真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~ (BaseSon)
三国志の世界。乱世であった。
主人公『北郷一刀』は訳もわからずこの世界に来てしまう。
しかし、彼をもっとも困惑させたのは三国志の世界に来てしまった事より、彼の知るこの世界の人物達の性別がまったく逆になっている事だった。
英傑は美女となり、歴史上の美女は・・・
一刀は『劉備』『曹操』『孫策』からルートを選び、この世界を生きる事になる。
ただ彼の知る三国志の知識はこの世界でも有効であり、それぞれの国で重要な立場になって行く。
心優しく、基本的に女性が傷つけあう事が嫌いな彼は、この戦いを早く終わらせようと全力を尽くす事になる。
桃香(劉備) CV:安玖深音
戦乱に怯える庶民を救済する方法を求めて、義姉妹の愛紗(関羽)、鈴々(張飛)と共に世の平定を目指す。
お人よしで義と情に篤く、懐の大きな心を持っており、彼女の器量によって多くの武将、軍師が集まったといえる。
ただそのドジっぷりから国の内外で『天然ボケ』と証されており、別の意味であなどれない人物とも認識されている。
華琳(曹操) CV:乃嶋架菜
戦乱の時代を覇道によって世の平定を目指す。
文武両道に長けるだけでなく、文化、芸術などあらゆる方面に類まれなる才能も持った完ぺき超人であり、女性に対しての色ごとにも旺盛。
誇り高く、他人の妬みなど歯牙にもかけず自らの信念を至宝とする。
臣下達への情は深いが、自分にも他人にも厳しい為信賞必罰は厳格である。
雪蓮(孫策) CV:サトウユキ
世の平定より孫呉の平穏を重視している呉の王。
国内を良く収め家臣には情と義を、敵対者は冷酷に処断する。
基本的に大らかな性格の為よく事務仕事をサボって酒を飲んでいる。
武芸に秀でているが、長時間の戦闘による異常な状況が続くと、興奮状態が暫く続いてしまう。
G線上の魔王 (あかべぇそふとつぅ)
主人公『浅井京介』は、友人や義理の妹など周囲の人々と馬鹿をやりながらも楽しく普通の学生として過ごしていた。
しかしそれは彼の昼の姿であり、義父の有能な片腕として夜の「ビジネス」を行う顔も持っていた。
そんな日々も『宇佐美ハル』が転校した時より、変わりはじめる。京介に何か含む所がある様な彼女は問いかける。
「魔王、知らないか?」その夜、夜の仕事をこなす京介に短い文面のメールが届く。
「The Devil」
京介達をあざ笑うかの様に発生する事件とその影で見え隠れする『魔王』と呼ばれる天才的な犯罪者を追う事になる。
宇佐美ハル CV:かわしまりの
ぼさぼさのロングヘアーと自らを『勇者』と名乗る不可思議でマイペースな風情の女の子。
しかし卓越した思考能力を持ち、会話の中の僅かな矛盾や嘘、相手の行動から隠された真実を見つけ出す事ができる切れ者である。
彼女は天才的な頭脳犯罪者『魔王』を追って、京介の学園に転校してくる。
浅井花音 CV:河合春華
天才肌のフィギュアスケート選手で、厳しい練習を積み重ねてオリンピック代表候補の筆頭にまで登り詰める。
性格はマイペースで、てんしんらんまん。京介の義理の妹であり、かなりのブラコンで周囲を気にせず大胆に京介に甘える。
しかし、心の奥では苦悩と絶望を抱えており、京介への甘えは無意識の助けを求めた行動でもある。
時田ユキ CV:北都南
物語途中から京介の学園に転向してくる、ハルの昔の友人。
妖艶な雰囲気がありながら気さくな美女。趣味は「サド」と言っており、たまにその性格が見え隠れする。
人との会話が彼女の生き方にとっては重要で、その優秀な洞察力により抜群の交渉力を持っている。
学園で発生した立て篭もり事件に、その交渉術で犯人と対する事になるが・・・
祝福のカンパネラ (ういんどみるOasis)
“世界の宝物庫”と呼ばれる都市『エルタリア』では『収穫祭』の準備が進められていた。
そんなエルタリアの冒険者クラン『Oasis』に所属するアイテム技師の青年レスターは、幼なじみのエルタリアの公女カーリナと共に祭りの準備で賑わう街に出かけ“自称世界位置の人形師”アニエスや神殿から来訪した“神殿騎士”チェルシーと知り合う。
その夜、大聖堂に落ちる流星を目撃した彼らは、その隠し部屋に眠る一人の少女に出会う事になる。
少女はレスターに満面の笑みを浮かべ「あなたが、わたしのパパですね!」と告げた。
この少女ミネットとの出会いが、レスター達の賑やかな日常と思いがけない冒険の始まりであった。
カリーナ・ベルリッティ CV:莉稲るり
レスターの幼なじみでありエルタリア国家元首の公女でもある彼女は『エルタリアの宝石』とも呼ばれ広く名が知れ渡っている。
クラン『「Oasis』のオーナーで、今は使われなくなった技術『魔法』を操り、気さくでありながらたおやかな才女と一見完ぺきに見えるが、割とすぐにオロオロして困ってしまったり、レスターへの好意を恥ずかしそうにしながらも積極的に伝えたりと、少女らしい面の方が目立つ。
彼女の杖の名前は『モンテッキア』と言い、レスターが作成した。
チェルシー・アーコット CV:宮川なつき
神都『ラングバース』の神殿騎士の一人で、神秘的な美しい女性騎士。
騎士の腕前はかなりのもので、その剣技は神殿騎士の中で群を抜いている。
涼やかで美しい顔立ちから近寄りがたい雰囲気があるものの、丁寧で礼儀正しいもの言いと穏やかな表情は相手を安心させる。
ただ、豪快に転んだり、頭をぶつけたり、アーティファクトの警備の為にエルタリアにやってきたはずが、方向音痴なのでよく街中で迷っていたりと意外と抜けた所もある。
レスターやカリーナの両親とは知己であり、その縁によりクラン『「Oasis』の仕事を手伝いはじめる。
アニエス・ブーランジュ CV:春山琴巳
自らが作成したオートマタ(自動人形)と共に各地を旅している少女。
自称“世界一の人形師”と公言しており、彼女のオートマタは言うだけあって高性能である。
居なくなった師匠の手掛かりを探す為にエルタリアを訪れ、路銀稼ぎの為のオートマタ大道芸を披露している所で、レスター達と知り合い意気投合する。
偶然師の作品に出会う事になり、以降クラン『「Oasis』に住み込むようになった。
活発そうな若い容姿の通りに明朗快活で誰とでも仲良くなれるが、少々お調子者で悪戯好きな為、よくレスター達をおもちゃにしている。
ただ時折大人びたもの言いをする所から、人生経験は豊富の様。
タユタマ -Kiss on my Deity- (Lump of Sugar)
主人公『泉戸裕理』は神社の息子で、広大な敷地を有する創聖学院の一般学部(スライトリー)の生徒であった。
友人達と将来について軽口を言いあいをしていた時期、グラウンドの拡張工事中に奇妙な文様の遺跡が発見された事を知る。
裕理の実家に伝わるその文様は、土地の神『太転依(たゆたい)』を示すものである事を知るのだが、学術的価値が無いと判断した学校は、工事は続行しようとする。
災いを心配した裕理は、夜の学院に忍び込み神の魂を別の場所に移す儀式をとり行い、現れた白い神様らしき存在に謎の少女を託される事になった。
しかしその時、ふとした事故によって『三強』と呼ばれる性の悪い太転依が解放されてしまう。
その夜保護した少女が翌日には成人となり、彼女から事の重大さを聞かされた裕理は『三強』を追い求めると同時に、太転依との共存を模索しはじめる。
泉戸ましろ CV:松田理沙
悠久の時を生きる霊的存在『太転依』で、裕理の妻を宣言し彼と同居を始める。
現在の姿に転生する前は『きくらみかみのひめ』と言う太転依で、化成(生まれ変わり)後の姿はほぼ人間の少女だが、狐のような耳と尻尾は残っている。
『ましろ』という名は裕理が名付けたもので、彼女が好きなマシュマロが由来。
寛容的な性格をしているが怒るとかなり恐ろしく、裕理の『退魔の霊能』を覚醒させる訓練で彼は地獄を見るハメになる。
創聖学院女子学部(フローレス)に通う事になり、裕理と一緒に『人間と太転依が共存できる世界』を目指すが・・・
河合アメリ CV:花野香
創聖学院一般学部(スライトリー)の裕理の同級生。
一般学部の理事である父と大手建設会社の社長である母を持つお嬢様で、幼い頃から泉戸家とは家族ぐるみで付き合いがある。
「ごーいんぐまいうぇい」な性格で、裕理とは悪友のような関係。
実は彼に想いを寄せているが、恋愛に対して臆病な所があり、ましろの裕理への猛アタックに、少しパニックになってしまう。
太転依の応龍にそこを突かれて、大きな事件をおこしてしまう。
西洋人のような名前であるがハーフではない。
如月美冬 CV:三咲里奈
創聖学院女子学部(フローレス)の最上級生にしてミレディ。
ミレディとは女子学部の総代であり、全校生徒8割以上の票を得て選出される。
名家である如月家の出であり、美しい容姿と冷静沈着で思慮深い姿は下級生からの憧れとなっている。
名家にありがちな、既に将来が決まっている自分の立場についても達観している。
フローレスに入学したましろを巡って、裕理と敵対する事になってしまうが、双方の誤解が解けた後は、良き協力者となった。
太転依のヌエによる事件の後、ヌエの保護者の様な立場になる。