サマリ | 『悲しみができた時』 |
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投稿者 | 闇討善悪? |
投稿日 | 2015-06-26 (金) 23:53:37 |
中身
時代の流れは嫌いではない。
私は、よく時代の流れは好きだった。
二人ほど、神様は居た。
だけど……。
ある闘いがあった。
それで、その一人は亡くなってしまった。
私は、悲しんで、ただ、自然をもう一度作っていた。
その後、眠りについた。
だけど、目覚めた時は滅びていたけど、私はきょとんとした。
ある人が、私を欲した。
だから、ついていくことにした。
その間、私は修行をしていった。
力が目覚めつつあるのは感じていた。
私は、絶対に負けられなかった。
全て目覚めた時。ある方から情報が入った。
あの星に地下があったという。
驚いたけど、私は、絶対にその町を管理すると決めた。
私は、創造主だから。
それからはたまに戻ることにした。
私は、全力で守ろうと思った。
だから、強くなっていく。
私は……悲しみたくないから。