初期マップ

最初から用意されているマップのご案内

フリー

最初は何もないマップ。厳密には直線レール1本分が置いてある状態。
よく言えば一番自由度があり、悪く言えば、ツクレールの楽しみ方を熟知し始めた上級者向きのマップ。

山と川

フリーの亜種。土手パーツや水パーツで作った山と川の地形が存在し、手間のかかる自然物系レイアウトを手軽に楽しめる。線路に関してはほぼ敷かれていないので、これも自由度の高いマップ。

谷と橋

二つの山が既に存在するレイアウト。谷の部分と橋の部分に線路が敷かれており、繋がってはいない。

ぶんきと合流

楕円状の単線レイアウトの一部がY字に分岐している。

上り下り

名前から複線のレイアウトのように聞こえるが、四角形に近いレイアウトの形で、対辺が坂道同士、あるいは1階か2階となっている。

8の字

2つの正方形をつなげたような線路。動かし方次第では真ん中の線路を通る方向が真逆の2列車を同時に運行できる。

りったいこうさ

8の字を立体で描くマップ。電車を手っ取り早く走らせたい方にお勧め。

2段タワー

楕円型のコースが上下2段重なった形のマップ。

すれちがい

犬が咥えている骨のような環状線路のマップ。
複線の幅が通常より狭まっている為、すれ違いや並走に臨場感が生まれるレイアウトとなっている。

らせんループ

立体駐車場にありがちなループ線のみが置いてあるマップ。このままでは環状線ではないので、線路をうまくつなげてみよう。

5本の直線

5本の直線線路が置かれたマップ。ここから線路を伸ばしていく必要あり。フリーの亜種みたいなマップ。