星のカービィ広辞苑/ラスボス

Last-modified: 2014-11-24 (月) 13:25:20

デデデ大王

例の人。数々の作品のラスボスとなっているが、最近では1面のボスだったりする。
夢の泉の物語の時にホバリングを身に付けている。
夢の泉DXからは体がでかくなっている。
その巨体からでは信じられないような速さで動き、
初代のエクストラの旦那をいまだにシリーズ最強のボスとする人も多い。
そもそもエクストラ旦那を拝む事自体が難しい。何なんだあの狂ったブラッチーは!
2ではダークマターに憑依されている。何か眠そう。
だが時折見せるトーマスモードは高速移動(時々モタモタしてるからエクストラ旦那の方が上)
+全攻撃爆発が付加される。しかもこけた時以外は爆風が画面上部へ移動する。
しかも吸い込みながらじりじり向かってくる。
それでもエクストラ旦那の方がシンプルかつ強い。
ご覧の通りかつては今の旦那からは想像出来ない程の強さでカービィを苦しめていたのだ。
星のカービィ2まで、その強さを守り抜いたが…。
64では最初はダークマターに洗脳されていたが倒したことでダークマターが抜けて本能を取り戻しカービィの手助けをしてくれた。
「鏡の大迷宮」では出てこなかった。ではその時デデデは何をしてたんだ (^^;
最近旦那が弱過ぎる。弱体の一途を辿っている。一体何があったのだろうか?
若かりし頃(背丈以外特に変わっていないが)の旦那を知らない人は
旦那=雑魚でしか無いというイメージまで持ってしまっている。
そこでそのイメージを払拭すべくマスクドデデデになったのだろう。
通称○ンキホーテのあいつ(ぇ
そして、WIIではプレイヤーキャラに。ハンマー投げ放題だからと言って何度も投げまくるのは誰もが通る道だろう(多分)。

メタナイト(ボス)

例の例の人。数々の作品でボスとして登場。
カービィのライバル敵存在であり、果てしない決闘を挑む。
その際、正当な戦いをするため、かならず剣を差し出すが、
大体は30秒ほど待つ、もしくはヘルパー召喚→剣取得→コピー・ヘルパー解除→コピー取得
されるかである。

ナイトメア パワーオーブ

旧名ナイトメアーズ パワーオーブ。
夢の泉の物語の真のラスボス、第一段階。こっちの方が第二形態より強いとか言うな
丸っこい姿で、水晶玉のような感じ。
攻撃はカブーラーに通じるものがある。
そのためか、USDXのカブーラー戦のBGMは、焼き芋シューティング+ナイトメア パワーオーブ戦である。
因みに、第二形態よりかなり硬い。

ナイトメアウィザード

夢の泉の物語 の真のラスボス、第二段階。けつあご言うな
夢の泉に潜み、プププランドの住人たちに悪夢を見せようと企んだ。でもパワーオーブより弱い
デデデはこいつを封じるため、自ら汚名を被った。
アニメでは、企業帝国「ホーリーナイトメア社」を設立し、宇宙各地の悪党に魔獣販売する全ての黒幕。

ダークマター

2の表向きのラスボス。浮遊し、剣を扱う。
ダークマター族。この頃はデデデのほうが強かったとする人も多い。
黒い髪の毛とゴーグルにひとつ目が特徴。

リアルダークマター

2の真のラスボス。黒い花丸のようで、中心にはひとつ目。
ダークマター族はひとつ目のヤツが多い。
時間がたっていくと、自動的にダメージを受けるシステムに驚いたプレイヤーも多かったのだろう。

ダイナブレイド

USDXのモード「白き翼 ダイナブレイド」のラスボス。見た目は巨大な鳥。
わしづかみ攻撃をしたり、口から火球を吐いたりして攻撃してくる。火球は吸い込むことが出来る。
また、着地するたびに吸い込める星が出る。なのですっぴんでもそれ程苦労しないだろう。
知っている人も多いだろうが、ジェットのつかみ技「ダイビングロケット」とパラソルのつかみ技「大道芸投げ」で瞬殺できる。
余談だが、この鳥が作物を荒らしていたのは、子供の雛にエサをあげるためだったんだとか。倒されたあとはカービィに雛を預け、一時的に親代わりをしていた。「メタナイトの逆襲」でもカービィを助けるため活躍。

ギャラクティック・ノヴァ

SDXの表向きのラスボス。
願いを叶えてくれる大彗星。カービィにより呼ばれたが、マルクに利用され、カービィとヘルパーの活躍によって破壊された。
(ただし、USDXではシューティング面でヘルパーは参加できない)
ある意味最大の犠牲者。可愛そうに悪気はないのに…。
これも撮影のためにプププランドの人達が作ったのか…?
ちなみに、「メタナイトでゴーDX」のデモを見る限り、スターさえ集めれば何度でも復活し、願いをかなえる力もちゃんと機能するようだ。ただし、ここではカービィが破壊した部分がそのまま。

マルク

SDXのラスボス、USDXの表向きのラスボス。メタ様より弱いけど (T-T
太陽と月の大喧嘩を沈めるために、カービィに大彗星ノヴァの願いを使うように提案した魔法使い。
実は一連の事件の黒幕で、ノヴァの願いを横取りしてポップスターを支配しようと企んだ。
ヘイヘイヘ~イと出現し、一等身の子供のようだが、邪悪な心を持ち、変身すると羽が生え、浮遊する。
固有BGM(VSマルク)を持ち、知名度も高く、評判もいい。スマブラXでは見事復活した。
SDXでは、リアクターや二連主砲を除けば、単体では断トツで硬かった(HP350)。
カービィに倒されノヴァに衝突し消滅した。
だが、それもこれも全て撮影のための演技。ノヴァに激突+大爆発はどう見ても演技には見えませんでしたよマルクさん。
100%クリアムービーでメタナイトやデデデと一緒に喜んでいる…本当はカービィ達と仲いいんじゃないの?
リメイクでは、羽の羽ばたく音にしか聞こえない笑い声が本格的に変更、動きが生き生きした。ふわっと表情や円らな瞳が可愛らしい反面、ちっこい姿は、目がレンズを貼り付けたみたいな外見が悪の一味を丸出しで、惑星同士を喧嘩させたり、自分を化け物に変貌させるほどの強大な魔法を持ってるにしては、頭の働きはあまり良くないみたい。
口から氷やゲロレーザーを吐き出す攻撃は不衛生です。虚ろな目がグーイと似ている。
余談ではあるが、マルクの出すカッターはミックスになることがある。

グリル

きらきらきっずの真のラスボス。
…のわりにはパッケージに堂々と書かれているため、隠蔽感が無い。マルクに似た口調を持つ。よく見ると三本の指がある(HAL研究所HPで押して拡大したら分かる)。玉葱三人の子分がいて、目を閉じてる方から、シュガー、ソルト、ベッバーという。

ダークマター

3の表向きのラスボス。蘇った黒い花丸。
周りの花びらのようなものは、黄色くなっている。
ダークマターと言えばこっちの方が知名度が高い。

3の真のラスボス。0の読みは「ゼロ」。
白い球体の中心に例によってひとつ目であるが、眼球は赤い。
ダークマター族の長という説が浮上するほどの力の持ち主である。
実質カービィの最大の宿敵と言えるのだが、知名度は0²に劣り気味。
体力が少なくなると中心の赤い眼球がまさに「外れ」、
球体の方は赤い大きな穴が開き消滅する。
この時血のような液体が噴き出すのは有名。

ミラクルマター

64の表向きのラスボス。正二十面体に赤い目が無数にあるボス。
様々な属性に変身し、それと同じ属性で攻撃しないとダメージを与えられない。
体力が尽きると派手に爆発する。
64では、ゼロツーより強いとする人が多い。
そしておそらく倒すのに掛かる時間は史上最も長いボスであろう。

0²

64の真のラスボス。名前からしてダークマター族である可能性が高い。
容姿から、ゼロの亡霊だという説もある。
頭の絆創膏を攻撃されると弱点を出す。
決して酸素(O2)ではありません。ましてや0の2乗でもありません。「ゼロツー」です。
ラスボスのBGMは不気味だとか神曲だなどと評判が色々ある。

ダークマインド

鏡の大迷宮のラスボス。体内の目玉が弱点。はじめはナイトメアウィザードのような姿だが、体力が尽きると目玉だけになり、そいつを倒すと逃走、シューティング戦に突入する。

ドロシア ソーサレス

タッチ!カービィの表向きのラスボス。
絵画から生まれた魔女で、現実世界に嫉妬し、プププランドを絵画の世界に変えた。
ちなみに、ひそかにUSDXのサブゲームに登場している。

ドロシア ソウル

タッチ!カービィの真のラスボス。
絵の具が混ざった球体に、ひとつ目のような姿だが、ダークマター族ではない。そもそも、よく見ると一つ目ではない。
倒されると、額縁に吸い込まれていく。声がグロテスク。
マルクの攻撃を思い出しながら、第一形態、第二形態と戦ってると微妙に攻撃が類似してて、何か関係性があるのかもという説が浮上しているものの、不明。

ダークゼロ

参上!ドロッチェ団のラスボス。黒い星に赤いひとつ目。
恐らくこいつもダークマター族。体の色が赤、青、緑と変わり氷、炎、電気の属性を使いこなす。
飛び回るたびに変な音がする。
色で攻撃手段が分かってしまい、更に攻撃も避けやすい。シリーズ恒例とも言える、第二形態への変身も
無いため、カービィシリーズのラスボスの中では一番攻略が簡単と言われている。BGMはなかなかなのになぁ…。
「コピー能力が強すぎるから」と言う人もいるかもしれないが、おそらく鏡の大迷宮の「マスター」や「スマブラ」のほうが遥かに強い。
それで戦う(人の多い)ダークマインドは結構強かったので、やはりダークゼロが最弱だろう。

最弱ってなんかかわいそう

マスクド デデデ

USDXの大王の逆襲のラスボスで、真 格闘王への道の四天王のひとり。
ニューデデデハンマーを引っ提げ(なお、このハンマーはスマブラXのものを彷彿とさせる)、新たな技を繰り出す。
「メタナイトの逆襲」よろしく、戦闘前にハンマーを渡してくれるが、真 格闘王の道ではハンマーは渡してくれずいきなり戦闘が始まるので注意。
何故仮面をつけただけでHPが倍になるのかはかなり謎(220→440)。
このごろのデデデは弱かったのでとんでもない強さである。それでも初代には遠く及ばぬが…
通常のデデデは攻撃を受けると怯んで行動がキャンセルされるが、今回はハンマー攻撃や連続ジャンプ、ずっこけスライディングなど一部の行動の際は、攻撃を当てても怯まずに突っ込んでくるようになった。
必殺技のデデデトルネイドには要注意。すさまじい連続ヒット数とガード削り性能を持つ。
デデデがハンマーを振り上げたらホバリングで回避しよう。おそらく著作権にひっかかるのだが大王だからいいんです(殴)

ワムバムジュエル

USDXのヘルパーマスターへの道のラスボスで、真 格闘王への道の四天王のひとり。
3つ目で、ワムバム族の王様なだけに、腕や装飾などは宝石で出来ている。やはりネットでは細木と呼ばれる。
爆弾落としや指先からのレーザーなど技が増えている。
HPが少なくなってくると、攻撃するスピードが段違いに速くなり、威力の低いコピーでは苦戦するかもしれない。だが、HPは四天王の中では最も低い。

ギャラクティックナイト

USDXのメタナイトでゴーDXのラスボスで、真 格闘王への道の四天王のひとり。
かつてその力故に恐れられ封印された伝説の銀河最強の戦士。
ノヴァにより復活し、メタナイトとの死闘の末、倒される。
メタナイトの強化版と言った感じ。HPがかなり高いので長期戦になるだろう。
そして、ガード削りも多く、攻撃力も高い。ハイパーラッシュを喰らえば半分くらい削られる。
USDXでは、メタナイトに並ぶ、最強のボスの1人と誉れ高い。
ただ、しゃがんでいると大体の攻撃はよけれたりする。
彼の大爆発もマルク顔負けの名演技だった。
カービィwiiで、再登

マルク ソウル

USDXの四天王のひとりであり、事実上真のラスボス。
ノヴァに衝突し消滅したと思われていたマルクが、宇宙空間を漂流しており、ノヴァの力を吸収し蘇った姿。
容姿や声がより邪悪になり、技も強化されている。まさに「悪魔」そのものといった風貌。
撃破するといつものように消える…と思いきや、突然頭上で真っ二つに割れて叫び出す。
最後にはステージごと大爆発を起こして消える…という、やたら派手な演出を長々と見せる。
最期の断末魔や真っ二つに割れる演出はちょっと子供には刺激が強いかも。というか30秒弱掛かるために、タイムアタッカーではいらいらしてしまう人が沢山いたのではないのだろうか。
慣れるとだんだんハイスピード撃破が狙えるようになるが、初見では恐ろしい強さを発揮してくれる。
非熟練者にとっては、モードの都合上体力が少ない状態でこれと戦う羽目になる事が多いのも相まって、非常に厄介なボスと言える。HPもUSDX最高峰(630。2人いるときはなんと819まで上がってしまう)で、能力によっては非常に時間がかかってしまう。HPが少なくなると、隙が極端に少なくなるのも厄介。
なお、マルクソウルが身につけているネックレスは、「夢の泉」のナイトメアウィザードが身につけているものとよく似ている。体の色も、ナイトメアウィザード同様に紫色になっている点にも注目。
元々マルク自体行動パターンや攻撃方法が強化ナイトメア、と言える存在だが、それを暗示したものだろうか。
ドロシア ソウルと名前や行動パターンが大変似ている。

魔人ワムバムロック

岩でできた魔人。洞窟大作戦、格闘王への道、ヘルパーマスターへの道に登場する。
SDXでは、占い師の細木和子に似ていたため、ネットでは細木と呼ばれた。
USDXでは、死んだような顔をしている。
はっきり言って弱い。パンチもスキがあるし、平手打ちも離れていれば問題ない。
ワムバムジュエルの攻撃とほぼ同じ。

マホロア

星のカービィWIIのラスボス。

こいつによってランディアは諸悪の根源に仕立て上げられ、カービィ達は見事に利用された。

こいつは以前ローアでランディアに無謀にも戦いを挑みやっぱり敗北、ポップスターに逃げて来たのだ。

其処でカービィ一行にランディアを倒させようと計画し、おまけにローアまで直して貰った。厚かましい奴である

そして、ランディアを倒させ、被っていたマスタークラウンなる物を奪い装着すると、禍々しい魔術師の様な見た目となる。

全宇宙支配の為に異次元ロードへ逃げ込むマホロアだが、サザンドラランディアの協力を得たカービィ達に追跡される。

マホロアはローアの心を支配しカービィ達の相手をさせるが、墜落させられる。その後はランディアを墜落させ、黒い夢の泉の様な場所で最終決戦を行う。

最初の形態は魔力球を投げて来たり背景から炸裂弾を発射して来たりする。体力が半分を切ると必ずブラックホールを使用してくる。

体力が残り僅かになると、バリアを展開しスーパー能力でしかダメージを与えられなくなる。

ウルトラソードで滅多切りにされ消滅したと思われたのだが……

暴走したマスタークラウンに取り込まれ、異形の化け物へと成り果てる。

攻撃方法は雑魚をお手玉の様に召還して来たり、ワープホールから飛び出して突っ込んで来たり、マルク砲ならぬマホロア砲を発射して来たりする。

体力が半分を切ると、ウルトラソードやドラゴストーム、飛鳥文化アタックミラクルビームと言ったスーパー能力を使用してくる。

こいつは異常に強いと評判で、歴代最強のラスボスと言う声もちらほら。

スパークで挑むと楽。

倒すとマスタークラウンが砕け散り、マホロアは昇天する……

マホロア ソウル

星のカービィWII・エクストラモードのラスボス。エクストラ自体クリア後に出てくるのでこいつが真のラスボスと言って良い。
マホロアとの変更点は始めから「ブラックホール」をぶっ放して来たり技が2つ追加されている。
吸引力も格段に上がっているので油断は禁物。
「ギガトンスノーハンマー」は初見で避けるのは至難の業。
他にも画面を上下反転させて来る「リバースワールド」などを使用する。
体力が半分以下になるとそれらの攻撃をしてくるのだが口の部分には見覚えのある眼光を覗かせる。
他にも全体的に攻撃回数が上がっていたりするので歴代最凶最悪のラスボスと言う噂も。
比較的スパークで挑んだほうが楽である
しかし、攻撃に安置が有る事が多いので慣れると楽だったりする。初見だとかなり難しいので注意。
やられる時に黒い血のようなものが噴き出し、何かを叫びつつ消滅する。

アミーボ・アモーレ

毛糸のカービィのラスボス。
ラスボス最弱疑惑もかかっている。
攻撃方法は、二体のボス(ドドワン・イカスタコス)を編んでたたかわせる。
幕を下ろしてステッチンを飛ばす、足場をほどく、いろんな雑魚を編んでたたかわせる。
・・・って自分は戦わんのかい!まぁボスは毛糸玉をなげつけりゃぁ倒せるし雑魚(Bワド・スカ―フィ以外)はひっかけてほどくとたおせる。いろんな雑魚をなげつけりゃそのうちたおせます。
んで倒してプププランドはもとにもどる・・・と思ったら残った編み棒が毛糸を編んでアミ―ボ・ロボを生んだ!
めんどくせぇしかしこちらもビッグロボになれるのでへいき。
ミサイルに気をつければかんたんです。
まあダークゼロについで最弱デスネ
2人プレイならほぼ即死DEATH☆

クィン・セクトニア

星のカービィTDXのラスボス。
剣を使ったり、杖から雷を飛ばしたりする。
HPを削って行くと、水晶のような場所に飛ばされ、虫のような部下を呼び出したりする。
さらにHPを削って行くと、テレポートからの剣で攻撃を繰り返したり、回転する刄で攻撃してくる。
倒しても、今度はワールドツリーと合体する。 ぶっちゃけ第一形態の方が難しい希ガス
HPを削って行くと、だんだん足場が少なくなる。でも動かない系の無敵能力なら余裕かと
倒すと、格闘王では終わり。ストーリーだと、ビックバン吸い込みで戦う。また復活か
小さいミサイルを吸い込み、大きいミサイルにあてる。
花の噛みつきをかわし、花を吸い込んでべつの花にあてる。
最後は、セクトニアの光線を吸いこむ。光線は、最初は避けるのかと思った人もいるはず。
要するに光線の対処法見つければ簡単という

セクトニアソウル

TDXの真格闘王のラスボス。
最初の内は、花から光線をひたすら打つ。
そのうち茨でも攻撃する。
倒すと、上半身が分離、蝶みたいになる。
小型ブーメランや、マルクソウルのパクリペイント攻撃や、
ボールになって飛び回る攻撃をする。
パクリマルクの癖に攻撃するチャンスが少ない。
ちなみに、第二形態の説明がいろいろ怖い。