カロスの伝説ポケモンとシャイニングの貴重な温泉掘削シーン

Last-modified: 2017-08-26 (土) 02:48:41

367名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止2017/01/30(月) 19:43:13.32ID:xgUUU5g+0
カプ・テテフ「ネクロズマさんもお風呂どうです?」
ネクロズマ「我は性別がないが、いいのか?」
赤ウツロイド「確かに、性別がないけど男性的なあなたが女子と同じ風呂に入れるわけには・・・・」
ネクロズマ「どうしたものか・・・・」


?????「ならば、私と一緒に男湯でもない女湯でもない性別なし湯を作りましょう。」


ネクロズマ「む、この声は・・・・」
ゼルネアス「空間の遊びにあなた方の弟子を使わせてもらってるお礼をしに来ました。」
ネクロズマ「そうか、ならば先ほどちょうどいい空間を見つけた、そこで温泉を掘ろう。」


368名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止2017/01/30(月) 22:53:44.35ID:a/rZSlDi0
温泉
カプ・テテフ「はぁ~~……いい湯ですぅ……」
ウツロイド「そうだねぇ……仕事した後の温泉最高……」
赤ウツロイド「これが温泉……思っていた以上に…気持ちのよい…ものだな……」
カプ・レヒレ「ナマコブシも湯加減はどう?」
ナマコブシ「いいです! この温泉は眺めもいいんですね!」
カプ・レヒレ「この空間を造った時に頑張って整えたらしいわよ。 創造神も温泉好きだしね。」


369名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止2017/01/31(火) 01:20:39.43ID:ax+zkgei0
ネクロズマ「ここだ。」
ゼルネアス「フム…なかなか景観のよい場所ですね。 この洞窟を削って温泉を引きましょう。」
ネクロズマ「では我のプリズムレーザーで一気に削るか。」
イベルタル「おーいゼルネアス! 何やってんだこんなトコで。」
ネクロズマ「彼は?」
ゼルネアス「私の友人です。 ちょうどよかった、手伝って下さい。」
イベルタル「ええー? まぁいいけど…」
ネクロズマ (……友、か…我も友人と呼べる存在がいつかできるのだろうか…)






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