。 ゲーム中では16両編成のうちZ編成(初期車更新前)及びN700A、N700S、8両編成の8000番台R編成が実装されている。 | ||||||
サイト | JRおでかけネット・N700系JR東海公式・N700S |
JR東日本E2系新幹線電車
デビュー年 | おもな路線 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1997年 | 東北新幹線 上越新幹線 北陸新幹線 | ☆4 | 0番台 ピンク帯 はやて | 275km/h | 7000m | 3時間31分 |
0番台 赤帯 あさま | 8000m | 6時間1分 | ||||
1000番台 J66編成 | 8500m | |||||
1000番台 E3系つばさ新塗装連結 | 5時間40分 | |||||
1000番台 E3系こまち連結 | ||||||
☆5 限定レア 高性能車両 | 0番台 ピンク帯 はやて | 275km/h | 8500m | 3時間39分 | ||
0番台 赤帯 あさま | 315㎞/h | 12000m | 0時間48分 | |||
1000番台 量産先行車 | 50000m | 3時間20分 | ||||
1000番台 E3系つばさ新塗装連結 | 2時間47分 | |||||
1000番台 E3系こまち連結 | 3時間20分 | |||||
☆5 | 1000番台 200系復刻塗装車 J66編成 | 362km/h | ||||
東北新幹線・北陸新幹線向けに製造された汎用型新幹線電車。ゲーム内では0番台J編成(八戸延伸後のピンク帯仕様)が通常車両で、N編成ならびにE3系「つばさ」との併結列車、1000番台が限定車両で登場している。さらに東北新幹線開業40周年を記念し塗り替えられた200系復刻塗装が課金限定で登場している。 2022年現在、N編成は引退済み、J編成もゲームと同じ0番台が引退し,残る1000番台も廃車が進んでおり、引退は時間の問題だろう。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・E2系 |
JR東日本E3系新幹線電車
デビュー年 | おもな路線 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
1997年 | 東北新幹線 秋田新幹線 0番台 こまち 2000番台 つばさ やまびこ なすの | ☆4 | 0番台 | 275km/h | 8500m | 5時間40分 |
0番台 E2系1000番台併結 | ||||||
0番台 E5系 | ||||||
2000番台新塗装 E2系1000番台 | ||||||
2000番台旧塗装 | 3時間20分 | |||||
2000番台新塗装 | ||||||
2000番台旧塗装 E4系併結 | 240km/h | 10000m | ||||
☆5 限定レア 高性能車両 | 0番台 | 315km/h | 50000m | 3時間20分 | ||
0番台 E2系1000番台併結 | ||||||
0番台 E5系併結 | ||||||
2000番台旧塗装 E4系併結 | ||||||
2000番台新塗装 E2系1000番台 | ||||||
2000番台旧塗装 | 40000m | 2時間40分 | ||||
2000番台新塗装 | ||||||
秋田新幹線向けに製造されたミニ新幹線電車。山形新幹線400系置き換え用に開発された2000番台の新塗装と旧塗装、秋田新幹線向けの0番台が限定車両として実装されている。 長らく東北新幹線系統を中心に運用されてきたが、2024年3月改正で以降、E8系が運航開始するため最後に残った山形新幹線の1000・2000番台の引退も近づいている。 | ||||||
サイト | JR東日本公式・E3系 |
JR東日本E4系新幹線電車
E4系 | 1997年 | Maxとして登場。E1系と比べて基本編成が8両のため、輸送力の調整が行いやすい。16両での定員は1634人と高速列車で世界一の記録を持ち、関東近辺の通勤輸送や観光シーズンの長距離輸送で大きく活躍したが、輸送力重視で最高速度が240km/hと低かったためE5系がデビューすると東北新幹線から早々に引退、上越新幹線でもE7系への置き換えで風前の灯であったと思われたが、台風によるE7系浸水、および車両不足解消のため、引退が延期され、2021年10月に引引退した。 旧塗装と新塗装、そして2021年3月以降に貼り付けられた「Thank you Max!!」ロゴが張られた仕様が実装された | JR東日本公式・E4系(アーカイブ) |
JR北海道・JR東日本H5/E5系新幹線電車
デビュー年 | おもな路線 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2011年 | 北海道新幹線 東北新幹線 | ☆4 | E5系 | 320km/h | 7000m | -時間-分 |
☆5 | E5系 リニューアルモデル | 8500m | -時間-分 | |||
2016年 | ☆4 | H5系 限定レア車両 | 8500m | -時間-分 | ||
☆5 | H5系 限定レア 高性能車両 | 12000m | -時間-分 | |||
北海道新幹・東北新幹線で活躍する新幹線車両。最高速度は320km/hという日本一の速度を持つ。E5系とH5系は共通設計。 ゲームではE5系単独は通常車両、H5系単独とE5系の併結仕様は限定車両として実装されている。 | ||||||
サイト | JR北海道公式・H5系JR東日本公式・E5系 |
JR東日本E6系新幹線電車
E6系 | 2013年 | 秋田新幹線で活躍する新幹線車両。盛岡より南ではE5系と併結して320km運転を行う。 | JR東日本公式・E6系 |
JR東日本・JR西日本E7/W7系新幹線電車
デビュー年 | おもな路線 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2014年 | 北陸新幹線 上越新幹線 | ☆4 | E7系 | 260km/h | 8500m | -時間-分 |
☆5 | 12000m | -時間-分 | ||||
2015年 | ☆4 | W7系 | 8500m | -時間-分 | ||
☆5 | 12000m | -時間-分 | ||||
北陸新幹線で活躍する新幹線車両。2019年から上越新幹線でも運転を開始した。W7系とE7系は共通設計。 ゲームでは限定車両として実装されている。 | ||||||
サイト | JRおでかけネット・W7系 |
機関車・客車・貨車
形式 | ゲーム内の画像 | デビュー年 | 解説 | リンク |
国鉄8620形蒸気機関車
8620 58654号機 | 1914年 | 海外から輸入された蒸気機関車を元に国産化技術の確立の目的として製造された。58654号機は1922年に製造された。1975年に廃車になったが、1988年に本線復帰し、SLあそBOYやSL人吉で活躍した。2022年には新造から100周年を迎えた。2024年に運行終了することが発表されている。 |
国鉄C57形蒸気機関車
国鉄D51形蒸気機関車
D51 498号機 | 1940年 | D51型は日本で最も製造された蒸気機関車であり、この498号機は1972年に引退後、JR上越線 後閑駅に静態保存されていたが、1988年にオリエント急行ラスト運行を持って復活、現在では群馬県を中心としたJR東日本各地のイベント列車として活躍している | JR東日本公式・群馬のSL |
国鉄DD51形ディーゼル機関車
DD51 | 1962年 | ディーゼル機関車を代表する機関車。2000馬力のエンジンで日本全国を駆け回ったが、時代の波に押され今や絶滅危惧種。最後まで定期運用を持っていた愛知機関区所属車も2021年改正で撤退となった。ゲーム内では標準色とA更新車、北斗星色が実装されている。 |
国鉄EF64形電気機関車
EF64 | 1964年 | 上越線や中央本線といった、勾配線区用に開発された直流電気機関車。2021年現在、中央西線や伯備線を中心とした貨物列車のほか、JR東日本管内の車両輸送並びに主に上越・信越線で運転される臨時列車の牽引機として活躍している。 ゲームでは主にJR東日本管内の配給輸送に従事する国鉄色の1030号機が実装された。 |
国鉄EF66形電気機関車
EF66 | 1966年(EF90として) | 国鉄最大級の出力を誇る電気機関車。長いブランクを経て民営化後にもデザインや機器を変えて製造された。ゲーム中では今は亡きJR西日本の旅客用機が登場する。 2019年現在、国鉄時代に製造されたこの形式は27号機のみしか存在せず、半動態保存と言えるだろう。 |
国鉄EF81形電気機関車
EF81 | 1968年 | 国鉄在来線全ての電化区間を走行できる電気機関車。ゲーム中ではJR西日本のトワイライトエクスプレス色が登場する。 2020年現在も、JR東日本、西日本の事業用列車を中心に活躍している。 |
国鉄12系客車
12系 | 1969年 | 国鉄で初めて自動ドア及び冷房を装備した客車。 現在では、さまざまな改造が行われ、原型をとどめているのはわずかとなっている。ゲームではD51及びDD51の客車として登場。SLやまぐち号の客車も12系だが、こちらは大きく改造されている。 | JR東日本公式・群馬のSL |
国鉄24系客車
24系 | 1973年 | 国鉄が開発した寝台客車。はやぶさや北斗星などの寝台特急を中心に活躍した。ゲーム中では今は亡きJR西日本のトワイライトエクスプレス色とEF66の客車としてブルトレ色のあさかぜ、JR東日本・JR北海道の北斗星が登場する。 |
国鉄50系客車
JR東日本E26系客車
JR貨物・JR東日本EF510形電気機関車
デビュー年 | おもな線区/列車 | 車両ランク | 仕様 | 最高速度 | 走行距離 | 整備時間 |
2001年 (0番台) | 日本海縦貫線 寝台特急北斗星 寝台特急カシオペア | ☆3 限定レア車両 | 北斗星色 EF510-513 24系客車牽引 | 5500m | 100km/h | 不明 |
☆4 限定レア高性能車両 | 北斗星色 EF510-513 24系客車牽引 | 100000m | 120km/h | 6時間40分 | ||
☆4 限定レア車両 | カシオペア色 EF510-509 E26系客車牽引 | 5500m | 100km/h | 3時間40分 | ||
☆5 限定レア高性能車両 | HD品質車両 カシオペア色 EF510-509 E26系客車牽引 | 8500m | 110km/h | 0時間34分 | ||
JR貨物が開発した電気機関車。国鉄型のEF81を置き換えるために登場。2009年以降、「北斗星」「カシオペア」用の500番台も登場した。 ゲーム中では東北方面の寝台特急で使用されていた時代の500番台が北斗星色・カシオペア色共に登場。現在は流星のラッピングを剥がし日本海縦貫線の貨物列車で活躍している。 | ||||||
サイト |
私鉄
形式 | ゲーム内の画像 | 所属会社 | デビュー年 | 解説 | リンク |
小田急電鉄7000形電車
7000形 | 小田急電鉄 | 1980年 | 小田急が2018年まで運用していた特急形電車。愛称はLSE。 バブル真っ只中の1988年にはハイデッカー式にマイナーチェンジしたHISE(10000形)が生まれたがバリアフリーの観点でLSEの方が長生きした。2020年新年記念の車両だがなぜこの車両を選んだのか。 デビュー当時、あるいはそれを再現した末期の塗装が再現された。 |
小田急電鉄30000形電車
30000型 | 画像募集中 | 小田急電鉄 | 1996年 | バブル崩壊後、観光需要よりも着席通勤需要を優先した小田急は、EXEこと30000形を製造した。分割併合運用により、10両・6両・4両と編成長を変動することで、需要に柔軟に対応できるようになった。*1現在では最多勢力となっている。しかし、汎用性ゆえに観光特急での運用も行われ、趣味者からは賛否分かれている。 |
小田急電鉄50000形電車
50000型 | 小田急電鉄 | 2005年 | 小田急ロマンスカーの伝統である連接台車、展望席を備えたロマンスカー。愛称はVSE。実装前、ユーザーからは完全にナメられていたためVSE読みは外れだと思われていたが、美しい流線型と連接台車をきっちり再現した。ゲーム内では第三セクターを除く初の私鉄車両として実装されている。2022年3月をもって定期運用から離脱、2023年12月をもって引退した。ゲームでは通常仕様とラストラン仕様が実装された。 |
小田急電鉄60000形電車
60000型 | 小田急電鉄 | 2008年 | 地下鉄に直通することができるロマンスカー。愛称はMSE。メトロはこね号など、東京メトロ千代田線に乗り入れ北千住までいく他、ふじさん号としてJR御殿場線の御殿場駅にも乗り入れる。 |
小田急電鉄70000形電車
京浜急行電鉄2100形電車
2100形 | 京浜急行電鉄 | 1998年 | 座席指定列車および快速特急での使用を前提として開発された電車。 地下鉄直通による両空港連絡も見込んだ設計であったが、当時東京都に却下された。ただし浅草線内に臨時列車で乗り入れたことがある。 2020年1月制作決定が公式から発表された。三鉄復旧記念イベントで景品として登場。更新車が再現されている。 |
京浜急行電鉄1000形電車
1000形 | #ref(): File not found: "KQ_1000.jpg" at page "車両解説" | 京浜急行電鉄 | 2002年 | 2002年に登場した京急の主力車両。初代1000形と区別の為、新1000形と呼称される場合が多く、車両も1~5次車がアルミ車、6次車以降はステンレス車となっている。近年では1~5次車の更新工事が行われており、ドレミファインバーターは2021年7月20日、悲鳴インバーターは2022年11月10日で消滅した。ゲーム内では鉄道開業150周年記念イベントで登場し、高レア版は登場当初の1次車(1001F)が、低レア版は更新後の1次車(1401F)がそれぞれ実装された。 |
三陸鉄道36-100形気動車
36系 | (提供お願いします) | 三陸鉄道 | 1984年 | 第三セクターを含めると最初の私鉄車両。1984年からずっと三陸鉄道を支えてきた。 現在は新型車両に置き換わっているが、その形式も36系である。 ちなみに第三セクターは半官半民なので厳密には私鉄ではない。 |