あの指相撲の時から

Last-modified: 2017-10-09 (月) 07:47:42

381名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止2017/02/01(水) 23:25:14.42ID:gD4EsWGN0
ゼルイベ「「ギャーギャーワーワー」」
ネクロズマ (疲れる…というかこいつらはいつもこんな感じなのだろうか…? まぁ喧嘩するほど仲が良い、と言うしな。 疲れるが不思議と居づらい雰囲気は感じない…)
ゼルネアス「まったく…ところでネクロズマはこの空間の外へ行きたいとは思わないのですか?」
ネクロズマ「ふむ…やりたいこともないし特に考えたこともなかったな…」
イベルタル「そういやお前、空間に喧嘩吹っ掛けてくる前はどこで何してたんだ?」


382名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止2017/02/02(木) 01:51:11.47ID:VyizslGz0
ネクロズマ「まぁ詳しく語るとネタバレになるがww我は古来より時空の狭間に存在し、赤ウツロイドなどの子供たちを従えて空間を見守っていた。
まぁいろいろあって今に至るという訳だ。 そういえば我は初めこそシリアスキャラだったのに…いつからこうも変わったのだろうか…そうだ、あのレジギガスに目をつけられた時だ。 それまで我には友と呼べる存在はいなかったが…あやつこそ我の友なのかもしれん。」
ゼルネアス「答えは出たようですね」
ネクロズマ「え?」
イベルタル「いや、なんかお前悩んでる様子だったからさ。 解決したんだな、よかったよかった。」
ネクロズマ「はあ……」
ゼルネアス「それでは私達は帰りましょうか? 空間の双六イベントも終わりが近づいていますし。」
イベルタル「そーだなぁー…」






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